バディファイト@サイバーダイバーズ   作:辻 逆月

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今回は妙に長いっす。


辰馬の雷帝軍

自分たちは、学校からの追加依頼でトリプルディーおじさんを探していた。

しかし、有力な情報は全然出てこない。

 

蒼「そっち、どうだった?」

 

プラグ「だめだ、やっぱり画像で見つけるにしても姿恰好は変えてるかもしれねえや。辰馬からは?」

 

ライナ「連絡無し。」

 

このままでは八方塞がりだ。

どうすれば、変態を探し出せる。

あきらめかけたその時。

 

ライナ「っ!うあ!?」

 

突然ライナが苦痛に顔をしかめ、耳から何かを外した。

 

プラグ「ちょ、お嬢!?」

 

蒼「どうした。」

 

ライナ「お兄ちゃんが、トリプルディーおじさん見つけて叫んだみたい。」

 

蒼「ハイ!?」

 

プラグ「何でわか、って盗聴機か!」

 

どうやら、辰馬はトリプルディーおじさんを見つけても自分たちに教えず処理すると読まれていたらしい。

一切信用されてないことを辰馬が知ったら・・・。

 

プラグ「けど、そんなのいつも持ってんの?」

 

ライナ「そんなわけないでしょ、5年生に機械を作るのが得意な人がいてその人に作ってもらったの。」

 

プラグ「ああ、なるほど。」

 

ライナ「ほら行くよ。発信機の反応は割と近いし。」

 

蒼「了解。」

 

プラグ「辰馬の奴。殺人は犯すなよ・・・。」

 

 

 

 

 

 

辰馬の後ろ姿を見つけたのはそれから5分。

 

プラグ「居た、辰馬!」

 

辰馬「!お前ら、何でここが。」

 

ライナ「それより、あれがトリプルディーおじさん?」

 

トリプルディーおじさん?「と、トリプルディーおじさんとは、またおかしな呼び名が付けられているようですね・・・。」

 

執事服に片方だけの丸眼鏡。

映像の中のトリプルディーおじさんそのものだ!

 

辰馬「観念しろ、トリプルディーおじさん!今なら下半身欠損程度で許してやる!」

 

プラグ「さっきよりひどくなってるじゃねえか!?」

 

倉野「一つ間違いを正させていただきますと、私はそんな一発屋の芸人のような名ではなく、倉野竜誠と申します。」

 

辰馬「どうでもいい。そんなことより、おとなしく殲滅されろ!」

 

蒼「ストーップ!」

 

ライナ「お兄ちゃん、一旦黙って。倉野・・・さん?貴方、女の子を誘拐して緊縛したり、それで友人をおびき寄せて誘拐を重ねようとした。ってことであってる?」

 

倉野「まあ、合っていますが。」

 

辰馬「じゃあ他人の家に侵入して幼女の下着を奪ったとか、幼女の誘拐を重ねて幼女ランドを創ろうとしているという話はどうなんだ!!?」

 

倉野「事実無根です!そんな噂が広まっているのですか!?」

 

プラグ「いや、もっとエグイ話聞いたぞ。・・・言ってやろうか?」

 

倉野「聞きたくありません・・・。私はただ、主の命で結様に御同行願いたかっただけでして。」

 

蒼「結って被害者の新代結ちゃんのことだよな、どこに連れてくつもりだったんだ?」

 

ライナ「幼女ランド?」

 

倉野「そのような場所は存在しません!」

 

辰馬「どっちにしろ、お前が誘拐を犯したことは変わらん!もう下らん問答は無しだ!」

 

辰馬がコアデッキケースを取り出す。

完全な臨戦態勢が整っている

 

プラグ「あー、もう無理だわ。おいアンタ、うちのリーダーのバディはシャレになんないからさ、バディファイトビジョンシステム起動させとかないと周りごと消滅するぞ?」

 

倉野「で、ではバディファイトで穏便に済ませましょう。何故このようなことに・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

少し広いところに出て、(怒る辰馬は自分とプラグが抑えて運びました。)バディファイトの準備を整える。

 

辰馬「お前の未来は塵芥になる未来だ!!!ルミナイズ、ドラガオンデストロイヤー!」

 

倉野「拘束解除、例外処理を実行。ルミナイズ、『SYSTEM:ECLIPSE』」

 

 

蒼「なあ、辰馬のバディ。どんな奴なんだ」

 

