転生者は平穏を望む   作:白山葵

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過去編最終回

ちょっと長いです

※追伸※
文章がオカシイ場合が、多々有ります。
見直し修正していきますので、ノリと勢いで読んで下さいスミマセン


第03話~西住姉妹ファーストコンタクトです!~ 後編

 夜の病室で目が覚めた。

 

 

 左腕が動かない。あぁ、やっぱり腕逝ったかぁ……

 看護師さんをナースコールで呼び出して、状況を確認。

 家族に連絡を取ってもらう。

 

 子供のする判断じゃないと驚かれたが、母さんの息子だと別の看護師が説明すると、驚いた看護師は納得していた。

 ……母さんが、正体不明すぎて怖い。

 

 俺 左腕骨折 全身打撲

 

 まほ・みほ 擦り傷程度

 

 親からは滅茶苦茶叱られ。滅茶苦茶怒られ。……滅茶苦茶泣かれた。

 

 見た目は、それはもう凄かったようだ。

 

 服は破れ、口内は切れて血を吐いたように見えたそうだ

 まぁ・・・もっともなお説教を頂いた。

 

 何故大人を呼ばない、多人数の中学生相手に一人で突っ込む馬鹿が何処にいる。などなど。

 どうも俺達を探しに、母2名で捜索に来ていたそうだ。

 

 俺達がいそうな場所は、残りはそこしか残っていなかったそうで、探しに来た所に警棒で俺が殴られた場面を目撃したそうだ。

 

 そのまま俺は、骨折の痛みで気絶してしまった為、その後の事はわからない。

 後日まほに、あいつらどうなったの? と聞いてみたら…

 

「知らない」

 

 と、目を背けられた。大人に聞いても

 

「坊主の母ちゃん。今はやさしいだろ・・・? それで、いいじゃあないカ」と目が泳ぐ

 

 さすがに警察沙汰になり、目が覚めてから警官に事情聴取とやらを受けた。

 

 一つ不安だったのが、少年法とやらで、あいつらが出てきた後に逆恨みでもされて、あの二人に危害が及ばないか? という事。

 それに関しては、警察おっちゃんが「大丈夫だよ。坊主」と言ってはくれたが、不安なものは不安だ。

 

「あの子達よりも逆恨みに関しては、君の方が危ないんだけど…いいねぇ。自分より助けた女の子かぁ」

 

 なんか嬉しそうに警官のおっちゃんは、続けて喋る。そんなカッコイイもんじゃないよ。

 

「よりにもよって西住流のご息女に危害を加えたんだ。生きてこの地を踏めるかね…」

 

 呟きが聞こえてしまった。 

 顔が何か青いぞ、おっちゃん。同情の余地はないが……みたいな顔をしているけども…

 

「余計な事を言わないで頂けますか?」

 

「あ…すみません。では、ご協力ありがとうございました!」

 

 

 しほさんが、まほ、みほ 引き連れてお見舞いに来てくれた

 入れ違いで、警官は逃げるように撤収して行った。・・・逃げたよなアレ

 

 

「まほ」

 

 しほさんが、目を閉じて促した。

 

「・・・はい」

 

 まほ…ちゃんが1歩前に出た。

 

「この度、助けて頂きありがとうございました。私もみほも、おかげさまで大した怪我も無く、無事に済みました」

 

 ペコッとお辞儀するまほちゃん。・・・カワイイ

 

 じゃない! 小学生になんっちゅう言い方させんの!? この親は!?

 それでもお礼の仕方に納得いかないのか、厳しい顔をしている しほさん。続けて

 

「みほ」

 

 無言で前に出るみほ。心配そうに横目で、見守るまほちゃん。

 

「・・・」 

 

 何も答えない

 

 あれだけ活発そうな子だったんだ。お礼を言い辛いのかな? ずっと警戒してたしなぁ。

 

 黙っていると、「みほ」と、しほさんが静かに強く促した。

 

「…ごめんなさい。ごめんなさい……」

 

 と泣き始めてしまう。後は泣くだけだった。

 それが、感に触ったのか、しほさんが「みほ!」っと目を閉じながら強く呼ぶ。

 

「……私だけ。逃げようとして……見捨てようとして……」

 

 逃げる。見捨てる。あの頭の悪そうな中学生に言われた事か。気にすることないのに……

 しかし、「逃げる・見捨てる」の言葉にしほが、強く反応した。

 それは…強烈に。

 

「みほ!!! それはどういう事ですか!! あなた・・・にし『しほさん!』」

 

 怒鳴りつけようとした しほさんに強引に割り込む……が。

 

「……無様な様を見せました。後日また改めて……」

 

 強制的に会話を終わらせようとしている。…だが、そんなことじゃない。今何て言った!?

