艦これ × HALO ~それゆけ!スパルタン提督~   作:漬けまぐろ

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    おまけ

~ワイ宅のネット事情~


漬けまぐろ
「ホンマこれ光回線なんですか!」

業者
「光回線です!」

漬けま
「ゲームやネットが爆速になるんですか!」

業者
「光回線です!」

漬け
「へぇ!電話線からきしめんじゃなくて白いプラグボックスからうどんなのは新しい線なんですか!」

業者
「・・・光回線です!」


「・・・ホンマは?」

光回線です!
「業者」


彡(^)(^)ならええわ。


数ヶ月後・・・



「はぇ~・・・すっごい回線遅い。」


「お前の回線ADSLやぞ。(大手設備屋)」


「おっ、そうだな。(白目)」


"クリス"と"マサ"(後編)

横須賀鎮守府 ~執務室~

   時刻...16:00   

 

 

龍驤

「終わったぁ~!」

 

フレッド

「すまんな、助かった。」

 

龍驤

「ホンマや!ウチに感謝せぇよ?」

 

フレッド

「当たり前だろ?ん、そういえば渡す物があるんだ。」

 

龍驤

「ん?なんや?」

 

フレッド

「ほら、サンヘイリの連中が来たとき色々と苦労かけたしな」

 

龍驤

「これは・・・!!箱根の『オーガの☆地上最強旅館』一泊二日のチケットやんかー!」

 

フレッド

「知ってたか、チケットは二人分ある、誰か誘って行くといい。」

 

 

龍驤はチケットを受けとると『誰か誘って行くといい。』この言葉をいざ実践に移した

 

 

龍驤

「なら・・・君と行きたいな・・・なんてな!」

 

フレッド

「せっかくの申し出だがすまん、そのチケットは"女性用"なんだ。」(食い気味)

 

龍驤

「あ・・・そすか。」

 

フレッド

「大鳳と仲がいいだろ?一緒に行けばいいんじゃないか?今度買い物くらいなら付き合ってやるよ。」

 

龍驤

「ホンマか!?そ・・・そうしてみよか・・・」

 

フレッド

「丁度年末前に行けば雪一面だろうな。」

 

「美肌温泉!」

 

「温泉卵!」

 

「お饅頭!」

 

「ハラショー!」(訳:川マス釣り!)

 

龍驤

「ぎゃあ!何時の間におったんや!」

 

「君と行きたいな、から。」

 

龍驤

「うがぁ!まだ仕事中や!また後でな!」シッシ!

 

  キャーキャー リュージョーサンコワーイ

 

龍驤

「・・・はぁ・・・」

 

フレッド

「よし、この件は好きにするといい、あと一時間もすれば迎えのペリカンが来る、龍驤も支度しておいてくれ。」

 

龍驤

「駆逐艦のチビ達も私服やったな、もうそんな時間なんやな。」

 

 

占守

「龍驤は羞恥心と希望を抱くと同時に『終わった』という気持ちに渦巻いていたっしゅ」

 

 

龍驤

「うっさいわ!」

 

フレッド

「?」

 

 

 

 

頑張れ龍驤!負けるなリージョン!

 

 

 

 

 

 

横須賀鎮守府 ~ヘリポート~

 

 

 

ヘリポートには既にペリカンが到着し一足早く来ていた明石とローランドが会話を楽しんでいた

しかもローランドの奴、上手いこと明石に乗せられて硫黄島達の事をリークしてしまったらしい、

実際バレても問題ない話題だったから良かったものの俺達スパルタン2の実体は話していないなら及第点だ、

ローランド、後で艦長やチーフ達に大目玉を喰らうだろうな。

 

 

フレッド

「みんな集まったな?カボチャの馬車には敵わないがLZまでのひとときを楽しんでくれ。」

 

 

ローランドは早速エンジンに火を入れる

乗客が座席に座るのを確認し後部ハッチが閉じるとVTOLを兼ね揃え単機で成層圏と衛星軌道を行き来できる強力な推進力を要いてゆっくりではあるが、ぎゅん!と飛び上がる、まさか船から生まれ変わり未来の艦載機で空を飛ぶとは思うまい

民間向けのペリカンは軍用と違い窓が大きめに確保されている、しっかり全ての座席から外の風景を見る事ができるのだ

 

 

フレッド

「任務ばかりで気にした事なかったがこうして見るのも、悪くないな。」

 

金剛

「hey!提督が黄昏るなんてらしくないデース!」

 

