くぅ疲マン 作:宇宙飛行士
1,さすが明日香様ですわ!(さすアス)
最近、懐かしい夢ばかり見ている。
私が小学校に通っていたころの話。二つ年の違う兄が中学生となって、一人寂しさを感じていた時の空白。
そんな時に、私は彼と出会った。
◇
「実は、俺さ」
彼は私の席に座り、机の上に上半身を伏せ寝そべるようにしながら呟いた。
「最近アロンアルファにハマってるんだよ」
朝、小学校に登校して初めての会話。
彼はなんてことないようにそう話を切り出した。
「いや、それよりそこ私の席よ。寝てないで退きなさい」
「まあそう焦るなよ。自分の席は逃げたりしない」
彼はほらまだ隣の席空いてるから座って、と私に着席を促す。
その頃の私はまだ友達になったばかりの彼との距離感を把握出来ておらず、しぶしぶとその指示に従う。
「明日香っちは知ってる?アロンアルファ」
「接着剤でしょ?そのくらい知ってるわよ」
「ただの接着剤じゃない。『瞬間』接着剤だ」
彼は顔だけをぐるんと此方に向け、私の言葉を訂正する。
「テレビの番組だったかな?アロンアルファがどのくらい凄いのかっていう特集をやってたんだよ━━驚いた、最近の接着剤はあんな早く固まって、しかも強度も凄いなんて。ボンドなんて目じゃないぜ」
ガヤガヤとした教室内の喧騒を気にかけることなく、彼は言葉を続ける。
「あれを見た瞬間もう父さんにアロンアルファ買ってと頼んだよ。そしたらさ、家の父さん『俺の作った接着剤の方が凄い』なんて言っちゃってさ。父さん印のアロンアルファ(謎)を貰ったんだ。いや凄いのなんの。なんでもくっつけちまう」
参ったねどうも、と彼は困ったように笑った。
彼はその時知らなかったらしいが、彼の父親はそういう物を作る会社に勤めていた人間だった。だからそんな簡単に接着剤などの工具用品が手に入ったのだ。
私はそれを聞き「はあ、そう」と溜め息と共に声を返す。
彼はいつもこうなのだ。興味のあるものに手を出してはすぐに『昨日はあれやった。すごいと思った』といった取り溜めのない話をする。小学生の高学年となった自分には懐かしいような行動。今では薄れつつある気持ちだ。それが彼の言葉に表れていた。
「まあそうするとさ、」
彼はそこで言葉を区切り、大きな溜めを作ってから話しだす。
「イタズラしたくなると思うんだ、アロンアルファ(謎)で」
━━嫌な予感がする。
「こう、明日香っちの机に俺の消しゴムでもくっけてさ。外れないようにして困らせてやろうとなあ。したんだこれが」
ふふふ、と含み笑いのような声で笑う彼。
その表情は笑みではあったが、瞳に光は無かった。
「そしたら明日香っち、俺がちょうど机にアロンアルファ(謎)垂らす時に教室入ってきたんだよ。━━いや、焦ったね。焦って指に力入っちゃってさ。ちょっとぶちまけちゃって」
まさか、とは思う。そんな馬鹿なことするわけがないとは、思う。だが、彼の今の状況がその結果を導いている。つまり、そういうこと。
「取り敢えず、明日香っちが気づかないようにしようと身体を机に伏せた。ほとぼりが冷めるまで、さ」
「……嘘でしょ?」
私は震える声で彼に伝える。
彼はそれを聞き、何かを大事な物を胸に抱え込んだ時のような慈しみの表情を浮かべながら、私に答えを返した。
━━どうもこうもこのザマよ。
この後、彼を机から剥がすため救急車まで呼ぶ事態となり、最終的にアロンアルファ(謎)を作った父親が駆けつけて彼は無事保護されたのだった。
だが、彼の父親は謎の物体Xを子供に持たせた疑いで警察に連行された。
◇
