名簿Cクラス
名前:マリア=レイドリウス
所属:Cクラス
容姿:白銀色のセミロングの髪で、前髪を白いピンで留めている。閉じているかのような細い目が特徴。
身長:167センチ
性格:落ち着いていて親切
得意属性:雷、水
魔法具:細剣型魔法具『マリア・ソング』
電導率の高い金属で作られた細剣型。
使用魔術:
『水刃(雷)』
高圧力の水の刃を飛ばす魔術。
『受信』
脳波を受信し、動きを読む魔術
『制御術式:ニューロ・ドライヴ』
自身の脳内の電気を操り、身体をコントロールする。
『スタン・フラッシュ』
電気を空中で激しく発光させる。目潰し。
概要:レイドリウス家出身の魔術師の少女。実はジルの双子の姉である。彼女はいじめに参加してはいなかったものの、ジルに対しては魔力量や父と同じ白い髪であることに嫉妬していた。彼女は雷属性の魔術の才能がある程度あるにもかかわらず、魔力量が生まれ持って少なく、訓練しても平均より少し上程度にしかならなかった。基本的に誰に対しても優しい彼女だが、幼少期にいじめを無視して(むしろ少し楽しんでさえ)いたことに負い目があるのか、ジルに対して弱い。ネガティヴなところがあり、拗ねると面倒臭い。趣味はプラネタリウムで、特技はフェンシングと魔力操作。好きなものは果物類で、特に洋ナシ。嫌いなものは特にない。ジルと何処か似ている。
セリフサンプル:
「マリア=レイドリウス、よろしくね?」
「ジル・・・」
「いいわよ、どうせ私なんて(ぶつぶつ」
「Shall we dance?」
「甘いものはやっぱりいいわね、心が落ち着くわ」
「星座を、いつか、ジルとも・・・、いえ、何でもないわ。私にそんなこと言う権利ないですもの」
シズマさん
名前:アイリス・フォン・ヴィルヘルム(愛称:アイリ)
所属:C組
容姿:金髪のショートカット,目の色は紫色で黒ぶちの眼鏡着用+巨乳
身長:151cm
性格:常に敬語で話す,真面目で心優しいが多少天然ボケの気がある
得意属性:土(イメージ:黄土色)
魔法具:土神(どしん)の杖
杖の先に茶色の玉が付いている鉄製の杖,精霊の加護が秘められている
使用魔術:
『マッドブラスター』
→泥の濁流を放つ
『グランドウォール』
→土の壁を錬成し盾にする
『ヒール・オブ・アース』
→地脈の力で自然治癒力を高め,傷を治す
『クレイナックル』
→粘土で創ったムキムキの腕を纏い殴る
『クリエイション・ゴーレム』
→ゴーレムを造り召喚する
概要:
魔術学校の入学試験を上位でパスした,土魔法の使い手にして歴史の古い名家ヴィルヘルム家のご息女
だが自身の家柄を自慢したりはせず,血の滲む努力で土魔法を覚えた女傑である
それと同時にど偉いスタイルの持ち主で,他の女子からは嫉妬の目で見られることもしばしば
生真面目で温厚,かつ同級生や年下にも敬語を使う
セリフサンプル:
「アイリス・フォン・ヴィルヘルムと申します,気軽にアイリ…と呼んでくださいね
→丁寧かつ深々とお辞儀
「よろしくお願いしますね
「メガネ…メガネ…
「努力はあなたを裏切りませんよ!
「大地の怒りです…マッドブラスター‼
覇王龍さん
ネヴィル・ヴィンサント
所属:C
容姿:青いメッシュの入った黒い短髪のメガネをかけた美青年。左瞳は義眼となっている。
身長:165㎝
性格:ナンパ師で詐欺師的なチャラいやつ。しかし実は落ち着いた性格ゆえ、C組では一番冴えている?
得意魔術属性:(イメージ色:)水(紺色)
魔法具:釣竿。なくしたときに備えて複数備えている。
使用魔術:
『ハイドショット』水の弾丸を放つ。
『ウェイブバリア』波のバリアを張る。
『アクアヒール』治癒効果のある泉を発生させる。
『バブルボム』泡の爆弾を複数放つ。
『メイルシュトロム』強力な水魔法。渦潮に相手を取り込む。相手は心まで洗い流される(?)