プラグ「はっきり言って、鬼だな。」

 

蒼「鬼?」

 

プラグ「前に辰馬とファイトした奴が、『プァミリカミムリフォミニムリニファリンマッマーッ!!』って発狂して走ってった。」

 

蒼「そんなにか!?」

 

 

辰馬&倉野「「オープン・ザ・フラッグ!!」」

 

辰馬「ドラゴンワールド!」

 

辰馬

ドラゴンワールド

航空戦艦竜ドラガオンモガミ

ライフ10 手札6 ゲージ2

 

倉野「『プロジェクト・DDD』」

 

倉野

プロジェクト・DDD

黒き太陽 C・アジ・ダハーカ

ライフ15 手札5 ゲージ1

 

 

 

ライナ「プロジェクト・DDD!?」

 

倉野「これは我が主がお与えくださったフラッグ。《太陽竜》《ネオドラゴン》《黒竜》がそれぞれ使えるのです。ライフは15、手札は5枚、ゲージ1でスタートします。」

 

蒼「ライフ15で始まるのか。」

 

ライナ「うへ、うへへ。改造したい・・・。」

 

プラグ「早速改善点見つけなーいの。てかあれがトリプルディーおじさんの所以か?」

 

こちら3人を見て倉野は少し残念そうにしている。

 

倉野「結様や百花様ほどは驚かれませんね。塵芥ほどとはいえあの方の力を見てこの反応とは・・・。」

 

辰馬「・・・15でいいのか。」

 

倉野「と、言いますと?」

 

辰馬「まともに機能する防御カードが黒竜の盾か太陽の盾ぐらいしかない状況でたった15とは、俺たちも舐められたものだな!」

 

叫びをあげた。

 

倉野「・・・は?」

 

 

辰馬「俺の先攻だ。チャージ&ドロー!」

手札6 ゲージ2➡3

 

辰馬「ライトにコール。乱射魔グロブス、レフトにドラガオンヘプタ!ライフ2払いヘプタの能力で、サイズ5の「ドラガオン」1枚、「航空戦艦竜ドラガオンモガミ」を手札に加える。」ライフ10➡8

手札6➡4➡5 ゲージ3

 

乱射魔グロブス

攻撃力3000 防御力1000 打撃力1

 

ドラガオンヘプタ

サイズ1 攻撃力4000 防御力2000 打撃力1

 

ヘプタ「ヘプタッ!ヘプタッ!風邪ひいたかも・・・、ハイこれ。」

 

グロブス「更に俺の能力でゲージ+1に加え1ドローだぜ。」

 

辰馬「ああ!」

手札5➡6 ゲージ4

 

辰馬「そして、デッキから2枚をソウルに入れゲージ4払い、航空戦艦竜ドラガオンモガミにバディコールで着任!」ライフ8➡9

手札6➡5 ゲージ4➡0

 

 

そういうと辰馬は後ろを振り向き空にカードを投げる。

カードから出てきたのは。

 

ドラガオンモガミ「ヌアアアアアア!!辰馬!来い!」

 

超巨大な戦艦と一体化したような姿の竜。

 

辰馬「ああ!行くぞモガミ!」

 

辰馬とモガミが互いに近づき、辰馬が、モガミに喰われる。

 

倉野「な、何故。」

 

プラグ「まあ見てな。モガミの上の機械っぽい部分。」

 

よく見ると、辰馬が、すごい勢いでせりあがったらしいコックピットに座っていた。

 

辰馬「着任完了!」

 

航空戦艦竜ドラガオンモガミ

サイズ5 攻撃力12000 防御力6000 打撃力3

「ソウルガード」「着任」

ソウル2

 

――アタックフェイズ

 

辰馬「モガミ!」

 

ドラガオンモガミ「了解!発射ー!」

 

倉野「グッ」ライフ15➡12

 

辰馬「ファイナルフェイズ開始、ドロップゾーンの「ドラガオン」2枚をモガミのソウルに入れ、ターン終了だ!」

 

ドラガオンモガミ

ソウル2➡4

 

倉野「この程度の攻撃、私のライフは10にすらなっていません、私のターンです。ドロー、チャージ&ドロー。」

手札5➡6 ゲージ1➡2

 

倉野「レフトにフレアファング・ドラゴンSD、センターにアビゲール・CCCをコールし、登場時の能力でグロブスを破壊します。」

手札6➡4 ゲージ2

 

