神之剣   作:白月姫

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もうなんか面倒臭いから襲撃掛けちゃお♪


襲撃

あれから3人で買い物をして家に帰ろうと夜の学園都市を歩いていた。すると、

 

「五和。」

 

「はい。人払いの気配があります。」

 

「建宮さん達に連絡してくれ。」

 

「お、おい。どうしたんだ。」

 

「来たぞ。」

 

俺は上条に言った。

 

「アックアが来た。」

 

カツンカツンと足が地面を蹴りあげて前に進んでくる音だけが聞こえてくる。周りに人が俺たちに居ないからだ。

 

「そこの後ろのが上条当麻であるか?」

 

「あ、ああ。」

 

「そうか。」

 

アックアのその一言で戦闘が始まった。

 

「その命、貰うのである。」

 

ゴッ!と俺が地面にクレーターが出来るほどの力を踏み、殴りかかる。

 

それはガードされて腕を掴まれて投げ飛ばされた。

 

「五和!」

 

「なんですか!」

 

「上条連れて逃げろ!ここは俺が引きつける!神崎も居るからそこにいれば少なくとも安全だ!」

 

「大和を置いては…」

 

「いいから行け!」

 

五和はなにかを決心し、上条の手を引っ張りその場を後にした。

 

〜大和side〜

 

「おらっ!」

 

この拳もアックアに交わされて、さらにカウンターを入れられた。

 

「ごばっ!」

 

俺はアックアに受けた一撃に耐えられずに倒れてしまった。

 

「うむ。貴様ではつまらぬな。弱すぎる。」

 

「はあ、はぁ。」

 

俺は方で息をしてしまう。

 

「済まないなアックア。」

 

「何故だ?貴様はここで私が…」

 

「上条の輸送は終わった。俺はばいばいだ。」

 

転移術式を発動してその場を後にした。

 

 

俺はアックアとの戦闘が終わって天草式の面々、神崎、上条の居る小さな公園に固まっていた。

 

「はあ、はあ。」

 

「だ、大丈夫ですか!?」

 

神崎が勢いよくこちらに来て言う。

 

「あ、あぁ。多分だ…」

 

「そ、そうですか。貴方にもしもの事があったらとなると…」

 

これはあのままつづけてたら神崎は大丈夫なのか?と思ってしまう大和だった。

 

すると五和がいきなり抱きついてきた。

 

「うわっ。」

 

「どうして、どうしてあんな無茶をしたのですか!たとえ神の力を振るうとしても相手はそれを全開で使えるのですよ!あなたのような武器を使って神の力を使うのではなく…」

 

すると五和は泣き始め

 

「でも、大和が…無事で良かったです。」

 

俺は五和の頭を抱きしめながら優しくなでた。

 

「ありがとな。」

 

「はい!」

 

────────────────────────────────────────

 

「皆さん。こちらを向いてください!」

 

神崎が話をするためにみんなからの注目を浴びる。

 

「これから皆さんにはある術式の準備をしてもらいます。要はそこの2人です。」

 

神崎は建宮さんと五和の方を指さした。

 

「その術式は、聖人崩しといいます。これは天草式でしか出来ない特別な術式です。」

 

「俺は何をすれば?」

 

大和が神崎に聞いた。

 

「貴方は私と2人でアックアの注意をこちらに引きます。」

 

「やっぱ使わなきゃいけないかな。」

 

「決戦は明日なので各自準備をするように!解散!」

 

そうして俺のアックアへのリベンジマッチが開催されることになった。




もうこの時点で神崎を女教皇にしてます。

大和が神崎の事を呼び捨てで呼ぶのには色々あるのですがそれは書く時になれば書きます。
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