艦これ × HALO ~それゆけ!スパルタン提督~ 作:漬けまぐろ
9/9の台風でネット回線に接続できずwar thunderとPSO2のログインボーナス獲得が危なげなので初投稿です
─朝 6:30 食堂─
『みーんみんみんみんみーーーん!(迫真)』
朝から気温が異常に高く夏の昆虫であるセミが朝から鳴き声を上げる横須賀鎮守府の朝
スティール・クロニクル種のカミヤ蝉という濃青と紺のパイロットスーツに身を包む青年が鎮守府に植えられている杉の木に四肢を可能な限り動かして留まり迫真の演技を行う、彼はハウンドスーツという作業用スーツで作業を行う工場に勤めているらしいが夏になると毎年蝉になるのだとか
「どっこいしょー!!」ザバァ
「ミ゚!」シュババババババッ
「あっ!にげるなー!」ヘヴィマシンガァン!
「今年こそは!(ガシャッ!)逃がすかぁ!(ジャコン!)うおらぁぁあぁあああぁぁ!」ドガガガガガ!
しかし誰も鳴き声を聞かないし去年は明石に
「提督~?・・・いないなぁ」ガチャ
「どう暁、提督いた?」
「全然駄目ね、天津風の方は?」
「守衛室に行ったけど"シノビ"の人しか居なかったわ、聞いても『教えてあげられないちょりそ~』ですって!ちょりそ~って何よ!馬鹿にしてるのかしら?!」
「全く!突然居なくなるなんてレディに対して失礼なんだから!」プンスコ
執務室や私室にフレデリックがいるかもしれないとそこいら一帯をくまなく探す駆逐艦
事の発端は朝起きてモーニングティーを飲んでもらおうと元気溌剌とした金剛(改二丙です、やったぜ。)がお洒落なカップとポットを用意していたのだが──
『good☆morning 提督ゥ!提督だけのKawaii♡Kawaii金剛デース!寝起きの一杯をミーと一生一緒にしてくれ──ってあれ~?可笑しいネ、誰も居ないネ・・・』
──というのが今朝1番の流れだったのである
「・・・構わないで欲しいけど、居ないと居ないでさみしい・・・」カチャ
「あ、山風。どうだったの?」
「冷蔵庫には入ってなかったよ」
「えぇ・・・(困惑)海風はどう?」
「ジャッキ達の小屋の中にはいなかったです」ドヤ
「そう・・・(無関心)というか山風、提督が金剛さんと入れ替わった時イキイキしてたのは何で?(レ)」
「・・・提督とは知り合ってまだ日が浅かったけど金剛さんはカッコイイから・・・」
「なんともまぁ・・・」
海風の渾身なのか天然なのかイマイチ掴み所がないボケをM820スコーピオンに弾かれた豆鉄砲のように流した
似たような出来事が過去にあったことから駆逐艦は頭を抱えて唸っているとフレデリックが居ないのを良い事にだらしなく欠伸をしながら脇腹を掻く秘書艦こと龍驤がやってきた
「秘書艦!提督を見てないですか?!」
「んぁ~?なんや自分ら『
「なんというデジャビュ」
「ホントだわ!『蟹になりたい』に司令官から通知が来てる!」
《深夜帯から失礼するゾ~(謝罪) この任務召集夜遅スギィ!!!!!自分、出動いいっすか? みんな寝静まってそうだから『蟹になりたい』のグループチャットにメッセージぶち込んでやるぜー いきなり出発してすみません!買い物組のみんな許してください!今度なんでもしますから!(なんでもするとは言ってない)》
そんな
「嘘つくな占守!言ってねぇしコケそうにもなってねぇよ?!」ゴン!
「痛てぇっしゅ!!」
天龍の
もちろん原初の原因である
「一部トラウマになってる人もいるから緊急とはいえ事前に一言欲しいよね~」
「深夜立ったんでしょ?すぐに行かなきゃいけないなら無茶だと思うけど・・・」
朝から愉快な駆逐艦と一部の艦娘は『とりあえず起きたらSNSチェック』をしたりしなかったりしろ的な所から見事なまでに2分割されていた、現に居ない事を知らなかった金剛も『蟹になりたい』を見て「居ないなら仕方ないネ!また次回誘うデース!」と潔く諦めた
「ふぐぅ~・・・二日酔いで頭おかしなるですぅ~・・・」
「Heyポーラ、ミー前から気になってたネ、ポーラは何故ワインボトルを抱き締めながら寝るんデスか?」
「さぁ~?ポーラが聞きたいですぅ~。伊良湖さぁん、『シジミづくし定食』お願いしますぅ~」
『はぁい!かしこまり!』バァン!(大破)
シジミには二日酔いに良く効く成分が含まれており酒を好む艦娘達(主に呑兵衛)にとって強い味方であった(成分的な意味で)
主菜に山盛りのシジミ、副菜に山盛りのシジミ、小鉢に山盛りのシジミ、漬物に山盛りのシジミ、碗物に山盛りのシジミ、果物に山盛りのシジミ
「ゴキゲンな朝飯ですぅ~」メリ...モニュ...