(5つまで)
概要:水魔法の使い手である名門、ヴィンサント家出身。普段ナンパ師で詐欺師的な女性に優しいチャラいやつ。しかし実は落ち着いた性格ゆえ、C組では一番冴えている?なお、家柄には対して興味なし。
セリフサンプル:CV.遊佐浩二
「ハイドショット...!」
「僕に、釣られてみる?」
「アイリちゃん、ここは僕に任せて!」
「キレイだ....」(女性に対し)
「千の偽り、万の嘘ってね。」
「あれ?乗せられちゃった?」
御影 豹牙さん
* シオン
* CV.沢城みゆき
* 性別:女
* クラス:C
* 容姿:腰まで伸びた白銀の髪に右がダークブルー、左は黒の大きな瞳(左のみ、白目に当たる部分が真っ赤に染まっている)、背は低めの胸はそこそこ。笑顔がよく似合う。
* 詳細:孤児院の出身で、親の顔どころか名字すら知らずに育った。左目に眼帯をしているが、イタくはない。
* 料理(特にお菓子だが、全般得意)作りとお昼寝、そして人の世話が大好きで、何人かには「保母さんみたい」と言われている。因みに、お菓子作りは先生に「美味い!」と褒められた事がある。
* 気弱で体力も無いが、前述の事もありクラスでは人気者。
* 孤児院には弟も居て、長期休暇には必ず帰ってくる。きょうだい仲は他人が羨むレベル。
*
* 使用する魔道具は、孤児院に拾われる前から持っていたらしいネックレス。属性は影(固有属性)で、色は夕闇色。
*
* 使用魔術
* 『影武者(かげむしゃ)』
* 自分の影を取り出し、分身や足止めとして使う。他の魔術もそうだが、対象の影が見えないと使えない。
* 『影縛り』
* 相手の影を操り、相手の動きを止める。大抵、他の魔術と組み合わせて使う。
* 『シャドークロー』
* その名の通り、影を使って相手を切り裂く。これに少々トラウマがあるらしく、滅多に使わない(克服させるかは作者次第)。
* 『影の侵食』
* 自分の影を体に宿し、しばらくの間身体能力を上げる。長く使い続けると狂い始めてしまう為、短い間しか使えない。その分効果は絶大。
* 手足に影で出来た武装(ブラクロのラックを思い浮かべてくれれば早い)を身に纏い、額(左目の上)から角が、口には牙が生える。尻尾は生えない。
* 因みに、これを使う時には眼帯を外さないといけない。
* 『壊れた人形の鎮魂歌(こわれたにんぎょうのレクイエム)』
* 狂っている時にだけ使う。聞いていると鬱になりそうな歌を大音量で延々と歌い続け、誰かが止めるまで(正確には彼女がそれを聞くまで)歌は終わらない。
* 歌が終わると糸が切れた様に倒れ、三日三晩眠り続ける。
*
* セリフサンプル
*
* 「私はシオン、よろしくね。捨て子だから名字は無いの」
* 「これが弟よ。可愛いでしょ」
* 「あなた、ちゃんと食べてるの?……はぁっ、ちょっと来なさい」(調理室に連れていって料理をし、食べさせる所までワンセット)
* 「影の……侵食……ッ!」
* 「フフ、アハハハハ♪」(影の侵食使用時と同じ格好で、歪んだ笑みと共に歌い始める)
* 「っ!……ここは?……そう、またやっちゃったのね……」
夢幻図書館さん
名前:レーキュ・ウェィメレン・ツィオーネ
所属:Cクラス
容姿:灰色の長髪、淡く発光するピンク色の双眸。両腕は真っ黒だが地肌。
性別:男?女?(性別学上は男)
身長:138cm
性格:興味がある事ない事に対して両極端
得意魔術属性:毒晶(イメージ色:虹色)
魔法具:ブローチ型魔法具『エクリプスィ』
使用魔術:
『堕チロ堕チロ(ゲル・アル・エロス)』
鏖毒に満ちた水晶の翼を後背に形成し飛行形態に移行する。翼で直接殴ったりも可能。
『朽チロ朽チロ(リル・エル・ケイロン)』
水晶の欠片を周囲にばら撒き接着した箇所から魔力を糧に成長する水晶を生やす。成長した水晶は軈て破裂し周囲に猛毒を散布してしまう。
『沈メ沈メ(サル・ヘル・メティス)』
結晶化して居ない鏖毒の塊を上空へと射出。数秒後に大気に溶けた赤黒い雨が降り注ぎ、雨が降った箇所は腐り始めてしまう。
『嘆ケ嘆ケ(ジル・シル・アガメ)』
大地から水晶の尖槍を複数形成し突き刺す。態と脆くして居る為に破壊すれば毒素が周囲に飛散する。
『終ワレ終ワレ(ロル・ウル・アテナ)』
瘴気と水晶を不完全生成させての坩堝を作り出す。暴発させる事前提の異質な技。
概要:
幼い体躯、病的な瞳を持つカルト的な人気を誇りそうな容姿と狂気を感じさせる少女……では無くれっきとした少年。性染色体異常の一つクラインフェルター症候群の罹患者。クラインフェルター症候群の影響で女性的な喋り方をする。
好き嫌いがハッキリしており興味を持つ物にはトコトン興味を持つがそれ以外は眼中に無い両極端さが目立ち生粋の研究者気質でもある。興味を持った物は何でもかんでも研究したがる気質で狙われたら能力も相まって本気でヤバい。
鏖毒と呼ばれる瘴気を操り固体化すると結晶化する『毒晶』と呼ばれる属性を持つ。凶暴な生物相手でも自ら捕獲する為に近接、遠隔も熟すが見た目とは裏腹に地形、自身を省みない暴力的な戦い方をする。戦った後は向こう数年、ペンペン草すら生えない困り者。喋り方に癖がありテンションにより喋り方が変わる。
セリフサンプル:
「アハ、あはは、はははアハアハ‼︎‼︎」
「解体、解剖、調教、研究、検査、もう我慢出来ない‼︎」
「théâtreに、相応しき、役者は、初めから、決まって、居る」
「……見せてよ。その力を」
アルキメです。さん
* 名前:シャルロット・ランスロート
* 所属:C
* 容姿:
* 青緑色の髪。短すぎず長すぎない、まとまった感じ。
* 緑色の瞳。細長の目付き。
* 凛とした顔立ちで、やや面長。
*
* 制服の上から大きめの青色の上着を羽織り、青色の軍帽を目深に被っている。
* 上着は職業:騎士たちが着用するものであり、彼女のものは旧式。
* 袖が余りどうしてもブカブカになるので羽織っている。それが返ってよく似合っている。
*
* 私服はスーツ的なものが多い。スカートの類は制服以外ではあまり着用しない。
* スカート時は黒タイツ着用。
* 曰く、「下着の上からこれを着ているのだ。これで見られても恥ずべきことはない」
* そのためかニッチな層から妙な人気がある。
*
* 身長:169㎝
* 性格:
* 『彼女は自分自身に関しては躊躇う癖に、他人に関しては躊躇わない』
*
* きりっとして勇ましい凛然とした性格。
* 善いことは好いことであると、悪いことは好くないことであると声を大にして言える。
* 普通の感性の持ち主なら恥ずかしがって尻すぼみになる台詞も平然と、しかもハッキリと言ってのけるホンモノ。ジゴロ気質有。
* 良く言えば真っ直ぐな正直者。悪く言えば曲がることが苦手な頑固者。
* またアナスタシアに憧れており、熱烈な追っかけ。話題が出ると即座に食いついていく。
* さらに言えば『自分の為に』である事に関しては躊躇うが、『誰かの為に』であると一切の躊躇なく動く。
* しかしそれは学生であるが故、未熟であるが為、発展途上であることに起因する『死を恐れない若さ』にある。
* いずれ死を意識した時、彼女はどのようしてそれに向き合い、そして立ち向かうのか……?
