君の名は。〜after story〜   作:ぽてとDA

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これは、その後の物語…


最終話「夢灯篭」

「君の名前は」

 

 

 

この一言で、物語は始まった

 

 

 

 

俺にとって、かけがいのない、大切な名前…

 

 

 

 

 

 

忘れたくない、忘れたくなかった、忘れちゃダメな人

 

 

 

 

 

 

でも、忘れてしまったその名前を

 

 

 

 

 

 

私達は取り戻した

 

 

 

 

 

 

たとえ世界が邪魔をしたって、なくなったって、この体が散り散りになろうと、関係ない

 

 

 

 

 

 

探して、探して、探し続けて、

 

 

 

 

 

俺は

 

 

 

 

 

私は

 

 

 

 

 

 

出会うことができた…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この世界で、一番好きな人に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『それでは、新婦の入場です』

 

 

俺は、ゆっくりと、振り返る

 

 

私は、大きく深呼吸をする

 

 

 

ステンドグラスから光が差し込み、幻想的な空間を作り出す大聖堂の奥、真っ赤に彩られた絨毯、バージンロードの先にある大きな扉が開く

 

 

 

 

 

目の前の大きな扉が開く、現れたのは、真っ赤な絨毯と、荘厳な大聖堂。そして、その奥でこちらを見つめる瀧君の姿

 

 

 

 

 

開いた扉から現れたのは、純白のウエディングドレスに身を包んだ三葉の姿

 

俺はその姿に目を奪われた。まるで、世界の時が止まってしまったかのように…それほどまでに、彼女は美しかった

 

 

 

 

 

真っ白なタキシードに身を包んだ瀧君は、とってもかっこよくて、思わず目を奪われる

 

その目に…優しく微笑む彼の目に、私の視線は奪われて、離れない

 

 

 

 

純白のベールに隠された三葉の顔は、薄っすらと微笑みを隠していて、でも、その目は、10メートルは離れているのに、俺の目を捉えて離さなかった

 

 

 

『皆さま、ご起立願います』

 

 

神父の声で、会場の全員が立ち上がり、三葉に注目した。そして、それと同時に大聖堂の中に、新婦入場の伴奏曲が奏でられ、三葉の入場をさらに引き立てる

 

 

 

私は、扉の横に立つおばあちゃんから、綺麗な彩りのブーケをもらう。おばあちゃんは、私に向かって、今までにないくらいの優しい笑みを向ける。そんなおばあちゃんに、私も微笑み返して、頷く。そして、真っ赤な絨毯を、お父さんに手を引かれながら瀧君の方へ、ゆっくりと歩いて行く

 

 

 

 

 

長いようで、短い、そんな時間だった

 

 

 

 

 

一歩ずつ、三葉は歩く

 

 

 

一歩ずつ、私は歩く…

 

 

 

 

一歩…俺達は、決して出会うはずじゃなかった。けれど、この世界で、運命に導かれて出会うことができた…

 

 

 

一歩…私達は、人々の命を救うために、走り回った。記憶という、大事な物を犠牲にして…

 

 

 

一歩…俺達は、偶然か、必然か、再会することができた。そして、そこからまた、新しい物語が始まった…

 

 

 

 

一歩…私達は、全てを取り戻して、本当の意味で、再び出会うことができた…

 

 

 

 

一歩…そして俺は、この世界で

 

 

 

 

 

一歩…そして私は、この世界で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

君に恋をした…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目の前の三葉は、まるで輝いているように見えた。今、この世界で一番美しいのは、間違いなく三葉だ。例え、どんなに有名な女優だって、今の三葉に比べたら霞んでしまうだろう…

 

 

目の前の瀧君は、太陽の光のようにキラキラとして見えた。きっと、世界で一番カッコよくて、どんな俳優だろうと、今の瀧君の前では霞んでしまうと思う

 

 

 

 

 

 

俺は、三葉をここまで連れて来てくれた俊樹さんに一礼する

 

 

俊樹さんも、礼を返し、三葉の手を、俺の手へと預けた

 

 

 

そのとき、一瞬だけ、俊樹さんと目が合った

 

 

 

俊樹さんは、笑っていた

 

 

 

笑顔で、俺に向かって、頷く

 

 

 

だから俺も、大きく、頷き返す

 

 

 

 

 

…三葉を、任せてください

 

 

 

私の手を取った瀧君は、私のことを見つめて、微笑む。私も、この幸せいっぱいの空間で、とびきりの笑顔をする。

 

 

 

そして、私の手を取ったまま、ゆっくりと、階段を上っていく。その手の温もりは、優しくて、暖かくて、もう、絶対に離したくない、離れないものだった

 

