Infinite Stratos×For Answer   作:西方有敗

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第7話 COLLARED

翌日、

束さんから言われた通り俺達は正午に研究室へと赴いた。

 

「あ、そうそう。

みんなISは装着しておいてね?」

 

「一応理由を聞いておこう。」

 

俺の場合は正体を隠すためって理解できるが、

セレンや他の4人は分からない。

 

「簡単だよー、話に信憑性を持たせるためだよ!。

私に手を出したらここに居る戦力総出でぶっ殺すって言うね!」

 

笑顔を浮かべつつそんな物騒な事を言う。

・・・ふむ、そういう事なら仕方が無いか。

 

「起動だ。」

 

「起動。」

 

「「「「き、起動!」」」」

 

束さんが言った理由に納得しつつ、俺達はISを装着した。

俺は勿論ストレイドを。

セレンはシリエジオを。

他の4人はそれぞれ以前身に着けていたISを。

 

「さて、それじゃあ・・・。」

 

束さんが機器を起動し、色々な操作を行う。

 

「はっじめるよー!!」

 

 

 

 

 

 

IS学園

 

 

 

 

 

 

「織斑千冬先生、更識 楯無さん。

至急校長室までお越しください。

繰り返します。

織斑千冬先生、更識 楯無さん。

至急校長室までお越しください。」

 

「ん?」

 

なんだ?

私と楯無を名指しで呼び出すとは珍しい。

しかし嫌な予感しかしない。

 

「お前等には自習を言い渡す。

私が戻るまで静かにしていろ。」

 

受け持つ生徒達にそう言いつつ、私は校長室まで急いで向かった・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「遅くなりました。」

 

「いえ、大丈夫・・・と言いたいところですが。」

 

校長室に入るなり開口一番十蔵氏から。

 

「・・・これをご覧ください。」

 

そう言われてモニターを指差された。

 

「・・・なっ!!」

 

そこに映っていたのは、紛れもない。

今現在は行方を晦ませている篠ノ之束(天災馬鹿兎)だった。

 

「申し訳ございません、遅れてしまいました!」

 

表示されている映像を呆気にとられて見ていると、

生徒会長の楯無が入室してきた。

 

「丁度織斑先生も来た所です。

貴女にもこれを見て頂きたい。」

 

「・・・これ・・・は!!」

 

私と同じ映像を見て楯無も驚愕している。

それはそうだ。

にこやかに喋る束と、その後ろに控えるISが映っているからだ。

 

「この映像はつい今しがた全世界へ向け放送された物です。

恐らく各国の首脳陣は今頃緊急会議を開いているハズですよ。」

 

口調こそ落ち着いているが、その声色は少しだけ震えていた。

 

「・・・この内容が虚偽という可能性は?」

 

楯無は映像から目を離さずに十蔵氏に声を掛ける。

 

「そうであって欲しいものですが・・・。」

 

「・・・真実でしょう、

アイツがこんな馬鹿げた事をする時は大体が厄介毎を巻き起こす時だけですから。」

 

・・・頭が痛む。

どうしてアイツはこう毎回人の迷惑を考えんのだ・・・!!

 

「・・・それで、私達にこの映像を見せたという事は他にも?」

 

「・・・そうなのですよ、そしてそれこそが私が今最も危惧している事です。」

 

映像を早送りし、十蔵氏は該当の箇所で再び再生を始めた。

 

「まず先に言っておくと、

私にちょっかいかけてきた国は問答無用で潰すよー!」

 

あ・い・つ・はああああああああああ!!

 

「多分どこの国もそんな馬鹿な事出来るハズが無いって思ってるだろうけど、

私の両脇に控えてるこの子達は採算度外視で開発した超ハイスペック機。

・・・既存のISを全て凌駕する次世代機って意味でNEXTって名付けたんだけど、

この子達の戦力は1機で現存するISを全て凌駕してると言っても過言じゃないよ!