*
* ジルに関しては一方通行なライバル心――というか(憧れのアナスタシア先輩関連で)半ば嫉妬心を抱いているが、その分、彼女の持つ才覚を認めている自分がいることも自覚しており、故に打倒(追い越し)を胸に秘めている。
得意魔術属性:剣(色は白銀)
魔法具:可変式剣槍型魔法具『アロンシューレ』
剣身青いラインが奔った西洋剣。宝石の埋め込まれたⅤ字型の黄金装飾の鍔をもつ。
刃部分が二重構造となっており、隙間が存在する珍妙な魔法具。
通常は両刃の剣であるが、鍔部分が展開し、刀身と柄がスライドしながらせり上がることで槍に変形する。
また分割可能であり、二刀流(二槍流)も実現できる。二重構造なのはその為。
二重構造の隙間から魔力を迸らせて放つレーザーブレード的な必殺技『超過駆動』が発動可能。
かの伝説的な剣型魔法具『アロンダイト』の姉妹剣であり、数えるなら末っ子。
確認されている限りでは“聖剣アロンダイト”、“魔剣アロンキエラ”、“護剣アロンシューレ”からなる三振り。
ただしアロンシューレは他の二本よりも後になって確認されたものであり、厳密には姉妹剣と言うよりもレプリカと推測されている。
(構造自体はアロンダイトに似ており、製造技術と過程が失伝されている)
またアロンダイトを原型とした魔法具は世界中に幾つか存在している。有名な所ではオートクレールなど。
現在、アロンダイトは『碧の聖剣隊』が保管、アロンキエラは伝承上でこそ語られているが詳細不明となっている。
使用魔術:
『術式切断(剣)』
剣の内包する“きりはらい”“きりあげる”の概念を宿した魔術。
魔術による事象を斬って払う術式殺しの術式。
彼女の場合、術式が複雑であればあるほどこの効果は大きくなる特性がある。
『開闢術式』
剣の内包する“きりひらき”“きりむすぶ”の概念を宿した魔術。
空間・距離を切断しての瞬間転移・短縮を可能とする。
空間の場合は空間そのものを切り拓き、別の場所に移動できる。
その際、切り拓かれた空間の向こうに景色が確認できる。
基本的には対概念術式であるため、閉じられた運命などを切り拓くことも可能。理論上では。
「征く道を斬り拓き、絶たれた先を斬り結ぶ。故に是、開闢と成す」
『剣術式』
固有属性である剣に関する術式。剣魔術とも。
剣という存在が持ち得る概念を魔術式として変換し、効果を発動させるというもの。
歴史上、騎士の立場・称号を有した者がこの属性だったとされる。
故に「名誉の属性」「英雄の証」「騎士の証明」などと呼ばれる。
父親の属性もこれであったが、兄は水属性であった。
上記の二つも一応は剣術式の分類だが、剣の概念を二つ以上複合させた上位版であるため独立している。
開闢術式に至ってはその中で異質であるためか、完全な別枠として数えられている。
基本的には“きりかえし”による斬撃の連鎖(要は斬撃が進みながら繰り返される)や“きりふせぎ”による剣が交差した障壁の展開などがある。
上空から下へ落ちる斬撃の“きりおとし”や距離を詰める・開ける“きりこむ”“きりさげ”など多彩。
過去の剣属性持ちの中にはこれ以上の術式を用いた例もあり、彼女がまだまだ発展途上であることが窺える。
ちなみに概念を二つ以上複合させる術式の中で開闢術式のみ彼女が生み出したオリジナル。生み出した切欠は遅刻を免れるため。
『超過駆動《オーバーロード》』
アロンシューレを最大稼働させることで本来の性能を解き放つ技術。
魔力をアロンシューレに通し、そのまま放出するのではなく凝縮することで魔力の刃を生成。
高密度の魔力刃をもってあらゆるを“きる”概念術式。
二重構造の刃の隙間から魔力を零すが、切断時にこれを放出することでよりその威力を増している。
分割時は魔力刃が自動的に剣身に纏う。
凝縮を解放することでそのまま放つことも可能。こちらは照射型のレーザーブレードみたいなもの。
原型となった魔法具『アロンダイト』が凝縮された自然災害と表現されるので、彼女もそれに倣って堰き止められた大海と表現する。とっても解りにくい。
『湖の加護』
厳密に言えば魔術などの類から外れかかった外道の術式。脈々と受け継がれ続け、血として定着した呪い。
ランスロート家が生み出したものではなく、精霊種から授けられた最上位魔術。
人外による通常の魔術では理解不能な式である為に解呪方法も確立されていない。
世間一般的にはこれを『祝福』と呼ぶ声もあるが、実態は条件次第で否応なしに発動してしまうというもの。
彼女の加護は“どれほどのダメージを負っても最低限動けるまでに即時修復される”という性質。
頭部破壊、心臓粉砕などの即死判定でない限りはこの加護が発動する。限界を迎えられない無限地獄状態。
――故に彼女は死を恐れない。死を自覚できない。死を認識できない。