明石

「提督は金剛みたいにお気楽じゃあないんだから!提督だってノスタルジックにもなるよ!」

 

金剛

「WTF⁉明石サーン!それどーゆー意味ネ!!」ドタンバタン

 

天龍・龍驤

((そのまんまなんだよなぁ・・・))

 

神威

「暴れんなよ・・・暴れんな・・・」

 

長門

「ひゃぁ!ゆ、揺らすなぁ!墜ちるぅ!!」ギャーギャー

 

フレッド

「民間向けとは言え軍事施設で作られてるんだ、そう簡単には墜ちないから大丈夫だ。」

 

 

 

こいつらも、もう少しおしとやかにできりゃあ深海悽艦との戦いが終わればいくらでも貰い手はあるだろうに・・・

フレッドはそんな事をぼやきながら左手を顔に押し当て、ため息をついた

 

 

 

 

焼肉屋 ~肉でも食ってリラックスしな~

 

 

        ジュージュー

      ガヤガヤ   キャイキャイ

 

 

 

フレッド

「すいません、いきなり貸し切りさせて頂いて。」

 

メイトリスク

「構わんさ、所で全員娘さんなのか?」

 

フレッド

「いえ、まぁ・・・簡潔に言ってしまえば部下みたいな・・・「おーい(ウィーヒック)」・・・ん?」

 

明石

「どう~?飲んでるぅ~?(ヒック)」

 

フレッド

「こいつ、出来上がってやがる・・・。」

 

メイトリスク

「べネット、この娘は今何杯目なんだ?」

 

 

べネットと呼ばれた小太りなホールスタッフは「10万杯☆PON☆と出したぜ、だがなぁ店長、食いっぷりのいい団体さんの貸し切りなら只でも喜んで出すぜ?」と、余りにもちんぷんかんぷんな下りをを垂れ店長、メイトリスクにパイプ管を胸を勢い良く投げつけられ換気扇に繋がるダクト毎べネットを貫くとパイプ管の先から焼いた肉の煙が吹き出した

 

 

べネット

「ヴヴヴヴ・・・」ぐったり

 

明石

「蒸気!蒸気抜きィィ!!」ギャハハハ‼

 

フレッド

「だめだこりゃ・・・」

 

天龍

「オーイ、提督、こっち来いよ!」

 

 

フレッドは天龍のいる席へ向かう

丁度柱と壁で上手いこと隠れられる席に座り、肉とつまみでゆっくりと飲んでおり、そこには大鯨もいた

 

 

フレッド

「丁度いい感じに影が掛かってるな。」

 

天龍

「だろ?ほら、提督もやれ(飲め)よ、大鯨、注いでやんな。」

 

大鯨

「はい、失礼しますね、提督。」トクトクトク・・・

 

フレッド

「悪いな。」オットット・・・

 

 

フレッドは瓶から注がれたビールを半分程煽り次に新しい取り分け用に割り箸を割りユッケ刺を取り皿少しに移して口にユッケを運ぶ

 

 

フレッド

「ん、旨い。」モグモグ

 

大鯨

「ユッケ美味しいですよね。」

 

天龍

「大鯨のやつ、もうユッケ三皿目だぜ?」

 

大鯨

「天龍さんだってお肉三皿食べてるじゃないですか!」

 

天龍

「お、おう・・・(タン塩、コブクロ、カルビ、全部違う肉なンだけどなぁ)」

 

フレッド

「まぁ・・・楽しんでるならなによりだな、ゆっくりやってくれ。」

 

 

 

フレッドは席を立ち上がり駆逐艦ズの縄張りへと近づいていく

どうやら駆逐艦ズも滞りなく楽しんでいる、艦娘の中では比較的少食ではあるが良く食べているのはそれだけ良く働いている証拠だ

 

呉提督から聞いた話では本来艦娘達はボーキサイトと呼ばれる剛鉄を主食として摂取し可燃性の燃料を水の代わりかと言わんばかりにゴクゴクと飲むそうだ

実際普段の食事とは別に資材をまるで茶菓子のように噛み砕くのを目にして驚かされたのも事実だ

弾薬に関しては従来の規格のまま使用されている、UNSCで製造するのも可能だがその為に専用の機材を製造しなければいけない、しかし横須賀鎮守府のみで使用するには生産の効率が悪すぎる、寧ろ最新鋭の技術による弾頭・火薬の高性能化は喜ぶ点もあるが現場からの声は必ずしも良いとは限らない、いつもより少し違うだけで着弾点や射角の取り方など計算式も変わってくる、現場は時代が変わろうとも"いつもと同じ"評価を求めるのだ

