キャラ崩壊甚だしいですね。
タグをいくつか追加しておきます。
それと今回、オリ主がほぼ出てこない&捏造設定が出てきます。
そこの所一応注意です。
それではどうぞ。
Atエクシーズ次元、レジスタンス拠点
「さ、着きましたよ。ここがレジスタンスの拠点です。案内も終わったので、そろそろ失礼しますね?」
そう告げるや否やさっさとどこかへ消えた竜姫。
ゆうやはわけもわからずこんらんしている!
「え?え?どう言う事なんだ黒咲、教えてくれないか?」
あんまり面倒見は良くないシスコン不審者、しかしこれは流石に説明しなければならないと悟ったのか、彼女に関する様々な情報を語り始める。
「竜姫はもともと俺やユートが通っていたデュエルスクール・スペード校の
「ちょっと待った、今クラスメイトや先輩じゃなくて教師、つまり先生って事?ずっと同じ位か年下だと思ってた。」
「本人に言ったら軽くデコピンされるから言わん方がいいぞ。話が逸れたな、さっきの話を続けるぞ。元々、『オルタ』の方の人格がメインで、今の竜姫の人格は元々存在しなかった。竜姫が変わったのはやはり融合次元の奴らが来てからだ。」
そう言うと、やはり怒りの記憶を思い出したのか手を強く握りしめる黒咲。ひと通り怒りを発散したところで続きを語り始めた。
「元々、竜姫の腕は俺やユートが敵わない程だった。だからアカデミアの奴らは次から次へと竜姫に挑み続け、その傍で竜姫に見えるように竜姫が教えていた生徒をカードに変えていった。」
「後から本人に聞いた話だが、常に3対1で延々と戦わせられ、時間を稼がれ、1人1人をカードにされていき、最後には自分1人になったらしい。」
「俺とユートがそこに辿り着いた時には竜姫を除き、誰一人としてそこにはいなかった。そしてその時には既に今のような口調になっていたんだ。どうしてあんな性格になったかはわからん。だが、レジスタンスに参加しないのはやはりその時の不甲斐の無い自分が許せないからなのだろう。」
「そして、語りはしないが、俺はオベリスクフォースを相手に戦う竜姫を何度も見ているが、全てAVENGER、復讐の名を冠するカードで決着をつけていた。やはり、竜姫も不甲斐なかった自分を許せないからこそ、オベリスクフォースを狩り続けているのだろうな。」
そこまで朗々と語ったところで黒咲はこう遊矢に質問した。
「榊遊矢、この竜姫の過去を聞いて、お前はあいつをどう思った。大切な仲間が一人、また一人と居なくなっていく中で延々と負ける事の許されない
そう聞かれて、すぐさま返す言葉が浮かばない遊矢、そんな遊矢に対し黒咲はこう続けた。
「だからこそ竜姫は元々の人格とは別に、復讐の為に文字通り変わってしまった訳だ。」
シリアスな空気に耐えられなくなったのか、全く関係のない話が遊矢の口から出てきた。
「竜姫の事は分かった。それでさ、全く関係ないんだけど、自分の先生だったんだろ?何で『竜姫』って呼び捨てにしてるんだ?」
そんな事を話しの流れをぶった切って話し始める辺り、なんかもうキャラ崩壊とかそんなレベルじゃない気がしてきた。
「それは元々竜姫とはスペード校の教師になる前からの知り合いだったからだ。そう呼ぶことに慣れすぎて本人からも許可を得ている。」
「それでいいのか学校の先生…本人が良いって言ってるならそれで良いんだろうけど。」
そんな事を言って会話を終えた2人。が、遊矢はユートになにやら聞きたいことがあるらしい。
(なぁ、ユートちょっと聞きたいんだけどさ。)
【何だ、遊矢、さっきの竜姫の話か?全て本当の話だぞ?】
(そうなのか…いや、黒咲を疑ってる訳じゃないんだけど、ちょっと意外だなって思って。)
【確かに、あいつは言うのもアレだがコミュニケーションし辛いからな、特に気にしなかった竜姫はある程度信頼されているんだろうな。】
割といっつも一緒に行動してたユートにすらこんな感じで言われる辺り、黒咲の人望のなさが伺える一幕。
「何をもたもたしている。貴様を敵ではないとレジスタンスの仲間達に説明する必要がある。さっさと来い遊矢。」
そんな事を言う黒咲に対しとある事を思った遊矢。それは
「黒咲ってさ、ツンデレだよな。」
【言うな、何も言うな…割と前からオレも思ってた事だから。】
それをうっかり黒咲に聞かれて居た遊矢。少なくとも本人の目の前で言う事ではない。
「貴様、何を巫山戯たことを言っている!その性根を叩き直してやる!決闘だ!」
【遊矢、流石に今回はオレも庇えないぞ。】
「俺なんか変なこと言ったかなぁ?まあ良いや。」
「「
遊矢の天然発言、多分これからもちょくちょくあると思います。
ミスター駄文メーカーの虎落としては自然な流れの決闘は難しいんですよねー。
次回は決闘パートになります。
それではまた次回!