パワプロドリームカップIIでガルパンを応援しようプロジェクト   作:いのかしら

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どうも井の頭線通勤快速です。

今回はメンツが変わります。


パワプロドリームカップIIでガルパンを応援しようプロジェクト10

?「ふっ」

 

?「ふふっ」

 

?「ははっ」

 

?「あっはっはっはっは!」

 

?「黒森峰だけで応援しようなんて小賢しいことするわね!」

 

カチューシャ「この同志カチューシャの応援あってのミホーシャのチームだっていうのに。頭がおかしいのかしら?」

 

ノンナ「全くです。まぁ……」

 

ケイ「Yes!やっぱり大洗の危機はみんなでヘルプに行くのがセオリーよね!」

 

アンチョビ「大洗の応援かぁ……もちろんそれは構わないのだが……ホテル代、もうちょいどうにかならんか?これじゃ来週丸々お菓子なくなっちゃうぞぉぉ……みんなにも迷惑ががが……」

 

ダージリン「あら。お菓子と大洗の仲間、どちらが大事なのかしら?」

 

アンチョビ「元はお前がP40を修理行きにしたのが原因なんだろうがあぁ!」

 

ミカ「人はいつだって気を張っていけるものじゃない。ちょっとだけ心を癒す時だって必要さ。その手段が胃を満たすものでもね」ポロロン

 

西「なるほど、弾丸列車でここまで参りましたが、まだまだ目的地は遠いのですな!では、突撃ぃ!」

 

ワイワイ ガヤガヤ

 

ノンナ「……このメンバーと一緒、ということを考えれば、多少は分かりますが」

 

カ「そんなことより、ただいまをもってこの場は私が取り仕切るわ!あの西住流とかで頭カチコチの黒森峰の奴らじゃ分かってないことを教えてあげるんだから!」

 

ノ「まだ試合まで時間に余裕がありますし、ちょっと場所移して話しますか」

 

カ「そうね。流石にここにたむろするのもなんだし」

 

 

どこか

 

ケ「ここなら大丈夫じゃない?人数的にも問題なさそうよ」

 

カ「そうね、こんなところかしら。それじゃこの同志カチューシャによる『パワプロドリームカップIIでガルパンを応援しようプロジェクト』を始めるわよ!」

 

西「あのー、一つ疑問なのですが……」

 

カ「まだ何も説明してないわよ……で、何よ?」

 

西「どうして此度はかちゅーしゃ殿が取り仕切る次第となったのでしょうか?」

 

ア「まぁ、確かに前はダージリンだったが……でもまぁ、別にいいんじゃないか?少なくとも私はやる気ないし。一応理由があるなら聞いてもいいが」

 

ノ「それは勿論同志カチューシャが偉大な方だからです」

 

カ「それもあるけど、もっとちゃんとした理由があるわ。この先勝ち続けたら、どう当たっていくか、って分かる?」

 

ダ「ジョジョの次はおそらくfate、その次はおそらく物語、また次は……多分劣等生と読みますけれど、それが何か?」

 

カ「で、その会場は?」

 

ミ「なるほど、3戦目は札幌ドームか。それなら先を見据えた時、君たちが仕切ったほうが都合がよさそうだ」

 

カ「……あんたに言われるのは癪だけど、まぁその通りよ。それに準決勝と決勝は甲子園。また関西よ」

 

ケ「Wow!北海道はあの試合の会場に近いけど、本当に縁がないところばかりね。福岡のヤフオクなら行けたんだけど」(←佐世保)

 

西「ぞぞまりん……とやらは私が」(←習志野)

 

ダ「ハマスタだったら私かしら。都内かメットライフドームなら私たちが兼任ね」(←横浜)

 

ア「ナゴヤドームなら……私か?」(←学園は栃木だが出身は愛知)

 

カ「で、札幌ドームか楽天生命パークなら私たち、という予定だったわね」(←青森で出身は網走)

 

ミ「……」(←石川)

 

ノ「北陸とか何もないじゃないですか」

 