故にそれを全て達成できたとしても彼女達艦娘の規格に合わせるのは骨が折れるとUNSC上層部からの評価はあまり宜しく無く従来の規格で出来ることがあるとすれば有り余る弾薬費用とスラスターユニットの最終試験を一日でも早く済ませ艦娘達の艦装を更新する事だろう。

 

 

 

フレッド

「どうだ?お前ら沢山食ってるか?」

 

駆逐艦ズ

「イェーーイ!!!」

 

 

どうやら計画は成功のようだ

 

 

フレッド

「その割りには綺麗なテーブルだな、デザート待ちか?」

 

「御名答!」

 

 

駆逐艦ズの代表なのか一人前のレディーこと、暁が薄い胸を張り答えた

 

 

朝霜

「そういや暁は一人前のレディーなのにその服装はなぁ・・・」ニヤニヤ

 

 

皆の視線が暁に集まる

ポニーテールにした髪と花の飾りがついたヘアゴム、桃色のワンピース、兎の耳をフードに付いた薄いピンクのパーカー、仕上げで裸足にスニーカー

駄目だ、これでは元気ハツラツな活発少女になってしまう

暁は話題を反らせようと他の駆逐艦を見る、そして気が付いた

 

 

暁『みんなカジュアル系!!』ディァーン

 

 

雷電姉妹は長袖のシャツの色が違えど裾がだぼっとしたオーバーオールでほぼお揃い

響はどこかの田舎で「にゃんぱすー」と言っていそうな雰囲気な服装

清霜、早霜、朝霜の3人はTシャツにショートパンツとレギンス、Tシャツのプリントイラストが異なり清霜が"ジャミラ先輩"と書かれたジャミラ化した半裸の男性がプリントされている、早霜は畳んだ布団に背を預けるTシャツ、ブリーフに赤いヘッドギアと特長的なツンツンな髪型をした男性の"SOLだよ。"と書かれたシャツだ、仕上げに朝霜は今にもその二足で地を駆け巡りそうな"MUR肉"が描かれており「なりたい」やら「そうでありたい」という言葉が似合いそうなデザインだ

 

 

フレッド

「前々から思ってたが・・・夕雲型のセンスはなかなか・・・うん、独創的だな・・・。」

 

 

暇があればフレッドの自室のパソコンで何かをしているこの3人組がこんな物を作っていたとはさすがに思わない

 

 

朝霜

「流石司令だね、アタイが見込んだだけあるね、お目が高い。」

 

「えぇ・・・」

 

『やった!話題を反らした!!』ガッツポー

 

占守

「臭そうっしゅ。」

 

フレッド

「いつからいたんだ?」

 

占守

「ずっと隣のテーブルにいたっしゅよ?」

 

 

フレッドは力無い顔で隣を見ると天津風と鹿島がいた

二人とも綺麗な銀色の髪を持ち、ツインテールでお揃いというもはや美人姉妹と言っても過言ではない。

・・・『私は部外者』とでも言いたげな顔だが・・・

 

 

 

天津風

『・・・見られてますね・・・。』モグモグ

 

鹿島

『気にしたらだめです天津風さん、いくらフレデリック提督からの助けの視線が刺さろうとも時には試練として一人で乗り越えて頂かないと・・・』モグモグ

 

天津風

『・・・本音は?』ジュージュー

 

鹿島

『提督可愛い、凄く助けたい。』ゴクゴク

 

天津風

『Consent... ギャップ萌えですね。』シャクシャク

 

 

どうやらこの二人はフレッドが宇宙を股に駆けて戦う優秀な戦士と認識すると同時に戦う事以外は意外と初見な出来事が多く、子供のように興味を示すのが可愛らしく見えるようだ、数日前にも雷電姉妹が街で大漁に買ってきて少し別けてもらった"ワサビSOUL"という駄菓子をおやつに食べたら顔を真っ赤にして水を飲み干す一寸劇が繰り広げられた。

 

 

フレッドは逃げるように駆逐ヶ丘から離脱すると長門と加賀、蒼龍が茶碗片手に黙々と静かに舌太鼓を打つのを見掛けすぐさま向かった

 

 

フレッド

「どうだ?楽しんでるか?」

 

蒼龍

「あっ、はい、最高の時間です。」

 

 

