押し付けたら吹っ飛んだ。
ま、それはともかく、エイプリルフールはごちうさのサイトやスマホゲームが楽しいッス!
そしていつも通り、大会は決勝行ったらワンキルされたッス・・・。
プリドラは突破できても貫通付与した軍団長がな~。
とりあえずどうぞっす。
蒼「ハア、ハア、ハア。」
走って辿り着いたのは屋上の庭園だ。
こんなにキレイな場所が造られてるんだな。
夜「社長とさっきの彼はどうなったんだろう。」
蒼「分からん、・・・というか、勢いで屋上まで来たけど、下から社長来たら詰みじゃないか?」
夜「・・・その時は。」
夜の視線がある方向に向かう。
蒼「やるしかないか?」
夜「ああ、けど、今は落ち着いて話せるし、言っておこうかな。」
蒼「?、何をだ。」
夜は視線を向けた方に遅い歩調で歩き出す。
夜「『蒼』の理由だよ。」
蒼「あ。」
すっかり忘れていた。
デート、店長、社長のコンソメパンチにすっかり頭から吹き飛んでいた。
夜「忘れてたのかい。」
蒼「その後のインパクトが強くてな。」
夜「確かに、あれは仕方ないね。」
くすりと笑う夜は完全に年相応、よりちょっと幼く思える。
夜「それじゃあ、わたくしが君を曲に使った理由だけど。」
蒼「・・・。」
夜「一つの願望かな。」
蒼「・・・ん?」
夜「憧れという奴だよ。」
蒼「・、・、・、ん?」
・・・、・・・。
脳の鯖が容量オーバーです。
kwsk説明きぼんぬ。
・・・・・・、頭が一瞬エラーを起こした。
夜「詳しい説明が必要だね。」
蒼「頼む。」
夜「知っての通り、わたくしは夜、剣野夜だ。」
蒼「そりゃそうだ。」
夜「同時に、シャーロックのリーダー夜剣であり、アイドルのツルギヒメだ。」
蒼「・・・。」
夜「元々わたくしはアイドルとして多忙な日々を送っていて、大好きなバディファイトもあまりできなくなっていたんだ。」
蒼「じゃあ、いつCBSNに?」
夜「わたくしの精神面を気遣って、拓馬さん、マネージャーがスケジュールを減らして息抜きにと紹介してくれた。そこではツルギヒメとも、夜とも違う自分、小生がそこに居たんだ。」
夜の眼光が鋭くなる。
初めて会った頃の夜剣の目だ。
夜「のめり込む内に、CBSNの治安に目を向けるようになった。」
蒼「そこでハッカーに出会ったのか。」
夜「そう。ディープジュールを探索するようになって、彼らと話すようになった。今思えば割と危ないことをしてたなって思うよ。」
蒼「そりゃ危ないだろ!」
ディープジュールでハッカー相手に初期設定レベルのプロテクトしか施されてない状態で対峙とか、こっそり自殺するようなものだ。
夜「まあ、ジュールでファイトを重ねるうちに、知り合ったハッカーからハッキングスキルを教わったんだ。そうやってわたくしはハッカーになって、そのうちCBSNの治安を守るハッカーチームを創ろうなんて考えるようになった、それがシャーロックの始まりだ。」
けど、と夜は顔を暗くする。
夜「いつの間にかシャーロックは巨大なチームになって、夜剣もまたわたくしのようにその立場に縛られていった。」
蒼「・・・なるほど、アイドルの自分と巨大ハッカーチームのリーダーとしての自分。どっちも自由が少なくなって行ったわけか。」
夜は頷く。
だが、それと自分の名前の件とどう関係があるんだ?
