Fate/Grand Order -最凶サーヴァントはマスターである僕の尻をロックオン中-   作:ヘタレ作者

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阿部さん成分量がまた少ないです(笑)。


第3話 はくのん(空似)はモテ期?

「そっちの事情は大体理解したわ。 それでも改めて聞くけど、そのサーヴァントは何?」

 

オルガマリー所長が阿部さん見て怪しんだ顔してる

 

藤丸さん達と無事に合流出来た僕達は、この地点がたまたま藤丸さんとマシュさんがロマンから最後の通信で聞いたマシュさんの盾を使って結界を張れる場所だったらしいので早速結界を張ってようやく落ち着けた

 

結界のお陰で回復した通信でカルデアにいるヘタレヲタイケメンのロマンさんことロマニ・アーキマンと連絡がとれた

 

ロマンさんから聞いた話はカルデアが半壊したことと、レフ教授を含むロマンより上の階級の人物を含む大勢が亡くなり、更にはマスター候補達48人中僕と藤丸さんを抜いた46人が重傷ということだった

 

オルガマリー所長は落ち着いてすぐに46人のマスター候補の凍結保存を指示した

 

それからこの場所に着くまでの互いの情報交換して現在にいたる

 

「阿部さんですが、何か?」

 

「阿部さんですがじゃないわよ。 何でそんなサーヴァントを召喚してるのよ、あんたは!

 

第一、阿部高知なんて英雄も反英雄も聞いた事ないわよ!」

 

「僕だって召喚したくて召喚した訳じゃないわ!」

 

『まぁまぁ2人供落ち着いてね。』

 

僕とオルガマリー所長の口喧嘩をロマンさんが止める

 

「マスターよ、先程から通信映像で見えてるあのドクターロマンって男はなかなか良い男だな。

 

是非やりたいんだが?」

 

『なっ、何でボクが阿部さんのターゲットになってんのさ!?』

 

どうやらロマンさんは阿部さんの良い男センサーに引っ掛かったらしい

 

しかも流石はヲタイケメンのロマンさん、日本のガチ○モ阿部さんの情報は知っていたか

 

「良いんじゃない。 ロマンさんが良いならね。」

 

『良くないからね! ボクはネットアイドルの女の子大好きな普通のヲタの青年だからね!!』

 

「ドクター、それは自慢にならないのでは?」

 

『マシュは知らないんだよ、阿部高知の恐ろしさを。

 

ノンケの男性すら薔薇の世界の住人にしてしまう阿部高知の恐ろしさを。』

 

映像から見てもガタガタ震えてるロマン

 

「先輩は阿部さんをご存知なのですか?」

 

「うん、まぁ~You○ubeとかニ○動とかで有名だったかね。

 

流石にサーヴァントとして岸波くんが召喚したとは思わなかっよ。」

 

僕をそっちの人なのかって疑わしい目で見てくる藤丸さん

 

違うからね藤丸さん

 

……てか藤丸さんてば阿部高知を知ってるんだね

 

「さて、ロマンさんの尻が犠牲になる事が決まったところでこれからどうします?」

 

『ちょっ、勝手にボクの尻を阿部さんの犠牲にしないでぇ!

 

しかも阿部さんが涎ジュルジュルしてるし!!』

 

通信でも分かるくらい真っ青な顔のロマンさん

 

「その前に岸波くんに質問。」

 

「何、藤丸さん?」

 

「この際だからズバリ聞くけど、阿部さん召喚したって事は岸波くんはガチ○モ系の人?」

 

本当にズバッと聞いてきたよ

 

「違います、僕は正真正銘の女の子が好きな普通の男子です。」

 

「本当に?」

 

「本当です。」

 

「じゃあさ、男の子としてマシュの巨乳とか私の生足とかに興奮する?」

 

「ちょ、先輩!?」

 

藤丸さんのセクハラ発言に顔を真っ赤にするマシュさん

 

そりゃ僕も男の子だもん、マシュさんの隠れきょぬ~とかきわどいサーヴァント軽鎧衣裳を見ればドキドキするし……って藤丸さん、僕に見える様にわざとスカートパタパタしないで目のやり場に困るから

 

「有無、ちゃんと男の子らしい反応するね。

 

最後に岸波くんは女の子が好きでファイナルアンサー?」

 

「ファイナルアンサー……ってまた古い!」

 

藤丸さん、ミリ○ネア知ってるんかい

 

「そっか、じゃあ信じるよ。」

 

頬を赤くして嬉しそうな藤丸さん

 

確かにガチ○モと一緒に行動するのはイヤだよね

 

「安心しろマスター、必ず俺が薔薇の世界に連れていってやる。」

 

「お断りします。」

 

ガチ○モへの誘い速攻で断る

 

「何、遠慮はいらない。 マスターの尻は俺のものなのだから。」

 

「僕の尻は僕のものだ! それに僕は可愛い彼女作って幸せに暮らす予定がある。」

 

あれ、何故か阿部さんが信じられないって表情してる

 

「具体的にマスターの理想の彼女像を教えて下さい。」

 

ちょっと待ってセイバーリリィ、何でそこで火に油を注ぐの!?

 

「つなぎを着た良い男の俺こそマスターの尻に相応しい。」

 

いやいや阿部さん、アンタは男でガチ○モなんだから論外だよ 

 

「サイドポニーの美少女とかどうかな?」

 

確かにまだ付き合い数時間だけど藤丸さんみたいな同級生と彼氏彼女関係になったら幸せな学生生活が送れるね

 

「あの、地味な眼鏡っ娘はどうですか?」

 

マシュさんみたいなきよぬ~眼鏡美少女後輩と一緒にいれたら毎日幸せだろぉなぁー

 

「サーヴァントですが、私みたいな女の子は駄目ですか?」

 

金髪ポニーの美少女、有りだと思います

 

知り合い全員に自慢するわ

 

そういえば彼女の真名を教えて貰った

 

アルトリア・ペンドラゴン、あの有名な円卓の騎士のアーサー王が女の子だったのには驚いた

 

彼女曰く、今の姿は王になる前の選定の剣を抜いたばかりの姿だとのこと

 

「フォー。」

 

大丈夫フォーさん、僕の膝で丸まってる君の癒しオーラに勝てる者はいないからさ

 

カルデアの不思議生物フォーさんは僕がカルデアに着いた時からなつかれてマシュさん曰く、カルデアで2番目のフォーさんのお世話係員に認定されている

 

フォーさんも藤丸さん達と一緒に今回の騒ぎに巻き込まれたらしい

 

『あの~皆、所長が隅っこでイジケテルから仲間に入れてあげて。』

 

ロマンさんの一言で会話から外されてしまった所長は隅っこで体育座りで半べそかいて「私はカルデアの所長でカルデアで一番偉いのに……。」と呟いていた

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