仮面ライダーリュウガ ー無限の鏡界線ー   作:人類種の天敵

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お久しぶりです。今回遅れた理由としてはオリキャラのヒロインを整理していた所、何故か山田てんてーをヒロインにしたオリキャラだけが見つからず困惑、そのまま月日は流れ………。
そのに、ドルオダというゲームにハマり、アイサガというゲームにハマり……。
そのさん、絵ばっか描いてました。
そのよん、リアルが忙しくて(白目)

『超重要』
今回の話はギャグに振り切った話ですし文字数も短いです。
リハビリみたいなものだと頭を空っぽにして、読みましょう。
どんなに神崎さんがダリナンダアンタイッタイ状態だとしても怒らないで寛大な心で見守りましょう。
そして流石にオリキャラの台詞でこれはねーわって提供者いましたらご報告下さい( ̄^ ̄)ゞ


原作より明らかにライダーの数が増えた理由

どこかの、薄暗い研究室の中。

奇抜な服装をしたその女性は、スクリーンの向こうに映る少年を、龍を従える黒い騎士を見つめていた。

 

「ああ、やっと出て来たんだね。束さんがどれだけ探したと思う?ま、そのお陰で色々と知れたし良いけどね」

 

女性ーー束という名の彼女はその豊満な胸の間に挟み込んでいた長方形のカードデッキを手に取り、クルクルと弄ぶ。

それは画面上の少年を追う中で〝ミラーワールド〟の存在を知り、ミラーワールドに生息するミラーモンスターなどの生態や技術を使って産み出された兵器だった。

 

「ゴーレムを簡単に壊されちゃったのは驚いたけど、それじゃあ束さんには届かないよ?」

 

くすりと笑う女性の妖艶な表情。

まるでそれが気に入らないと睨みつける画面上の黒い騎士を最後に、映像はノイズを残して消えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「回収速度が足りない」

 

男、神崎士郎は頭を抱え、不健康そうな顔を更にくしゃくしゃに歪めた。

彼の研究室でもあり、彼の寝床でもある建物では、現在妹を延命させるための研究として、男の○子とミラーモンスターの生命エネルギーを融合させる実験がされていた。

 

事の発端は彼の妹、神崎優衣の命の代わりとなるライダー達の殺し合い(13人とは言ってない)の最中の話だ。

 

士郎の預かり知らぬ所でいつのまにかミラーモンスターの好感度(そんなものがある事自体その時に知った)をMAXにした契約者がいたのだ。

 

するとそのミラーモンスターは士郎でも分からぬ経緯で人間態に変身したのだ。

勿論ミラーワールドを隈なく探せば人間に擬態するモンスターもいるだろう。

しかし純粋なモンスター態から人間態に変態することが出来たのは彼のミラーモンスターが初だろう。

おまけに人間態に変態した瞬間に契約者(当時ショタ)をレイプ紛いの事をしているのでそういう意味でも変態である。

 

契約者とミラーモンスターの逆レイプの現場を影で盗み見した後、彼らの行為の痕跡を回収して何の気なしに研究すると、それが人の命一日分の代わりになることが判明した。

 

ーー判明してしまったのである。

 

禁断の果実とでもいうべきその淡く輝く生命エネルギーを前にして神崎士郎は繰り返しループして分岐した未来に涙を流す。

 

これならば優衣も拒むことはなく延命させることができるだろうと。

 

そこから神崎は徹底的に契約者と契約しているミラーモンスターの関係から研究を始め、デッキのアップデートによるミラーモンスターの人間態への変態機能を追加、一日分の命となるエネルギーに副作用がないかを確認して満を持して優衣に擬似エネルギーを投与した。

 

この擬似エネルギーによって優衣の寿命が延びたかは外観的には分からないが、ミラーワールドとミラーモンスターの技術をあらかた極めた士郎のシスコン・アイは確かに優衣の魂の輝きが増して研究は成功したと知る。

 

そして更なる擬似エネルギーの向上を目的に契約者同士のバトルロワイヤルを中止させて契約者とミラーモンスターのセッ○スを推奨するのだが、ここで問題が起きた。

 