夜「時々無理を言って、パトロールという名目でジュールの誰も居ないエリアで歌を歌っていた。アイドルであることに嫌気がさしても歌を歌うことは好きだったから、息抜きにね。丁度その時、わたくしの前にグレートバイトドラゴンが現れて、倒した。」
蒼「え?あ、自分と会った日か。」
夜「そうだよ、あの日にファイトをして、それから君と関わるようになって、それから君の話を聞いたり周りとの関わり方をみて、わたくしとの違いに惹かれていったんだ。」
蒼「違い?」
夜「そう、君は、余裕でわたくしに出来ないことをやらかすんだ。シャーロックのハッカーたちともすぐに打ち解け、立場に縛られることなく生きている。記憶のことで言うつもりは無いけど、君はあこがれた姿だったんだ。」
蒼「・・・。」
夜「君の生き方へのあこがれが、『蒼』の歌の理由だよ。」
蒼「夜は、・・・。」
話を聞いて自分はこれを言うべきか迷った。
けど、言った方が良いとおもった。
蒼「多分・・・、隣の芝生を見たんだと思うぞ。」
夜「え?」
蒼「自分の場合は、ハッカーたちと打ち解けたというより、誰かに知ってほしいって思っただけなんだ。・・・多分な。」
夜「それは・・・、どういう。」
蒼「自分は、知っての通り記憶がない。記憶が無いから、過去が無いから、いつか突然自分が消えてしまうんじゃって、おかしなこと考えてるんだ。」
夜は自分を見ている。
だけど、見ていたのは
蒼「今は前よりましだが・・・消えないように、自分が見えなくならないように、誰かに自分を覚えてもらおうとするんだ。」
夜「そう、なのか・・・?」
蒼「立場って意味じゃ、記憶喪失、出身地不明、該当する戸籍も行方不明者も無し。夜よりも自分は危うい立場にいる。今に限って言えば店長にも立たされてる」
夜「・・・・・・。」
蒼「・・・わるい、自分は、蒼って名乗ってる誰かは、誰より消えたくないって恐怖に縛られてる。」
夜がどんな反応を取るか待った。
蒼「・・・。」
夜「・・・・・・。」
たっぷり時間が経って、夜は口を開いた。
夜「・・・、・・・、ごめん。」
蒼「ん、え?」
何で謝る。
謝るのはこっちだ。
こんな話をされて、夜は辛いだろうに。
夜「それを知らずに、君はわたくしと違うと思って、顔のことでいじられても気にせず、飄々と生きてるって、思い、こんで、て。」
夜の目から涙が落ちる。
え、ちょ。
蒼「な、泣くなって。自分は・・・。」
夜「わたく、しは、蒼くんが、辛いって、思って、なくて。それ、なのに。」
こういうとき、どうすればいい。
女の子が泣いている。
どうすれば。
レヴァンティン「蒼殿。」
蒼「どうしたレヴァンティン。」
レヴァンティン「主を抱き寄せるのです。」
蒼「・・・・・・はい?」
突然しゃべりかけてとんでもないこと言いだしたぞ降魔王剣。
レヴァンティン「主を泣き止ませるためです。」
蒼「・・・言っておくが自分は女の子と密着したことは無い。どうなっても知らんぞ。」
レヴァンティン「蒼殿がそんな不埒で破廉恥な行為に及ぶことは無いと、五分五分で信じております。」
お前の頭(?)の中がどうなってるのか本気で知りたくなった。
蒼「・・・ええい!」
だが、今はとにかく夜だ。
夜「わぶっ!?」
蒼「・・・しばらく、こうしておく。」
夜「・・・・・・う、ん。」
夜の頭を撫でながら、座るためにベンチに向かった。
社長「う、うう。夜ちゃん、鼻水が、止まらないわ・・・。」
拓馬「社長、見つけましたよ。」
社長「タクちゃん、あれ。」
拓馬「ん?あ、あれは!っぶ!?」
凛「蒼たちいい雰囲気にゃ?」
花陽「けど、泣いてる?」
やっと社長と蒼を見つけたと思ったら、これどうなってるにゃ?
社長「お互いさらけだしちゃったのよ。夜ちゃんも全部見せちゃってそれで・・・。」
拓馬「誤解を招きそうなこと言わないでください。あなたが連想させようとしていることと事実は多分違います。」
凛「何を話してたか気になるにゃ。」
ミセリア「凛ちゃん、それを聞くのは野暮だよ。」
ドーン「若い二人に任せて我々はこの場所を去るべきではないかね?」
花陽「くぅ、そうするべきなのは分かるんだけど、気になります!」
夜「蒼、くん。」
蒼「・・・どうした?」
夜「・・・あり、がとう。」
蒼「ん?」
夜「わたくしに、言わずにいる選択肢もあったのに、君の辛さ、わたくしに伝えてくれてありがとう。」
蒼「・・・。」
確かに、言わない選択肢もあった。
なんで自分はそれを、渋らずに伝えたんだ?