天上院明日香はデュエルアカデミアの保険室で目覚める。どうやら彼の容態を見ている内に眠ってしまったらしい。
ろくな思い出がないわね、と一人昔の出来事を振り返りながら。明日香は、でも、楽しかったのよ?と未だに眠る彼を見ながら口を尖らせて呟いた。
2,恐怖心 俺の心に 恐怖心
今まで長かった……、と俺は一人感傷に浸っていた。
旦那とのアメフト、チビ助との魔物ごっこ、そして、姉御とのラストバトル。
全ての試練を乗り越え、俺は確実に成長しているの?(突然の疑問)
だって俺最後まで何にもしてなかったからね。最後の姉御倒すところだって、旦那が姉御を後ろから羽交い締めして『今だッ!俺ごとやれーッ!』てチビ助に言って、チビ助のめっちゃパワーを凝縮したビームで共倒れにして終わったからね。俺必要だった?途中からヤムチャ視点だったんですけど(半目)
まあ復活した姉御(旦那はまだ痙攣してる)が言うには『お疲れ様』らしいけど。いいんか。これでいいんか。なんか釈然としないわ。
ちょっと消化不良だぜと言う俺に、姉御は続けてコントロールした力をつかう際の注意点を説明すると告げる。
……え、なんかリスクとかあるの?(謎展開)
いやそんな苦労して得た力じゃないから、そんなのないやろ!と俺は反論するが姉御は真・スルー。こ、怖くなんかないやい!
そうして姉御は力の注意点について語る。要点をまとめると、
・『ダーク・フュージョン』を使う時、「勝てんぜ、お前は…」や「ウスノロ…」など舐めプをしないこと
・この力は闇のデュエルのようなダメージが発生するから相手に気を配ること
・使いすぎるとヤバくなるから多用しないこと
という説明をされた。
……うん。そのー、最初の『舐めプ』に関しては俺も賛成するよ。だって負けたら恥ずかしいし。
その次の『ダメージが発生する』のも、そんな気は薄々してたから理解できるよ。だって姉御の悪魔融合体めっちゃ禍々しいもん。でも命までとりはしないでしょ?あ、やっぱ大丈夫なのね。じゃあいいや。
でも最後の『ヤバくなる』ってなんだよ!(愕然)
女子高生並みの語彙力でなんか誤魔化してるやろ!絶対アカン奴やんか!
俺は国会で議員が説明を求めるように厳しく姉御に叫ぶ。
もっと具体的な説明を要求するでござる!はっきり口にだしてくださいよ。俺自身のことだから心配になるっすよ。
姉御は俺の言葉を聞き、少し眉間に皺を寄せ腕をくみ佇む。
そんなに言いにくいことなのか(絶望)と察しかけた俺。だが姉御は特に難しい顔をせずに『分かりやすくいうとしたら……』と前置きをして、その答えを告げた。
━━融合係数が上昇する。
は?(威圧)
それ仮面ライダーブレイドだry
3,見たか?スリップストリームだ
カミューラを遊城十代が倒し、デュエルアカデミアに束の間の平穏が戻ってきた。
人形に封印されたクロノス教諭、丸藤亮も元通りとなり、それぞれ教師、学生生活へと復帰している。
その後にもセブンスターズの一員である、アマゾネスデッキを使うタニヤ、アカデミアに忍び込んでいた盗賊団、古代最強とまで言われていたファラオを倒し、またアカデミアは平穏を再び取り戻すことに成功していた。
これで奪われた七精門の鍵は三つ。残る四つを巡っての争いは起きてはおらず、鍵の所有者はまだ緊張を解くことはできない。
そんな中天上院明日香は変わらず、兄と彼がいる保険室に通っている。
自分の兄は十代とカミューラが戦う少し前に目覚めていたが、記憶がはっきりとしないらしくまだベッドで横たわる生活が続いている。だがもう一人の彼、ダークネスとの闇のデュエルでダメージを負ってしまった彼は依然寝たきりとなっており、一度も会話を交わしていない。明日香はそのことから彼と兄の様子が気になり、保険室に通うのが日課となっていた。