 

 

そして、2人で、祭壇の前に立つ

 

 

神父は、優しそうな顔で俺達を見て、頷く

 

 

それを見て、緊張していた私達も、少しだけ心が和らいだ気がした

 

 

『それでは皆さま、ご起立したままでお願いします。讃美歌312番を、斉唱します』

 

 

神父の言葉を合図に、美しいピアノの旋律が流れ出す

 

讃美歌312番 祈祷

 

チャペルでの讃美歌の代表的なもの

 

やがて、その旋律が終わり、聖堂内が静けさに包まれる

 

 

神父さんはそれを見て、また、言葉を発する

 

 

『では、聖書を読ませていただきます…愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、不正を喜ばずに真理を喜びます。すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。愛は決して絶えることがありません…』

 

神父は、俺達の目をしっかりと見ながら、一言一言に気持ちを込めて、聖書を読み上げる

 

そして、終わりに聖書を閉じると、今度は微笑む

 

「それでは、私の方から、お2人に、幸せな結婚生活のアドバイスを、させていただきます」

 

丸っこくて、人の良さそうな神父さんは、手に原稿すら持たずに、私達に向かって話しかける

 

「今、お2人からは、目で見えるほどの幸せを感じます。その幸せを、これから先の人生、一生続けるのは、難しいことです。なぜかと言いますと、人というのは、年月のうちに、変わっていくものです。考え方、感性、捉え方、色んなことが、年をとるごとに変わっていきます。ですから、今、相性がぴったりと思っているお2人も、いずれどこかで、すれ違いが出来てしまうかもしれません…では、どうすればいいのか。それは、相手を、思いやることです…常に相手の気持ちを考え、自分を中心にせず、少しだけ、へりくだってみてください。そうすることで、おのずと、お互いの気持ちが理解でき、そして、良好な関係を続けることができるでしょう。これは、私からの、ちょっとしたアドバイスです」

 

神父はその言葉とともに、俺達に笑いかける

 

その言葉は、俺の心に響いた。相手を思いやる気持ち、人と付き合っていく上でかかせないことだ。俺は、三葉を思いやれているのだろうか

 

 

そんなことを思って、横目でチラッと三葉を見ると、ベールに隠された下で、三葉も同じようにこちらを見ているのが分かった

 

それを見て、俺は少しだけ微笑む

 

 

きっと、俺達は大丈夫…

 

 

 

神父さんの言葉を聞いて私は考える。私は瀧君を思いやれているのだろうか?私はわがままで、変なところで頑固だから、もしかしたら、瀧君に迷惑をかけているのかも…

 

そんなことを思って、横目で瀧君を見ると、緊張で冷や汗を流した瀧君も、横目でこちらを見ているのがわかった

 

それを見て、私は微笑む

 

 

きっと、私達は大丈夫…

 

 

『それでは、次は、誓約です…』

 

神父の言葉を聞き、俺達は、互いに向き合う。そして、三葉の手をとる

 

神父さんに言われて、私は瀧君の方を向く。瀧君は1つ頷くと、私の手をとる

 

瀧君は、緊張しながらも、優しい笑みを浮かべて私のことを見てくれる。それが、私の心を温かくする

 

 

 

『瀧さん。あなたは、三葉さんと結婚し、妻としようとしています。あなたは、この結婚を神の導きによるものだと受け取り、その教えに従って、夫としての役割を果たし、常に妻を愛し、敬い、慰め、助けて変わることなく、その健やかなるときも、病めるときも、富めるときも、貧しきときも、死が二人を分かつときまで、命の日の続く限り、あなたの妻に対して、堅く節操を守ることを約束しますか?』

 

俺は、三葉の目を見て答える

 

「はい…誓います」

 

 

『三葉さん。あなたは瀧さんと結婚し、夫としようとしています。あなたは、この結婚を神の導きによるものだと受け取り、その教えに従って、妻としての分を果たし、常に夫を愛し、敬い、慰め、助けて、変わることなく、その健やかなるときも、病めるときも、富めるときも、貧しきときも、死が二人を分かつときまで、命の灯の続く限り、あなたの夫に対して、堅く節操を守ることを約束しますか?』

 

「はい、誓います」

 

私は、瀧君の目を見つめながら答える

 

神父は、俺達の返事に満足そうに頷くと、ゆっくりと言葉を発する

 

『それでは…指輪の交換です』

 

 

神父さんが、瀧君に指輪を渡す

 

『新郎から、新婦へ…』

 

そして、大好きなその手が、ぎこちないけれど、しっかりと、私の左手の薬指に、優しく指輪をはめ込む。私達の愛を誓う、その指輪を…

 

