Fate/Grand Order -最凶サーヴァントはマスターである僕の尻をロックオン中- 作:ヘタレ作者
「サーヴァント阿部高知、クラスは秘密。
早速だがマスター、やらないか?」
炎上する街の中、一人の半人前魔術師である僕の目の前に召喚したツナギを着た現代人ぽいサーヴァントは茫然としてしまう程のガチホ○でした
何故このYou○ubeやニ○動、二次創作小説で腐女子を中心に人気?のガチホ○を召喚してしまったのかは数時間前に遡る
きっかけはカルデアという組織が募集していた魔術師の招待状がたまたま実家が魔術師の一族の家にも届き、高校生で平均並の魔力を持つ僕を親が夏休みのアルバイトとして勝手にOKしてカルデアへ逝くもとい行く事になってたんだ
もともと僕はヲタ趣味のインドア派だし、ヲタ生活をenjoyするつもりがその夏休みが全部潰れるの分かったからカルデアなんてところ絶対に行きたくないと駄々をこねたが親父の
『行かないとお前の大事な本やDVD、グッズを全部捨てるぞ、オラ!』
という理不尽な言い分で問答無用で家から追い出された
実際、外国にあるカルデアに着いてからは気疲れしていた
それは血筋が有名らしい魔術師の家系のエリート意識の高い奴らばかりで僕なんかは並の魔術師の家系なので馬鹿にされて嫌がらせ受けたりシカトされたりしてましたよ、はい
そんな中、友達が出来た
僕が実家から持ってきて読んでたラノベを見て話しかけてくれた残念ヲタイケメンのロマニ・アーキマン
通称ロマン、まだ若いけど医療スタッフのトップに立ってる人でアニメやゲーム、ラノベ大好き&日本(特に秋葉原)大好きで意気投合して熱く語り合った
それから友達未満だけどマシュ・キリエライト
メガネのきょぬ~美少女でやはり僕の読んでいた日本の某少年探偵漫画に興味を持って話しかけてきたので漫画やラノベを貸してあげると喜んでいる
マシュ曰く、漫画やラノベはこのカルデアには数が少いらしく日本にも興味あるのでお互い暇な時はお喋りする様になった
それから暫くして48人目のマスターが到着してファーストミッションの説明会で僕の隣の席だったんだけど、目の前で居眠りして所長のオルガマリー・アニスフィアにアントニオ○木ばりのビンタされて倒れた
マシュと一緒に所長に部屋まで送る様に命令されたんで僕の背中におぶさって運んだ
役得の女の子特有の良い香りとマシュ程はないけど背中に当たる柔らいものをこっそり堪能しながら彼女から話を聞いた
彼女の名前は藤丸立香ちゃん
サイドポニーがトレードマークの僕と同じ高校生で彼女も夏休みのアルバイトとして一般募集の魔術師枠で着たそうだ
彼女を部屋に送ってからすぐにファーストミッションの為にコンフィなるまるでガン○ムのコックピットの中で待機するはずだったんだけど、途中で腹痛に襲われこっそり抜け出してお手洗いに行って帰ってきたら、元居た部屋は爆発したのか火災はおきてるし一部崩壊してるしでパニクった
そして気がついたら何故かの見た覚えない炎上している街の中、しかもホラー映画ばりの骸骨が剣や槍、挙げ句には弓矢まで持って襲いかかってくるんですよ
僕の出来る数少ない魔術のガンドっていう魔力を弾丸にして打ち出す魔術で抵抗しながら逃げ回ってたんたけど、そろそろ逃げ回るのもキツくなったんで所長が言ってた英霊召喚をやるしかないと思いミッションの前に渡された7色に輝く石数個を使い、一応僕も魔術師なので描けた魔方陣の中心に置いて魔力を注ぎつつ、召喚呪文を唱えたところ石が消えて英霊が召喚されたはずだったんだけど……。
そして現在に戻る
何故、こーなった!!