今までプラグや辰馬、ライナにも伝えずにいたことを。
『分からないだろうね。君は、その感情に立ち会ったログが無いからな。・・・以前からか。』
誰だ?
『おや、私に関するメモリーも消えているのだったな。失敬。』
だから誰だ。
自分を、知ってるのか?
『私は君にとって$#&’@*だ。』
『そして、今は?@{%”&でもあり、私の#%’&は)&#$。』
いや、肝心なところが聞こえん。
もっと詳しく・・・。
『すまないが、デートの$%&’をするわけ%)#&($。』
『私は君が本気で君の中の%)&を探った結果、現れた#”に過ぎないからね。』
『では、さよならだ。』
ちょ、おい!
夜「蒼くん?」
蒼「・・・ん?どうした。」
夜「いや、急に黙りこくって。」
蒼「ちょっと考え事だ。」
今の、何だ?
蒼「あ、れ?」
目から何かがこぼれる。
涙だと分かっても理解できない。
夜「なんで、泣いて。やっぱりさっきのは辛かっ。」
蒼「いや、これは。」
なんで、声の主のことを考えると、悲しくなってくる。
さっぱり、分からん。
夜「・・・。それならいいんだけど・・・、一つ聞いてほしいんだ。」
蒼「なにかあったのか?」
夜「わたくしは、君の話を聞いたうえで、君のこ・・・。」
夜が何かを口に出そうとする。
その時!下の方から何かが吹っ飛んできた!
蒼&夜「!?」
それは、
銀子「いったたたた・・・。」
銀子!?
銀子「あ。蒼に彼女ちゃん。ごめん、あれ無理。」
銀子が吹っ飛んできた方向に、目を向ける。
辰馬「ぐ、ご、ぎ、があああああああああああああああ!!」
竜化辰馬が飛んできた。
蒼「ちょ!?何だあれ!?ぐぼあっ。」
辰馬のラリアットで連れ去られる。
夜「蒼くん!」
?「ちょ、あれ不味いにゃ!?」
?「追いかけましょう!」
蒼「えぶし!?」
グレー「ごめん蒼!あんな高いとこ登れるとは思わなくて!」
ラリアットから解放され、ケツから落ちる。
そして視界には、・・・ドラゴンば、店長。
蒼「あ、あの、辰馬さん。そういえばさっきから何で追っかけてくるんすか・・・?」
辰馬「・・・。」
辰馬は一歩近づく。
蒼「おーぼぼぼぼぼ!チョイタンマ!」
辰馬「・・・・・・。」
蒼「自分を沈めるのは待ってください組長!いや店長!」
しかし辰馬の足は自分の方に一歩一歩進んでくる・・・。
\(^o^)/オワタ。
辰馬「・・・・・・、・・・、・・・・・・。」
あ、あれ?
止ま、った・・・?
辰馬「・・・やめだ。」
辰馬は体の力を抜く。
竜みたいな姿からは戻ってないが。
辰馬「・・・・・・お前、今日お前といた子とどういう関係だ。」
蒼「・・・多分、友人だな。」
辰馬「とてもそうは見えなかったがな・・・。」
蒼「・・・暴走してたかと思ったら正気じゃねえか。」
辰馬「当然だ。俺が本当に暴走していたら周りの被害を気にしたりしない。・・・と言いたいが、半分無意識だったな。」
蒼「おお、それは怖い。」
グレー「・・・ねえ。」
辰馬「俺は別にお前の行動にケチをつけるつもりはない。だが、行動には責任と覚悟を持て。」
蒼「覚悟?」
辰馬「ああ。」
・・・どういう意味で言ってるかさっぱりだ。
グレー「ねえってば。」
グレーが俺たちの方とは別の所を見ながら袖を引っ張る。
辰馬「ん?どうした。」
グレー「あれ、パトカーだよね?」
え?