ミ「ミリオンスターズがいるから問題ないさ」

 

ダ「BCリーグじゃない」

 

ケ「どこかのアイドルグループでありそうな名前ね!」

 

 

ア「しかしこんなところでやるんだ。何か話題は決まっているんだろうな?」

 

カ「当たり前じゃない。あの黒森峰の話だけでこの大会の戦いを語れると思ったら大間違いよ!」

 

ノ「その通りです。奴らは重要な情報を忘れていきました」

 

西「なんですかそれは?」

 

ノ「自分たちのこと、です」

 

ミ「ガルパンチームについて話していなかった、ってところだね」

 

カ「そうよ。だからガルパンチームのこれまでの成績を見て、この試合を考えていくわよ!」

 

ダ「なるほど、納得のいく内容のようです」

 

ケ「じゃ、早速オッドボール軍曹から紹介していきましょ!」

 

 

1番 ショート 秋山優花里

 

10打数8安打1打点 打率0.800

 

カ「作者の前々作のデータは誤植だったわね」

 

ダ「でも一番打者として申し分ないのは変わりないんじゃないかしら?打率8割なんて今大会だとほかに新ガンダムのキラくらいかと思うけど」

 

西「四球も3つに犠打も2つ。出塁率なら0.846。本当に仕事をなさる1番打者でいらっしゃいますな」

 

ミ「さらに得点は6。ガルパンの全試合の得点が19点だから約1/3、つまり3回に1回は彼女が帰ってきて得点になっているわけだね」

 

ア「ガルパンの中では機動力もある方だし、守備、肩力も申し分ない。本当にガルパンには欠かせない存在だな」

 

ノ「守備の上手さは落ちますが、地味にセカンドも守れるので、角谷を代打の後ショートに入れられるのも大きいですね」

 

ケ「この決勝トーナメントでもガンッガン出塁してちょうだい!」

 

 

2番 セカンド 武部沙織

 

5打数1安打3打点 打率0.200

 

カ「働くゼクシィね」

 

ア「これだけ見るとそうも見えないけどな」

 

ノ「この唯一のヒットもるろ剣戦のタイムリーですし」

 

ダ「なにより3試合で犠打5つはそうそう破られない数。併殺もあり、なり損ねたこともありますが、それでもなおチャンスに強い中軸に回すには問題ない結果ね」

 

ケ「サオリは終盤は守備固め出されるけど、そこまで守備が下手な感じもしないわね」

 

ミ「強いて言えばセカンド守るには足が若干遅めかな?」

 

西「次の試合でもしっかり犠打を決めていただきたいですな!」

 

 

3番 キャッチャー 西住みほ

 

12打数3安打1打点 打率0.250

 

ノ「打撃成績は正直3番打つには微妙ですね」

 

ケ「そんなことないわよ!ちゃんと毎試合1本は打っているし、3四球選んで出塁もしているし」

 

ア「タイムリーも打っているな。秋山の足も絡んだ点だが」

 

ダ「それに捕手としてのリード力は天下一品。3試合で3失点に抑えられたのもみほさんあってこそよ」

 

カ「2試合目に絶不調で勝負師が聞いてなかったことを考慮すると、打撃は悪くはないといったところかしら」

 

西「それに守備そのものも固く、肩も十分ですぞ」

 

ミ「堅守と勝負強い打撃を見せてくれることに期待だね」

 

 

4番 サード 五十鈴華

 

12打数9安打4打点 打率0.750

 

ダ「ホームランこそありませんが、本当に信頼できる4番打者ですわね」

 

西「本当ですな。2試合は全打席出塁していらっしゃいますし」

 

ミ「本当にチャンスBがよく働くね」

 

ノ「弱点は足が遅いことくらいですか」

 

ア「だがそこまで守備が不安な感じはないぞ。まぁここまで打ってくれる中でそれ以上を求めるのは厳しそうだしな」

 

ケ「でもできれば決勝トーナメントでは一発欲しいわね!」

 