フレアファング・ドラゴンSD

サイズ0 攻撃力2000 防御力1000 打撃力1

 

アビゲール・CCC

サイズ3 攻撃力6000 防御力1000 打撃力2

 

辰馬「グロブス!」

 

倉野「フレアファングの能力で1ドローし更に、アビゲールをブラックリチュアルで破壊し、ゲージとライフを+1し、2ドローします。破壊時の能力でヘプタも破壊です。」

ライフ12➡13

手札4➡5➡4➡6 ゲージ2➡3

 

辰馬「っち!」

 

倉野「さらに、ゲージ1払いセンターにコール、バルドラゴン・CCCです」

手札6➡5 ゲージ3➡2

 

バルドラゴン・CCC

サイズ3 攻撃力5000 防御力3000 打撃力1

「貫通」

 

ライナ「さっきから知ってるモンスターの知らない姿が多いね・・・。」

 

蒼「フラッグもどこか作られた感じがするな。」

 

倉野「レフトに首狩の獄卒サイをコールです。」

手札5➡4 ゲージ2

 

首狩の獄卒サイ

サイズ0 攻撃力1000 防御力3000 打撃力1

 

――アタックフェイズ

 

倉野「まずは・・・。」

 

辰馬「残念だったな、手札1枚をコストにラウドヴォイス!お前の場のカード全ての攻撃力と防御力を-3000し、打撃力を-1する!」

手札5➡3 ゲージ0

 

モガミ「ぐわああああ!!」

 

モンスターがモガミの叫びに委縮する。

 

サイ

攻撃力0 防御力0 打撃力0

 

フレアファング

攻撃力4000 防御力0 打撃力0

 

バルドラゴン・CCC

攻撃力2000 防御力0 打撃力0

 

倉野「な!・・・ですが、サイで攻撃します、能力でお互いのドロップゾーンにカードを1枚置きます。」

 

倉野ドロップゾーン3➡4

 

辰馬ドロップゾーン6➡7

 

辰馬「デッキが・・・?」

 

倉野「フレアファングで攻撃します。そして、サイとフレアファングが単体攻撃を行い今バルドラゴン自身が攻撃したことで、バルドラゴンの攻撃力は+15000 打撃力+3されています!行きなさい。」

 

辰馬「なるほどっ、なぁ!」ライフ8➡6

 

倉野「ターン終了です。」

 

辰馬「ファイナルフェイズは存在する、ドロップゾーンのドラガオンをモガミのソウルに入れる!」

 

ドラガオンモガミ

ソウル4➡6

 

 

 

 

辰馬「ドロー、チャージ&ドロー!レフトにコール、ドラガオンペンタ!俺がモガミに着任していることで”補給補修”で2ドロー!」

手札3➡4➡3➡5 ゲージ0➡1

 

ドラガオンペンタ

サイズ1 攻撃力3000 防御力1000 打撃力2

 

ペンタ「修理するペーン!」

 

 

――アタックフェイズ

 

 

辰馬「ペンタ!バルドラゴンをやれ!」

 

倉野「受けるとしましょう。」

 

辰馬「行くぞ、モガミ!」

 

ドラガオンモガミ「発射ー!」

 

倉野「っく。これでようやく10とは、これでは削り切るなど不可能です。」ライフ13➡10

 

辰馬「誰がこれで終わりなどといった!モガミのソウルをデッキに戻し能力発動!デッキから3まいをドロップゾーンに送り、その中の「ドラガオン」か《艦載機》を好きなだけコールする!」

 

倉野「なんと!?」

 

ドラガオンモガミ

ソウル6➡5

 

ドロップゾーン、送ったカード

豪竜ドラガオンバッツ

航空戦艦竜ドラガオンモガミ

ドラガオンデルタ

 

辰馬「ライフ1払い、センターにドラガオンモガミ、ライトにバッツ、ゲージ1払いレフトにデルタをそれぞれコール!モガミはコールされた時ゲージ+2!そしてサイズオーバーでペンタと共にドロップゾーンに!」ライフ7➡6

手札5 ゲージ1➡3➡2

 

航空戦艦竜ドラガオンモガミ

サイズ5 攻撃力12000 防御力6000 打撃力3

「ソウルガード」「着任」

 

