今回でアニメ1期が終わります。戦闘ってやっぱり難しいですね。
それはそうと、ヒロアカ映画が放映されましたね。暇があれば見に行きたいものです。
炎炎ノ消防隊ではハウメアちゃんが登場!見なきゃ。くぎゅー
今日明日は幕張メッセでジャンプフェス!行かなきゃ。くぎゅー
実は一緒の声優さん(炎炎ノ、スクスト)
Lynn 火華大隊長、
釘宮理恵 ハウメア、
「もう大丈夫だ……私が、来た!!!」
「「「「オールマイト!!!!」」」」
『…やっとか』
オールマイトの登場に僕らは安堵した。安堵してしまった。
脳無が僕らに向かって攻撃をしてきたのだ。
「GARAAAArrrrr!!!」
「させんぞ!
「何!?効いてないだと!!」
「オールマイト!!あの脳みそのヴィラン、ショック吸収の個性も持っているそうですっ!」
「物理はあまり効かないと……というか熱くてまともにやりあえなさそうだ、な!!」
そういうと今度は5mほど距離を置き、腰の入った重い一撃を脳無に放つ。
重い一撃は風を引き起こし、周りの空気をも巻き込み竜巻となって、地面を抉りながら脳無に襲い掛かる。
「
「GURUUUrrr…」
「Holy Shit!拳圧では炎が掻き消せないか。……っ!あのヴィラン、動く度に皮膚が欠け落ちている。所々骨まで見えているじゃあないか。まさか……文字通り、命を懸けて燃えているというのか!!
それならばっ!!」
レスリングのタックルのように低姿勢から脳無の右足を取る。そのまま右足を持ち上げ脳無を振り回し、水難ゾーンめがけて放り投げた!
「
大きな水しぶきと大量の水蒸気が水難ゾーンから上がる。
だが、一向に水蒸気は止むことなく出ている。それどころか段々と発生する水蒸気の量が増えている!
そしてまた、大きな水しぶきがあがりさっきよりも大量の炎を炎炎と噴き出している脳無が現われた!!
「GUGAAAAAAAAAAAA!!!」
「Jesus!!水の中に落としても消えないのかいっ!!なかなか厄介な個性だな、お互いにとって!!!」
オールマイトと脳無が目にも止まらない速さで殴り合っていく。
オールマイトが体を張って脳無のヘイトを稼いでいる隙に、僕らは陸奥さんと一緒に相澤先生を弦結さんの個性で作った即席の担架に乗せて入り口のゲートに向かっていく。
「やっぱすげーぜオールマイトはっ!全身火だるまのヴィランと正面切って戦えるんだからよぉ!!」
「ケロッ、峰田ちゃん言うとおりね。流石No.1ヒーローだわ」
「このまま勝っちゃうんじゃねーかぁ!!?」
『それは無いな。あのままじゃオールマイトは負ける』
「……どういうこと?」
『元々の出自が違うんだよ。あれを止めるには心臓となっているコアを破壊し鎮魂するか、命尽きるまで待つかしかない』
「それってアイツは倒せねえってことかよ!?チートじゃんか!!」
「…ねえ陸奥さん、コアを破壊して鎮魂したら…脳無はどうなるの?」
『その身は灰と成り、魂は太陽神の元へと逝く』
「それって、さ。死ぬ…ってこと?」
「「「!!!」」」
『有り体に言えば、そうなるな』
「ならさっさとオールマイトに伝えて早いとこ殺してもらおーぜ!!?あんなにアブねー奴なんだ、殺したって文句はねーだろ?!!」
「ダメよ峰田ちゃん。ヒーローが軽々しく[殺す]なんて言っちゃ」
「うん。蛙吹さんの言う通りだよ。どんな理由があったとしても、ヒーローはヴィランを殺してはいけないんだ」
『……温いな。お前ら先戻ってろ、俺はアイツを鎮魂してくる。…虎』
「……!!火賀梨、待って!」
陸奥さんがオールマイトが脳無と戦っている場所へと戻っていく。
その途中、戦闘によって捲れ上がった地面からとぐろ状になった放水管を引っ張り出してきた。
『チッ、こんなんでも使わなきゃいけねぇ相手か、しょうがねぇなぁ……。しょうがないから、しょうがなくやってやるよ』
「なっ!!陸奥少女、なんでここに来た!?緑谷少年達と一緒に避難していたのだろう?!」
『あの脳無を鎮魂しに来た。下がれ、巻き込まれるぞ』
陸奥さんが持ってきた放水管の先を脳無に向けた。すると、
リイィィィィン――
鈴の音が聞こえてきた。それと同時に、脳無から噴き出していた炎が掻き消えた。そして、
リイィィィィン――
もう一度音が聞こえると、今度は脳無が四肢から凍り付いていった。
『炎ハ魂ノ息吹
黒煙ハ魂ノ解放』
四肢は完全に凍り、胴体や顔に侵食していく。
『灰ハ灰トシテソノ魂ヨ
炎炎ノ炎ニ帰セ』
完全に脳無が氷の中に閉じ込められた。
『ラートム』
最後、氷が水晶の結晶のように六角柱の形をとり、封印された。
『しっかりした奴、使わないと……。流石に、負担がくる……な』
「陸奥少女!!」
こうして敵連合によるUSJ襲撃事件は幕を閉じた。しかしこれがさらなる戦いへの呼び水になることを、この時はまだ知らなかった。
……………
…………
………
「…知らない天井だ」
いつかは言ってみたい言葉がスルッと出てきた。……ん?なんで言ってみたかったんだっけ。というか何だっけ、それ?
ヤバいなー私の頭。思い出せよー…私はたしか、火災ゾーンから外に出ようとして――
「「「「火賀梨ちゃん!!!!」」」」
「……んあ、みんなぁ!おあよ~」
「『おあよ~』じゃないよ!チカたち、すっごく心配したんだからね!!」
「そうずら!」
「もぅ、変な心配かけさせるんじゃないわよ」
「アハハ…みんなゴメ――」
「病室で騒ぐんじゃないよ!アンタも熱あるんだから横になってな」
怒られちゃった
「「ごめんなさい……」」
「……あーソレ、個性の副作用みたいなものです。食べた炎を体温という形で放出しているんですよ」
「そうなのかい。だとしても簡単に診察をさせてもらうよ。さ、用がない子は外に出た出た!」
~少女治療中~
「体温以外は悪いところはないみたいさね。あんまり無茶をするんじゃないよ、わかったかい?」
「はい、ありがとうございます!」
―同日、某所―
「ドクター、弔に渡した脳無が身体中から火を噴き出し燃えたらしい」
「なんだと!?その脳無はどうしたのじゃ!!」
「弔が向こうに置いてきたらしい」
「チッ、……まあいい。これで計画が進む……!」
メリーランドとオクラホマの違い
掴んだ相手をハンマー投げのように吹っ飛ばすのがメリーランド
引っ付いてきた相手を回転による遠心力で吹き飛ばすのがオクラホマ
由来は回転木馬(メリーゴーランド)とメリーランド州が語感が似てるから
オールマイトの活動限界
原作と違ってそこまで無茶をしてないので2時間程度で収まっている