カ「この試合でも得点のキーマンになってくれることに期待よ」

 

 

5番 ファースト ホシノ

 

13打数3安打5打点 打率0.231

 

ミ「るろ剣戦で無安打だったせいか、打率は高くないね」

 

ア「だが出塁するのが秋山なら、返すのは五十鈴とホシノなんじゃないか?」

 

カ「打点だけなら五十鈴を上回っているしね。特にリトバス戦ではかなり活躍してくれたわ」

 

西「それに走力も高く、出塁しても圧力をかけられるのも大きいですな」

 

ケ「それにパワーはチーム1!ジョータローのパワーピッチングに正面から対抗できる数少ない逸材よ!」

 

ノ「守備は最後に守備固め出されるくらいですし高くないですが、それでもファインプレーを見せたりと活躍してらっしゃいますよね」

 

ダ「守備はファーストとしては十分。特に打撃でスタープラチナに対抗できるパワーを見せて欲しいわね」

 

 

6番 センター 近藤妙子

 

12打数2安打1打点 打率0.167

 

カ「このステータスで最初の2試合ノーヒットはいただけないわね」

 

ノ「個人的にはパワーDのハイボールヒッターが外野フライを増やしているのか、と予想しているのですが」

 

ケ「でもそれじゃ4三振は説明できないんじゃない?強振使い続けているわけでもないし」

 

ミ「野球は時の運。そういう人もいるんじゃないかな?」

 

西「しかしできれば下位打線への起爆剤になって欲しいのですが……」

 

ダ「守備はいいし、肩もいいからそこで相殺できないかしら」

 

ア「ま、まぁ……直近の試合では打っているし、決勝トーナメントにその勢いを持ってきて欲しいぞ」

 

 

7番 レフト 佐々木あけび

 

12打数6安打2打点 打率0.500

 

ケ「チョーノの嫁ね」

 

ミ「打撃成績は申し分ないね。チャンスGがありながらタイムリーも打っているし、打率は秋山、五十鈴に次いで3番目に高い」

 

西「打率5割なら近藤さんのことを考えれば、6番あたりに置いても面白そうですな」

 

ノ「ホシノさんがホームラン打ちまくる方ならそれを考えてもいいのですが」

 

カ「守備もそこそこ優秀よね、足がEなのを除けば、ファインプレーだって見せてるわ」

 

ダ「でも問題はあるわね。彼女が帰ってきて入った得点は僅かに1点。それだけ下位打線の得点力が無いことを示しているわ」

 

ア「ここから点が稼げたら、また面白い展開になるかもな」

 

 

8番 ライト 河嶋桃

 

13打数3安打1打点1本塁打 打率0.231

 

ケ「唯一ホームランを打ったモモじゃない!」

 

ダ「しかもそれ以外にも長打級の当たりは出ているから、パワーに関してはある程度信頼できるわね」

 

西「ですがやはり強振多用故か、なかなか打率が上がりませんな」

 

カ「河嶋は下位打線の爆発力として割り切るのもアリかもしれないわね」

 

ミ「それにしても、砲撃は当たらないのを考えれば、打率はマシなんじゃないかい?」

 

ア「守備も問題なさそうだしな!」

 

ノ「とりあえず併殺さえなければそれでいいです。できれば外野の穴を突いた長打が欲しいですけどね」

 

 

代打 角谷杏

 

1打数1安打1打点 打率1.000

 

ケ「あれ?アンズってこれだけしか打ってなかったっけ?」

 

ノ「あとは2四球あります。出塁率も1.000ですね」

 

ア「本当に代打の神様だな……」

 

 

代打 河西忍

 

2打数0安打0打点 打率0.000

 

カ「ファーストの守備固めね」

 

ミ「でも本来本職はショートだから、ファーストの守備は上手くはないんだよ」

 

西「打撃でもホシノ殿には劣りますな……チーム1の機動力は活かしたいのですが」

 

代打 エルヴィン

 

1打数0安打0打点 打率0.000

 