――騎士とは即ち、弱き人々の支柱としてその身を捧げる高潔の者で在るが為に。
概要:
魔女の二つ名を有する危険人物の監視・捕縛を目的とした騎士団『碧の聖剣隊』所属である剣の名門ランスロート家の娘。
(何らかの敵意・害意を有し、その中で最上位魔術である“魔女の夜”を形成可能な者が対象。“焼却の魔女”のような例外も存在する)
騎士系の中では割と多い身体強化魔術に依らない高い身体能力を鍛錬だけで磨き上げてきた。
剣の名門だけあって剣術の腕前は確かなもので、若くして『従騎士』の称号を戴いている。
ただしランスロート家はある理由があって没落寸前であり家計だけを見れば貧乏。
組織内では上層部からの扱いは悪いが、父親の同期や若手からの信頼は厚く、お世話になっている。。
現状、シャルロットが唯一アロンシューレを扱えることから、その部分だけは一目置かれている程度。
そんな境遇からか『食べれる物は食べる』という悪食精神があり、スパイダーバーガーセットをおかわりするくらいには何でも食べる。
魔術要素は並だが固有属性・剣の相性が良く、並であっても相応の魔術を発揮できる。
* 父親は“元・湖の騎士”バーンズ・ランスロート。
* 母親は“元・荒野の魔女”サーベ・ランスロート。
* 兄はガラード・ランスロート。
*
* 元々は荒野の魔女サーベを捕縛しに赴いたバーンズが『“魔女の夜・浸食術式《ヘクセンナハト:ゼメス・マテリア》”』内での激闘の末に勝利。
* その空間は“枯れ果てていく自然豊かな夜の大地”であり、術者を除く領域内の存在は強制的に魔力を流出・枯渇させられていく。
* 術式殺しの術式どころか魔術師殺しの術式。上書きした空間はそのまま荒野と成り果てる。
* 故の浸食。故に浸食術式。ただし領域は拡大せず、一定の範囲内に留まるのみの完全引き籠り特化。
* (要は引き籠るために発動したという理由。ただ展開場所が悪く、このために騎士団に目を付けられてしまった。)
* ある魔女(元軍人現教師)曰く、「極めてえげつない部類の最上位術式」とのこと。
*
* が、バーンズはここでサーベに一目惚れし、あろうことかその場で求婚。
* 勿論、騎士団はこれに反発するも、バーンズは聖剣アロンダイトと“湖の騎士”という称号の返上という条件を提示し、これを承認。
* 荒野の魔女は今後一切において魔女としての力を振るわないことを条件に見事ゴールイン。
* 貧乏にこそなったが愛はあるということで。
* 激闘の地は荒野からオアシスに変貌している。何があった。
* 魔女と結婚しても追放されなかったのは、ひとえにバーンズ自身の人徳と実力があったからである。
*
* それからガラードが生まれ、後にシャルロットが生まれる。
* ガラードは魔術学園OB。アナスタシア、シンと同期であったが、実力の差を覆すこと叶わず敗退。
* 「これ以上の恥を重ねることはできない」と言い残し家を飛び出してしまった。以降の行方は知れず。
* ガラードもまたアロンシューレを扱えた人物であったのだが、剣の名門であることに固執し、槍の使用を封印していた。
*
* シャルロットはこの時、アナスタシアの試合を目の当たりにし、彼女に憧れるように。
* 「剣の名門であるランスロート家の娘が槍なんて」という声もあった。
* だが彼女は剣にも槍にも鍛練に鍛錬を重ね、どちらも相応に扱えるようにしたのだ。
* その実績を証明として、その実力を真実として、シャルロットはアロンシューレを握ることを認められた。
* 「剣の名門は剣だけを学んでいればいい、などとは言わせぬぞ」
* 一人称:己(わたし)
* 二人称:貴方/貴公/君/〇〇殿・〇〇(役職名)/呼び捨て
* 三人称:彼ら
*
* 「お初にお目にかかる。己の名はシャルロット・ランスロート。これから共に学び、切磋琢磨する者同士、宜しく頼む」
* 「ふむ? 外観こそ奇妙であるが、れっきとした料理なのだろう? ――ならば問題ない」
* 「うおおおおおお!! 流石ペンドラゴン殿! 燃える! どちゃくそ燃えええええええええ!!!!」
* 「恐縮である」
* 「感謝である」
* 「うむ。――性分でね」
* 「己だけが助かるのでは意味がない。故に保身の為にと、動くことなどできはしない」
* 「母が魔女であったからな。そちらに関しては多少なりとも知識はある。
* だが、まあ、魔女の夜のようなほぼ一代限りの最上位魔術を作りだす者はそうそういはしない。
* とどのつまりは、自身の属性を極めた上で、それを一時的とはいえ世界ごと上書きできる者が、魔女の素質有というわけだ」
* 「あまりうだうだと悩むのは心に毒であるが。そのままでは“したいが、できない。できるが、しない。”ではないのか?」