「ミーは・・・おっ(GRU兵) 今日の朝定食は焼き鮭がいいデース!」
「はぁい、とうぞ!(別レO)」☠PONG☠
「相変わらずSpeedyネ、いっただきマース!」モグモグ
いつも提督がいる時間なのに提督がいない、それを朝の情報に目敏い艦娘ならば『とりあえずSNS』でしっかり情報収集、こうして続々と妙高姉妹やふらふら歩く扶桑と山城等が集まると朝の食堂は賑わうのだった あぁん!?ワイワイチャーハン!?
隣のテーブルでは長門と加賀が楽しそう(?)に朝食を取っていた、鯖の味醂焼きを注文した長門といつもより巨大な山を見せるどんぶり、カメラさん移動して!加賀の顔見がえてないゾ
「うおっ、加賀・・・今日は相変わらず食うな・・・」
「ええ、今日は食事後すぐ遠征だから食い貯めしておかないと」がつがつ むしゃむしゃ
天井に届かんばかりに盛られたメガトンライス(加賀用どんぶり)を減らす
キュウリの漬物を一口かじる、ポリポリと程よい漬かり具合
米を運び角が立つ新米の銀シャリを楽しむと次に焼き鮭の皮を半分噛み千切る、パリパリに焼けている上に脂の乗り具合も申し分ない
米を運び噛み締める柔らかすぎず固すぎず口の中まで崩れてゆく
味噌汁を啜ると今日の具材は高級な長ネギで有名な下仁田ネギ!シャキシャキして甘味と歯触りが楽しい
そして米を運ぶと鮭の身をほぐして口に運ぶ、取れ立ての鮭らしいので今夜か明日はイクラの醤油漬けかもしれない、沢山食べたい。気合い!入れて!行きます!(人違い)
「それに──」
「それになんだ?」
「日帰り遠征だし明日私は買い物組、明日提督が戻らなければ・・・」
「ちょっとまて、日帰り・・・?遠征・・・?・・・ん?日帰り?ん?」
「お尻に工廠の二人が提督の艤装を模して作った試作型のブースターを装備して行くの」
まるで「EVAの新型で海いくのよ(CCO)」とでも言わんばかりに答える加賀、ブースターは兎も角としてそれを尻に装備とはこれいかに
「あの
「私もそう思っていたわ、けど
「ん、
「そう、新しい
「そうかぁ・・・(私もそろそろ装備を新調したいな...)」
「あぁ、それと貴女はブースターを装備しない方がいいわよ」
「何故に」
「ア○ルが弱そうだから」
「Ah!(cv織田裕二)」
食事中にも関わらず凛とした
長門は各鎮守府の長門達のアナ○の弱さに不甲斐なさを覚えながらぶつくさ言いつつ味噌汁を啜った
((うん──んまい))ズズッ...