ア「うーん……まぁ、犠打を決めてくれているだけプラスかな?」

 

カ「そうね。長打を狙えなくもないステータスだけど……」

 

ノ「狙わせて失敗しないといいですね」

 

 

投手

 

先発 冷泉麻子

 

17回 被安打9 自責点0 防御率0.00

 

8打数3安打0打点 打率0.375

 

ケ「流石ね。その一言に尽きるわ」

 

ノ「因みに無四球であることも考えれば、相当凄いことだとわかりますね」

 

ミ「ガルパンチームの幸運は、やはり冷泉をジョジョ相手にぶつけられることにあるんじゃないかな」

 

ア「まぁ小山より信頼できるもんなぁ」

 

ダ「危なっかしいシーンはあったけど、変化球と緩急がジョジョ戦でも使えるのかには注目ね」

 

西「打撃でもけっこういい成績を残してらっしゃいますね」

 

カ「そこらへんも含めて、ジョジョ戦の要になるわね」

 

 

先発 小山柚子

 

5と2/3回 被安打10 自責点3 防御率4.76

 

2打数1安打0打点 打率0.500

 

カ「最後の最後で崩れたわね」

 

ダ「でもあのるろ剣打線相手に5回まで無失点なのだから十分じゃない?球数多いのは不安だけど」

 

ア「因みにこちらも四球は0だ。流石だな」

 

西「変化球2種類がそこそこ変化して、さらにストレートとツーシームにも緩急あり、ですか」

 

ミ「打線次第では十分戦えるだろうね」

 

ダ「打撃も悪くないし、ジョジョ戦勝ったら任せられるわね」

 

ノ「初戦は機会はないでしょうが、次に向けて頑張って欲しいです」

 

 

中継ぎ 大野あや

 

2回 被安打0 自責点0 防御率0.00

 

カ「思ったより耐えたじゃない」

 

ミ「四球ひとつだけみたいだね」

 

ケ「一応リトバスの主力相手に抑えているし、調子さえ悪くなければ使えるんじゃない?」

 

ノ「一発持ちでなければそう言いたいんですけどね」

 

 

中継ぎ 阪口桂利奈

 

1/3回 被安打0 自責点0 防御率0.00

 

西「1球で勝利投手ですか……」

 

ダ「赤い得能も多いし、本戦では分からないわね」

 

 

中継ぎ ナカジマ

 

1回 被安打0 自責点0 防御率0.00

 

西「なかなかすごい方ですな」

 

ケ「カーブがグッドだけど、俺妹の中継ぎと違って他の球でも勝負できるのがさらにいいわ!」

 

ノ「本戦でも勝利の方程式の一角として期待です」

 

 

抑え 磯辺典子

 

1回 被安打1 自責点0 防御率0.00

 

カ「こっちも勝利の方程式ね」

 

ミ「左右の変化球計3種。上手く投げ分けて欲しいね」

 

ダ「でもやっぱり理想はここの時点で勝ちが見えていることですね」

 

 

 

ノ「さて一応これまで出場している全員の紹介が終わりましたが、どうなさいますか?」

 

カ「あと一つ、やっておきたかったことがあるのよね」

 

ケ「What?」

 

カ「相手チームが今までどこと当たってきたか、よ。それによって対策なども変わるかもしれないわ」

 

ア「まぁ、たしかに弱いところばかりと当たってたりしたら、成績が良いことも考えられるしな」

 

ミ「いいんじゃないかな」

 

西「では、早速行きましょう!」

 

 

前回大会

 

予選リーグ

 

1戦目 俺妹 先発 黒猫 3回6得点 7-2

 

2戦目 とある 先発 御坂 4回6得点 12-3

 

3戦目 進撃 先発 エレン 8回6得点 6-2

 

決勝トーナメント

 

1戦目 ラブライブ! 先発 園田 7と1/3回1得点 4-2

 

2戦目 るろ剣 先発 薫 4回4得点 6-8

 

 

今大会

 

予選リーグ

 