いやー、束さんってば良い仕事したよー!」

 

わざとらしく腕で額を拭きながら尚も続ける。

 

「まあ嘘か本当かはやってみれば分かるよ!、

ただしその報復として国が消し飛んでも恨まないでね!」

 

「・・・束、そろそろ。」

 

「あ、そうだった!、

実はこの子達の内どちらか一機、IS学園に行って貰うよ!

本人には許可を貰ってるけどどちらが来るかは当日のお楽しみで!」

 

「「は、はあああああああああああ!?!?!?」」

 

その言葉を聞いた瞬間、私と楯無の声が完全に重なった。

 

「それともう一つ、企業を起業しちゃうよ!、

世界初、ISを用いた傭兵組織でその名も・・・・・・

ドゥルドゥルドゥルドゥルドゥル、ジャン!!

COLLARED(カラード)!、

正規なルートの依頼であればこの子達を派遣しても良いよ!、

ただし、その依頼が偽物でこの子達が居ない隙に私を危害を加えようものなら・・・、

分かってるとは思うけど消えてもらいます!、

依頼方法とかは後で特別に教えてあげるから、私からのメッセージを待っててねー!」

 

その言葉を最後に映像は終了した。

 

「・・・あ・の馬鹿はあああああああああ!!」

 

目の前に居たら問答無用でぶん殴ってるというのに・・・!!

 

「お怒りはもっともですが、織斑先生。」

 

「ハァ・・・分かっています、対策を練る為に私達をお呼びしたのですね?」

 

「そうです・・・篠ノ之博士がああ言った以上。

私達はこの学園を守る為対策を練らなければなりません。」

 

束が開発したと言う次世代IS「NEXT」、

その真偽は不明だが・・・、

もしアイツが言ったことが真実であれば私ですら手に負えない可能性が高い。

だがそうだとしてもやらなければならない。

一夏達が居るこの学園を守る為にも。

その後対策を話ている内に、気が付けば放課後の時間になっていた・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

研究室

 

 

 

 

 

 

 

 

「とまあ、こんな所かな!」

 

一方的な通達を終えた束さんは、

良い仕事をしたとばかりに満足な表情を浮かべていた。

 

「やり過ぎだとは思うが・・・派手な方が信憑性を持たせられるかもな。」

 

ISを除装しながらセレンは一応の納得を示している。

 

「あ、あの!、

その「COLLARED」には私達も含まれているのですか!!」

 

「もっちろん!、

だって君達は私達の仲間になるっていう条件でグリントがISを返したんだよ?」

 

グッっとサムズアップしながら女の質問に束さんは答えた。

 

「・・・そういえば名前を付けていなかったな。

元ある名前は捨てろ・・・と言いたい所だが。

流石に俺はそこまで鬼では無い。

「COLLARED」に居る間は別の名前で呼ばせてもらうがそれ以外では好きにしろ。

だが、当然依頼に赴くときはその名を使え。」

 

そう言って、まず1人を指差す。

 

「散々踏みつけたお前は・・・ファンションだ。

次にお前は・・・スティレット。

お前は・・・メイ。

最後にお前は・・・リザイアだ。」

 

次々と名前を命名してから、

 

「良いな?」

 

そう有無を言わさない口調で告げた。

 

「ち、分かったよ。」

 

「「「は、はい!!」」」

 

元より断る事が出来ない4人は頷くしかなかった。

・・・4人が退出した後。

 

「・・・よくもまあ、自分が殺した相手の名前を安々と付けられるものだ。」

 

「名前から足がつくよりはよっぽど良いだろ?

