パワプロドリームカップIIでガルパンを応援しようプロジェクト 作:いのかしら
逸見エリカ「いやー、最後怖かったですね」
赤星小梅「まだまだ承太郎さんスタミナありそうだったんですが、交代した瞬間これだよという」
西住まほ「ま、いずれにせよここで突破できたのは大きい。少なくともガルパンがベスト4チームに初戦で当たってしまったチームになったのは確かだ」
小「そういえばそんなテーマでしたね。やっとこさ仗助にも復調の兆しが見えてきましたし、火力で勝ち切れたのならジョジョとして理想通りだったかと」
エ「しかしシーザーもジョナサンも微妙、だと次からは厳しくなってきそうよね」
ま「次はジョセフだから中継ぎを使わざるをえない。スピードワゴン、ボコといった中継ぎが耐えられるかどうかも問題だな」
小「ところで、ジョジョ対物語戦が終わってからこの小説公開するまで、かなり時間かかってますよね」
ま「それはだな、一つは次の試合の結果を確認しておきたかった。なにせ次の試合まではそんなに時間もないから、データの確認とまではいかずとも、次の結果は見ておきたい。
もう一つはtatsu31さんがやっている通信簿の結果が出るまでは待ってたというのもある。ガルパンが次来るって話だったから、せめてネタには使っておきたい」
エ「作者の本音は」
ま「試験爆発四散しろ」
ま「今回のゲストはこちらだ」
佐々木あけび「佐々木です。よろしくお願いします。えっと……私がここに来ちゃって大丈夫なんですか?」
小「問題なんて何もないですよ。予選も決勝トーナメントも活躍なさってましたし」
エ「打率5割、チャンスGがありながら打点を挙げているのもいいわね」
ま「とにかく通信簿で『よくできました』貰ったんだ。胸を張っていこうじゃないか」
あ「そういうものですかね……」
小「守備も好プレー見せてくれましたし、文句なしです!」
ま「そして次の相手だが……劣等生か」
エ「作者公認の優勝候補……」
小「安定した投手陣と守備に打線が繋がって最強に見える」
あ「全体的にレベルが高すぎますね……」
ま「打線こそ今ひとつだが、どこのチームからしてもできれば当たりたくないチームになると思うぞ」
エ「実際どうなんです?ホームランこそないですが、二塁打などはそこそこ出ているイメージありますけど」
ま「それはこれからやるが、機動力は司波兄と渡辺、あと服部と西条、十三束もやろうと思えば走れるから、仮に単打でも実質長打というパターンがありそうだ」
あ「厳しそうですね……」
小「先発が深雪さんではなく一条さんなのは救いなんですかね?」
ま「いや、普通にいい投手だろう、一条。速球と振り分けられる変化球がある。流川みたいなイメージがあるぞ」
エ「でもその割に中継ぎの評価が難しいんですよね。ステータスが良い割には打たれますし」
あ「でもそこで期待できるか、というとそうでもないですよね。うーん……」
ま「そこらへんも含めて、繋ぎの打線と先発の安定があるから、ガルパンにチームのタイプが似てるんだよなぁ。全体的にレベルが一つ上だから勝つのは厳しかっただろうけど」
小「とりあえず、データ見ていきましょうか」
チーム成績
221打数80安打34打点1本塁打14四死球16二塁打7盗塁 打率0.362 OPS0.847
54回51被安打40奪三振6四死球9自責点 防御率1.50
ま「チーム打率が高すぎて草も生えない。ちなみにこれで予選よりは打率下だからな。予選で何があったんですかね」
あ「え……この防御率、チーム成績ですよね?えっ?」
エ「投げてる回の数より被安打数が少ないとかちょっと何言っているかわかんないです」
小「安打の5本に1本が2塁打。チームOPSが0.847。余談ですが出塁率は0.4ピッタリですね」
1番 捕手 司波 達也
22打数12安打7打点6四死球4盗塁 0.545
ま「与えている四球の数を一人で得ているんですがそれは」
エ「リゼロ戦の凡退で首位打者狙ってくることはなくなりましたけど、それでも足が絡むのを考えますと抑えていきたい選手ですね」
あ「キャッチャーとしても西住さんより優秀だとか……」
小「肩は司波さんが上ですしね。でもミートが高くて選球眼もあるとは、本当にどうやって抑えたらいいのやら……」
ま「ここを起点にした失点は覚悟せざるを得ないかもな。打率は落ちたが捕手ベストナイン候補筆頭だ」
2番 右翼 北山 雫
27打数11安打3打点2四死球 0.407
ま「信頼できる寡黙そう(適当)な2番」