* 「正しかろうが誤りであろうが、自分の決める道を、進んできた道を、どうか否定しないでほしい」
* 「騎士とは確かに“誰かの為に”である。だが、だけど己は“誰かと共に”とも在りたい。
* 笑うなら共に在って肩を揺らそう。泣くのならば共に在って胸を貸そう。
* 故に安心したまえ。君の選んだ道に何があっても、己は君と共に在ることを誓おう」
ベクセルmk.5さん
名前:空姫(カラヒメ)
所属:マーリン魔術学園Ⅽ組
性別:女
容姿:長い黒髪に、細くスレンダーだが、出るところは出ている(というか巨乳)目は赤で鋭く、顔も整っている。
身長:156cm
性格:冷徹な武人で真面目な職業軍人だが、冷徹にはなりきれないお人好し
得意魔術属性:星光 イメージ色:蒼銀
魔法具:刀型魔法具『妖刀 天玉』
刀身の全てが高純度の魔力結晶体で出来た刀。
使用魔術
『星刀斬』
光を刀身に収束、斬撃の際のエネルギーを光属性に内包し、エネルギーの塊として光をぶつける。魔術というよりも剣術のほうが近い。
『飛翔、空走り』
空を飛ぶ魔術。ただし、空姫自身はなぜ飛べるのかがわかってない。
『星崩し』
魔法具の刀からビームをぶっぱし、それによって砕いた星を降らせる能力。
『奥義 煤弾雨剥』
メビウスを当て字で書いたもの。光属性魔術を刀身に反射、それに斬撃の際のエネルギーを光属性に内包し、エネルギーの塊として光をぶつける。名前の由来はアステロイドベルト。
『裏奥義 彗星斬』
魔法具を用いた居合切りによる一太刀。魔術を用いて人間の出せる限界の一太刀を放つ魔術兼剣術。
概要:極東の島国出身の少女。かなり有名な武人の家に生まれ、その誇りと尊厳を持って育てられた麗しき女武者。基本的に人とは関わりも持とうとはしないが、頼まれれば嫌とは言えない性分。
身体能力が高く女性とは思えないが、根は生粋の乙女。戦闘以外で男と触れ合ったことは少なく、会話は可能だが手を繋がれたりすると面白いくらい赤面する。
・・・・・・実は化生(ないし神)との間に生まれた子供であり、人として誰かに認めてもらいたいという願望がある。
戦闘方法は刀による接近戦のみ。
セリフサンプル
「私の名は、空姫だ。そらではないぞ?カラだからな!?」
「む、貴様。どこを見ておるのだ?」
「へ、あ・・・な、な、な~!き、貴様、どこを触っておるのだ!」
「私は、貴様ら人間とは違う。化け物だ。貴様らとは仲良くなれぬことなど・・・・・・とうに知っておる」
ユーマさん
名前:マイス・スターク
所属:Cクラス
容姿:栗色のはねっけのあるミドルヘアー。黒い目をしており、首には愛用のゴーグルを下げておりズボンのベルトには工具入れが取り付けれている。
身長:172cm
性格:思い立ったら即行動。
得意魔術属性:固有属性『創』(イメージカラー白)
魔法具:真ん中に白い宝玉が嵌めこまれ、片面にブースターの付いたハンマー型魔法具『エクスクラフター』
使用魔術:
『クラフト』→魔法具で叩いた物質を別の何かに作り変える魔法。例えばそこら辺の大きな岩を叩いて、巨大な石壁にしたりする事ができる。また、後述の『ストック』の魔術と併用する事で複数の物質を組み合わせた生成も行える。注意としては取り込んだ物質と同じ性質、同じ質量のものしか作れず。木一本からは木一本分の何かしか作れないし、木から鉄製の物質生成は不可能(ハガレンの等価交換の原則に近いものと思ってください)。またクラフトが通用する対象の条件として『魔力が含まれてない物質』というものがあり、生物や他者の使用した魔法は勿論のこと、魔法具や加工の過程で魔力が織り交ぜられた物質、魔力を含んでいる自然物には効果が無い
『ストック』→ハンマーで叩いた対象を一時的に粒子化し魔法具の中に取り込む魔法。複数の物質を使ってクラフトを行う際の前提魔術。例:火薬を予め『ストック』で取り込んでおき、金属に対してクラフトを使用する際に火薬も一緒にクラフトする事で金属+火薬=爆弾と言う生成を行える。
『マナクラフト』→自身の魔力を一時的に物質化(その際は総じて白い水晶の様な材質に成る)する魔術。用途としては魔力を鎧にしたり等、上記の二つの魔術を活かせないシュチュエーションで用いる事が多い魔術
概要:故郷では魔法具製造を生業としている家計の生まれで自身も幼少の頃から魔法具の製造に深く関わっていた事から、魔法具を一から製造する事はまだ出来ないが、魔法具の修理や整備なら行う事ができる。夢は『アーティファクトをも超える魔法具を作り出す事』。その為に魔術そのものに対する見聞を広める為にマーリン魔術学園に入学する。