豪竜ドラガオンバッツ

サイズ2 攻撃力7000 防御力3000 打撃力2

 

ドラガオンデルタ

サイズ1 攻撃力8000 打撃力1 防御力2000

 

蒼「モンスターとして場に出せばゲージが増えるのか!」

 

辰馬「バッツは効果で場に出たとき、打撃力+1され2回攻撃を得る!行け!」

 

バッツ「おらあああああ!」

 

倉野「仕方ありません!キャスト、黒竜の盾!そのダメージは0になりライフ+1です!」ライフ10➡11

手札4➡3 ゲージ2

 

辰馬「2回攻撃!」

 

バッツ「2撃目ならどうだ!」

 

倉野「がはっ!」ライフ11➡8

 

辰馬「デルタ行け!能力はドローを選択だ」

手札5➡6 ゲージ2

 

デルタ「ハイ!」

 

倉野「うぐぅ。」ライフ8➡7

 

辰馬「ファイナルフェイズにソウルインしてターン終了だ!次で決めてやる。」

 

ドラガオンモガミ

ソウル5➡7

 

 

 

倉野「存外、面白いファイトになりましたね・・・。ドロー、チャージ&ドロー!」

手札3➡4 ゲージ2➡3

 

倉野「サイをコストにブラックリチュアル!」ライフ7➡8

手札4➡3➡5 ゲージ3➡4

 

倉野「キャスト、サン・イン・ザ・ダークネスで1ドローし、ゲージ+1です!」

手札5➡4➡5 ゲージ4➡5

 

倉野「そして、ドロップゾーンのバルドラゴンをソウルに入れ、センターにジャックナイフ・CCCをコールです。」

手札5➡4 ゲージ5

 

ジャックナイフ・CCC

サイズ3 攻撃力5000 防御力4000 打撃力2

「ソウルガード」

ソウル1

 

倉野「そのジャックナイフをコストに、黒き太陽 C・アジ・ダハーカをセンターにバディコールです!」

手札4➡3 ゲージ5➡2

 

黒き太陽 C・アジ・ダハーカ

サイズ4 攻撃力10000 防御力10000 打撃力2

「ライフリンク3」

 

ジャックナイフが黒い炎に包まれ、叫び声を上げ消えていく。

完全消滅の寸前、わずかに残った炎が急に勢いを増し、中から三つ首の機械竜が現れる。

 

蒼「アジ・ダサイバー!?」

 

ライナ「違うよ、けどサイズ4、ドラゴンスローンも無いのに何で。」

 

倉野「プロジェクト・DDDの旗の元ではバディモンスターは必ずサイズ3として扱われるのです。」

 

辰馬「・・・。」

 

――アタックフェイズ

 

倉野「では、アジダハーカで、ファイターに攻撃です!このカードの能力“イラージュオブエスカトロジー”は攻撃対象以外の相手モンスターにも同時に攻撃ができるのですよ。行きなさい!」

 

C・アジ・ダハーカ「我が前に、立てるものは無し。イラージュオブエスカトロジー!」

 

アジ・ダハーカの攻撃が辰馬達に襲い掛かる。

 

蒼「辰馬!」

 

しかし、自分の横のお二人は急に倉野に合掌し、葬式でもするような顔つきになる。

 

蒼「ん?どしたの、お二人さん?」

 

辰馬「ぐおおおおおおおお!!航空戦艦竜!」

 

  

 

辰馬「ドラガオンモガミ・・・」

 

  

 

辰馬「逆天!!」

 

倉野「!?」

 

辰馬「モガミのソウル五枚をデッキの下に戻し、相手の場のカード全てを破壊し、相手に3のダメージを与える!逆天砲用意!ってえええええええええええええ!!」

 

ドラガオンモガミ

ソウル7➡2

 

ドラガオンモガミ「ぐおおおおおおおあああああああああ!!」

 

ドラガオンモガミから、えげつない量の弾薬が発射され、フレアファングとアジダハーカが反応する間もなく消えていく。

 

倉野「面白い!うぁっ!!」ライフ8➡5

 

プラグ「よし、これでアジ・ダハーカのライフリンク3でライフ2だ!」

 

煙が晴れる。しかしそこにはアジダハーカが居た。

 

ライナ「破壊耐性があったの?」

 