小「打率4割越えですし毎試合ヒット打ってますからね。安定してます」
エ「守備の送球の良さも侮れないし、足もDと悪くない。走ってこないのが救いかしら」
あ「長打も打ってますし、司波さんと並んでつながりの起点になりそうです」
3番 遊撃 渡辺麻利
29打数11安打4打点2盗塁 0.379
ま「一時期扇風機委員長とか呼ばれてたが、流石にそうは言えない成績だな」
あ「3番に座ってから成績が安定してきたそうですね」
小「まぁ、でもリゼロ戦は4タコですからねぇ。試合ごとの好不調の差が激しい感じですね。次どう来るか……打ちそうな気がするんですよね」
エ「守備は優秀ね。足Bあるし肩も悪くないし、セカンドの分も十分カバーできてるわ」
4番 三塁 西条ラインハルト
28打数9安打7打点1本塁打1盗塁 0.321
ま「唯一ホームランを打っている選手だ。打率は若干落ちるが、打点もチームでトップクラスだぞ」
エ「まぁ他に狙ってくるのが渡辺しかいませんからね」
あ「そんなに足が速いイメージはありませんが、盗塁してるんですね」
小「守備ではエラーがありますが、そこまで期待できるほどじゃありませんよね」
ま「甲子園だし一発狙われて厄介なのはここだけ。だから単打で食い止めときたい」
5番 一塁 服部刑部少丞範蔵
25打数10安打7打点2四死球 0.400
ま「名前が出てこなくてpixiv百科事典からコピペするしかなかった、訴訟」
エ「こちらもなんだかんだ打点に絡んできますし、毎試合打ってて厄介な人ですね」
小「守備もファースト、セカンド、外野と守れて、しかもどこもそつなくこなせますし」
あ「そこそこ足も速く、隙がないですよね」
6番 中堅 七草 真由美
22打数7安打2打点3四死球 0.318
ま「守備が目立つが、打撃もそんなに悪いわけじゃないぞ」
あ「特に二塁打だとチームで渡辺さんに並んで最多の3本打ってるんですよね。このチームだと長打=二塁打ですから、なかなか厄介です」
エ「元からミート高めですからね。そして何よりセンターの堅守っぷりが……」
小「あの守備で何本のヒットがアウトに置き換えられたことやら……」
7番 左翼 十三束 鋼
14打数5安打1打点3犠打 0.357
ま「なんだかんだスタメンとか外されたりしているが、そんなに悪い成績じゃないぞ」
小「この犠打数はチーム1なんですけど、なんでですかね?」
あ「長打はないものの、打席に立った試合の全てでヒット打ってます」
エ「それ考えると厄介ね。これでチーム平均打率より低いならなおさら」
8番 二塁 明智 英美
9打数3安打 0.333
ま「代打出されたり守備変えられたり何かと不憫な人」
エ「まぁこの打線の中では若干ステータス劣りますからね。打撃的に桐原とかを優先するのは致し方ないかと」
あ「でも守備も打撃もそんなに悪くはないんですよね、結果だけ見れば」
小「無安打の時に下げられたりもしてるのですが、何気に二塁打2本打ってますから、気は抜けません」
ま「さてここからは打撃の控えだ。だが……桐原以外警戒いるか?」
エ「壬生はノーヒット。中条は絶好調の時に出て4打数1安打。森崎は6打数1安打……」
小「いらないですね」
ま「じゃ、件の桐原だ」
桐原 武明
9打数3安打1打点 0.333
ま「この1打点が値千金の打点だな」
エ「守備はファーストでエラーしたことがあるのが難点ですが」
あ「明智さんが下がって服部さんがセカンド、そしてファーストに入るのがテンプレになってますよね」
小「次回スタメン来るかも、ということですが……うーん、服部さんをセカンドにしたら守備が落ちるんですよね。それに守備なら明智さんの方が高い……」
ま「桐原調子極端だから、好調以上かつ明智が不調以下ならアリかもな」
ま「で、投手陣。腰抜かすなよ」
先発1番手 司波 深雪
31と1/3回26被安打22奪三振4四死球3自責点 防御0.86
12打数5安打1打点1四死球1犠打 0.417
小「……へ?」
エ「いや、確かに防御率はfateのセイバーの方がいいですけど……4試合投げてこの防御率ですか?」
あ「おまけに打撃も優秀ですね……」
ま「ちなみに深雪から最も点を取ったのは対アイマスの2失点。それ以降はレムからホームラン打たれるまで失点はあるが自責点はない」
小「……ほんっと深雪と当たらなくてよかったですね」
ま「そう思うだろ?そしたらこれだ」
先発2番手 一条 将輝
15回15被安打13奪三振2四死球3自責点 防御率1.80
6打数2安打1打点 0.333
