カルデアに来たサプラァァァァアアアイズ!!   作:レルン

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新たな特異点 騎士と魔方

やあ!......うん、うん、解るよ?主人公である自分の性格が変わりすぎてるの解るよ?....まあ、サーヴァントの視線がキツいから服装をDr.パックマンにしたり口調をラスボスっぽくしてみたりしたが無理でした。もうやだ(´・ω・`)

あと今は

 

「で?何だエミヤん。俺は今エボルドライバーをあそんでいるんだが」

 

「そうじゃそうじゃー!こっちはエボリューション探してるんじゃ!!」

 

「そうは言っても新しい特異点に動向して貰わねばとDr.ロマニがだな」

 

「........サーヴァント召喚させろ.....召喚させろ!!!」

 

「あぁ、わかったから。掛け合うから落ち着け、な?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、言うわけで何やかんやでエミヤんが掛け合って召喚する事になったのだが......。後ろからの立香ちゃん達の爆死しろ的な目が怖い!!いや、まあ呼び出すのは別時空の人間だから爆死とか関係ないから、うん。

 

「さあ、ゲームを始めよう!」

 

そうかっこつけながら聖晶石を投げて召喚するとそこに立っていたのはfate/元祖の主人公。衛宮士郎のIFの存在、因みにこの衛宮んはウルトラマンジードだぞ!!クラスは[?]。まあ、タイプチェンジするし仕方ないよね。

 

「俺は衛宮士郎、普通のウルトラマンさ」

 

「ウルトラマンは普通では無いと思うぞ?私がマスターだ」

 

「あぁ、いつもマスターってこっちも言われてたから名前呼びで良いぜ」

 

「.......まて、まてまてまてまて!!また身内が増えるのか?!」

 

「士郎.....士郎なのですか!!」

 

「ん?て、セイバー?!」

 

まあ、衛宮んに突っ込んでくるのはセイバーの派生も一緒に何ですけどね。あ、衛宮ん押しつぶされた。と言うか男マスターが色々と突っかかって来たが無視無視。屑の極みの言葉なんぞ知るか。

 

「ん?ジードのカプセルにはサーヴァントまであるのか?」

 

「あぁ....これは親父を倒すために力を貸してくれたサーヴァントだ」

 

衛宮んが取り出したのは第五次聖杯戦争のサーヴァント達が右腕を挙げている絵が描かれたカプセルだった。言うなればサーヴァントカプセル、通称'sカプセル'だな。

だがこれは良い戦力だ。後々に始める為の準備に組み込まなくてはな!

 

Dr.ロマニ「もう話しても良いかな?えーっと今回の特異点、とても異質なんだよ。だから彼に来て貰ったんだ。そもそも彼が居なくなってからは全然余裕がなくてね.....ハハ」

 

「ほう、私が居なくては楽じゃないと.........で?特異点の名は?」

 

Dr.ロマニ「特異点の名は──────

 

 

 

 

 

 

 

───────'亜種特異点 魔我ノ機士浸大戦'と言う」

 

 

 

 

 

 

ふーん、ん?あー、今の機士は心当たりが.....。さて!問題です!機動と言えば?そう!ガンダム!!.......なのだが自分の能力は'変身'である。そう...変身である。変身と言うのは色々と例外があったりするのだが..........何、機動戦士になってもかまわんのだろう?

 

Dr.ロマニ「じゃあ今回もたのむよ!......一人で」

 

「解ってたよ畜生!!鬼!ロマニ!嘘つき!」

 

 

 

 

 

 

──────────────────────────────

 

あー、皆さん。お察しですか?自分は特異点で生活しています。いや、うん。何年か過ごしてやっと連絡が来たんだよ、でも彼方では三日にも満たないらしい。悲しすぎる(´・ω・`)

しかもこの特異点と言うか世界は'幻晶騎士'となるものが....お解り頂けましたよね?.....はい、'ナイツ&マジック'ですよね本当に止めろや本当。

 

「すみませーん、この本くださーい」

 

「はいよ、来御付けてなー!」

 

「はーい!」 

 

因みに自分は小さい本屋を開いている。まあその本の中にはガンダムとかのロボット物とか有ったり色々と時代を壊しかねないと言うかもう壊してるような気がする物が売られている。

椅子に座りながらガンダムが乗っている一覧本を読んでいると白髪の男?の子が押しかけてくる、因みに自分の姿はいつも通りの白衣を革にして顔には何もない顔に見えるような白い仮面を付けている。へ?不審者じゃないよ!!....ま、まあ不審者と言われるのは致し方ないのだが。

 

「すみません!!ここがロボット倉庫ですか?!あとロボット物の本を下さい!!あとそのほかの物とか小説とか──────」

 

「あー、君。ロボットを知っているのならこの'機動戦士一覧 大全集'ならどうかな?この本には色々なのがあってだな。例えばこのデンドロビウムとか──────」

 

「おお!!何てロマン!!これこそ僕が─────────」

 

そう熱弁しながら色々と大全集を開いて説明と言うなのロマンの言い合いをする。色々とあり最終的には本屋の裏手にある自分の家の自室で夜まで語りあった。

 

「──────でだな.....て、もうこんな時間か。坊主、一人で帰るのか?」

 

「えっと......あのー、泊まれませんかね?もっと話したいというか、語り合いたいというか、夜も相手したいというか─────」

 

「まてまてまて。だんだんエスカレートして他人に聞かせたらやばい言葉に成ってきてるから口閉じろ。泊まらせてやるから、な?あと、俺のベッド使え。俺は床で寝る」

 

「え?!ですが──────」

 

で、何やかんやでふたりで寝ることに.....。まあベッドの空きはあと二人ぐらいあったから別にいいんだが.....。何か....こう、近い。うん。寝るときは仮面やなんかは取ってるがこういうときだけ付けたい、穴があったら入りたい。そのあと結局一緒に寝て起きたときにはよだれ垂らして寝て抱き付いてきてきていて凄い心が痛くなって鼻血出そうになって初めて男に恋しそうになりました(´・ω・`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回からあたらしい特異点です!
因みに[ナイツ&マジックが主体でアニメ基準な世界に聖杯がはいりこんだよー]な特異点なので何でもありです。ギャグ?......そろそろシリアルにしないと。

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