時刻は午後七時をまわり、辺りが暗闇に染まる頃。
明日香はいつもと変わらず一人で、保険室で彼が寝ているベッドの横にある椅子に座り、様子を見守っている。
「━━フン、いいザマだな」
突然、背後から男がそう言った。
明日香は驚きながらも立ち上がり振り返る。そこには自身よりも背の高い、目だけを覆い隠すマスクを着けた大男が存在していた。
「貴方は、廃寮の時の」
明日香は努めて冷静に男に声をかける。
するとそれを聞いた男はそうか、と一つ納得したように頷いてから返答した。
「天上院明日香、お前には会ったことがあるな。━━私はタイタン。セブンスターズの一員となり、こうして戻ってきた」
闇のデュエルの執行人、タイタン。
明日香が後に聞いた話では、今ここで寝ている彼とデュエルをし、その後消えていなくなってしまった人物だ。そんな彼がセブンスターズの一員となり、この場に現れた。狙いは自分の持つ七精門の鍵か、と明日香はタイタンに言う。
「その通りだ。だがお前と戦う前に、私を地獄に突き落とした小僧に、私と同じ目にあわせてやろうとな」
「……彼は意識を取り戻してないわ。闇のデュエルをすることは出来ない」
タイタンは彼が寝ているであろう明日香の背後のベッドに視線を向ける。そして「そのようだな」とすぐに明日香へ視線を戻し、ニヤリと嘲笑うように言う。
「これはお笑い草だ。私が手を下す前にくたばっているとは。それにダークネス━━お前の兄も依然記憶が戻ってはいないようだな。どちらも弱すぎる」
「貴方……ッ!」
「事実だろう?」
明日香が激昂した姿を見てタイタンはさらに笑みを深める。彼は彼女の怒る様を楽しんでいた。
「だがお前の兄の記憶を取り戻す方法について、私は知っている」
「なんですって?」
「まあそう熱り立つな。私との七精門の鍵をかけた闇のデュエルで勝てたら、その方法について教えよう」
だが、とタイタンはそこで区切り、次の言葉を強調させて言う。
「お前が負けたら━━ここにいる二人と同じ目にあうがな」
闇のデュエル。それは普段デュエルアカデミアで学んでいる物とは別の、身体にダメージを負う決闘。
命の保障はなく、それはこれまでの闇のデュエルで例外はなかった。
「ええ、受けて立つわ」
明日香はタイタンにはっきりと口にする。今まで明日香は丸藤亮、十代、兄、そして彼の闇のデュエルを見てきた。自分の番がいつかは回ってくることを理解し、心構えも十分に出来ていたはずだった。
なのに、
「おや、手が震えているようだが?」
自身の握りしめた拳は、微かに震えている。
「違うわ、これは」
「いや、言わずとも理解している」
明日香が紡ごうとしていた反論を遮り、タイタンは語る。
「自分の近しい仲間がこうして二人も再起不能の状態に追い込まれたのだ。怖いんだろう?自分も、負けたら目を覚ますことはないんじゃないかと。だが、安心しろ」
タイタンは口角をさらに吊り上げ、明日香に告げる。
「お前もその小僧の仲間入りを果たすんだ。もしかしたら、私と同じように闇の力を得て、我々の一員となるかもしれないがな!ハッハッハッ!!」
高笑いし嘲るタイタン。
明日香は俯き、肩まで震わせその言葉を聞いていた。
━━いや、分かってないのはお前だ。タイタン。
だが彼女の背後から、聞き慣れていた人の声が響き渡る。
━━明日香は自分が傷つくことに怖さを覚えたんじゃない。その先にある、自分が描いた未来に、自分が辿り着けなくなること。周りの仲間の側に、今の自分が存在しないことに怯えたんだ。