それは、度重なる激戦(意味深)によって需要と供給が足りず、次々と撃沈する契約者が増えて来たのである。

原因はミラーモンスターの異常な性欲だ。

士郎も研究の一環でガルドサンダーやゴルトフェニックスとヤッたから分かる。

奴らは大概ドスケベのサキュバスなのだ。

 

そしてこの事態にはさしもの士郎も予想外だった。

そしてミラーモンスターは性欲が強いことも知っていたが、まさかここまでとは思っていなかった。

日々枯れて行く契約者、ショタの頃からドラクブラッガーに襲われて来た一名は絶倫としてもこれでは満足なエネルギーを作ることができない。

 

「………」

 

士郎はプラカードに書かれた文字へ目を落とす。

 

〝とっても儲かる簡単なお仕事〟

 

……苦心の末の作戦として士郎はアルバイトと称して契約者を量産することにしたのだったーーーー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1人目 K崎R介君

 

「!?………『戦わなければ稼げない!!勝って稼ごう仮面ライダーキャンペーン実施中』………?今ならなんと初心者応援チュートリアルもやってます?………なんだぁこれ……?うおっ!現役高校一年生が一ヶ月で100万稼いだ……ですって!?あら素敵!」

 

『コケ、コケケ、コケコッコーー!!!!』

 

「来いよ……この野郎……。てめえが噂のバケモンなら………俺が退治してやるよ!」

 

(・ω・)つ《デッキ》

 

「………」

『初心者☆応援チュートリアル中!!』

『まずはデッキを鏡に向けてみよう!』

『そして腰部のバックルにセットだ!』

 

「………」

『さあバックルにセットして唱えてみよう♪』

『戦わなければ生き残れない!いざ、変身だっ』

 

『ッ!?ッ!……ッ…う、ウソダドンドコドーーン!!!』

 

『弱すぎワロタwwww』

 

『てめえ殺すぞっ!!?』

 

 

 

2人目 ゴリラ

 

「死ねぇ! ニワトリ野郎!!」

 

『コケーッ!?』

 

「チキンバーガーの具にしてやる」

 

「容赦ない……」

 

『ボクと契約して仮面ライダーになってよ!!』

 

『来いよデカグモ……こっちはガキの頃から生きる為に戦ってきたんだ……刺し違えてでもテメェを殺して生き抜いてやる!!』

 

『ドラマみたいだなーガンバレー』

 

『ウルセェ! のんきにせんべい食うな!!』

 

『あらやだ、おこ? おこなの?』

 

『(^ω^≡^ω^)オッオッオッオッ』

 

『ウゼェェェェェェッ!!』

 

 

 

3人目 ICPOのシスコン

 

「(ピキーン!)この感じ……!こいつも僕と同じ!?」

 

「似ている……私に……」

 

「こいつがミラーモンスター?出来れば捕獲して研究所に引き渡した方がいいかな?」

 

「今この瞬間は!妹こそが全てだ!私と萌えてみろ!」

 

「これでも、1人の英国紳士としていっぱしの愛国心を持っているつもりでね。可愛い〝妹達〟に手を出すつもりなら、僕は神様さえも倒してみせる……変身!」

 

『「Wシスコンファイヤー!!!!」』

 

 

 

4人目 H倉S穂さん

 

「今話題のバケモノ?ホント、面倒ね」

 

『僕と契約して仮面少女になってよ!』

 

「あら?駄犬。衣服を脱いでバカ犬のようにおねだりするなら考えてみても良いわ」

 

『はぁはぁ女王様パネっす(*´Д`*)』

 

『死になさい』

 

ン゛ン゛ファ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ン゛ッッッッ♡゛_:(´ཀ`」 ∠):

 

 

 

5人目 退職したてのニート

 

「あ゛ー働きたくねぇぇ」

 

「働け……。働け!ニート!」

 

「なんだぁ?こりゃ、ガスか……?」

 

zzz……_(:3」z)_

 