 無様って言ったか!? それはあまりじゃないのか?

 さっさと話を切り上げ、みほの手を掴み、連れて出ていこうとする。

 

 ……ここで帰してはダメだ。

 

 これは…この対応はまずい。やっちゃあいけない。

 虐待は しほさんに限り無いとは思うが、親子関係が崩壊した家族をいくつか見てきた。

 

 大抵外面は良いんだけど、よくよく会話など聞き、観察するとわかってくる事が多々ある。

 極端に言ってしまえば、子供を上から、ただ押さえつけるだけなのは、反発するか、潰れるかのどちらかだ。

 

 ……多少強引でもやってみるかぁ。しほさんに嫌われるのヤダなぁ。

 

「今、僕は彼女と話してます。事情を知らない方は、黙っていて下さい」

 

 睨みつける様に、しほさんの目を真っ直ぐ見る。有無を言わさない気迫で、相手の目を見れば、大抵は話くらい聞いてもらえる。

 激怒モードのこの御仁に通じるかわからないけど…。

 本当思ったより、結構過去の経験って役に立つノネ。

 

 まほちゃんは、冷静そうに見えるが、結構オロオロしてるなぁ。・・・カワイイ

 みほの手を離し、黙ってこちらを向き直す。イライラしてるのがわかりやすい。

 

 多分黙っていても、みほちゃんは喋らない。しほさんに完全に怯えてしまっている。

 だから、こちらから切り出すしかない。

 

「あれは…あの時のアレは、逃げでも無ければ、見捨てるって事にはならないよ」

 

 彼女の目を真っ直ぐ見つめる。あっ俯いちゃった。

 

「…でもっ。あ…あの人達……が ヒック」

 

 まだ涙声になってしまっている。

 

「隆史くんが…何回も……叩かれてるのに……、お姉ちゃん……庇って……」

 

「血がいっぱい…でてるのに……なんども、なんども……向かって行って……」

 

 ダメだ。感情が優先して、上手く言葉にできないようだ

 

 しほさんは黙って聞いている。目が怖い。……怖い。

 

「……違う。あそこで中学生が「逃げるのか」と行ったのは、君を大人の所に行かさない為だ。まほちゃんが、大人を呼べと言っただろう?」

 

「うん……」

 

 横でまほ もコクコクと頷く。

 

「あそこで、まほちゃんが君を大人を呼んで、救助に君を出したのは…えっと……戦略だ!」

 

 「「 戦略? 」」

 

 しほさん、まほちゃんが反応する。

 戦車道の強い家系と聞いていたので、理解してくれるだろうか? かなりこじつけだけど。

 

「君を行かせない為、妨害する為に君を揺さぶるような事を言った。だから、あいつら焦ったように叫んでいたろ?

 結果、君は立ち止まってしまったけど、それは僕達を置いていくのを躊躇したからで、逃げた訳でもないし、まして見捨てたなんて、僕もまほちゃんも全っ然思っていないよ!!」

 

 言い訳が苦しくなってきた。まほちゃんは、妹を庇うつもりなのか、必死にコクコク頷いてる。……カワユス

 

「そっ、それに! 何度吹っ飛ばされても、あいつらに向かって行ったのだって……エーット!」

 

 

「それが漢ってもんだ!! それが俺なんだよ!!!!」 

 

 

 苦し紛れに、強引に結論付けて叫ぶ。

 

 

 そして静寂

 

 

 言い放ってから、顔が熱くなるのがわかる。

 絶対、真っ赤になってる。耳まで熱い。

 

 何言ってんだ俺は。他に言い方があったろう? 上手く言えなかった。

 自分自身の発言に、赤面している俺を見ていたしほさん。

 

 ……しほさんが、横向いて震えてる。肩震えてる。…絶対笑ってる。大爆笑だ。

 いつの間にか来ていた、看護師のお姉さんも口を手で押さえ、横を向いて震えてる。

 クソウ・・恥ずかしい。子供らしいといえばらしいが、中身はオッサンだよっ!クソ!

 

 まほちゃん、みほちゃん。なんですか? やめて下さい。キラッキラした視線を向けないで下さい。

 やめて! ただ恥ずかしいだけだから! 勘弁してください!

 

「ウン……。分かった」

 

 納得してくれた!