倉野「アジ・ダハーカは、破壊された時、手札、から、2枚を、ゲージに置けば復活できるのです・・・。逆天には対抗できませんが、対抗能力でないなら使えますからね・・・。」

手札3➡1 ゲージ2

 

辰馬「ッぐ。」ライフ5➡3

 

アジ・ダハーカが再び辰馬たちに襲い掛かり、バッツとデルタも破壊される。

 

倉野「破壊されても、場に残っていれば攻撃は続行されますので。ターン終了です。」

 

辰馬「ドロップゾーンのドラガオンペンタをソウルに入れ、2枚入らなかったことでダメージ2を受ける!が!」 ライフ3➡1

 

ドラガオンモガミ

ソウル2➡3

 

 

辰馬「ドロー、チャージ&ドロー!」

手札6➡7 ゲージ2➡3

 

辰馬「ゲージ1払いレフトにデルタ、ライトにヘプタをコール!能力は使わない。」

手札7➡5 ゲージ3➡2

 

ドラガオンデルタ

サイズ1 攻撃力8000 打撃力1 防御力2000

 

ドラガオンヘプタ

サイズ1 攻撃力4000 防御力2000 打撃力1

 

――アタックフェイズ

 

辰馬「モガミ!目標アジ・ダハーカ、撃てっ!」

 

モガミ「おらあああ!」

 

倉野「ゲージ1払いキャスト、ダークエナジーでアジ・ダハーカの破壊を無効にし、このターン中反撃を与えます。」

手札1➡0 ゲージ2➡1

 

辰馬「アイテム扱いのモガミは破壊されない!デルタとヘプタで連携し、デルタの能力でゲージ+1!」

手札5 ゲージ2➡3

 

倉野「ドロップゾーンの戦域の支配者アビゲールの能力で、ゲージ1払いアビゲールをデッキの下に戻し攻撃を無効化です。」

 

辰馬「モガミの能力発動だ!」

 

ドラガオンモガミ

ソウル3➡2

 

ドロップゾーン、置かれたカード

 

ドラガオンジャギー

乱射魔グロブス

豪天覇王竜バールバッツ・ドラグロイヤー

 

辰馬「よし!ジャギーをレフトにコールだ!能力でこいつの攻撃力は+5000され打撃力+1だ!」

 

ジャギー「お、俺を呼ぶんじゃねーよ!期待してなかったんだからな!?」

 

ドラガオンジャギー

サイズ1 攻撃力6000 防御力1000 打撃力2

 

倉野「これなら確かにアジ・ダハーカは破壊出来ますね。」

 

辰馬「行け!ジャギー、アジ・ダハーカに攻撃だ!」

 

倉野「ライフリンク3ですが、ライフは2残っています・・・。」ライフ5➡2

 

辰馬「ファイナルフェイズ!」

 

倉野「・・・そうですか、ならば見せていただきましょう。」

 

モガミの口が開き、中から巨大な槍が飛び出す。

槍を掴んだ辰馬の半身が黒く変色する。

 

辰馬「キャスト!」

手札5➡4 ゲージ3➡0

 

蒼「・・・(スッ)」

 

プラグ「・・・(スッ)」

 

ライナ「・・・(スッ)」

 

自分たちは倉野・・・いや、トリプルディーおじさんに敬礼した。

辰馬は槍と共に降ってくる。

そして・・・!

 

辰馬「雷槍!×天バスタアアアアアアアアアアアアア!!」

 

おじさんに槍がぶち込まれた。

 

倉野「っく、うああ!」ライフ2➡0

 

ライナ「ゲームエンド、ウィナーお兄ちゃんっかな?」

 

倉野「まさか、このような・・・。」

 

辰馬「・・・・・・フシュウウウウ。」

 

辰馬の体は元に戻っているが、機械が壊れたように一歩も動かない。

 

プラグ「今のうちに行けよ、もう幼女緊縛とかすんなよ?」

 

倉野「・・・いいのですか。」

 

プラグ「俺らの目的はお前を探して、ハザードマップ作ることだ。殺すことじゃない。」

 

蒼「正直、ここでもうやりませんって誓ってくれると助かるんだけどな。」

 

倉野「・・・・・・分かりました、別の方法にしましょう。」

 

蒼「別の方法って、結局やるのかよ。」

 

ライナ「それはほら、結って人の周り誰かに見張っていてもらったら?」

 

プラグ「ああ、そういやコイツの目的ってその子だっけ。」

 