1戦目 こち亀 先発 擬宝珠 4回2得点 7-10

 

2戦目 とある 先発 御坂 4と2/3回7得点 16-4

 

3戦目 ニャル子 先発 真尋 3回2得点 5-3

 

 

ダ「とあるの御坂さんとは不思議な縁がおありのようですね」

 

カ「この中で好投手かどうか独断と偏見で分けると……やはり園田とエレンだけよね」

 

ケ「ギボシやマヒロ、クロネコもいいんじゃない?」

 

カ「うーん、黒猫はるろ剣相手に投げ勝ってるし特に悪くないんだけど……未だに防御率高めだったからパス。他の2人はやはり捕手能力との相談の結果ね。それに回数稼げないし」

 

ア「そうなると……意外と好投手とは当たっていないのか?」

 

ノ「まぁここでは先発しか取り上げてないので、抑えが優秀なるろ剣とかを考慮すると、この限りではないですが」

 

西「それで、好投手と当たった時は……園田さん相手には統堂さんが出るまでほぼ封殺。えれんさん相手には一本打たれた後に、すたみな切れ前で……じょなさんさんにとどめの一発、ですか」

 

ミ「どちらもジョナサンが試合を決めているのを見るに、流石だね」

 

ダ「逆に言えば変化球が持ち味の園田相手にジョナサンは最後のホームランまでノーヒットだったから、変化球で上手くかわしていければ、こちらにも勝ち目が見えそうね」

 

ケ「流石にあのラブアローシュートと比べるのは酷じゃない?」

 

カ「何れにせよ、中継ぎにさえちゃんと継投できたら、先発の冷泉は抑えられる可能性が高い、と読むわ」

 

 

 

カ「そして次はこれらを元に、ガルパンが次のジョジョ戦、勝てるかどうか考察していくわよ」

 

ア「それじゃ勝つ可能性が高いと思う人から挙手していくのはどうだ?」

 

ケ「グッドね!そうしましょ!」

 

 

ダ「……えっと、高いと思うのは、ケイさん、アンチョビさんと私」

 

ミ「低いと思うのはノンナさん、西さんと私だね。それぞれ理由を言っていけばいいんじゃないかな」

 

ケ「勿論こっちが勝つわよ!なにせマコが投げ切ればいいんでしょ!」

 

ア「そうだな。今大会ウチのチームはホームランを打たれてない。ジョナサンと仗助のホームランが得点稼ぎの主力なら、対応できるんじゃないか?」

 

ミ「流石にこの打線相手にノーホームランは期待できないんじゃないかな。冷泉さんの投げる球のうち、ある程度の数はチェンジアップだ。シュートやスプリットならともかく、この球はタイミング合わせられたら運ばれるんじゃないかい?」

 

西「私は突撃力がこちらの方が足りないのでは……と思うのですが」

 

ノ「というような突撃中毒はほっといて、私は精神的な面で劣勢があると思います」

 

ダ「とおっしゃいますと?」

 

ノ「『これ以上点を取られたらマズイ』と思いながら試合を続けるのと、『取られても取り返せばいい』と思いながら試合を続けるのとでは、やはり後者のほうが精神的に楽かと思いますね。その分打力で勝るジョジョのほうがやりやすいかと」

 

ケ「う……まぁ、ありそうな話ね……」

 

カ「ところでダージリン、貴女はなぜこちらが有利だと思うのかしら?」

 

ダ「簡単な話ですわ。みほさん一人で承太郎さんに勝てますもの」

 

ア「……い、いやいや待て待て。流石に戦車道でなら勝てるかもしれないが、一対一で勝てるようにはどう考えても見えんぞ?野球でも能力差は歴然としてるじゃないか」

 

ダ「ですが戦車道によって鍛えられたある能力、それさえ使えば勝ち目はあります。ずっと戦車のキューポラから頭を出し続けた結果得られたかの能力……

動体視力と回避能力!

