パワプロドリームカップIIでガルパンを応援しようプロジェクト   作:いのかしら

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どうも井の頭線通勤快速です

菊地いぃぃぃ……


パワプロドリームカップIIでガルパンを応援しようプロジェクト9

西住まほ「もぐもぐ……」

 

赤星小梅「もぐもぐ……」

 

逸見エリカ「もぐもぐ……」

 

三人「神戸牛のビーフカツレツ美味すぎ」

 

 

ま「どうもよく来たな。今は日本シリーズの真っ最中だが、名古屋から新幹線でやってきたぞ。カツなら水戸の方で食ってから来ても良かったんだが、ここ3試合は特に見といたほうがいいと思ってな」

 

小「それにしても今新神戸にいますが、ここからほっともっとスタジアムまでって結構遠いんですね。初めて知りました」

 

エ「ほんと立地悪いわね……」

 

ま「地下鉄で一本だし、鉄道駅に近いだけ十分じゃないか。まぁそれはともかく、今回は前回の続きだ。ゲストは変えるが、基本は変わらん」

 

小「ゲストはどなたなんですか?」

 

ま「この方だ」

 

ナ「ど〜も、アニメの最後で裏方から表に出てきてしまったナカジマです。先程は私も頂いてしまって申し訳ありません」

 

エ「中継ぎの星ね」

 

ナ「いやいや、買いかぶりすぎですよ。まだ私1回しかなげてないんですから。特に今回の敵強豪でしょ?流石にエンジンあやすようにはいかないよ」

 

ま「だとしてもその時に抑えたのはるろ剣の主力、誇っていいと思うぞ。流石は走行中にエンジンを直す器用さ。それは変化球に見事に現れているな」

 

ナ「いやいやそんな。あれは西住さんのおかげもあるどころか、そっちの方が大きいですって」

 

 

ま「ここから投手も紹介するぞ。ジョセフは除くけどな」

 

小「流石に承太郎が先発している試合で登板するとも思えませんしね」

 

 

先発 空条承太郎

 

35と1/3回41被安打8自責点 防御率2.04

(22回26被安打4自責点 防御率1.64)

 

ま「変化球のレベルこそ低いが、それ以上にパワーでゴリ押せる。直球型の投手の多くが炎上を経験する中、それを避けている数少ない一人だな」

 

ナ「ほんっとに強そうだし、強いよね」

 

エ「こち亀戦除けばQS以上しかないってどういうことよ……」

 

小「代わりにストレートのオリ変、スタープラチナの割合が高く、全力スタープラチナも結構投げますから、思ったよりはスタミナの減りが早いんですよね」

 

ナ「でも全力スタープラチナは打てる気しないし、これまで結構不調を引いてるし、それでも7回までは投げられるから、この試合でも長い回を投げるのは間違いないんですよね。好調引かれたらなおさら」

 

ま「それとスタープラチナは若干ホップするから、バントしづらい。強心臓もあるし、繋ぎを軸とするウチの打線じゃ本当にやりづらい相手だ。それと精密機械持ちで、レベルこそ低いが変化球のキレもいい。狙って打つものではないな」

 

小「やはり両翼の守備範囲を使ってなんとか内野の頭を超える打ち方が、特に下位打線だと必要になってきますね」

 

ナ「佐々木さんとか近藤さんに期待だね」

 

 

中継ぎ ロバート・E・O・スピードワゴン

 

12と2/3回18被安打10自責点 防御率6.39

(8と2/3回10被安打3自責点 防御率3.12)

 

ま「今大会は若干荒れ気味だが、前回大会はそこそこ安定した成績を出していた投手だな。そこそこのスタミナがあるし、必要ないとは思うが一応ロングリリーフも可能だ」

 

エ「コントロールもリサリサが底上げしてますからね」

 

ナ「でも今大会は調子良くないし、ミートで捉えてチャンスを作っていきたいですよね」

 

小「この人相手に無得点だと、試合運びが難しくなりそうです」

 

 

中継ぎ ポコ

 

2と2/3回5被安打4自責点 防御率13.5

 