ま「こちらもこちらで十分頭おかしい」
エ「まぁ、速球は優秀ですし変化球は左右と下の3方向。おまけに目立った赤特能もありませんからね」
あ「打撃のステータスも高いですよね」
小「確かにこれはいくらジョジョでも厳しそう……」
中継ぎ 千葉 エリカ
4と1/3回8被安打3奪三振2自責点防御率5.53
エ「名前が一緒だからって特に何もないわよ」
小「声優も違いますしね」
ま「ステータスはいい割によく燃えるんだよなぁ……いや、燃えるってほどではないがアカン点を取られる」
あ「予選で決勝点取られましたし、スバルにも打たれてますからね」
中継ぎ 吉田 幹比古
1回2被安打1奪三振1自責点防御率9.00
ま「まーたこちらもステータスの割に点を取られる中継ぎ」
エ「別に精神やられるほど打ち込まれたわけでもないんですがね」
小「でも回が少ないから読めないですね」
中継ぎ 柴田 美月
2と1/3回1奪三振防御率0.00
ま「対してこちらは安定だ。パーム打てる気がしない」
あ「やっぱりパーム、ナックルカーブ、スラーブ、スローカーブは持ってると抑えてきますよね」
エ「で、投げてない光井はどうです?」
ま「変化球の種類数は多いが変化量ないし軽い球だしピンチに弱いし、正直他の、特に柴田とかを出されるよりはやりやすいと思うぞ」
小「特にジョナサンさん辺りがタイミング合わせて運んでくれたら最高ですね」
ま「とまあ見てきたが、打線は打率が皆平均近くあってレベル高い。レギュラーに打率2割台がいないだけで頭おかしいとわかる」
小「やはり明確にチャンスに強い選手がいないのを利用して、いかに打線を分断していくか、ですよね」
エ「全員打率高いですからね。あとは長打を打たれないように……ですが、外野が弱いジョジョだとそれも厳しそうですね」
あ「投手陣も先発二枚は強力。中継ぎを叩けるかが鍵ですが、基本ステータスはいいんですよね。実際打てるのか……」
ま「一条から3点は欲しいが……厳しいか?」
ま「それと思ったが、かなーり慎重にバランス取ろうとしてこのチーム作られてるな。率直に言えば弱体化させられてる」
エ「そうですか?ミートレベルは皆おかしいくらい高いですし」
ま「考えてみろ。外野一人抜いてそこに十文字入れたらどうなる?それに投手陣にも吉田など野手でも優秀な人材が多い」
あ「まぁ……4番に十文字さん入られたらただでさえ繋がるのに一発狙われ続けるのはヤバイですね。それだけで得点力倍増しそう」
小「桐原さんとかも本来ステータスは他チームのレギュラークラスですよね。壬生さんですらごちのんの主力のシャロくらいの実力がありますし」
ま「司波兄がホームランヒッターでないことがつくづく救いだよ」
ま「とまぁ話はここまでだ。次は……準決勝終わったらだろうな」
エ「つーか前は連載している『不死の感情・改』を一週間休載してこっち上げてますからね。もう直ぐ終わるからまだなんとかなりますけど」
あ「両方読んでくださってる方は……」
ま「ターゲット層違うしおらんやろ」
エ「次回の連載とかは決まってるんですか?」
ま「いや、またリアルが忙しくなりそうだから、連載は一回辞める予定。それが開けたら書きたいのはある。まぁもちろん第3回があったら続きを書いていくけどな」
ま「ちなみにだが、通信簿の結果は大体予想通りかな。沙織が『よくできました』が付いたことくらいか。みほが『ガッカリです』回避できたのもよし」
あ「武部先輩、確かに犠打数多くて、それが秋山先輩を返す得点力に繋がってましたからね」
エ「貢献度合いを考えれば確かにありかと」
ま「それと……今後あったらの打順だが、五十鈴3番ホシノ4番はアリかもな」
小「そうなると5番は?」
エ「……みほか近藤か……」
あ「私……ですか?」
ま「成績的には佐々木さんだな。ただ……ホシノの長打力でチャンス作った後に佐々木さんには回したくないんだよなぁ。かといって他にそこら辺なんとかなりそうな打順ないしなぁ……」
小「5番にある程度使えるパワーヒッターが欲しいですね」
ま「贅沢言えばな」
小「そういえばチーム紹介は次回ですか?」
ま「だな。どの作品かは決まってるし能力も大方確定した」
エ「それはそれですけどね。現状追加チームは考えづらいですから」
ま「やはり連合チーム化辺りが落とし所になるかね」
ま「さて今回はここまで。次回もよろしく頼む」
エ「ここまで来たら勝って優勝するしかないわね」
あ「甲子園を制してください!」
小「ではまたよろしくお願いします」