基本物事を深く考えて動く性格ではなく『とりあえずトライあるのみ』の精神で動いており、それが周りを引っ張ることもある反面、浅慮な行動からトラブルを招く事も多い反面、戦闘中は自身の戦闘スタイルの性質上、周囲の状況判断力と発想力に優れた一面を見せる。昔から魔法具の事で頭が一杯と言う事もあり、見慣れない魔法具やアーティファクトを見つけると目を輝かせる。
戦闘に関しては『クラフト』『ストック』を用いて周囲の色々な物質や地形を活用した多彩な戦法を得意としているが、それが通用しないシチュエーション、例えば決闘の様な決められたステージでの戦闘となると、『マナクラフト』があると言っても、どうしてもハンマーによる肉弾戦が主体となる。が、それも固有属性持ちの『基本属性の魔術は扱えない』と言う特性が災いし、身体強化系の魔術も使えない事から肉弾戦に関しても他の前衛型の魔術師には劣ってしまう。総じて得意なシュチュエーションではそこそこ強いが、苦手なシュチュエーションでは一気に弱くなると言った感じだろう。
セリフサンプル
『マイス・スターク、魔法具の修理ならお任せだ。金はとらねーよ。同期のよしみって奴さ』
『考える前にまずは動こーぜ。考えんのはその後でもいいだろ?』
『あー……スマン、やっちまったぜ……』
『壊して創る、それが俺の魔術さ。つーわけでこいつを使って、ちょっと良い事思いついたんだが、どーだい?』
ベクセルmk.5さん
名前:イース・アストラル
所属:マーリン魔術学園C組
性別:女
容姿:長い銀髪に、細く痩せ気味の身体、彫刻のような脆さが印象的の少女。目は青で、顔も整っている。
身長:160cm
性格:天真爛漫で好かれやすい性格だが若干天然気味で、誤解を招きやすいことを言ったり行ったりすることもしばしば。
得意魔術属性:鉱石 イメージ色:銀
魔法具:加工機型魔法具『メイカー』
魔鉱石や魔力を貯めた宝石を加工することに特化した魔法具。彼女の魔術はメイカーの前でしか使えない。
この魔法具では銀や魔鉱石や魔力を貯めた宝石で出来た使い魔を造る事が出来、彼女はそれを用いて戦う。
使用魔術 もとい制作使い魔
『多頭蛇(ヒュドラ)』
魔銀と宝石、魔術で流動性を強化した水銀で作られたヒュドラ型の使い魔。魔銀は形状記憶能力があるうえかなり頑丈。普段は手乗りサイズだが、戦闘時は8mを超える。
『竜(ドラゴン)』
宝石で造られたドラゴン型の彫刻。受けた魔術攻撃を吸収し、魔力をチャージする能力を持つ。
『蜘蛛』
魔力を貯めた宝石と銀糸で出来た使い魔。銀糸を使って罠を造ったり糸電話のように通信をしたりする。
『虫蟲シリーズ』
銀製、宝石製の使い魔。戦闘能力は少なく、使えたとしても妨害、暗殺、索敵用にしか使えない。蠍、蜻蛉、蟻、飛蝗、鈴虫、百足、蝶々、蟷螂等。
『銀薔薇姫』
普段からイースと行動をしている銀製の自動人形。簡単な会話と家事雑役を行える程度の思考力を持つ。戦闘能力は極めて高く、イース曰く「最高傑作」と語るほど。最強最高の魔術防御(熱と酸以外は全て弾く)ヒュドラ型を超える強度、ダイヤモンドすら斬る切れ味と繊細さを併せ持つ。
概要:神代連盟と呼ばれる犯罪組織のメンバー。元々紛争地帯で捨てられていたところを神代連盟のリーダーに拾われ、そこで修業を積み、正式なメンバーとなる。ジークのサポートをするために学園にはいった。
趣味は食事で、作るのも食べるのも好き。また、オフ(神代連盟の任務外の時)にはダ・ビンチと彫刻について話し合ったり、空姫やジル=レイドルフをお茶に誘おうとしたりしている。
セリフサンプル
「私、イース・アストラルですわ。以後、お見知りおきを」
「アナタ、任務の邪魔ね」
「どう、私史上最高の出来なのだけど?」
「ふふ、ありがとう。貴方と友達になれて、うれしいわ」
名前:ジーク・グラスハイム
所属:マーリン魔術学園ⅭC組
性別:男
容姿:長い禁髪に、細く痩せ気味だが、体はほぼ完成された筋肉をしている。目は青で、顔も整っている。
身長:176cm
性格:困っている者を放っておけない善人のふりをした外道。
得意魔術属性:氷竜(攻防一体の破壊の能力がある) イメージ色:青
魔法具:腕輪型魔法具『ライン』
腕輪型の魔法具。腕輪以外にも様々な武装に変身する能力がある。
使用魔術
『竜鎧』
竜属性の魔力を身に纏い、防御力、攻撃性能を強化する。背中に羽を生やし、飛ぶことも可能。
『竜の息吹(ドラゴンブレス)』
魔力をビームとして口から放出、直線距離1kmを凍結させる。
『魔術破壊』
触れた魔術を破壊する。
『武具作成 氷』
氷で出来た剣や槍などの武器を生産する魔術。
『根源の青、世界を染めて(ニブルヘイム)』
半径30kmの範囲を氷雪と水、吹雪と雨で満たし、相手に水属性と氷属性又はイメージカラー青の魔術しか使えなくする。
