第一話 始業式の朝
--僕の名前は、阿久 澤 14歳だ。今月から中学生3年生になる。いよいよ受験生となり、今までやっていた全ての事を手放し勉強一筋なのは、僕には無理だ!!理由は、テストの総合得点が150点以下だからだ。こんな自分が本当に受かるのだろか--
寛がそう考えている時に、
「寛?寛!!」
と呼んでいた。寛は驚き、
「な、何だよ!!浩介!!」
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僕を呼んでいたのは、同じ中学校の近所に住んでいる、田中浩介だった。彼は、自分よりも頭が良く。学年でトップ10に入る位の実力者だった。
「さっきから呼んでいたのに…何を考えてたの?」
浩介が聞いてきたので、
「あ、いよいよ中学3年生になるから…不安だったんだよ。」
「そうだったのか。また、同じクラスになれればいいね。」
僕は、首を上下に振った。でも考えていたのは、もちろん受験だ。この時期になったら、考えていない人なんていないはず...
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寛がそう思いながら、二人は日常会話をしながら中学校に着いた。
運命のクラス発表まで、あと20分。
この日は、4月8日で春の生暖かい風が桜の木を揺らしていた。
そして、時が過ぎるのは速く寛の友達が続々登校してき会話をしながら発表を待っていた。
そして、この中学校の教頭が3年のクラスのメンバーが書かれている看板を見えるところに運び、発表された。
寛や浩介は、同じ4組でホッとしていた。
そのとき、寛は目の動きを止めとある人物の名前を見ていた。
ーー駒崎佳菜子ーー
それを見ていた浩介は、
「誰か気になるのか?」
そう聞かれたので寛は答えた。
「いや、誰もいないよ。」
「そうか、早く4組に行こう!!」
「そうだね。」
という会話をし、二人はして4組に行った。
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寛が気になっていた、駒崎佳菜子(こまざきかなこ)とはどんな人物か?彼女は、寛達と同じく14歳でこの日で中学3年生になる。彼女はよく かな と呼ばれていた。彼女との出会いは小学校の入学式からだ。寛と佳菜子の家の距離は役1キロ程度。学校までの距離は500メートルだ。親同士仲がいいので交流は良くしていて、昔からよく遊んでいた。しかし、奇妙なことに同じクラスには小中を通して今回が初めてだった。だから、寛が目を止めていたのである。
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クラスに着くと、既に15人位いた。彼のクラスは38人クラスで、5組まである。つまり、一学年で200位の学年だった。先にいていたクラスメンバーの中には、佳菜子もいた。それに気づいた寛は、佳菜子に近づく。
初めての話はどうでしたか?自分はあまり良くなかったと思っておりますが、実は話の進め具合はもう決っていたりします。
次の投稿は、2月頃になりそうです。理由は、リアルが忙しく書ける時間が無さそうだったからです。
では次回の投稿で会いましょう。
追記:時間があるときにちょくちょく進めているので今週中には、第1章が完結する予定です。2話は、明日には投稿できると思います。