彼は明日香の隣に立ち、タイタンに視線を向け言葉を紡ぐ。
━━お前に分かるか、それが。今まで自分と共にいた人達が、自分の浮かべた表情に一喜一憂する、そんな姿を見ることが出来なくなる心の痛さが。
彼はそこでタイタンから視線を切り、哀れむように言う。
━━何も分かってないんだ。お前も、そして俺も。俺たちは、同じ間抜けだ。
だから、と彼は言う。
瞼を固く閉じ、自分に言い聞かせるように。隣にいる明日香へと、自分の覚悟を伝えるように。
━━お前の相手は俺がする。俺が決着をつけてやる。
そう断言する彼の瞳は、ダークネスと戦っていた時のような鈍い金色に染まっていた。
しかし明日香はその姿を見ても、前回のように恐ろしいとは思わなかった。
気づくと、震えは収まっていた。
4,それはどうかな?といえるデュエル哲学
━━お前が負けたら、ここにいる二人と同じ目にあうがな。
俺が意識を取り戻した後すぐ、そんな言葉を耳にした。
……お取り込み中か?と瞼を開けずとも感じる重々しいフィールに、俺は身体を起こすことが出来ない。
なんだよ、ようやく俺の秘められた力(笑)の修行が終わったかと思ったのに次はどんなハチャメチャが押し寄せてくるんだ(疑心暗鬼)
そう勘弁してくだしゃあと心の中で呟き、薄目になり現在の状況を把握する。
お、明日香っちやんけ。まさか俺の看病的なポジションだったのか。ありがてえ。なんか怒ってるみたいだけど。おこなの?
それで明日香っちが今相手してるのが……やべえ見えねえ。さすがに目だけで横を見ても分からんぜ。でもどっかで聞いたことある声なんだよな。特徴的だし。
俺がその相手について考えている間にも会話は続く。
あ、わかったぞ。マジシャンだからしょうがない(苦笑)タイタンさんやな。またデュエルアカデミアに来たのか。
たまげたなあ、と俺は明日香っちの会話相手が闇のデュエル執行人(謎)タイタンであることを理解する。
まーたエセマジック披露しに来たの?エンターテイナーの鏡やな。全部姉御にはまるっとお見通しだけど。悔しいでしょうねぇ。
俺が表情に出さずほくそ笑む中、タイタンは「お、闇のデュエルやるぞ……震えてるやんけ!」と明日香っちに言い、明日香っちが反論するよりも先に「あー、そーゆーことね。完全に理解した」と言い言葉を続ける。
━━自分の近しい仲間がこうして二人も再起不能の状態に追い込まれたのだ。怖いんだろう?自分も、負けたら目を覚ますことはないんじゃないかと。だが、安心しろ。
なるほど(納得)
タイタンの言う再起不能の二人は俺とジョイン仮面のことだろう。二人も意識不明になった姿を目にしたのだ。明日香っちは気が強いとはいえ女の子。実際に目にすると堪えるものがあったのではあるまいか。人質にもされたもんね。震えてもしょうがない。
よし、ここは一刻も早く起きて俺、参上!しよう。元気な姿を見せるのだ。
こんなに刺々しい雰囲気でも大丈夫。俺はやるよ?かなりやる。ま、まあまずはタイタン氏の元気なご尊顔を見てからでも遅くないな?(チキン)
俺はタイタンを見るため少し頭を動かす。
そして、その恐るべき姿を目にした。
全身黒ずくめなのは変わらない━━だが背後に浮かぶ、闇を詰めに詰めこんだオーラ的な小☆宇☆宙!
仮面の額で黄金の輝きを放つ第三の目☆!
ヒューッ!見ろよ、やつの姿を…まるで中二病みてえだ!
じゃねぇ!ガチの中二じゃねぇか!(憤怒)
ジョイン仮面の件(勘違い)といい俺の秘められた力(事実)といい、どうしてこんなに痛いので溢れてるの?