俺等にとってもあいつ等にとってもな。」

 

「否定はせん。」

 

「だろ?」

 

セレンと同じように除装をしながらセレンと話し込む。

 

「そういえばいつ頃IS学園に行くんだ?」

 

「来月だな、その間に必要な手続きは全て束さんがやるという事だ。

俺は安心してあの4人を扱けるって事だ。」

 

「そうか。」

 

最後にセレンはそれだけを口にし、部屋を退出した・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、

新たに名付けた4人をその名を持った者達に近づけるべく、

地獄すら生温い訓練を連日続けさせた。

そして・・・俺がIS学園に行く前日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いよいよ明日だな。」

 

俺とセレンはこの世界で初めて目覚めた場所で佇んでいる。

 

「・・・だな。」

 

色々と話をしたいと思ったが、何故だか言葉が出てこなかった。

 

「「・・・なあ。」」

 

「・・・お先にどうぞ。」

 

2人同時に声が重なり、ちょっと気まずくなったが先にセレンに話すように言った。

 

「・・・お前は何故、クレイドルを落とした。」

 

・・・とうとう来たか。

何時か聞かれると思っていた。

だが、今までそのタイミングが無かった。

もしかしたら、今日この日が最後の機会かもしれない。

 

「ごまかせるとは思うな、

何年お前と共に生きてきたと思っている。」

 

「ごまかす気なんて無いさ。

・・・俺がクレイドルを落とした理由はな。」

 

オールドキングに誘われたあの日の事を思い出す。

別に人類に絶望していたわけではない。

中には・・・地上で暮らしていたかと思えないほどの素晴らしい奴も居た。

それなのになぜか?

 

「・・・究極的な目的だが、俺はあの世界の人間を救済したかったんだ。」

 

「救済だと?」

 

「ああ、あのまま企業の老害共の思惑通りに争いを続けていれば。

あの世界は全ての場所がコジマに汚染され人間は余すことなく絶滅していた。

それを防ぐためにはどうしたら良いか?

企業の連中を皆殺しにし、企業自体をぶち壊せばいい。」

 

砂浜に横になり、夜空を見ながらセレンに語る。

 

「・・・そんな事が一個人に出来るとでも?」

 

「思っているさ、事実それを成し遂げた奴が1人いるだろ?」

 

「・・・アナトリアの傭兵の事か?」

 

「その通り、方法はもっと過激だけどな。」

 

勿論直接見たわけじゃない、

だがネクストに乗る奴等なら誰でも知ってる。

アナトリアの傭兵。

リンクスとしての才能は普通、

企業も最初は捨て置いていたそうだがその評価を奴は自身の力で捻じ曲げ、

最終的には最新鋭ネクスト部隊を壊滅させて企業をぶっ潰した。

そんな例があるんだ、決して不可能というわけじゃない。

 

「・・・っと、話が逸れたな。

兎に角俺は、

世界を牛耳っていた企業を片っ端からぶっ潰し

テルミドールの野郎のクローズ・プランを実行。

世界を覆っていた網を払って人間に生きる場所を提供したかった。」

 

「・・・それならば企業自体を潰す必要はあるまい。」

 

「良いや必要だった。

仮に老害共が生きていて網を払ってみろ?

奴等は我先にと汚染された世界を捨てていただろうな。

だが、それじゃあ意味が無い。

宇宙に上がる事が出来る人間は平等で、

且つ全ての人間が手を取り合っていないといけない。

そうじゃないと宇宙という未知の場所で生きていくことは出来ないだろうからな。」

 

「・・・まさかお前は。」

 

そこまで言って、俺の思惑に気が付いたセレンは目を見開いた。

 

「ご想像の通りだ。

あの世界に生きる人間達を殺し続けて全ての悪意を俺に集中させ、

俺という最悪を倒す為に人間達の力を結集させようとした。

・・・まあ最終的にはオッツダルヴァの野郎に止められたけどな。」

 

「・・・馬鹿者が!」

 

「痛ッ!!」

 

セレンはそう叫びながら俺の事を引っ叩いてきた。

・・・ああ、やっぱり言われたか。

 

「お前というやつは・・・何故そんな方法しか出来なかった!、

他にもやりようはいくらでもあったハズだろう!」

 

「・・・かも、な。

だけどな・・・それを見付けようとするには遅すぎたんだ。」

 

そう、遅すぎた。

その方法を探そうにも、最早世界はそれを待ってはくれなかった。

 