 

「……事情分かりました。私の勘違いのようですね。ごめんなさいね。みほ」

 

 ……顔少し赤いぞ。涙目やめろ。

 

 

 多少なりとも、穏やかな空間になった病室。

 

 そういえば、まともな自己紹介もやっていないと、紹介も含めしばらくの間、談話を楽しんだ。

 まほちゃんは、大人しい子だったけど、分かりにくいけど感情も豊かでやさしかった。

 

 それにしても先の一件からも、子供ながらに判断力が凄いのがわかる。

 普通あの状況で、妹に指示を出し自分の行動を決めて、実際に動くなんて、この歳でできるものなのか。怖いだけだろうに。

 

 みほちゃんは、明るく人懐っこい性格に思えた。何だろうあまり喋ってくれない。が、喋りかければ笑顔で答えてくれる。

 よくわからない娘だった。

 

「そういえば、隆史君。貴方は私を名前で呼ぶけど、どうしてでしょうか?」

 

 しほさんは、子供相手に丁寧に話してくれる。

 

「あ…いや、すいません。おばさんって呼びたく無いですし、西住さんってのも、まほちゃん達もいますし…お姉さんってのも何か違うだろうと、他になくて。…なれなれしいですかね?」

 

 この人に、おばさんとは言えない。言いたくない。

 

「いえ、結構ですよ」と了承を頂けました。

 

 多少照れを出して頂くと、いろいろポイントが上がったんですが、無表情?

 

 まほちゃんからは、今回の事で世話になったと、小学生らしからぬ御礼のお言葉を再度頂きました。

 そして、幼いながらに戦車道をやっているまほちゃんより、ご質問を頂きました。

 

「隆史君。戦車道好きなの? 君のお母様より聞いたのだけれど」

 

「嫌いじゃ無いけど…母さんがどうしても、僕に興味を持たせたいらしくてね。僕の姉ちゃんの事は、諦めたみたい。おかげで、強引に勧めてくる」

 

「そう……」と心無しか寂しそうだった。

 

「だから別に、嫌いじゃないよ。 いろいろイベントとかにも連れて行かされてさ。あぁいう会場って、子供だけでいると友達作りやすいしさ! その会場で現に友達もできたんだ! 見ている側の感想しか言えないけど…楽しいよ!」

 

 早口でまくし立てる。

 

「……女の子?」

 

「……ェ」

 

 なんで? なんでそうなるの!?

 

「女の子を助けるのが、漢であり君なのでしょ?」

 

 違います。はい、違います!! 別に女子限定じゃないです!!

 というか、なんでしょうか? その殺気に似たプレッシャーは!?

 

「…いろいろ違います。相手は、小学生ながらにパンチパーマの男の子です」

 

「本当?」

 

「……何故疑う? うちに写真あるから、今度見に来『行く』」 ア、ハイ

 

「でも、そっか。大丈夫。僕も君達をこれから応援してくよ」

 

 半場強制的に……というか強引会話を終わらせにかかる。

 逃げているわけじゃない。……ないよ?

 

「わかった。見ていて」

 

 コクリと頷く、まほちゃんの目が何かマジになってる。

 まほちゃんがわからない。ちなみに年上相手に「ちゃん」付けはどうかと思ったが、これも本人より許可が下りたのでこれで行こう。今更戻せない。

 

 最後にみほちゃんから。この娘はすぐに済んだ。

 

「私も、名前を呼んで!」

 

 ああ。そういえば、「君」としか呼んでいなかった。それはそれで、失礼な話だよな。

 

「分かったよ。みほ…ちゃん?」

 

 顔に笑顔が戻った。手を振って部屋を出て行くみほ を尻目に、一応確認。

 

「しほさん…もう、みほちゃんの事は……」

 

 フッと、口元を静かに小さく綻ばせ

 

「えぇ。もう何も言いません。「漢の君の顔」を立てます」

 

 と、言って退室して行った。

 

 俺は暫く布団の中で、体が痛むことすら忘れてジタバタした。

 黒歴史が誕生した瞬間だった。

 

 

 

 

 

 

 顔。

 

 左眉の端っこ辺りに少し傷が残ったが、無事退院できた。

 

 退院後、まもなく。二人がマジで自宅へ写真を見に来た。…Ⅱ号戦車で。

 アルバムを開き、あまり画質がよろしくない写真を姉妹揃って無言で見ていた。

 

 ちなみに、このパンチパーマの男の子は、連絡先を交換してあり、何度かやり取りもしている。

 中学に上がり、携帯も買って貰った時も連絡を取り、以降メールなどでやり取りをしている。

 

 俺の数少ない友達の一人となっている。

 

 それからも彼女達が、戦車で家に俺を迎えに来たり、こちらから自転車で奮闘して向かったり、行き来して遊ぶ仲になっていった

 

 戦車道の知識にも多少明るくなった。それも彼女達姉妹がでる試合には、必ず応援に出向いていたからかな?

