ここからちょっとオリジナルストーリー的なのだすかもです
あと、今更ですがヴァレンティナの設定の全体が魔弾より幼くなってます。
明日は、リップルがカラミティ・メアリと戦う日…
「……不安、もあるけど…やっぱりベッドの上はつまらないな…」
両親もいない私は、家から私物を取りに行くこともできず、ベッドの上でただぼんやりしてた
コンッコンッ
「はーい」
「……………」
「……華乃」
「はいこれ…クラスの子達から」
「?…ノートと、色紙?」
「クラス全員のメッセージが書いてある…」
「へぇ…嬉しい…初めてもらった」
私は色紙を抱いた
「あと、ここからは魔法少女の方の話…」
「何?」
「昨日の夜、ファブから全員に連絡があったの…あんた見てないでしょ?」
「うん。就寝時間決まってたから…」
「まぁ、知っていても話すつもりだったし……この事件の元凶がわかった」
「元凶…それってクラムベリー…なんでしょ」
「!なんで知ってるの」
「昨日の夜に、こんなメッセージがきて…」
「…何これ、ふざけてる…行かない方がいい」
「でも……」
「大丈夫。私が行ってくるから」
「でもまだ、メアリの件が終わってないのに…」
「あいつのところに行ってからでも時間はある…気にするな」
「うん…」
夜
「…やっぱり自分でやらないと…そのためには、強くならなくちゃ」
誰に聞けばいいのかな…そういえばスイムスイムが新しい武器を持ったって聞いたっけ…あとラ・ピュセルにも聞いてみようかな
「とりあえず、ラ・ピュセルに連絡してみようかな…」
『なにか御用うポン?』
「ラ・ピュセルに連絡したいから繋げてくれない?」
『……それはできないぽん』
「え?なんで」
『今、ラ・ピュセルは戦闘中ぽん。連絡ならそのあとにした方がいいぽん』
「戦ってるの……誰と」
『クラムベリーぽん』
「!?……なんで、キャンディーが目的で争ってるの…?」
『クラムベリーは、キャンディーが目的じゃないらしいぽん』
「………場所は」
『そんな体でいけるのかぽん?』
「魔法さえ使わなければ大丈夫……ファブ、一つだけ聞いてもいい?」
『何ぽん?』
「私の大鎌、強いの?」
『かなり強力だぽん。何しろ魔法の国で作られた武器だぽん』
「そっか………教えてくれてありがと。」
私はファブとの連絡を切った
私は魔法少女に変身し、ラ・ピュセルがいるという工場区画に向かった
「ここが工場区画…なんでこんなところで」
私は屋根から降り、足で探すことにした。
カキィンッ カキィンッ カキィンッ
(この音、刃……!ラ・ピュセル)
私は音のなる方へ向かった
「ラ・ピュセル!!」
「ヴァレンティナ!?なんでここに…」
そこにいたのは…顔が血で染まったラ・ピュセルと両手を血で染めたクラムベリーだった。
「!?クラムベリー…」
その瞬間私はクラムベリーに恐怖を覚えた
「お会いしたかったです。ヴァレンティナ……では少しお待ちを。話は…こちらのおもちゃを壊してからです!」
そう言いクラムベリーはラ・ピュセルに手刀を構える
「ダメッ!!」
私はラ・ピュセルとクラムベリーの間に割り込み
ザシュッ
大鎌を振りかざした。
瞑っていた目を開くと…私の持っていた大鎌の先端が赤く染まっていた…
「…えっ」
その先を見ると、クラムベリーの腹部が赤く染まっていた
「…ふふっ見事です。やはり私は間違っていませんでした…」
クラムベリーは不敵な笑みを浮かべていた。
「でも、今回はこのくらいでいいでしょう…またの機会にでも」
そう言ってクラムベリーは私たちの前から姿を消した。
「ヴァレンティナ…」
「あっラ・ピュセル大丈夫?頭からいっぱい血が…」
「平気平気。大したことないよ…でもなんでここが」
ラ・ピュセルが額の血を拭きながら私に言った
「えっと、私ラ・ピュセルに用があって。それで連絡しようかと思ったら、今戦闘中だってファブが…」
「ファブのやつ……それで私に用って?」
「えっあっあのね私に戦い方教えて欲しいの!」
「…はぁ!!」
少女説明中
「なるほど、そういうわけか…うんいいよ私でよければ」
「本当!!よかった〜あっちょっと待っててもう1人呼ぶから」
招集中
「お待たせ…」
「スイムスイム!!」
「よかった〜来てくれて」
「ヴァレンティナのため…この間のお礼…」
「……………」
「?ラ・ピュセルどうしたの?」
「あっいや。なんか珍しいなって」
「珍しい?」
「うん。スイムスイムがルーラ以外のお願いを聞くのがさ」
「…………………」
スイムスイムが私もジィッと見ている。
「えっと、スイムスイム?」
「……みたいだから…」
「?」
「ルーラみたいなお姫様みたいだから…」
「お姫様?私が…」
「ヴァレンティナ…白い服着てる。白はお姫様の色…」
「あっそういうことか…」
「だからお願い聞く…」
「そっか…ありがとうスイムスイム」
そんな光景を見ながらラ・ピュセルは…
(私…ここにいていいのかな?)
不安になっていた。
次回…【激戦!リップルVSカラミティメアリ】
遅くなって大変申し訳ありませんでした!
次回も投稿日未定ですが、気長に待っていただけると嬉しいです