倉野「それでは、いつかまた会うかもしれませんね。」

 

蒼「二度とごめんだな。」

 

倉野は踵を返そうとするが。

急に振り返って、怪訝そうな顔をした。

 

倉野「・・・?あなたは。」

 

蒼「?何だその反応。」

 

倉野「いえ、その声をどこかで。顔は、その、見覚えがありそうで無いのですが。」

 

プラグ「もしかして、記憶なくす前の蒼と知り合いとか?」

 

蒼「モブ顔呼ばわりが気になるけどな。自分を知ってるのか?」

 

倉野「記憶が?・・・・・・いえ、恐らく勘違いだと思います。」

 

そう言って倉野は今度こそどこかに歩いていった。

 

プラグ「・・・よし、行くか。」

 

蒼「ああ、学園の方に報告しないとな。」

 

プラグ「うんにゃ、その前に。被害者の子にちょっと挨拶を。」

 

蒼&ライナ「ん?」

 

 

 

 

 

 

 

 

結「私に話って何かあったんですか?」

 

学校への報告が済んだ後。

被害者、新代結に話を聞きたいとか言っていたプラグだが、ナンパでもする気か?

ちなみにライナは自分の教室に戻り、辰馬は×天バスターのダメージを治すために保健室。

 

プラグ「いや、話って程じゃないんだけどさ。・・・何でウソついたの?」

 

結「・・・え?」

 

蒼「ん?嘘って、この子が被害者じゃないのか?倉野も結様とか言ってたろ?」

 

プラグ「俺さ、辰馬に聞いたんだよ。君がバディポリスに、名前も知らない誰かに助けてもらったって言ったってさ。けど、おかしいんだよ。」

 

プラグの言葉に、頭をフル回転させる。

倉野の言葉に何かあったか。

知らない誰か・・・。被害者二人。ロリコン。変態。お巡りさんこっちです。

 

蒼「・・・あ、倉野は一度も被害者二人のこと以外しゃべらなかった?」

 

プラグ「そういうこと、そいつのことが一度も話に出ないのはおかしい。ファイトしたのは多分この子だ。」

 

結「あ、えっと・・・。」

 

プラグ「人に言えないこと?」

 

結「・・・はい。」

 

プラグ「そっか、じゃあ帰るか。」

 

プラグは席を立つ。

 

結「ぅえ!?」

 

蒼「いいのか?」

 

プラグは笑顔で言う。

 

プラグ「ナンパの心得その一、常日頃から女の子を困らせるな、だ。言いたくないなら聞くべきじゃねえよ。」

 

蒼「・・・。」

 

プラグ「けど一つ忠告だ。倉野が捕まったとして事情聴取されたら、話の相違点からウソがばれる。そこは覚悟した方が良い。」

 

結「あ!・・・はい。」

 

落ち込んだ。

プラグは結ちゃんの頭をなでる。

 

プラグ「ま、あんな目立つ格好のくせに全然情報が見つからない奴が捕まるわけねえよ。・・・・・・確かもうすぐだったよな、絆杯頑張れよ。」

 

蒼「じゃあ、帰るか。」

 

プラグ「ああ、そんじゃな。」

 

結「は、はい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、アンダーズについた自分たちは、気づいた。

 

凛「お帰りにゃー、あれ、店長は?」

 

蒼「あ。」

 

プラグ「あ。」

 

辰馬、忘れてた!

 




今回はここまでっす。
トリプルディーおじさんはあくまで第三者の妄想によって膨れ上がった噂っス。
本人が否定しないといつか、街ごと砲撃されることに・・・。
ちなみに、ドラガオンモガミへの着任シーンはアークグレンラガンの合体シーンを想像すればいいと思うっす。
感想&活動報告お待ちしてるっす。

航空戦艦竜ドラガオンモガミ
ドラゴンワールド/ヒーローワールド
属性、戦艦 ドラゴン 雷帝軍
サイズ5 攻撃力12000 防御力6000 打撃力3
コールコスト、ライフ1払う
■このモンスターがコールされた時、デッキから2枚をゲージに置く。
■「対抗」【起動】このカードのソウルにあるカードを1枚デッキの一番下に置いてよい。置いたらデッキの上から3枚をドロップゾーンに置き、その中の「ドラガオン」と名のついたモンスター好きな枚数を、君の場の別々のエリアにコールする。この能力は一ターンに一度だけ使える。
■ファイナルフェイズ開始時、君のドロップゾーンのサイズ3以下の、《艦載機》か「ドラガオン」と名のついたモンスター2枚をこのカードのソウルに入れる。2枚入らなかった場合、君はダメージ2受ける。
■<逆天>(このカードのソウル5枚をデッキの一番下に置く。)相手の場のカード全てを破壊する。その後、相手にダメージ3!!
「ソウルガード」「着任」(君のデッキから2枚をソウルに入れ、ゲージ4払う。)