ま「前回大会は登板のなかった中継ぎだ。まぁ、成績は能力の通り、といったところか」

 

ナ「変化球にもこれといった決め球はありませんし、コントロールもあまり良くないので、落ち着いて甘い球を狙っていけば点は稼げそうに見えますね」

 

小「スタミナ的にも長い回は投げられないですから、できれば長打とかで得点を稼ぎたいですね」

 

エ「ま、こいつを引きずり出すには、空条を早めに降ろさないといけないんだけどね」

 

ま「が、出てきたら叩き時だ。できればクリンアップを軸に当たりたい」

 

 

抑え モハメド・アブドゥル

 

4回5被安打3自責点 防御率6.75

(1と2/3回3被安打3自責点 防御率16.2)

 

ま「前回大会の戦犯だな」

 

エ「いやあれは相手が悪いといいますか、しょうがないかと」

 

ナ「でも今大会ではちゃんと抑えて、上がっていた防御率を下げてきているんですよね」

 

小「キレの良いマジシャンズレッドと球種的に打たれにくいパームを使ってきますからね。やはり彼がくる前に試合を決めてしまいたいですね」

 

ま「そうだよなぁ。狙うとしたらやはりストレートだろうな。比率的には高くないと思うが」

 

 

 

ま「と、まぁ一部欠けてはいるが、大体の紹介は終わったな。ガルパンがとるべき戦術についてはいけないこの前話したし、ここからはどのような試合展開にしていくのが理想か、について語っていくぞ」

 

小「その際に重要になるのは、やはり空条をどうするか、ですよね」

 

ま「だろうな。代打陣も優秀ではあるが、やはり空条には劣る。それだけに出来るだけ早めに降ろしたい」

 

エ「で、ウチとしては得点源になり得る中継ぎ陣を引っ張りだしたいのよね」

 

ナ「最終回はアブドゥルが投げるとなると……」

 

ま「そう、空条は7回までで降ろしたい。その上で8回は中継ぎどちらかを攻略する。これが狙うべきスタイルだな」

 

小「まぁ問題は空条を降ろせるかどうかですが……」

 

ま「これまでを見るに、空条には100球以上投げた試合がない。最大は前回大会予選3試合目の進撃の巨人戦の99球。今大会のみだと予選3試合目のニャル子戦の98球だ。対してこちらの冷泉は調子普通でも100球は投げられる」

 

エ「ということは、1回15球以上投げさせれば、7回で降ろせる可能性が高い、と」

 

ま「そういうことだな。今大会だと7回まで投げていない試合もあるし、早めに降ろせれば降ろせるほどチャンスがある」

 

ナ「そうなると球数を稼ぐような打ち方が重要なのかな?」

 

ま「それもあるが、単に追い込まれるまで粘るんじゃなくて、普通にヒットを打ってもいいかも知れん。

まぁチャンス作ると強心臓付くのはあるが、それでもこれまでも毎試合7本以上はヒット打たれているし。ウチの下位打線がちゃんとはまれば、しっかり球数と安打を稼げると思うぞ。承太郎から大量得点はどうあがいても期待できないからな」

 

ナ「なるほど。取れないのはわかっているが、球数的に苦しめたほうがいい、と」

 

 

小「試合全体としてはどうでしょう?」

 

ま「そうだな……じゃあ、条件を言っとこうか」

 

①冷泉はHQS以上

 

エ「HQSですか……」

 

ま「そうだ。今までの試合では17回連続無失点という記録はあるが、流石にここ相手にそれを継続できると思えるほど私は楽天主義者じゃない。少なくとも7回3失点、正直これがラインだ。威圧感持ちはいないし、球数さえむやみに増えなければ、といったところだ」

 

小「回が短いと崩れる可能性のある大野さんや阪口さんを使わないといけなくなりますからね。一応予選では無失点ですが」

 

ま「特に一発持ちの大野は使いたくないな。はっきり言って予選でのるろ剣以外の打線は強くはない。リトバスも正直微妙だ。ここ相手に封じ込めるかが冷泉の本領の見せ方だな。リトバスの井ノ原や宮本、CLANNADの坂上を抑えた感じで行ければ問題ないとは思うが……」

