頑張って行くのでよろしくお願いします!
ヴァレンティナは、現状を伝えるために、鉄塔でにて、リップルとトップスピードと話していた。
「なるほどな…てことは、今は逆転してるってことか?」
「はい。そういうことになります。」
「…でもまた狙ってくることだってあるんでしょ?」
「まぁね…でも、戦わないと殺されちゃうもん…頑張るよ…」
『流石だね、お姉ちゃん♪じゃあ早速戦おうか!』
ヴァレンティナの懐に仕舞ってあったマジカルフォンから声がした。
ヴァレンティナは、それを取り
「何か用なの?」
『分かってるね〜お姉ちゃん♪また戦おうよ!…そうだな…お姉ちゃんの町の工場区画でやろっか♪待ってるよ』
そう言って、オルガは通話を切った。
「というわけなので、ちょっと行ってきますね」
「気を付けて…」
「うん。行ってくるね…」
ヴァレンティナは、エレオノーラ、リュドミラ、アレクサンドラに連絡を入れ、工場区画に向かった。
「待ってたよ〜お姉ちゃん♪」
「…どうして此処に…」
「此処ならいっぱい遊べるでしょ?」
「ソフィーさんは?」
「ソフィーお姉ちゃんならもうちょっとしたらくるよ!今日こそ陣地頂戴ね♪」
「なら私も、陣地をもらう気で戦うから…」
そうして2人は、互いに武器を取り戦闘が始まった。
一方その頃、連絡が来た、エレオノーラ、リュドミラ、アレクサンドラはビルの屋根を飛び渡り、工場区画を目指していた。
「ちょっと、私に考えがあるの!」
リュドミラは2人に提案した。
「なんだ?言ってみろ」
「前回、オルガはソフィーを連れて来た。それはきっと2人は共同戦線を組んでるから。なら今回もきっとソフィーもいるはず、さすがに彼女1人じゃ私たち三人を抑えることはできない…だから」
「だから…誰か1人がソフィーの相手をして、残りの2人はヴァレンティナのところへ行く…だろ?」
「ちょっと!人のセリフ取らないでよ!」
「2人とも…口喧嘩をするのはいいが、まずはヴァレンティナの方が先だろう?」
「それは分かってるわ。それでさっきの続きだけど、私がソフィーの相手をするわ」
「そうか助かる……どうやら、噂をすればお出ましのようだ…」
エレオノーラの視線の奥には、ソフィーヤがいた。
すでに武器を構えてる。
「それじゃあ作戦通り!後で合流するわ!」
「気を付けて、ミラ!」
リュドミラはそのまま真っ直ぐ、エレオノーラとアレクサンドラはそこから少し角度を変えた方向へ向かった。
「ソフィー!今度は逃さないわよ!」
「あらあら、まさか…エレンとサーシャが協力してるなんて…予想外だわ」
「これであなたは、1人としか戦えず、残りの2人はヴァレンティナのところへ行ける…どう?」
「そうね…迂闊だったわ。でも、少しでもあなただけでも抑えられれば私のお仕事は終わり…」
「?…どういう…」
リュドミラは、ソフィーヤの言葉に疑問を抱えたが、戦闘が始まった。
工場区画
「お姉ちゃん、この間より隙がないね〜でもそれも楽しいね!」
「この間は油断してただけ…今度は、油断しない」
「よーし!じゃあ…………………?風……!」
「大気ごと薙ぎ払え《レイ・アドモス》」
ヴァレンティナの後ろから、竜巻が起こった。
「……エレンお姉ちゃん…」
「今は外した。だが次はお前を目掛けて当てるぞ!」
「エレンお姉ちゃんこわ〜い!でも…新しいおもちゃが増えて面白くなったね〜」
「相変わらず、不気味だな…」
「ふふっ…サーシャお姉ちゃんも、私のおもちゃになってくれる?」
後ろから気配がしたのか、アレクサンドラにすぐ気付き、彼女に向かって言った。
「流石だねオルガ…でも、これで3対1。君は不利だよ」
アレクサンドラはオルガのセリフに否定するように言った。
「そんなことないよ…でもね、今回のお楽しみは…こっからなんだよ♪」
次回、『裏切り』
次回、ついに七戦姫の誰かが死にます!
物騒ですねww
さぁ一体誰が死ぬでしょう、予想してみてくださいね〜