─北緯0度13分 西経176度31分─
UNSC
『
ベーカー島 上空
operation 『
「ブルーチーム諸君良く来てださいましたぁ、私はデアイタインの艦長"オノ・ダイスケ"です、階級は准将。さっそくですが作戦を説明しましょうか、簡易的にねぇ。」
1つのポータルからアルテミスが入手した情報が表示されるとベーカー島が映し出される、深海棲艦が現れる前は無人島ではあるがマニアが観光していたりテレビ番組でサバイバルなどを行っていた島である
現在は深海棲艦が拠点にしていたという噂が風に流されながら人類に届いたが信憑性は一切存在していないに等しい、だがとある情報提供者によれば
"
という言葉が暗号通信によりUNSCインフィニティに届けられた、特殊なモールス信号に近い物でその信号を拾った元ODSTのスナイプを得意とするスパルタンⅣが遊び半分で16進数に変換、それをUnicodeに置き換えた際に確認された暗号であった──
「今回ブルーチームは
「准将、発言の許可を」
「勿論ですマスターチーフ」
「目撃証言──"情報提供者"というのは何者で?」
「やはり気になるでしょう・・・入ってくださぁい」
小さめの作戦室に入ってきたのは真っ白い肌と髪、燃えるような赤く揺らめく瞳
縦編みのセーターのような白い服を着て額からは黒い角のような物が付き出していた、豊満な胸とプロメシアン兵士を連想させる手のような爪も特徴的だ
「港湾棲姫か・・・」
「あら、フレッド知ってるの?」
「いや、俺は実際に見るのは初めてだ、呉提督から話には聞いてたんだがな」
「随分と際どいわね・・・あんな格好で大丈夫なのかしら」
「艦娘にはもっと
『・・・ワタシは、コウワン、セイキ、人類に頼む、嫌だ、ケド、"蒼いアイツ"、強い、勝つ、悪魔の力、必要・・・』
(確か前に鎮守府にヲ級が紛れ込んでたよな・・・カタコトだが流暢に喋ってたしヲ級はスパイ兼なのか?)
「随分とちぐはぐだな」
「マスターチーフ、もし貴方が良いなら彼女をグリーンチームとして指揮下に置いてみては?」
「遠慮しましょう。命令ならば、やりますが」
「──そう言えばぁ、
「私の
「命令と在らば拒否権は無いですけどもねぇ・・・?まぁその話は置いておくとして港湾棲姫さん、何故貴女は我々UNSC・・・スパルタンⅡ、その中でも最高戦力として名高いブルーチームを名指してきたのか、やはり彼等が先の大戦で極めて高い戦果を築き上げてきたからで?」
港湾棲姫は口を紡いだまま僅かに頭を縦に動かし叙々に姿勢が前にのめり込み目は先程よりも虚ろになる、数秒呼吸で肩が上下した後目線だけをスパルタンⅡに向けた
『・・・
"なんでも"──というワードに釣られたオノ・ダイスケは目を怪しく細めると口角をつり上げながらクスクスと笑いだした
何事かとブルーチームの各々は奇妙珍妙な物を見たような顔でダイスケを見た
「なんでもする──聞きましたね、みなさぁん?」
「いえ?」
喰い気味にリンダがしらばっくれるように牽制をかける、日本人なら女の捕虜をどうするか、日々切磋琢磨するSS投稿者達や平成のニートっ子達(AOC)なら言わずものがなである
港湾棲姫は眉を八の字に怯えて『なんでも』というワードを口にした事を後悔した
『くっ・・・来るなッ・・・!』ダッ
「嫌ですねぇ、生憎ながら私は生粋のホモでしてね?確かに男としての観点から視れば彼女は素晴らしいの言葉に尽きます、これって...勲章ですよぉ」
唐突なホモングアウトに嫌悪を感じた港湾棲姫は席を立ち上がり一番近くにいたフレデリックの横へ隠れるように回り込み腕に引っ付いた、酷く怯えているようだ
「なんだよ、落ち着けって、な?」
「ほんとフレッドってモテるわね、妬けちゃうわ」
「茶化さないでくれ、唯でさえ鎮守府でも色々と警戒してなきゃならないんだ」
がっちりと横からホールドされた港湾棲姫の腕はかなりの馬力があるらしく引き剥がすのは諦めた方がいいと判断したフレデリックは抵抗するのを溜め息混じりで辞めた
「やはり艦娘を統べる人物は艦娘に似た
「好かれたくて指揮官をやってる訳でもありませんが・・・」
しがみついたままの港湾棲姫にチラリと視線を移すと"ポッ"と顔を赤くした港湾棲姫は身体を腕に押し付けるようにしながら答えた
「ヲ級、青い悪魔、いけめん、言った、ワタシ、いけめん、すこ」ギュッ
(スパルタン退役して再テラフォーミング中のリーチで静かに暮らしたい・・・)
「ここに1337がいたら悔しさでハンカチを噛み千切るでしょうね」
「アッハッハ、なんか芸術的。さぁてお喋りはここまでです、ブルーチームはミーティアを装備し降下準備に入ってくださぁい、必要であれば"カント級巡洋艦 ゲンチャーン"を支援に就かせますのでぇ・・・それではブルーチーム、
「「「「AXIOS!!」」」」
「・・・で、こっちは?」
『・・・
「"ゼロ"だと?アービターに連絡して"ゼロット"を数人連れてこさせよう」
「チーフ、絶対にそれ違うぜ?」
「じゃあなんだ?・・・いや、もしかしたら暗号的なものかもしれん、時間を掛けて解読する必要がありそうだ」
『おいで、ほっぽ、新しい、おとうさん、だよ』
『ふぁっ!?
