魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(第2部)   作:マンボウ次郎

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魔法少女まどか☆マギカ 別編 再臨の物語(登場人物紹介)

★佐倉杏子

 

見滝原中学2年生。

男勝りな口調や好戦的な態度から、粗暴で利己的なだけの性格のように見えるが、実は他人を気にかけ助けようとしたりと不器用ながらも純粋で優しい性格も持っている。八重歯が特徴で、長い赤髪を黒いリボンでポニーテールにまとめている。

ソウルジェムの色は赤、シンボルマークは楕円、変身後の位置は襟元。大きな穂が特徴的な槍を武器に使う。

 

 

★巴マミ

 

見滝原中学3年生。

面倒見の良い、おしとやかなお姉さん的存在。学年はもちろん魔法少女としても先輩である彼女は、後輩の杏子に優しくも大人っぽく接している。

ソウルジェムの色はオレンジ、シンボルマークは花、変身後の位置は頭部右側の髪飾り。16~19世紀頃の西欧で使われていた古風なマスケット銃を武器に使う。

 

 

★キュゥべえ

 

少女の願い事をひとつだけ叶えてくれる魔法の使者だが、願いと引き換えに魔法少女となる運命を課す。魔法少女の『希望』から『絶望』への転移(魔女化)によって生じる莫大なエネルギーを回収することが目的でこの星にやってきたエイリアン。円環の理によって魔女への転移が発生しない世界になってからは、魔法少女たちと対立することがなくなったので杏子やマミと協力的関係を築いている。

 

 

★鹿目まどか

 

過去の全ての魔法少女を、諦めかけた暁美ほむらを、絶望の淵から救うためにキュゥべえと契約を交わす。まどかの願いは因果律に逆らい、宇宙を再編するほどのものだった。それからは絶望によって魔女になる寸前の魔法少女の前に現れ、呪いを受け止めるだけの概念とも呼べる存在、円環の理となる。まどかの存在を覚えているのは暁美ほむらと、その名前に懐かしい響きを感じている肉親だけになる。

 

 

★暁美ほむら

 

学業・運動・容姿に優れた才色兼備だが、人を寄せ付けない雰囲気を纏っている。鹿目まどかの願いとその存在の終焉を見守り、魔法少女たちの中で唯一すべての記憶を背負って生きている。円環の理以降しばらくして姿を消し、今はどこにいるのか、杏子やマミも知らない。いつからか時間操作の魔法は失われてしまったらしい。

ソウルジェムの色は紫、シンボルマークはダイヤ、変身後の位置は左手の甲。

 

 

★美樹さやか

 

恋心を抱いていた相手(上条恭介)の怪我を治すため、自らの意思でキュゥべえと契約して魔法少女になるが、のちに円環の理によって再編された世界で魔法少女としての力を失い、魔女化せずに消滅した。

ソウルジェムの色は青、シンボルマークはC(楽譜において4分の4を表す拍子記号が由来という説がある)変身後の位置はお腹(おへその辺り)。

 

 

★天生目(あまのめ)ゆう子

 

本作品のオリジナルキャラクター、六千石町に在住、尾島中学2年生。明るく活発で、学校では陸上部に所属している。髪はショート、身長147㎝、勉強は苦手。部活に入れ込みすぎて勉強が疎かになり、両親から責められる。杏子とはバス停でたまたま知り合い、杏子の強引だが人懐こい性格に惹かれて友人になる。

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