 

神父が、三葉に指輪を渡す

 

『新婦から、新郎へ…』

 

三葉の柔らかい手が、緊張で震えながらも、俺の左手の薬指に、指輪をはめ込む。俺達の愛を誓う、その指輪を…

 

 

 

お互いの指輪をはめ込み、俺達は見つめ合う

 

 

 

 

 

 

そして…

 

 

 

 

 

 

 

 

『では…誓いのキスを…』

 

 

 

 

その言葉で、まるで、世界の時が止まってしまったかのように感じた

 

 

純白のベールを優しく上げると、俺が愛した彼女は、微笑んでいた…

 

今、探し続けた彼女は目の前にいて、俺はその彼女と、人生を共にする誓いを立てようとしている。

 

 

この世界で、この宇宙で…一番の…

 

 

 

 

俺が愛した君の名は

 

 

 

 

「三葉…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優しく呼ばれた名前に、私は微笑む。上げられたベールの先には、私が愛して止まない彼がいる

 

 

 

一度は途切れた運命の赤い糸を、手繰り寄せて、手繰り寄せて…そしてやっと手に入れた、この最高の瞬間を、彼と一緒にいれることが何よりの幸せだった

 

 

何があっても、無くならない…

 

 

 

この愛を捧げる君の名は

 

 

 

 

 

「瀧君…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

唇が重なる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誓いのキスは、ほんのりと、甘かった…

 

 

 

 

 

 

 

 

止まっていた時が動き出す。俺の耳に、割れんばかりの拍手の音が聞こえる。

 

 

そして、目の前には、薄っすらと涙を流す三葉がいる。

 

 

俺達は今ここで、結婚を誓い合った

 

 

全てを君と、共にする誓いを…

 

 

 

 

 

 

 

 

『それでは、結婚の証明に、サインをお願いします』

 

その言葉と共に、2人で前に向き直る

 

祭壇の上に置かれた結婚誓約書。それに、お互いがサインを書き残す。こうすることで、2人が、結婚を誓い合ったということが、形として残るのだ

 

結婚誓約書にサインした俺達は、みんなの方を向く

 

そして、神父さんが私達の横に出て、みんなに向かって語りかける

 

『私は、瀧さんと、三葉さんの結婚が成立したことを宣言いたします。お二人が今、私たち一同の前で交わされた誓約を、神が固めてくださり、祝福で満たしてくださいますように…』

 

 

その神父さんの言葉が終わると共に、私達の結婚を祝うように讃美歌が奏でられる

 

頌栄という名の讃美歌は、聖歌隊によって、美しい旋律と共にこの大聖堂に響き渡る

 

 

やがて、歌が終わり、その響きが静けさに変わったとき、神父さんが、言葉を紡ぐ

 

 

 

『ご列席の皆さん、瀧さんと、三葉さんの上に神の祝福を願い、結婚の絆によって結ばれたこのお二人を、神がいつくしみ深く守り、助けてくださるよう祈りましょう…』

 

神父は、また、みんなに向かって語りかける。ゆっくりと、その言葉を刻むように

 

 

『宇宙万物の造り主である父よ、あなたはご自分にかたどって人を造り、夫婦の愛を祝福してくださいました。今日結婚の誓いをかわした二人の上に、満ちあふれる祝福を注いでください。二人が愛に生き、健全な家庭をつくりますように…喜びにつけ、悲しみにつけ、信頼と感謝を忘れず、あなたに支えられて仕事に励み、困難にあっては慰めを見いだすことができますように。また多くの友に恵まれ、結婚がもたらす恵みによって成長し、実り豊かな生活を送ることができますように。わたしたちの主によって…アーメン…』

 

 

神父さんに続くように、会場の全員が、アーメンと続ける

 

それを最後に、今まで真面目な顔をしていた神父さんが笑顔になる。そして、今までで一番大きな声で

 

 

 

「皆さん!今日この日!夫婦となったお2人を!盛大な拍手と、フラワーシャワーで!祝福しましょう!」

 

 

俺達の耳に、また割れんばかりの拍手が送られる

 

 

俺達は、2人で顔を見合わせて、笑い合う。そして、腕を組みながら、バージンロードを扉に向かってゆっくりと歩き出す

 

 

そんな私たちに向かって、花のシャワーが浴びせられる

 

 

みんな、とびきりの笑顔だ

 

 

 

四葉ちゃん…いつも三葉のことを見守ってくれていた、とっても良い妹だ

 

 

四葉…私が辛いとき、悲しいとき、いつもそばにいてくれた、大好きな妹

 

 

 

高木に司…憎まれ口は叩くけれども、いつも俺を助けてくれて、力になってくれた、最高の親友達

 

