そして今回はあの不気味な歴史がr∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀
さて、前回から3年ほど時が経って何故か白髪の子、'エルネスティ・エチェバルリア' が毎日来るようになっていた。名前が言いにくいが頭が良くロボット魂があるので共感が持てる。え?一緒に寝たよなって?.....何かに目覚めそうでした。それはさて置きここからが本題だ、私の家には地下倉庫があり、幻晶騎士が何体も入るでかさだ。うん?家の大きさ?立派な庶民の家だが?まあ地下が地下なだけに高かったんだがどうにかしたのさ。
話を戻すが今はその倉庫に居る。無論エルネスティと一緒だ。
「このターンAなる物は等身大で見ると凄いですね!!」
言えない。倉庫に全ての機体があって物本があってそれを全て能力で複製したとは言えない。さらに言えば怪人体になってコピーした何て言う無いよ。一応脳には万能な事に能力の力が作用して良すぎて困るほどになっている。ああ、一人で全部やったとか言いたくない。
「出来れば設計図をあげたいのだが書く紙がなくてな。まあ、何かあったら貸してやる、しかし。分解するなら言ってくれ、部品やら何やらやるからさ」
「ほ、本当ですかぁ?!ではこの不格好なのがやけに格好いい∀ガンダムと言うのを作って貰うために設計図を.....いえ!取り合えず来て下さい!!」
「うお?!てをひっぱんな!解った!解ったから!ついてくから!」
さて、連れてこられたのは彼が作った.....と言うか鍛冶屋がやった幻晶騎士が座り並び修理されている工場的な所であった。そしてそのあと結局付いてきてしまったことに後悔している。
まず自己紹介をされた.....ような気がするが余分な分は記憶しない派なので'親方'とかそこら辺しかと言うか親方ぐらいしか居なかった。その後にエルネスティに急かされ、ターンAの設計を書き倉庫にあった物や部品やらを持ってこさせた。因みに持ち出す時、結構な騒ぎになっていたらしい。
「で、造り出すのはいいんだがこの無限動力は如何するんだ?」
「親方、無限動力はもう此方にある。と言うか殆どのフレームは出来上がっているから後は中身だ、中身は幻晶騎士と大まか同じで良いだろう。あと創れないなんて言うなよ?」
「だぁい丈夫ですよ!!親方達と僕、そして貴男の力があれば必ず出来上がりますよ!!言ってしまえばプラモデル.
...否、ガンプラですよ!!」
「エルネスティ。お前はいつも通りなのか?そこが心配だ」
「これがこいつの正常だ。諦めろよ、本屋の店長さん?」
「この世界は壊れているのか?」
その後∀ガンダムが完成した。その完成した瞬間に能力で持ってこさせた物を倉庫に戻し、自分は瞬間移動して倉庫に戻る。......やったぜ!!これで解放される!そし優越感に浸りながらてある物を取り出す。
「さて、この聖杯どうすっかなー」
そう、願望機である。この願望機はこの特異点の聖杯であり、あっさりと取れてしまったがためにしまっていた代物だ。しかし取ったところでこの願望機を持ち帰らなければ修正されない。
だが持ち帰らず使えばこの特異点は残ったままで一つの世界線として記録されるだろう。
そこを使えば奴を誘き出せるし、立香達が来る可能性が飛躍的に上がる。正に一石二鳥だ。
直ぐさま自分は∀ガンダムのコクピット部分に乗り込み、起動させて立ち上がる。因みに他のロボット達は異空間に転送済みで起動していない。
「さあ、世界を還ろ!!ターンA!!」
そう言うと∀ガンダムの目が赤く光り、その羽を出しながら天を上る。
「これが!!これこそが!!我らの意思、人類の可能性、見よ!!次元の者達よぉお!!これがぁあ!!!....月光蝶である!!」
───その日、次元の壁は崩れだし、世界。否、地球、コロニー、銀河系が一つとなり。今正に '第一次ヒーロー大戦'
が開幕するのだった。そして、72柱達は新たな主を、宇宙の獣も同じく主を、悪達は月光蝶を崇めた。人類達は、宇宙の者達は、月光蝶を恐れ、 '黒歴史' とし、その存在を悪とした。
英霊達は、彼を恨んだ、世界は彼を敵とした。悪達は彼を崇め、世界は彼を神とした。