自分と辰馬は目を見合わせ、いっせーのーせで後ろを振り向く。
又木「おー、ようやくこっち向いたか馬鹿ども!」
パトカーと一緒に此処に居て欲しくない人が・・・。
蒼「ま、又木さん?」
辰馬「な、何故ここに。」
又木「お前らが水族館やらどこやらで暴れてるって警察に苦情が来てんだ、全く。」
又木さんはこっちに歩いてくる。
そして・・・・・・。
又木「お前らがとくに被害出したわけじゃないが、場所変えたいからな、着いて来てもらうぞ。」
恐らく人生初、腕にワッパかかりました。
蒼「・・・・・・はい。」
辰馬「迷惑かけます、又木さん。」
又木「迷惑かけたってんなら、あのバケモノと嬢ちゃんにも言え。」
辰馬「ん?」
蒼「え?」
又木さんパトカーを指さす。
まさか。
パトカーの中を確認する。
中には・・・。
夜「す、すまない。こんなことになって。」
社長「うふふ、捕まっちゃったわ。」
この二人もか!
後ろから凛と花陽も見てる、いつから居たんだ?
又木「ま、そういうこった。んじゃ、入れ。」
又木さんに促されてパトカーに乗る。
・・・ホントに重罪人になったような心持ちだった。
プラグ「いやー、悪いな。俺の買い物にまでつき合わせちまって。」
結「大丈夫です!けど、エタノールにサラシ粉、他にもいっぱい何に使うんですか?」
プラグ「商売仲間が欲しがっててな、使い方は知らない方が良いと思うぞ?」
精一杯悪い顔をしてみる。
結ちゃんが顔面に気を取られてる間に影の中に諸々の薬品を落とす。
大事に使えよ?エル。
エルシニアス(心得ている。)
結「へ、へー。」
百花「・・・商売仲間ってもしかして、影の中に・・・?」
プラグ「お嬢も割と馴染んだみたいで何よりだ。」
ライナ「す、少し、かな。」
まだおどおどしてるが、さっきよりはマシだ。
蒲公英「ねえ、今外にパトカーが居るみたい!」
リンちゃんのバディ、蒲公英が走ってきた
リン「そういえばさっきあっちの方で凄い音がしてましたね~。」
プラグ「はは、開店初日の店の前でパトカーにしょっぴかれるってどんな奴だ?ちょっと見てみるか。」
結「あ、私も見たいかも。」
百花「ダメよ、そろそろ帰らなきゃいけないし、趣味が悪いわ。」
結「ちょ、ちょっとだけ!ちょっとだけだから!リンちゃんも行っちゃったし。」
百花「え!?はあ、仕方ないわね。ちょっとだけよ。」
プラグ「・・・・・・ウソだろ?」
結「どうしたんですか?」
遅れて私はパトカーが見える位置に出る。
そこから見えた、パトカーの中に乗っていたのは。
ライナ「お兄ちゃん、蒼・・・。」
百花「お、お兄ちゃん?ということは・・・。」
ライナ「パトカーの中の、真ん中の筋肉が私のお兄ちゃん。右のモブが蒼。」
結「えーーー!?何であんな所に!?」
プラグ「多分、暴走逃走中の果てに又木さん呼ばれたな。」
リン「プラさんも又木さんの知り合いだったんですね~。」
プラグ「・・・そっちはどういう案件で?」
リン「お昼寝してたら、何回か危険だから降りなさいーって声かけられたんです。」
プラグ「どこで昼寝したら警察が出動するんだよ・・・。」
結「けど、このままじゃあの人たち警察に連れてかれますよ!?」
結ちゃんは取り乱してるが、大丈夫だなと気づく。
プラグ「あー、さっきは取り乱したけど、多分大丈夫だろ。お嬢、実害出たか?」
ライナ「出てないよ、ただ街中での追いかけっこが危険極まりないから通報されたみたい。口頭注意程度で済みそう。」
水を得た魚=パソコン得たお嬢かよ。
プラグ「はあ、今日の食事当番俺だな・・・。帰るか、そんじゃな。」
ライナ「うん、あ。」
プラグ「ん、どした?」
ライナ「これ。」
結ちゃん達3人にカードを渡す。
結「え、良いの?」
百花「このカードは?」
リン「見たこと無いです~。」
プラグ「何渡したんだ?」
ちょっと後ろから3人が受け取ったカードを見る。
プラグ「って、サイバーワールドのカードじゃねえか!」
蒼。
お前の知らないところでカード拡散してるぞ!?