まるで中二病のバーゲンセールだな、一人言のように心で呟く俺。そして俺はこの段階で、タイタンが指摘した明日香っちの震えの理由が全くの的外れなものであると確信する。
━━お前もその小僧の仲間入りを果たすんだ。もしかしたら、私と同じように闇の力を得て、我々の一員となるかもしれないがな!ハッハッハッ!!
その言葉を聞き、明日香っちは俯き肩まで震わせ立ち尽くす。
はいーもう分かった!完全に理解したわ!明日香っちはそんなことが怖くて震えてるんじゃねえ!よく考えたらそんな女の子してないわ!もっと男前だったわ!
きっと明日香っちはタイタンの姿━━中二を極めし姿を目にし怯えている。
つまるところ、ドンビキしてるんだよ!(白目)
「いや、分かってないのはお前だ。タイタン(悲哀)」
もう見てられない!と俺は知ったかぶってるタイタンに真実を伝える。
「明日香は自分が傷つくことに怖さを覚えたんじゃない。その先にある、自分が描いた未来に、自分が辿り着けなくなること。周りの仲間の側に、今の(真人間である)自分が存在しないことに怯えたんだ」
明日香っちはタイタンを見て思ったはずだ。関わりたくねえ!と。そして、やべえマジで震えてきやがった……とここで第一の震えが起こった。
そして次にタイタンが「俺みたいになるかもよ。仲間が増えるよ!やったね明日香っち!」と発言した瞬間、明日香っちは肩まで震わす第二の震えに症状を進行させた。
きっと明日香っちはこの瞬間、自分がタイタンのように中二末期になった姿を想像したんだ。
そんな明日香っち(闇にのまれよ!)を、仲間はどう思う?と。
「お前に分かるか、それが。今まで自分と共にいた人達が、自分の浮かべた表情に一喜一憂する、そんな姿をもう見ることが出来なくなる、心の痛さが」
きっと十代でさえ、そんな明日香っち(わずらわしい太陽ね!)を真顔で見るだろう。「は?なにいってんだコイツ」とガチレスだろう。
真実はいつも一つ。
嫌な事件だったね……、俺は明日香っちに同情する。俺は中学時代それを経験してきたから、よりリアルに感じられ生々しいのだ。そして、だからこそ俺はタイタンにも同情していた。
「何も分かってないんだ。お前も、そして俺も。俺たちは、同じ間抜けだ」
お前はまだ分かってないだけだ、タイタン。あの頃の俺と同じように。
中二病、邪気眼使いはやってる内はいいんだ。気づかねぇんだよ。自分の痛さに。年を取って第三者視点で考えられるとすげぇフィードバックが襲ってくるんだよ。やばいってわかるんだよマジで()。
実をいうと俺、未だに一人で鏡の前に立つと「くそっ……また暴れだしやがった!」って右腕抑えたりしちゃうもん。そして超後悔するもん。でもタイタン見てもう決意できたわ。もう絶対しないわ(迫真)
だから、
「お前の相手は俺がする。俺が決着をつけてやる」
最後はお前の(中二病の)先輩として、俺自ら引導を渡す。
そんな大人!修正してやる!!(血眼)
『ボツネタ設定』
・天上院明日香
主人公とは小学校からの知り合い。中学校は別々だったため、デュエルアカデミアで再開した形になる。
まさか別れた中学で主人公が『だか奴は……弾けた』した末期の中二病患者だったなんて……。知らぬが仏。後悔先に立たずである。
・主人公の父親
今回明日香の回想でちょっと出番があった人。
初めて警察署の取調室に入り緊張していた彼は、開口一番「くっ!殺せ!」と言った。
警官は涙と鼻水をダラダラ流しながら彼が言うのを見て「これはそうとう後悔してるやろなあ(小並感)」と慰めた。