 

ナ「その後は私と磯辺さんの継投かぁ」

 

ま「スタミナ的には余裕があるし、なんとかなるだろう」

 

ナ「頑張んなくちゃな〜」

 

 

②その時までに2点は取っておく

 

ナ「空条さん相手に2点か……」

 

小「結構きついですね、ウチの打線だと」

 

ま「先ほど点は取れないだろう、とは言ったが、かといって1-3とかで8回になってもポコやスピードワゴンを相手にして同点や逆転できるかは分からんだろう。やはり点差は終盤までに1点以内に、できれば同点にしておきたい」

 

エ「最後の磯辺を信頼してこそ、だけどね」

 

ま「はっきり言って予選での相手投手は強くない。そこから5〜8点取ったからといってこの試合も5点も取れるとはとても思えん。試合終了までにせいぜい4点……だろうな。だからこそ、打線は点を取ろうとし、投手陣は抑えることが肝要だ」

 

小「当たり前といえば当たり前ですけど」

 

ま「そうだ、これらを総合して一つの作戦名を付けたんだった」

 

ナ「何ですか?」

 

小(エリカさんこの話聞いてます?)

 

エ(聞いてないわ。それに隊長のネーミングセンスってたしか……)

 

ま「プラムケーキを底から食べよう作戦」

 

エ(なかったわね)

 

 

小「そういえば前に考えていた新チーム案があるとの話でしたが……」

 

ま「一つは微妙、もう一つも微妙だな」

 

ナ「どれとどれです?」

 

ま「東方と暗殺教室。どっちもチームのイメージが想像しやすかったから考えてみた。

前者は各々の能力は高いが、守備や連携に問題あり。例えば中継ぎを弱体化させたり、守備力を低めにして組んだりする。後者は逆に機動力と守備とチーム打率はいいが、パワーがないから繋ぎ主体で、かつ精神的に不安要素あり、と言った感じでな。

ところが前者は作品数制限してなんとかしようとしたら、紅魔館と妖々夢からしか人数的に引っ張って来れんとわかった。作品によって味方敵も入れ替わるしな。後者はクラスの人数が28と絶妙に微妙。控えを増やしまくってもどうにもならん」

 

エ「しかも省くわけにもいかないしね。ま、下手に発表はしなくていいんじゃないかしら」

 

ま「ということでパス。ま、要請があったら喋るかもしれん。そういえばらき☆すたとハルヒの混合チーム案を見かけた気がしたが、あれ、なかなか面白いかもしれんな」

 

小「そうですか?作風的にもかなり違う気がしますが……」

 

ま「まずキャッチャー高良でハルヒのオンボロ捕手問題を解決できるし、左利きばかりのらき☆すたは右利きのパワーヒッターを得られるメリットがある。左ばっかりは投手次第、打者次第では大きなリスクになるしな。あとは共に2000年代初頭のニコニコ人気を支えたアニメでもある」

 

エ「連合チームにすれば枠も圧迫しないしね、いいんじゃないかしら?それでみくると妹を取り除けるなら」

 

ナ「やっぱり壁はその二人だよねぇ〜」

 

ま「あとはらき☆すたのメンバーでショートなんかも置き換えておきたいな。谷口ショートはキッドより酷いぞ。長門の走力は上げてもいいが……まぁ、隙として残すのも悪くない」

 

 

ま「本当にここまでだな。近畿にこれまで出てきた学園都市がないから壮行会もできないが、ここまできたらもううだうだ言えん。本番での健闘と勝利を祈願する」

 

エ「そうね。せめて次の試合を観れることを楽しみにでもしておくわ」

 

小「ガルパンチーム、頑張ってくださいね!」

 

ナ「ま、頑張りますかね」

 

 

 

 

 

 

 

?「ねぇ、そろそろかしら?」

 

?「そろそろね」

 

?「では」

 

?「はい。手配を進めておきます」

 

 

 

 

 

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