まずはこれでオラオラオラオラを避けます」

 

ミ「逃げてるだけじゃ勝てないさ」

 

ダ「ですが疲れはします。そして短期決戦を狙って接近戦に持ち込んだところで、謝罪ついでに頭で後ろに吹っ飛ばします」

 

カ「ムラカミ相手ならいけたけど、流石に承太郎相手は無理じゃないかしら……」

 

ケ「まるでジーン・タニーの勝ち方ね」

 

6人「……」

 

6人「……誰?」

 

 

*ジーン・タニー

 

アメリカのプロボクサー。フットワークの俊敏さと左右のストレートでヘビー級王者として君臨した。

 

 

 

カ「さてガルパンの話は一回置いておいて、ちょっと追加チーム計画で1チーム話忘れてたから、追加しておくわ」

 

ダ「前に考えていた2チームはどうしますの?」

 

ノ「東方はしばらく置いとくそうです。暗殺教室は大まかなメンバー程度なら……」

 

西「ではそちらもやってしまっては?」

 

ア「ま、まぁそれよりだな、その追加チームってのは何なんだ?」

 

カ「昨年、日本を巻き込んで流行った……

 

けものフレンズよ!」

 

ケ「ワーオ!あのアニマルガールズね!いったいどんな野球を見せてくれるのかしら?」

 

ノ「チームのコンセプトとしては、打力はそこそこ高め、投手陣は一応まとも、守備が全体的に弱め、です。あとは逆境に強い選手を増やします」

 

ダ「終盤の逆転に期待ね」

 

カ「フレンズの知力は基本そこまで高くないから、守備は弱め。でもエラーしまくるほどじゃないし、パワーなら強豪相手でも負けてないわ!」

 

ア「チームとしては……守備を一応は補填した一歩、といったところか?」

 

ノ「一歩ほどのパワーはありませんがね」

 

ケ「話はいいけど、紹介もしましょ!」

 

ノ「右から弾道、ミート、パワー、走力、肩力、守備力、対エラー。特能も今考えているあたりは書いときます。ま、テキトーなのであしからず」

 

 

1番 中 サーバル 3EDACEE

 

走塁F、ハイボールヒッター、逆境◯、初球◯、悪球打ち、三振、積極守備、積極打法、強振多用

 

ノ「俊足でそこそこパワーのある1番打者です。ばすの頭を持ち上げて飛んだりしてますからね。ただしミートが低く強振多用で打率が低くなりそうなのが欠点です」

 

ケ「1番打者としてバッドみたいね。走塁Fはなんで?」

 

カ「アニメの初っ端でターンが難しそうだったからよ」

 

ミ「打者として誰に近いか、ってなると微妙だけど、強いて言えば進撃のジャンか新ガンダムの刹那かな」

 

 

2番 二 プレーリードッグ 2BFDEEA

 

チャンスF、守備職人、バント職人、扇風機、積極守備、積極打法

 

カ「手先が器用だから捕球とミートは高めよ。ただし足も守備も肩も微妙ね」

 

ダ「ミートの高さを生かして、上位打線の攻撃の起点になってほしいですね」

 

西「しかし扇風機があるので、なんとも言えないですな……」

 

ア「近いとなると……クレしんの風間かごちのんのシャロか?」

 

 

3番 捕 アフリカオオコノハズク 2DDCECB

 

チャンスB、電光石火、キャッチャーC、プルヒッター

 

ノ「キャッチャーは博士です。一応そこそこのパワーとプルヒッター付けたので、ホームランも狙えます」

 

ミ「電光石火持ちはあれかな?裏どり最強だからか」

 

ア「一応盗塁もできそうだが、キャッチャーにしては肩は強くないな」

 

カ「近いとなると、けいおん!の田井中ね」

 

 

4番 左 ライオン 3DBDCBC

 

チャンスメイク、調子極端、パワー、広角打法、対エース◯、威圧感、粘り打ち、慎重打法、強振多用

 

ノ「ここからがけもフレ打線の核となります。一発を十分狙えるパワーと外野の安定した守備を備えてます」

 

