魔法少女物語   作:すぴてぁ

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魔弾を見直してキャラの設定などを勉強しているのですが、少しストーリーに合わせた性格にしているキャラもいます。

誤字脱字などは、遠慮なく教えてくださるとありがたいです。

ではお楽しみください(*´∀`*)




13話 集う戦姫

次の日、私は学校へ行く準備をしていた。

 

「うーん…」

 

『ヴァレンティナさんどうかしましたか?』

 

「あっおはようイストワール。あのね、なんか私忘れてる気がしてさ…」

 

『?…昨日は、リュドミラさんとの共同戦線も決まって、何か忘れるようなことは…』

 

私は、昨晩から何かを忘れている気がして仕方なかった。

 

「まぁ思い出せないくらいなら、大したことないよね?」

 

『まぁヴァレンティナさんがそれでいいなら…』

 

イストワールはなぜか不満そう。

 

私は、そんなこと全然気にせず玄関のドアに手を掛けた。

 

 

 

 

 

 

 

「あっ華乃おはy………あ!?」

 

何かを思い出したらしい…

 

「あんたさ…何も連絡よこさないで、どこ行ってた?」

 

(やばい…めっちゃ怒ってる…!!)

 

「あっ…えーっと…ちょっと隣町まで…遊びに……マジすんません…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教室

 

「今日は転校生を紹介します。入ってきて〜」

 

「…転校生だって、どんな子だろうね華乃?」

 

「…………………」

 

(完璧に拗ねてる……電車でも全然話してくれなかったし…)

 

 

 

 

すると、転校生が入ってきた。

 

「!?」

 

私は驚いた。だって…

 

「初めまして。雪野伊吹です。よろしくお願いします」

 

伊吹さんなんだもの…

 

 

 

 

 

休み時間 教室

 

「小乃花。よかった同じクラスね」

 

「うん……なんでこの学校に…」

 

「こうして会う機会を増やせば色々困らないでしょ?」

 

「そうなんだけど……」

 

私は、華乃を見た。

 

「…………………」

 

(もうだめだ…機嫌悪い…)

 

「あっ私ちょっと、用事があるから…」

 

そう言って私は、教室を後にした。

 

 

 

 

空き教室

 

私は、マジカルフォンである人に連絡した

 

『ん〜?どうした…お前今学校じゃ』

 

「トップスピードさーん」泣

 

『なんだなんだ!?どうしたんだよ…』

 

「リップルが、朝から機嫌悪くて何も聞いてくれないんです〜」泣

 

『うーんまぁあいつが機嫌悪いのはいつものことだろ?』

 

「それ多分トップスピードさんの所為です」

 

『マジで!?…うーんでもお前の前で機嫌悪いんじゃな…何か心当たりないか?』

 

「えっと……!?」

 

『どうした?……おい!ヴァレンティナ』

 

「すみませんまた後で連絡します…」

 

『あっちょ…』

 

私は無理やり通話を切り、窓の方を見た。

 

「なんのようですか?」

 

そこにいたのは…

 

「初めまして…私はオルガ…戦姫だよ。早速だけど、戦おっかお姉ちゃん♪」

 

戦姫と名乗る小さな少女、オルガだった。

 

 

 

 

 

 

教室

 

(……遅い…)

 

自分の席に座りながら、華乃は思った。

 

すると、懐にしまっていたマジカルフォンが鳴った。

 

(ちっ…誰だよ……トップスピード?)

 

それはトップスピードからの連絡だった。

 

 

 

 

 

 

華乃は、人があまりいない校舎裏に行きマジカルフォンを開く

 

「なんだよ。今学校だって知ってるだろ?」

 

『んなこと言ってる場合じゃねぇ!ヴァレンティナは今どこにいる?』

 

「……なんか用あるっていって今は近くにいない」

 

『さっき俺のとこに連絡が来てよ…そしたら急に真剣な声したと思ったら電話切りやがったんだ。何かあったんじゃねぇか?』

 

「!?……わかった。探すから…トップスピード、行けるか?」

 

『任せろよ!とりあえず何人かに声変えてみるよ。じゃあいつもの鉄塔で集合だ。』

 

「あぁ…」

 

華乃は電話を切り、変身して鉄塔を目指した。

 

 

 

 

 

それを見ていたものがいた…

 

「……驚いたわ。この学校に2人も魔法少女がいたなんて…」

 

そう、戦姫の1人であるリュドミラだった。

 

「誰が…エリザヴェータ以外で…ヴァレンティナを知っているのは…いいえ違う!あいつなら…!」

 

何かを思いついた伊吹は変身し、二つ先の町、陣地の名は…バルディッシュ。

 

オルガが治めている町だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

オルガに連れていかれた私は、彼女に言った。

 

「私は貴方と会った覚えがないのだけれど…」

 

「私はね、お姉ちゃんのことずっと見てたよ…強くて、かっこいい…お姉ちゃんのことを」

 

「……貴方は私とミラの陣地を取りに来たんでしょ?」

 

「うんそうだよ。私にもね、協力者がいるの。だけどね、お姉ちゃんが大人しく陣地をくれたら呼ばないであげる」

 

オルガは、二コリと微笑みながら言った。

 

「ううん。あげない…だから私は、戦う…」

 

「流石だねお姉ちゃん…じゃあ行くよっ!」

 

こうして、オルガとの戦いが始まった。

 

 

 

 

 

 

 

鉄塔

 

「よぉリップル…今、ラ・ピュセルにも連絡入れたよ。ほら乗れよ」

 

「…………………」

 

「……さっきヴァレンティナと話してた内容がな、お前の機嫌が悪いって相談して来たんだよ」

 

「…だって」

 

「連絡が来なかったから心配だっただけなんだろ。もうちょい素直になれよ」

 

「うるさい……!?…伏せろ!!」

 

何に察したリップルは、トップスピードの頭を抑えながら伏せた。

 

「いっ…なんだよ…リップル何かいたのか?」

 

「誰だ?…見ない顔だ…」

 

リップルが見たのは、銀色の長髪で、鋼のような剣を持った魔法少女。

 

「すまないな。私は、別の町の魔法少女…いや、戦姫といった方がいいか…エレオノーラ、風を操る魔法を持っている。ヴァレンティナの居場所を教えてもらいたい…」

 

 

 

 

 

リュドミラside

 

リュドミラは、ビルを飛び移りながらオルガが治める町、バルディッシュを目指した。

 

すると、

 

「誰!?」

 

「あらあら…焦っているわね。でも、残念ながらここを通すわけにはいかないわ!」

 

「くっ!まさか貴方と、交えるとは思わなかったわ…ソフィー!」

 

 

 

 

 

 

 

 




七戦姫編3話投稿完了です!

いや〜オリジナルストーリーは難しいけど、書いてて楽しいです(*´∀`*)

これからも頑張って書いて行きますよ〜

では、また次回をお楽しみに〜
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