のび太君の仮想世界〜友はすぐそばにいる〜 作:じっくりコトコト
こちら仮想世界。SAOプレイ中。スネ夫に散々頭下げて借りたゲーム。それを始めてもう2年...
俺はGGOにはまっていた。元々銃が得意だったし剣もある。あのSAOにどっぷりはまっているような感覚。また夢を見れるこの感覚。全てが好きだった。だからリハビリしながらこの世界でやっていってる。今となっては収入も出るほどになっていた。そんな日々を送っているなか、突然話しかけられた。
「あの...私シノンって言います。このゲームやって3ヶ月何ですけど...プロの方ですよね?」
突然話しかけられた。このGGOに女性プレイヤーとは珍しい。
「プロじゃないが...どうした?何か用か?」
こいつはプロだの何だの言ってるがいい迷惑だ。こっちは早くプレイヤー狩りに行きたいというのに。
「プロの方じゃありませんでしたか...周りの雰囲気が全然違ったもので...あの...率直に聞きますけど貴方って強いですか?」
.......は?こいつ何言ってんの?
「強いかどうかなんて人それぞれでしょ。そろそろ狩り行きたいんで、どいてくれませんかね?1分1秒無駄にしたくないんで。」
と言ってやると相手は慌てたあとまた変なことを言ってきた。
「すみません!...あの付いて行って良いですか?」
...はぁ
「勝手にしてくれ。俺はのび太だ。自分の身は自分で守ってくれよ?」