プラグ「って、フラッグがサイバーワールドじゃないと使えないだろ。」
ライナ「違うよ。ファイト開始時に選んだバディが特定のモンスターならそれぞれ使えるように創ったから。」
百花「サイバーワールドというのも気になりますが、これをさっき創ったというの?」
ライナ「う、うん、ファイトデータを、元に、組み上げた。」
結「そんなことできるんだ!?」
リン「すごいですね~!?もしかして、さっきプラさんが使ったデッキは全部。」
プラグ「俺も一応型は作るんだが、そっからの改造はお嬢の役目だな。」
ライナ「と、とにかく、使って、みて。」
お嬢は今日一日で進化したな。
アイツらがお勤め終えたら話してやろう。
――3時間後、アンダーズ。
辰馬と蒼、グレーが帰ってきた。
プラグ「お前ら、ラリアットで人攫いに街中で逃走中とか何考えてんだ!」
後からコイツらの逃走中の録画を見て爆笑してたことは秘密だ。
プラグ「ほら、飯出来てんぞ。」
蒼「おー、サンキュー。」
辰馬「すまんな、今日は俺が当番なのに。」
プラグ「気にすんな。それより今日な、お嬢に友達が出来たんだぞ!」
蒼&辰馬「「!!?」」
蒼「プラグ、それはホントか!?」
辰馬「う、嘘じゃないんだな!?」
プラグ「そんな嘘つくかよ。学年はお嬢より上でな?」
お嬢は部屋にこもってるが、そのお嬢の話題と・・・。
辰馬「それもそうだが蒼。」
蒼「ん、どうした?」
辰馬「あの子とはどうなんだ?」
蒼「ぶほっ・・・。ちょい待て・・・。何でいきなり夜の話に。」
プラグ「あの子夜って名前なのか、俺にも紹介してくれよ!」
蒼「それ似たセリフを前にも聞いたぞ。というかプラグにだけはしばらく紹介しないぞ。」
プラグ「何でだよ!ちらっと見たけどあんなにレベル高い子そうはいないぞ!お友達にも絶対美女いるって!」
蒼「やっぱそれが目的じゃんか!何となく紹介したくねえ!」
プラグ「そんな~!」
お嬢と蒼の隣の子の話で割と盛り上がった。
――ライナルーム
ライナ「・・・やっぱり。」
ギアゴッド「コノデータヲドウ見ル。」
ライナ「分かんないよ。けど、前例もあるしあり得ないことじゃない。」
ギアゴッド「ダトスレバ、蒼ハ。」
ライナ「・・・ギアゴッド。」
ギアゴッド「何ダ?」
ライナ「怪しいところはどこだと思う?」
ギアゴッド「最モ現実ト電脳ノ交ワリヲ生ミダス場所。ツマリ。」
ライナ「そうだね。」
ライナ&ギアゴッド「――。」
私とギアゴッドの意見が一致する。
ライナ「ちょっとこの問題は裏が取れるまで後回しにするしかないけど、一応ヴァルハラ社を探っておいて。ばれないようにハッキング以外の手段で。」
ギアゴッド「イエス、ウィズダム。」
ライナ「・・・あと、・・・蒼のことも探って。」
ギアゴッド「・・・了解シタ。」
確認していた動画を閉じ、パソコンをシャットダウンする。
真っ暗闇の中で私は今日の出来事を思い返しながら眠りについた。
――そのころ。
外道「だから、モブにおっさばさん押し付けられてワンキルされて伸びてたんだよ!」
京「嘘つくならもうちょっとマシな嘘つきなさい!大体何よ、モブにおっさばさんって!」
外道「辰さんとこのモブ顔と追いかけてたオカマだ!嘘じゃねえよ!」
京「いやいや、打撃力8とか信じられるか!ノヴァ、やっておしまい!」
ノヴァ「おう!わりいなソト坊。バディの頼みとあっちゃ断れねえや。」
外道「お、おいちょっとま!」
近々、長編出そうかなって思うんすけど、学校始まるし遅くなるかも・・・。
あと、巻波さん。
響の件。竜牙雷帝は無理かもッス。
感想&活動報告待ってるッス!