バディファイト@サイバーダイバーズ   作:辻 逆月

46 / 64
分けたほうがいいなーって思ってさっき上げた話を二つに分けたッス。

とりあえず、この物語の核心一つに触れますか。
どうぞッス。


ミッションスタート

 

 

 

 

 

 

 

パソコンに入ると、そこには見慣れた蒼い景色が広がっていた。

しかし同時に

 

蒼「にゃ?」

 

グレー「どうしたの?」

 

蒼「にゃー、にゃー?」

 

あれは、なんだ?

見たことがないものが下にある。

樹?

あまりに巨大な樹が目の前にあった。

 

グレー「あー、そういえば理由はわからないけど、CBSNからは見えなかったもんね。…あれは、電脳世界サイバーワールドを護る、意志持つ大樹たる神、ユグド・ラジールだよ」

 

蒼「にゃいにゃーにゃーにゅ!?にゃにゃにゃ、にゃいにゃーにゃーにゅにゃ。…にーにゃーにゃしみゅうにょにゃうににゃーにゃす!?」

 

サイバーワールド!?

…まさか、サイバーワールドって。

CBSNの真上にあったのか!?

 

グレー「うん、けど、あそこにはワールドURLがあるか、ユグド・ラジールから行き来を許可されないと行けないんだ。それに、今はこの世界のことより、CBSNでやることがあるよね?」

 

蒼「…にゃあ!」

 

…ああ!

そして、どこまでも落下して行く。

CBSNに。

 

蒼「…にゃにゃいにゃ。」

 

ただいま。

そんなに離れていないはずなのに、最後にダイブしたのが随分前に感じる。

そして、着いて早速、カバンを開けて自分のアバターを元に戻して服を着る。

 

蒼「ふー、にゃかにゃかいいデザインだにゃ。あ、やべ。」

 

服は、黒と青の混ざった、クールなパーカー。それとジャージズボン。

フードで顔も隠せる。

喋り方は、すぐに戻さないとな。

 

蒼「そんじゃ、いくか。グレー!」

 

グレー「オッケー、蒼!」

 

あのドラゴンとジャラジャラした奴には借りを返さないとな!

 

 

 

 

 

 

 

結「じゃあ、行くね。」

 

ライナ「(こくん)ネットカフェに、二人ともいる…はず。」

 

結「うん!また後でね。」

 

先輩はネカフェサイドに向かう。

それじゃあ、私も行こう。

さっさと資料を用意する。

 

プラグ「お嬢、準備は整ったぜ。店は閉めたし、又木さんたちにも協力してもらう。」

 

ライナ「うん、私も準備は出来てる。」

 

凛「じゃあ、レッツゴーにゃ!」

 

銀子「一番槍は任せてよね!」

 

マキナ「あ!?オレが行くに決まってんだろ。」

 

又木「面倒なことになっちまったな…。ネットカフェの方でログインすりゃあいいんだよな?」

 

花陽「はい。ログインの仕方は…。」

 

又木「いや、これでもあっこには何度も行ってんだ。ログインの仕方はわかる。」

 

他のみんなも全員準備を終わらせたみたいだね。

 

ライナ「じゃあ、やろう。」

 

ダブルミッション、スタート。

 

 

 

 

 

 

 

数分前

 

?「今、この世界に近づき遠ざかったもの。…もしや。」

 

?「ドランザーだよな、なんで猫とスキューバしてんだ?」

 

?「なんでもいいじゃないか、彼はもうサイバーワールドを護る任を降りたんだ。好きにさせてあげても。」

 

?「…いや、ドランザーではない。猫の方、あれは。」

 

?「?どした。あれが何だってんだ。」

 

?「アル…。」

 

?&?「!?」

 

?「確かなのかい?彼は。」

 

?「本当だってんなら、ちぃとツラ貨してもらわねえとな。」

 

?「何故だ、8年も姿を見せず、何故今現れたのだ…。」

 

盟友(とも)




今回はここまでッス。
感想&活動報告お願いしますッス!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。