ダ「確かに52回の攻勢をはねのけてますからね。守備は高くて正解でしょう」

 

西「ただ調子極端が悪い方に傾くと不安ですね……」

 

ケ「近いのは守備位置は違うけど、ゆゆきんのヨーコと言っておくわ!」

 

 

5番 遊 ヘラジカ 4FACBFE

 

アーチスト、プルヒッター、三振、逆境◯、強振多用、積極打法、エラー

 

ア「パワーは流石だなあ。これで弾道4は怖すぎる……」

 

ノ「ただミートが低いのと、ショートなのに守備が下手、なのは考慮しなきゃいけないですけどね」

 

ミ「本当に一発屋、って感じかな」

 

カ「グレンラガンのカミナやリトバスの筋肉に近いかしら。どっちもそんなに打ててないけど」

 

 

6番 一 ジャガー 3ECDCED

 

調子安定、プルヒッター

 

ダ「ニコニコではある意味ですごく有名な方ね」

 

カ「ほんとある意味ね……基本はパワーで長打狙える打者だけど、強振多用はつけてないから微妙な成績になりそうだけど」

 

ケ「どれくらい強振するかはその場になってみないと分からないわね」

 

ミ「近いのはダイヤのAの前園か旧ガンダムのバナージかな?」

 

 

7番 右 ギンギツネ 1DFDEDC

 

走塁B、調子安定、アベレージヒッター、流し打ち

 

西「これまでの選手と見比べると、見劣りしますな」

 

ノ「ですがアベレージヒッターありますから、下位打線の起爆材としては悪くないと思いますよ。守備も悪くないですし」

 

ア「外野にしちゃ肩が弱めだけどなぁ。そこそこ頑張ってくれればよし、じゃないか?」

 

ケ「なんだか弱虫ペダルのスギモトみたいになりそうね」

 

 

8番 三 アライグマ 2GECDFF

 

チャンスF、走塁B、粘り打ち、エラー、併殺、強振多用

 

ミ「……打てなさそうだね」

 

ノ「でしょうね。打ってもアラゲのようです」

 

カ「最悪は回避しているけどね」

 

ダ「足が速いのは悪くなさそうですが、流石にナツキほど打てそうでもありませんしね」

 

 

カ「打者の控えは置いておいて、ここからは投手陣よ。球速、コントロール、スタミナ、変化球の順ね」

 

 

先発1番手 かばん 124BB カーブ3 シンカー2 紙飛行機(シュートオリ変)5

 

調子安定、対ピンチA、勝ち運、リリース◯、軽い球

 

打撃 1EGDEBA

 

勝負師、粘り打ち、ムード◯、ミート多用

 

カ「変化球を織り交ぜて投げられるピッチャーね。ストレートも投げるから、緩急も効くわ」

 

ダ「球速が遅くてもなんとかなっている投手も多いですし、かばんさんもなんとかなりそうね」

 

ミ「というよりホップを見たらある程度の赤特能もう関係ないと思えてくるね」

 

ケ「結構安定した試合運びになりそうね。精神的にプラスされたマミ、みたいかしら?」

 

 

先発2番手 ヒグマ 147CA 熊手(ドロップカーブオリ変)4 スプリット2

 

対ピンチB、闘志、重い球

 

打撃 3CBDBDC

 

チャンスB、プルヒッター、強振多用、逆境◯

 

ノ「こちらは緩急も使いますが、パワーピッチングもできますね。速球多用にはしませんでしたが」

 

西「それにしても、この方もぱわーありますなぁ。打者としてもかなり優秀では?」

 

ア「だな。上位打線置いてもいいんじゃないか?」

 

カ「それもありね。アイマスのミキやダイヤのAの丹波に近づいたわ」

 

 

中継ぎ スナネコ 106DG フォーク4 スローカーブ4

 

クイックF、打たれ強さA、牽制◯、乱調

 

打撃 1GGFEGE

 

ケ「よわそう(小並)」

 