 体が若いと精神年齢も若返るのか、段々と前向きな性格へ変わっていく自分が何か嬉しかった。

 

 中学では部活動には入らなかった。その代わりジムへ通った。なにかスポーツ等で時間をかけるよりも、ただ単純に筋肉を鍛えたかった。

 

 一度、みほになんでそこまでやるのか?と問われたことがあった。

 それに「努力と筋肉は俺を裏切らないから」と冗談半分で答えてみたら、…何かあったんじゃないかと本気で心配され、それが原因で西住家に呼び出された時は、さすがに焦った。

 

 西住家の方は、俺を懇意にしてくれる。命の恩人だからと言われるが、そんな大層なものじゃないと否定し続けている。

 しほさんには、「それが漢で、君ですものね?」と毎度からかわれる。

 

 

 他は知らないが、当校の中学は上下関係が厳しかった。そんな中、小学生から付合いがあるとはいえ先輩だ。

 まほちゃんと「ちゃん」付けは、他の先輩の顰蹙をかってしまった。

 

 だが、俺の呼びかけに彼女は、普段中々見せない笑顔で答えていると話題になった。

 試しに同級生の男子が、「まほちゃん」呼ばわりすると、母親譲りの人すら殺せそうなゴミを見る目で睨むらしい。

 

 同級生だったみほちゃんの方が、俺としては「ちゃん」付けは、恥ずかしかった。

 早々に呼び捨てにすると、まほちゃんが、私も呼び捨ててくれて良いと言ってくれた。

 が、まほファンクラブ(非公認)の方々に刺されそうだったのでお断り。「そうか・・・」と少し寂しそうだった。ゴメンヨ

 

 みほは、中学になると性格に変化が出てきた。明るい性格はそのままだが、穏やかな感じなってきた。

 姉の前を歩き、姉に後ろから見守られている立ち位置から、姉を追いかける立ち位置へ。

 

 大体俺と行動してきたので、同級生にいろいろ囃し立てられはした。が、みほを含め、女の子が俺を友達以上に見るはずが無いと思うから平気だった。

 一度女の子に告白はされたが、体も成長し筋肉もつき始め……つきすぎて熊みたい、と言われ始めている俺ごときに、恋愛感情など持つとは考えられない。

 前世でも何度罰ゲームの対象になったことか…と、思い丁寧にお断り。

 

 その事を、みほに話したら「そうだよねー♪」と上機嫌だったので、何かしら聞いていたのだろう。危ない。やはり何かの罰ゲームだったか。

 

 そういえば、学校に一度、しほさんが不機嫌な顔で来校した事があったな。戦車道の事だろうな、きっと。

 一応と挨拶にと出向いたら、教頭と校長がアタフタしほさんに何か説明していた。かなり参っていた様だった。

 しほさんが俺に気がつき、声をかけてくれた。一通り挨拶と会話を済ませると機嫌が直ったのだろうか?

 

「仕方がありませんね」

 

 としぶしぶだが納得したように、帰っていった。……俺は挨拶して、雑談しただけだったんだけど。何に対して納得したかわからなかった。

 

 が。

 

 どうもこのやり取りを、結構注目されていたようで、次期家元を名前呼び・校長ですら対応できなかったのをアッサリ納得させたと噂になった。

 ただ事件からの知り合い、友達の母に挨拶をした。ってだけなのに。

 

 娘の西住姉妹の関係性もあり「西住キラー」だの言われていたらしい。

 

 ・・・そして、まほちゃんの卒業。

 

 そして3年生。俺達は最上級生へ。

 

 ……いや、俺はその中学校では、最上級生にはならなかった。…違うな。なれなかった。

 

 

 

 転勤。母さんの契約が切れたのだ。つまり。転校。

 

 高校生だったなら、一人暮らしでも何でもすれば残れたが、中学生には無理だった。

 

 ありがたい事に、彼女達は悲しんでくれた。心の準備ができなかったのか、みほが特に寂しそうだった。

 

 しほさんは、1年くらいどうとでもしてくれると言う。

 

 だが、その申し出を断った。

 

 申し出はありがたい。それこそ涙が出るほどに。

 ・・・俺は、人に親切にされる事に慣れていない。中身は歳をとってもやはり、馬鹿は馬鹿だ。

 

 こうして、西住家との日々が終わる。

 

 

 最後に二人に向けて、

 

「ありがとう、見送ってくれて。戦車道。これかも応援し続けるよ。君らが続ける限りまた会えるさ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 




いかがだったでしょうか。
やっと本編入れます。

あの事件の状況かでのオリ主は、子供心にヒーローに写ってしまった姉妹。

さぁ。。。こっからだ。

※ハーレムルートにするか、個別ルートにするか・・・現在検討中です。
ご閲覧ありがとうございました。
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