半径30kmの範囲では発動者は自由に兵士とトラップを配置出来る能力を得る。
概要:神代連盟と呼ばれる犯罪組織のメンバー。常に優しげな笑顔の仮面で自身の本質を隠し、冷徹冷酷に振舞う。任務はマーリンの暗殺とキャスパリーグの封印解除。
セリフサンプル
「俺はジークだ。」
「・・・・・・何か用か?」
「俺の中にあるものは任務を遂行するという意志だけだ」
「『祖は世界を凍らせる絶命の息吹、水と氷、をもってして9大世界を此処に顕現する』『根源の青、世界を染めて(ニブルヘイム)』」
やっちゃんさん
名前: 高碕 友里
所属: C クラス
容姿: 女性 目は切れ目であり黒のショートヘアーで美形、胸は巨乳であり体中に傷跡がある
身長: 172cm
性格: 普段は物静かで優しいが、敵対する者には冷徹で残忍
得意魔術属性:火炎( 赤 イメージ色)
魔法具:二丁拳銃型魔法具『Glock 17』
内部の魔法具としてのパーツを共有した二丁拳銃型の魔法具。
使用術式:
『飛行魔法』
『高威力魔法弾』
『探査魔法』
『蘇生魔法』
『ディフェンスバフ』
魔法具(2):対戦車ライフル型魔法具『L36』
対戦車ライフル型の魔法具。
使用魔術(2):
『ホーミング魔法弾』
『高威力鉄鋼魔法弾』
『散弾魔法弾』
『空間把握魔法』
『アウトレンジスナイピングキル』
概要:
普段は物静かで優しい反面
友人をとにかく大切にし(少々過保護)友人の為なら命さえ投げ出す危ない一面も
故に友人を傷つける者にたいして、かなり切れる。
ただ・・・かなりの戦闘狂・・・
出身は不明
陸軍の特殊部隊上がりで実戦、経験、戦闘技術、共に豊富
胴体視力は、なみたいていではなく、大概の魔法攻撃は避けきれる
趣味はトレーニングでクマ人形集め
異名 戦闘狂ってる姫
因みに主人公と大の仲良し
セリフサンプル
「ああ!怪我はない?」
「大丈夫!友人の為なら何でもやるわ!」
「よくも・・・よくも・・・私の友人を傷つけたなーー!!!」
「さあ、戦闘のお時間です!」
「敵性確認・・・これより撃滅します」
「敵性確認無し・・・オールクリア戦闘を終了します」
「あなたの終わりです・・・そよなら・・・」
「ああ・・・ああ・・なんとも可愛いクマのぬいぐるみなんでしょう」
銃頭さん
名前:桐生 幸人
所属:Cクラス
容姿:癖の強いツンツン黒髪と黒眼。細身だが鍛え上げられており、右腕に大きな火傷跡、両手の平には幾つもの縫い跡がある。赤いジャケットを愛用し、後述のカートリッジを持ち運べるホルダー付きのベルトを腰に巻いている。
身長:182
性格:ぶっきらぼうな野心家でお人好し。
特技:クイックドロー
好きなもの:月見うどん
嫌いなもの:卑屈な奴、陰湿根暗野郎
イメージ曲:survive?(歌:Janne Da Arc)
:片膝の汚れ(歌:LAST ALLIANCE)
得意魔術属性: 雷(イメージ色:深蒼)
魔法具:大型回転式魔法拳銃 ジェーンML7カスタム
元銃はマテバ モデロ6 ウニ。神童と呼ばれる以前から愛用していた黒い銃身が特徴の魔法銃。銃身下部に後述のカートリッジを装着する機構がある他、バレルを延長したり大型化するなどの改造が施されている。通称は『ジェーン』。
:機械剣 トリズナー
反逆者の名を持つ片刃の赤い大剣。魔法具ではなく、ジェーンを剣として扱うための“アタッチメント”。非使用時は柄の無い刀身だけの状態で後ろ腰に吊るしてあるが、ジェーンML7のグリップを真っ直ぐに起こし、銃身を鐔の部分に連結させることで使用可能となる。
後述のカートリッジを使えば、雷の魔力を剣身に宿し、高電熱放射と高周波振動で切れ味を倍増させることが可能。
* 使用魔術
* 『エレクトチャージ』
* 最強を目指すに当たり、まだ見ぬ強豪と渡り合うために開発したカートリッジ型魔力蓄積器。
* カートリッジ内に圧縮した魔力を詰めた、一言で言うなら外付けのバッテリー。さらに圧縮した魔力を武器内で炸裂させることで爆発的に魔力を底上げ、瞬間火力を上昇させられる。これにより一時的に保有魔力以上の魔術の行使が可能となった。
* 正式名称は『エレクトチャージ』だが幸人は『カートリッジ』と呼んでいる。
*
* 『エレクトチャージ・ミリオンカット』
* トリズナーで対象を斬りつけ、マイナスの電撃を付与させる。その後はプラスの電撃で球体型結界を形成し、磁力で結界内に引き込んで閉じ込める。結界の電撃でダメージを与えながら、結界外からトリズナーで滅多斬りにし、最後は結界ごと渾身の一振りでブッタ斬る。カートリッジ使用時は磁力や電撃の規模が増し、複数人同時に閉じ込めることが可能。
* また、結界に魔力を流し続けて閉じ込め続けることも出来る。
*
* 『エレクトチャージ・バースト』