「もしその方法が見付からず、

地上全てが汚染されてしまったら最早逃げるどころの話じゃなくなる。」

 

「そうだとしても・・・!!」

 

「俺はな・・・セレン。」

 

尚も続けようとしてくるセレンの唇を指で塞ぎ、

 

「俺は・・・俺がどんな事になろうともな。

・・・君には生きていて欲しかったんだ。」

 

そう、自らの思いを口にした。

あの日、荒廃した大地で俺は死ぬしかなかった。

それを偶然とはいえ通りがかったセレンに助けてもらった。

しかも生きていくための全てを教えてくれた。

そんな恩人が何もできずに死んでいくのが・・・我慢できなかった。

 

「まあ、それも俺を止めに来た君を。

あろうことか自らの手で殺してしまったんだけどな。」

 

それだけが本当に残念だった、悔しかった。

その時に何もできなかった自分が、

戦うという選択肢しか取れなかった自分が。

本当に・・・許せなかった。

 

「・・・まあ、俺がクレイドル破壊という凶行に行った理由だ。」

 

再び空を眺める事に戻り、そう締めくくった。

・・・この世界の空は本当に綺麗だ。

 

「・・・馬鹿が、私もお前さえ生きていれば良かったんだよ。」

 

俺と同じようにセレンも横になり、空を見上げた。

 

「お前は・・・・・・私の全てなのだから。」

 

「セレ・・・!?」

 

瞬間、俺の唇を柔らかい物が塞いだ。

頭が理解する前に、その感触は離れていった。

 

「・・・もう決して逃がしはしないぞ?

お前は私のものだ、・・・・・・・・・そうだろう?」

 

若干恥ずかしいのか、セレンは顔を背けながらも俺に宣言してきた。

 

「・・・あ、アハハ・・・お手柔らかに頼むよ。」

 

高鳴る鼓動を押さえつつ、何とかその言葉だけを口に出来た・・・。

 

 

 

 

 

 

 

翌日

 

 

 

 

 

 

 

 

「さて、それじゃあ元気良く見送るよ!」

 

短くない期間世話になった屋敷の玄関で束さんはそう言ってきた。

 

「本当に・・・行ってしまわれるのですね。」

 

「ああ、依頼だからな。」

 

そう悲しそうな表情で言ってくるのはリザイア。

俺が一番眼をかけていた奴だ。

その能力は未だ発展途上だが、再会した時が楽しみだ。

 

「この1ヶ月、確かに辛く苦しい物でしたが・・・。

お陰で私は強くなることが出来ました・・・ありがとうございます。」

 

「オイオイ、今生の別れじゃないんだ。

その内戻ってくるさ。」

 

丁寧にお辞儀をしながらメイは言う。

 

「・・・グリントさん、貴方の家族に成れるかもしれない。

その言葉で私は救われました・・・ありがとうございます。」

 

「家族としては赤点だらけだったとは思うけどな。

お前がそう言ってくれるのであれば馴れない行動も救われるよ。」

 

同じようにスティレットも目を伏せながらそう言ってくる。

 

「・・・ストレイド、

まだ私はお前の行く末を見てないんだ。

勝手に死ぬなよ?」

 

「当たり前だ馬鹿。

俺を誰だと思ってるんだ?」

 

「へっ!」

 

不敵な表情を浮かべつつ、ファンションは言う。

・・・まあそれでも目から雫が零れそうではあるが。

 

「ストレイド様・・・。」

 

次に俺に声を掛けてくるのは、

束さんの依頼により研究所から連れてきた・・・クロエだ。

 

「俺が居ない間、この面子の世話をしてやってくれ。

お前には俺の料理の腕を教えたんだ、出来るだろ?」

 

「・・・はい!!」

 

目覚めた当初、コイツの料理はそれはもう悲惨だった。

玉子焼きを作っていたハズなのに、何故かできたのはジェル状の物体だった。

このままではいかんと思い、クロエには料理の猛特訓をした。

本人のやる気も手伝い、今では俺とほとんど変わらない料理の腕を持つまでに至った。

 