カ「ま、日暮よりは圧倒的に弱いわよね」

 

ア「手先は器用な方だそうだが、すぐに飽きるのか……だとしたらこんなものかな?」

 

ダ「右のワンポイントとか需要あるのかしら」

 

 

中継ぎ アルパカスリ 149FC ツーシーム スローカーブ3 チェンジアップ2

 

ノビB、打たれ強さB、逃げ球

 

打撃 4GDCDCF

 

西「かふぇ……の方ですか。速球は効きそうですな」

 

カ「つばの飛ばす速さをイメージした設定にしてあるわ。あとは崖の上り下りも得意だから、走力を軸に打撃も普通にしておいたわ」

 

ノ「ただしかふぇの狙いをわかってもらっていなかった点を考慮し、コントロールとミートは低めにしてあります」

 

ミ「ロングリリーフに期待だね」

 

 

中継ぎ コウテイ 136DE Hシュート2 スライダー3

 

打たれ強さF、対ピンチF、重い球

 

打撃 FEFEED

 

対チャンスF

 

ケ「精神面が課題ね」

 

ノ「まぁ解決させた能力設定にする気はさらさらありませんでしたが」

 

ア「でもステータス的には悪いってほどでもないな」

 

ダ「でもやっぱりパワポケの平山の二の舞は避けられそうにないわね」

 

 

中継ぎ タイリクオオカミ 139BE スラーブ3 パーム4 ナックルカーブ2

 

リリース◯、緩急◯、キレ◯

 

打撃 2CDCDBB

 

流し打ち

 

カ「抑えも兼ねられるようにするわ。漫画描いてるし、守備とコントロールは高めね」

 

ミ「変化球としても打たれにくいものが多いから、結構安定しそうだ」

 

ケ「打者としてもグッドね!最後の方だと代打がいない場合も考えられるから、そうなれば打撃機会もあるかもしれないわ!」

 

ノ「ステータス的に近いのはデレマスの川島さん辺りでしょうか?」

 

 

 

ダ「しかしプレーリーとヘラジカの二遊間ですか。ここで組ませるなら他にいいペアがいるのでは?」

 

ノ「ペア、という点を考えればその通りでしょう。しかし今回はある一点の遵守を目指したもので」

 

ア「なんなんだ?」

 

カ「アニメの話数ごとに一人は出す、よ。話数ごとに偏りがあると、好きなキャラが出づらくなったりすることもあるし、それを考慮した結果ね」

 

ノ「主軸キャラも出そうとしたので結構カツカツですけどね。しかし一応これで条件は満たしたので、控え打者であとは調整可能です。フェネック辺りは入れるのが妥当かと」

 

西「流石に優勝は厳しそうですが、予選突破なら狙えるチームですな」

 

 

カ「さて、まぁ長々とやってきたけど、ここまでにしておくわ。あとは試合始まってみないとわからない部分も多いし」

 

ケ「そうね。チャンピオンになるためにもここは勝つしかないわ!」

 

ダ「皆さんの活躍に期待するだけですわ」

 

西「とにかく突撃あるのみです!」

 

ミ「彼女たちが進む道を信じよう」

 

ア「ちょっと祝勝会の手配しないとな!」

 

ノ「それではみなさん、せーの……」

 

「……」

 

ケ「何もないわよ?そんなの」

 

西「掛け声があるなど初めて伺いましたが?」

 

ミ「そのようなものに意味があるとは思えない」

 

ア「ま、でも確かに何か掛け声はあってもいいんじゃないか?」

 

ダ「無難に『がんばっぺ、大洗!』辺りでどうでしょう?」

 

ア「下手に間違えてたら茨城県民に殺されるかもしれんぞ?ケンミンショーで見た気がするが」

 

ダ「流石に現地で売ってたキーホルダーに書いてあった言葉なので大丈夫でしょう」

 

カ「他を考えるのも面倒だし、それにしましょ。それじゃいくわよ。せーの」

 

7人「「がんばっぺ、大洗!」」

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