「俺は誰かに眠らされて得る惰眠なんて御免だね!真昼間からブラック企業で働く社畜どもを嘲笑いながら眠りこけたいんだ!(クズ理論)変身!」

 

『カァァァ、ぺッ!カァァァ、ぺッ!』

 

クズvsクズのバトル

 

 

 

6人目 O野寺Yヒコ

 

「休憩入りまー……ん?誰かの忘れ物?」

 

(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾『やれやれ。どうやら俺は、今噂の仮面ライダーってのになってしまったらしい。……面倒臭いけど、うちの常連や同僚に手を出すつもりなら容赦しないよ?ーー変身!

こうして仮面ライダーニステンィンこと小野寺ヨシヒロはミラーモンスターとの終わりなき戦いにその身を投じるのであった』

 

「三流以下がいいとこのシナリオ書くくらいならやめた方がいいよ?」

 

しゅん……(´・ω・`)

 

「はぁ。ありふれた展開だけど、さっさと倒して休憩に入りますか。ーー変身ッ!」

 

 

 

7人目 被験者番号xxxx

 

「はぁ、はぁ、はぁ……なんだ?何が起こってる?……鏡?怪物?ここが、この施設が襲われてるのか?」

 

『グオオオオオオ!!』

 

「怪物、か。……どの道、この研究所で使い潰されて死ぬくらいなら戦ってやる。行くぞ!」

 

『グオオオオオ!!』

 

「うぅうおおおおおおおおおおお!!」

 

なんであいつミラーモンスター相手に生身で戦ってんの?((((;゚Д゚)))))))

 

「はぁ、はぁ!こんな、ところで……死ねる、か…ぁぁぁああ!!」

 

『グルァァァア!!グルルル』

 

覚醒した!えー!?なんか覚醒したんですけどー!!?((((;゚Д゚)))))))

 

「ISの武装を小型改良した超振動ナイフと超電磁導ブーツのハッキング完了。……これで五分五分。遊んでやるよ」

 

超振動でもミラーモンスターには効かないけどガンバレー٩( 'ω' )و

 

「目が、良すぎるのがっ!仇になったな!」

 

『アンギャァァァァア!!?』

 

!?……!!??(´⊙ω⊙`)

 

 

 

 

8人目 海洋学者の亀さん

 

「ぬ……。海が騒々しい」

 

『戦え、戦え。ライダー(デッキを放り投げる)』

 

「海にゴミを捨てるんじゃない!」

 

バギィ!!(神崎を殴る音)

 

ぐはっ!?貴様……なぜ…(´;ω;`)

 

「なんのカードゲームか知らんが……お前がこうして海に捨てたゴミが海に生きる生物を苦しめるということをうんたらかんたら……」

 

うわーん覚えてろー!糸目の説教星人め!。・゜・(ノД`)・゜・。

 

タッタッタ(神崎が海面のミラーワールドへ逃げる音)

 

「ぬぅ……。面妖な、変態技術者め……」

 

『グギャァァー』

 

「ぬ……!」

 

ゴボボーグボボー(海に入った海洋学者がウミヘビ型のミラーモンスターに襲われる音)

 

『カメーカメー(ウミガメ型ミラーモンスターの鳴き声)』

 

『かめーかめー(リクガメ型ミラーモンスターの鳴き声)』

 

「お前達は、今朝子供達に虐められていた・…あの亀達か?」

 

『カメー(口に咥えているデッキをいつのまにか学者の腰に巻かれたベルトに差す)』

 

『かめー(いつのまにか引き抜かれていた契約のカードを学者の手に強引に握らせる)』

 

『カメー(カードの中に吸い込まれる)』

 

当然の結果だ。撃ち負けはせんよ、当たるのであれば(無事に?変身してウミヘビ型モンスターを倒す)

 

『カメー(計画通り……ニヤリ)』

 

『かめー(計画通り……ニヤリ)』

 

(一部始終を見ていた人)………(´⊙ω⊙`)

 

 




今回でなかったキャラは次号で
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