「・・・グリント。」

 

「セレン・・・。」

 

最後にセレンと向き合う。

そこには、かつてあった拒絶する空気が存在しなかった。

 

「こちらでもモニターはしているが、

何か起こったらすぐに言え、音速で駆けつける。」

 

「そのセリフ、俺が言いたかったんだけどな。」

 

・・・紛れもなく最強クラスのNEXT二機が揃ったら途轍も無い事になりそうだが。

それは敢えて口にしない事にする。

 

「・・・じゃあ、行ってくる。」

 

「ああ、気を付けて行って来い。」

 

最早すっかりと体の一部のような感覚になってしまった首輪へと手を掛け、

俺はコマンドを出した。

 

「何かやって欲しい事が有ったらこっちから連絡するから、

それまでは箒ちゃんといっくんの鍛錬よろしくねー!」

 

「報酬は貰ってるんだ、その分の仕事はこなすさ。」

 

徐々に高度を上げ、皆がどんどん小さくなっていく。

肉声では最早届かない距離な事は明白な為、

マイク機能をオンにしてから。

 

「行ってくる」

 

最後にそう言い、

ストレイドは流星となりIS学園がある場所へと進んでいった・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回より学園編です。
時系列的には鈴が転入してきたくらいの時です。


オリキャラ紹介

名前 ファンション
性別 女
年齢 17
IS ラファール・リヴァイヴ→???
紹介
研究所破壊に赴いたストレイド・グリントにより捕まった元ドイツ所属の軍人。
男は全て下等生物と思っていたが、
ストレイド・グリントにより完膚無きまでに叩き潰されてその認識を改める。
現在は興味が湧いたと言う理由でストレイド・グリントの提案(脅迫)を受け、
地獄すら生温い扱きを受けながらも着々と力を付けている。



名前 スティレット
性別 女
年齢 16
IS ラファール・リヴァイヴ→???
紹介
研究所破壊に赴いたストレイド・グリントにより捕まった元ドイツ所属の軍人。
今の女尊男卑の世界は間違っているとは思いつつも、声を大にしていう事が出来ない。
状況に流されやすく、肝心な場面で流れに身を任せて失敗してしまう事がある。
ストレイド・グリントの提案(脅迫)に対し、
厳罰を受けるのは嫌だという感情で従ったが待ち受けていたのは厳罰の方がマシと思える程の鍛錬だった。
現在はその辺りを中心に徹底的に教育されている。


名前 メイ
性別 女
年齢 16
IS ラファール・リヴァイヴ→???
紹介
研究所破壊に赴いたストレイド・グリントにより捕まった元ドイツ所属の軍人。
ストレイド・グリントの提案(脅迫)に対し、
家族は居ないからどちらでも言いと返答しその心の隙間を狙われる形で誘いを受けた。
ストレイド・グリントが歪んでいるという事を分かりつつも、
家族になれるかも知れないと言われたことを愚直に信じ、
地獄すら生温い特訓をこなしている。


名前 リザイア
性別 女
年齢 15
IS ラファール・リヴァイヴ→???
紹介
研究所破壊に赴いたストレイド・グリントにより捕まった元ドイツ所属の軍人。
天才型で努力型の為若い年齢ではあるが既に軍へと所属している。
目の前であっさりとやられる3人を見て、
更にその後自分を含めて純潔を散らされるかもしれないという提案で心を折られたが、
3人の敵討ちの為、決して勝てないと知りつつもグリントに挑んだ事を評価される。
家族を心配させまいと思うあまりにストレイド・グリントの提案(脅迫)を受けた。
ストレイド・グリントに一番目を掛けられているが、
目を掛けられる=鍛錬が更に厳しくなる為、
本人も死に掛けた回数は既に10回を超えている。
しかしそれを見事に乗り越え、現状では一番力を伸ばしている。
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