 

高木君に藤井君…入れ替わっていた時に、いつも優しくしてくれて、私の心の支えになってくれた、今では大事な友人達

 

 

 

奥寺先輩…俺が、三葉に恋をしていることに気づかせてくれた人。昔から優しくて、美人で、今でも、俺の大事な友人だ

 

 

ミキちゃん…私が入れ替わっていた時に一番仲良くしてもらった大事な人。綺麗で、それでいて優しくて謙虚な彼女は、私の憧れの人だった。今では、とっても仲良しな友人の1人

 

 

 

テッシーにサヤちん…俺が入れ替わっていた時も、三葉として変わらずに接してくれて、彗星からの避難にも協力してくれた。今では俺の大切な友人達

 

テッシーとサヤちん…幼い頃から私といつも一緒にいてくれて、星が落ちるなんて突拍子も無い言葉を信じてくれた、私の最高の親友達

 

 

 

 

そんなみんなが、俺達に向けて祝福の花びらを散らす

 

 

 

真っ赤な絨毯を歩き抜けて、また、大きな扉が開く

 

 

 

その先にあるのは、目が眩むほどの眩しい光

 

 

 

 

 

 

外には、どこまでも続く海が広がっていた

 

 

 

 

 

私達は、テラスのように広がっている教会の広場に出る。そして、振り向くと、先程まで会場にいたみんなが、俺達に続いて外に出てくる

 

 

『皆さま、ここで、花嫁からのブーケトスが行われます』

 

 

司会の言葉を受けて、私は、今度はみんなに背を向けて海の方を向く。そして、手に持つブーケを、後ろに向けて、思い切り投げる

 

この幸せのほんの一部だけど、誰かに受け取ってもらえるように…

 

 

 

綺麗な曲線を描いて飛ぶその花束を掴んだのは…

 

 

 

 

 

「わ、私!?」

 

 

「四葉!!!高木君と仲良くねー!!!」

 

 

「え!?ちょ!お姉ちゃん!!なんで知っとるん!!?」

 

 

「高木!!犯罪だぞー!!!」

 

 

「ちょ!!?おま!!ちげぇよ!!!!」

 

 

 

俺達は、顔を見合わせて笑い合う。みんながいて、三葉がいる。この幸せで、最高の瞬間を迎えられたことが、心の底から嬉しい

 

 

 

振り返ると、どこまでも続くように見える海は、太陽の光を反射してキラキラと輝いている。まるで、地平線の彼方、世界の端まで届いているような…そんな景色が、俺達の目の前に広がっている

 

 

 

俺は、空に向かって手を伸ばす。あの日、君を掴みたかったその手を

 

 

私は、手を重ねる。あの日、君に届いたこの手を

 

 

 

 

重なったこの手は、二度と離れない

 

縒り集まってかたちを作り、捻れて、絡まって、時には戻って、途切れて…

 

 

そして、また繋がったこのムスビは、二度と離れることはない

 

 

 

 

 

 

 

それは、愛によって

 

 

 

 

 

 

 

 

結ばれているのだから…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あぁこのまま僕たちの声が

 

 

 

 

 

 

 

「私ね…あなたに会えて、本当に幸せだよ」

 

 

 

 

 

 

 

世界の端っこまで消えることなく

 

 

 

 

 

 

 

「俺も…お前に会えて、本当に幸せだ」

 

 

 

 

 

届いたりしたらいいのにな

 

 

 

 

 

 

 

「これからは、ずっと一緒やよ」

 

 

 

 

 

 

 

そしたらね2人で

 

 

 

 

 

 

 

「あぁ、2人で、あの日から始まった俺達の物語を」

 

 

 

 

 

 

どんな言葉を放とう

 

 

 

 

 

 

「また新しく、ここから始めるんやね」

 

 

 

 

 

 

消えることない約束を

 

 

 

 

 

「だから…」

 

 

 

 

 

 

 

2人で

 

 

 

 

 

 

「もう一度だけ…」

 

 

 

 

 

 

せーので

 

 

 

 

 

 

「始まりの合図を」

 

 

 

 

 

 

 

言おう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「君の名は。」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、1つの愛の物語の、エンディングであり

 

 

 

そして

 

 

 

 

また新しく始まるその後の物語(after story)の

 

 

 

 

 

 

 

 

オープニングである…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

君の名は。 〜after story〜

 

 

fin

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




というわけで、皆様、よろしければ、エンディングに夢灯篭を流してみてください。私が一番好きな曲です。

そして、本当にここまでありがとうございました。これにて最終話となります。では最後に、エピローグをご覧ください
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