「断じて違う、カエレ!!(半ギレ)」
「はぇ~これもうわからないですねぇ~」
─格納庫 ミーティアデッキ─
ブルーチームが格納庫に到着するとミーティアを取り囲むようにスパルタンⅣや海兵隊が一ヶ所に集まっている、どうやら"スパルタンⅡ用の新装備"をこの目で見ておこうと集まっていたようだ、その輪の一部にはマジェスティック隊こと
「あれグラスマン博士じゃない」
「やぁスパルタン・ケリー!・・・そうか、もう出撃かい!?」
「いつでも行けるわ」
「そうこなくっちゃ! そうそうスパルタン・フレデリック!君の艦隊の協力で更に良い艤装が作れそうだよ!」
「それは良かった、ですが次があるならば駆逐艦全員分頼めますかね?みな拗ねてしまうもんで」
「あぁ...ス、スパルタンも冗談を言うんだな・・・さあ旅支度を!もう時間だろう?」
フレデリックの一言に冷汗を垂らすグラスマン
ジャパニーズジョークか何かと思ったが至って真面目に言い放つフレデリックをみて本音であることを把握したグラスマンは話題を無理矢理切り替えた、横須賀鎮守府に貸し付けた駆逐艦用のUNSC艤装は日本の単価で一騎
言わずものがなグリーンチームのUNSC艦娘の艤装も修理するとおぞましい額面がモニターいっぱいに広がって阿鼻叫喚である
スパルタンⅡ用の艤装であるミーティアに関しては既に予備を含め30騎用意されており生産は終了したが暫くは電気ケトルでモヤシを茹でて焼き肉のタレに浸して食べる程になるくらい
インフィニティ
2番艦と3番艦の建造によりインフィニティも『インフィニティ級
よって艦娘に使用するUNSC艤装を今すぐ量産するのは無茶な話だというのがご理解頂けるだろう
ミョルニルアーマーを装備したままミーティアのフレームを固定していた前バージョンから発展したのかインナースーツを包むように衝撃緩和材の付いたフレームを固定し動力供給チューブの接続してその線を重水素核融合炉へ繋ぐ、内部が露出しないように隠しつつ上に全身を囲うように装甲プレートを固定する、数度の戦闘で使用した為か機関銃を弾き飛ばした銃痕が見え隠れしている、チェスト部分以外は大半が傾斜した
主砲ならば砲口初速は
・・・通常の深海棲艦の艦砲ならば──だが
コヴナントのビームライフルやコヴナントカービン等のプラズマ兵器やプロメシアンのバイナリーライフルのような兵器は光学兵器でありUNSCの
「ミーティアは前までアーマーごとフレームを組んでいたが・・・」
「不安かしら?チーフ」
「フレッド、"馬子にも衣装"って言葉が日本にはあるんでしょう?素顔に対するパパラッチ耐性の無いチーフに何か言ってやりなさいよ、"ミーティアも似合ってる"って」
「さぁね、俺は見られるのに慣れちまったからなぁ・・・慣れるしかないだろ、慣れだ慣れ!なんなら
「遠慮しよう(即答)」
ちなみにバイナリーライフルとはペン程のサイズの反物質をフォトンでコーティングしたカートリッジを発射する全長2mの長距離武器である、命中した有機生命体は"原子レベル"にまで分解されてしまうので気を付けよう(提案)
ゲーム中にも幾多のチーフがデータ化されたのは言うまでもない──内緒にしようぜ!(HSMT)そうだな!(SBT)
「よーし、いいぞスパルタン」
「ん?武装が変わりましたね、"
「私のも変わってるわ」
「あぁ、君らの武器に改良を加えさせてもらったよ、レーザーは威力を高めて冷却性能を強化したんだ、
フレデリックは『うんうん』と頭を上下に振り
ケリーは意気揚々と鼻歌混じりでチューブの中に
チーフは無言ではあったが胸の内側で『・・・いい』と、満足していた
「あら博士、私だけお預け?」
「ノルンファングを改良するといったら口径を大きくするくらいだよ、UNSCのスナイパーライフルで使える
「そう・・・(無関心)」
新たな装備の説明をされ関心を示す3人と使い慣れた一本を愛用し続ける1人
会話を無視するようにフレームを組み立てる床から『クルルァ、クルルァ、クルルァクルルクルクルクルクルクルクルクルkrrrrrr...』とやかましい音を立てている