ドラガオンヘプタ
ドラゴンワールド
属性、雷帝軍 ドラゴン
サイズ1 攻撃力4000 防御力2000 打撃力1
■このカードが場に出たとき、ライフ2払ってよい。払ったら君のデッキからサイズ5以上の「ドラガオン」と名のついたモンスター1枚を手札に加える。

豪竜ドラガオンバッツ
ドラゴンワールド
属性、雷帝軍 ドラゴン
サイズ2 攻撃力7000 防御力3000 打撃力2
■君のターン中、君の場のこのカードは破壊されない。
■君の場のカードの能力でこのカードが登場したとき、「2回攻撃」を得て、このカードは打撃力+1される。

ドラガオンデルタ
ドラゴンワールド
属性、雷帝軍 ドラゴン
サイズ1 攻撃力8000 打撃力1 防御力2000
コールコスト、ゲージ1払う
■このカードが攻撃したとき、君が「ドラガオン」と名のついたモンスターに「着任」しているなら、カードを1枚引くか、デッキから1枚をゲージに置く。

ドラガオンペンタ
ドラゴンワールド
属性、雷帝軍 ドラゴン
サイズ1 攻撃力3000 防御力1000 打撃力2
■”補給補修”君の場に「ドラガオンモガミ」と名のついたカードがあるなら、カードを2枚引く。”補給補修”は1ターンに1度だけ使える。

ドラガオンジャギー
ドラゴンワールド
属性、雷帝軍 ドラゴン
サイズ1 攻撃力6000 防御力1000 打撃力2
■このカードはセンターにコール出来ない。
■君の場のカードの能力でこのカードが登場したとき、このカードの攻撃力は+5000打撃力+1される。

こっからは提供されたモンスターっス。

黒き太陽 C・アジ・ダハーカ
ダークネスドラゴンワールド
属性、太陽竜 神 カオス
サイズ4 攻撃力10000 防御力10000 打撃力2
コールコスト、ゲージ3払い場のモンスター1枚をドロップゾーンに置く。
■“イラージュオブエスカトロジー”このカードが攻撃する時、追加で相手の他のモンスター全てに攻撃する!
■君の攻撃が無効になった時、このカードをスタンドする! この効果は1ターンに1度だけ使える。
■このカードが相手によって場を離れる時、手札2枚をゲージに置いてもよい。そうしたら、このカードを場に残す。
「ライフリンク3」
 『その先には進んではいけなかった。彼らはプロジェクト・CCCを蘇らせてしまったのだ』

バルドラゴン・CCC
ドラゴンワールド
属性、太陽竜 カオス
サイズ3 攻撃力5000 防御力3000 打撃力1
コールコスト、ゲージ1を払う。
■君のカードが1枚で攻撃した時、そのターン中このカードの攻撃力+5000、打撃力+1!
「貫通」
『対応する感情は怒り。炎渦巻く争いの連鎖。アレが切り離した感情の一つだ』

アビゲール・CCC
ダークネスドラゴンワールド
属性、黒竜 カオス
サイズ3 攻撃力6000 打撃力2 防御力1000
■このカードが登場した時か攻撃した時か破壊された時、相手の場のモンスター1体を破壊する。
『対応する感情は悲しみ。暗闇苛む慟哭の連鎖。アレが切り離した感情の一つだ』

ジャックナイフ・CCC
スタードラゴンワールド
属性、ネオドラゴン カオス
サイズ3 攻撃力5000 打撃力2 防御力4000
コールコスト、ドロップゾーンのモンスター1枚までをソウルに入れる。
■君の場の他のモンスターが破壊された時、そのカードをこのカードのソウルに入れても良い。
「ソウルガード」
『対応する感情は喜び。自尊心を煽る驕りの連鎖。アレが切り離した感情の一つだ』
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