蒼龍は上ロースと骨付きカルビに夢中な加賀と長門に提督が来たと伝えると網の上から一度肉を浚い(空っぽにする)箸休めに山菜の旨辛漬けを口に運んだ

 

 

フレッド

「すっかり夢中になってたな。」

 

長門

「はは・・・面目ない・・・」

 

 

長門はバツが悪そうに苦笑いをすると加賀はどうだ?とフレッドは問いかける、それに対して加賀は「至福の一時、誠感謝申し上げます提督。」と答えた

暫く一緒にいてフレッドは加賀が"食事中に限り"言葉がスラスラと言えるという事に気が付き[加賀を喋らすなら食べ物を与えろ]という法則を提唱し、それにより建造当初のスレンダーな体つきから少しむちっとした姿になり女性らしさが増していたがフレッドが指導する訓練により女性なら誰もが羨むスタイルを欲しいがままにしているのだった

長門は何故だか出会った頃に比べ僅かに筋肉質になりうっすらとシックスパック(6つに割れた腹筋)が眩しい、だがこれもまた良しといったスポーティーさがある、きっと競泳用の水着が似合うと思う人がいるかもしれないし、いないかもしれない(適当)

蒼龍は・・・建造した時とあまり代わり映えしていないようだ、現状を維持するのもまた大切な訓練の1つなのだ

 

 

フレッドは邪魔しては食事に集中出来ないだろうと席を外すと次は龍驤、大鳳、金剛姉妹が座る大きめの座敷に

敢えて金剛姉妹とは逆、大鳳の隣に座り込んだ

 

 

フレッド

「よう、どうだ調子は?」

 

比叡

「はぁ~い、楽しんでまぁ~す~!」ベロベロ

 

金剛

「僕ぅ~こっちに来るネ~!おねぇさんがお肉あ~んしてあげるデ~ス!」ヘベレケ~

 

霧島

「どうせ!存在!薄いのは!わかってるからぁ!」ギャース‼

 

金剛・比叡・霧島

「「「かんぱ~い!!」」」ガチーン‼グビグビ・・・

 

大鳳

「見回りご苦労様です提督殿!」揚げにんにくパクー

 

龍驤

「来たな君、ようこそ魔境へ。」モグモグ

 

フレッド

「・・・笑えないぞ、龍驤・・・笑えない・・・。」

 

金剛・比叡・霧島

「「「ぷっはぁ~!!麦茶だこれ!!!」」」ダァーン‼

 

メイトリスク店長

「あの角にいる短髪の奴以外は一人3杯までだ。」

 

明石

「ぎゃはは!!」(店内徘徊中)

 

 

 

楽しい時間ほど早く過ぎていく

 

冬を知らせる雪が降り

 

待ちに待った贈り物(プレゼント)

 

親睦深める冬の暖

 

フッドの財布はからっ欠

 

 

フレッド

「さぁて、来年は酒の席は無しにするか・・・」

 

 




※ワサビSOUL
白身魚を伸して特製のワサビ醤油をたっぷり漬けて乾燥させた駄菓子
伸縮性の無いビニールの袋には黒い甲冑に身を包んだ騎士が禍々しいオーラを発するワサビを片手に焚き火で暖を取るというなかなか可愛らしくもダークなデザインとなっている
裏側には"協調性を捧げよ"と書かれており、「ワサビの辛さで泣き叫べ」という残虐さをこれでもかと見せつける
他にも"すっぱいBorne"という酢ダコをイメージした駄菓子が同メーカーから発売されておりこちらは巨大な時計の下で足を組んで座る羽根帽子を被った女性の頭の上に笑顔のタコが乗っかっているシュールなパッケージが特長
(完全にフロムですね、PSplusにブラボがフリプ来てるからDLして遊ぶんだよあくしろよ。)


さてクリスマスは終わりです、
遂に登場したオリジナル艦娘ですがあまりオリジナル要素は好きではないので登場は極端に少なくなります。
設定とか穴埋め程度ならばイメージを崩さない程々なラインのオリジナルで補う事は出来ても一からとなるとやはり抵抗がありますね。

次は正月イベの前に戦闘回だオラァ!!新種の深海悽艦とブルーチーム、横須賀鎮守府の手練れが出撃します、一体何スパルタンOPSのプロローグでインフィニティに轢殺されたにコヴナント艦なんだ・・・!?

戦闘シーンはクッソ苦手だけど僕ちん頑張るっちィ!!(cv若本)
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