「あと駆動系のチューニングをしてある、細かいことは彼女に聞いてくれ」
グラスマンが視線を向けた先にはちびっとだけポニーテールにした銀髪にオレンジ色のゴーグル、左側の肩掛けがだらんと垂れたオーバーオールに白いタンクトップと右頬に付着したオイルとゴツい手袋をはめた少女がいた
「始めましてスパルタン、会えて光栄だよ!わたしは"橘リッカ"、よろしくね!」
「あら!あらあら!可愛らしいメカニックじゃない!!」
ケリーは"小さくて可愛い"を最近博愛し始めたのだろうか駆逐艦や軽巡洋艦、
「スパルタンⅡはコミュニケーションが苦手って聞いてたけど・・・まぁいっか!各種駆動系なんだけど・・・ほんの僅かな違和感も拭い去りたいからね、神経インターフェースと同期させるためにちょっと私が作ったシステムを入れたんだ!」
「システム?ミーティアの反応速度を上げるのか?」
「0,001mm単位のフレーム微調整がメインだからシステム関連はオマケ程度だけど、どちらかと言えば高速で動き回るミーティアのレティクル感度の効率化も含まれてるんだ。正直スパルタンⅡの反応速度は人類随一と言っても過言じゃないよ、艦娘やFTLエンジンとか興奮するけど私はスパルタンⅡの存在以上に興奮したことはないよ!さっすが超兵士計画!筋肉キレッキレだよ!そうだ!(唐突)良かったら握手してよ!
その後リッカの余りのスパルタンワッショイにチーフも多少驚き棒読みになっていた、スパルタンの苦悩を理解しつつも素直に素晴らしい所を絶賛し非効率と感じる事も素直に包み隠さずコメントする10代半ばの少女が語るのをチーフ達はただ困惑しつつ眺めるしか無かったのだった
──高速で降下するブルーチーム等のミーティアを纏ったスパルタンⅡの一人、フレデリックはリッカに問うた質問への"返し"に考えていた
横須賀に着任して暫くしてからの小さな悩みではあったがその小ささ故に妥当な答えが見出だせずにいたのだ、フレデリックはリッカの"返し"を今一度思い返した
『・・・それは貴方が考えている事をそのまま"答え"にすればいいと思うよ、そもそも私は"スパルタンⅡの軌跡"をログで知り得ただけで『人間』である貴方達へどうこう言える立場じゃ無いからね。スパルタンⅡは"兵器"じゃないよ、間違いなく"人間"なんだから。スパルタンⅡの全てはクローン入れ替え誘拐と強化手術も既に開示されてるし貴方達を擁護する組織ができるかも知れない、逆に
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──
「──シエラ117より"DEAITAIN" 間もなく作戦領域に到達する、敵の気配は無いが──胸騒ぎがする、恐らく死角に身を隠していると思われる」
『──確認した117、細心の注意を払い接近、敵を排除しベーカー島を確保されたし。オペレーション『devils hunt』開始。ウェポンフリー、交戦を許可する』
「
「アルテミス起動──敵艦隊確認、攻撃開始」
「敵が艦載機を配置・・・海だけじゃない、島からも上がってきやがる。まだまだ出るぞ──・・・1000以上はいるな、さすが拠点にしてるだけある、たまげたなぁ」
「たまげてる場合じゃないぞフレッド、"DEAITAIN" 敵艦載機が多い、支援攻撃を要請」
チーフの呼び掛けでDEAITAINが慌ただしく動き出す、オノ・ダイスケはスパルタンⅡを信用していないわけではないが用意していた"
続きを!!
激闘必至の第一ラウンド開戦ッッ!!
更なる決着を求めて・・・本当の戦いはこれから!!
漬けまぐろ、打ち合わせと違うじゃないですかァァ~!!!(適当)
(特型深海棲艦の顔面に蹴りをかますマスターチーフの画像)
HALO INFINITEのビジュアルイメージ見るとインフィニティが火吹いて墜落しそうになってるんですがどう考えでもこのSSでタイムパラドックス発生してますね・・・二次創作やし歴史改編してもかまへんか・・・