* 雷の魔力の電磁力で弾丸を加速・発射する、要するにレールガン。初速は光速に達し、高過ぎる貫通力を持つため使用箇所は限定されるが意外にも燃費は良い。カートリッジ使用時は貫通力・射程距離が上がり、幸人の技量も合わさり拳銃でありながら数十キロ離れた位置に狙撃できる。通称は『バースト』。
*
* 『エレクトチャージ・ブラスト』
* 実弾では無く雷の魔力を収束したエネルギー砲で、威力はバーストを凌ぐ高火力。カートリッジ使用時は高エネルギーの魔力は複合的なビーム層を形成し、高速で貫通力の高い魔力束の中心を低速で破壊力の高い魔力束がさらに貫通する。周囲の大気を一瞬でイオン化させ強烈なプラズマ過流、灼熱の奔流を引き起こし直撃せずとも甚大なダメージを与える戦略兵器一歩手前の威力を持つ。通称は『ブラスト』。
*
* 『ガンスティンガー』
* どんなに強力な魔術にも存在する、術式の展開と魔術の発動の合間...“出がかり”を狙い撃ち、術式を掻き消して魔術を無力化させる“技”。音すら置き去りにする抜き撃ちと機械を凌ぐ精密性を持つ幸人が成せる神技であり、幸人の銃技術の集大成。
* 魔術では無いが、この技を使うときは大抵はバーストと合わせて使っているため、バーストの派生魔術として登録している。もちろんバースト無しでも使える。
* 神経が擦り切れる程の凄まじい集中力を使うため余程ヤバイ魔術じゃない限り使わない。
概要:
赤いジャケットがトレードマークの青年。固有属性は雷。
無愛想でぶっきらぼう。本人も認めてるほど口が悪く、後述の悪評もあり何かと勘違いされる事が多いが、根は仲間思いで義理人情に篤い善人。
墜ちた神童。
9歳の頃に遭った大火災で両親に庇われる形で生き残り、両親を亡くした精神的ショックで固有属性『雷』に目覚める。悲しみを紛らわせる為に魔術にのめり込み、高い資質を開花させていき、多くの大会に出場しては功績を残し、やがて神童と呼ばれるに至る。
名門が養子にしたいと来た際は、両親の姓を変えたくないと全て断ってきた。
だが2年前、出場した大会で彼を妬んだ上級市民達が結託し、身に覚えの無い不正行為で陥れられ失格となる。さらにある筈の無い悪評まで流され、『卑怯者』の烙印を押されてしまい、その後は手の平を返すように周囲から多くの人が去っていった。
名誉も信頼も何もかもを失いどん底に墜ちるが、最後に残った大恩ある両親のくれた名を汚させたままにはさせないと奮起する。汚名を塗り替えるべく「最強の魔術師になる」という野望を抱き、ストイックに強さを求道する。求めるは何者にも揺るがせない『最強』の称号ただ一つ。
尚、良くも悪くも過去に拘らず、陥れられた過去も根に持たない潔さをもっている。
学園ではほぼアウェー状態。本人が「言いたい奴に言わせておけばいい」と放置しているのと聞かれない限り答えない性格なのもあり、現状が改善される見込みはない。
神童と呼ばれる以前から努力家であり、裏では血を吐くような鍛錬を積んでいた。手の平の縫い跡は並々ならぬ努力の証で、銃の撃ち過ぎと剣の振り過ぎで手の平の肉が裂傷を起こす程の修練を現在も重ねている。
戦闘時は我流の体術を交えた剣・銃を状況に合わせて使い分ける遠距離近距離の両方を熟せるオールラウンダー。特殊な能力や特別な血筋も持たないが、天性の才能と血反吐を吐く修練で身に付けた超技量で渡り合っていく。
特に銃撃の技量は他の追随を許さず、高速戦闘中に放たれた魔術を正確に撃つ落とす精密性、数十キロの対象を寸分狂わず狙い撃つ狙撃力、得意の“抜き撃ち”に関しては並の魔術師では知覚すら出来ない程の速度を誇る。
また非常識なまでに馬鹿力で、大剣であるトリズナーを重量に振り回される事なく扱えるは序の口。魔力強化なしで岩石を握り潰せるという、もはやギャグに片足突っ込む程に鍛え上げられている。
生活能力が壊滅的で基本コンビニ弁当しか食べてない。
セリフサンプル:
「桐生 幸人...日本人だ。まあよろしく頼むわ」
「コンビニ弁当ばかりで飽きないかって?美味いに越した事はないけど別にこだわりなんてないしな...料理できねぇし外食すんの面倒だし」
「レイドルフの奴...綺麗だな。あの槍捌きは見事なもんだ、あんな綺麗な槍術は一朝一夕には出来ねぇ。...俺も負けてられねぇな」
「テメェは自分の価値を他人に決めさせるのか?」
「テメェみてぇな悟った気になってる卑屈野郎が1番嫌いなんだよ!聞こえの良い言葉並べて逃げてるだけの根性なしが!!」
「楽な道じゃないのは分かっている。命は“最強”を目指すと決めた時に捨てた...俺にあるのは『野望を叶える』か『力尽きる』かの二択だ。たとえ行く手に死神が待ち受けていようとも、俺が野望を諦める理由にはならない!!」