ハイスクールD×D 半妖の赤龍帝 作: 緋蓮
プロローグ
目覚めるとそこは一面白い空間が広がっていた。
Гふぁ~…ん?どこだここ?」
確か俺は家で漫画を読んでたはずだけど…
「それにこの場所ってよく二次小説とかであるテンプレ的な空間だからもしかして転生の間とかそんな感じか?
まさかそんなことないよな?」
「その通りでございま~す!!」
後ろから声が聞こえたので振り返ってみるとそこには白いローブを身にまとった金髪の女性がいた
Гようこそ転生の間へ!私は転生を担当する神のソーンといいます。この度私たちの暇つ…暇つぶしのために特別に誰かを転生させることになり、結果見事あなたが選ばれました。」
Гまじで転生の間だったの!?てことは俺死んだの!?それと暇つぶしって言い直そうとしてそのまま言い切ったよこの人!?」
ソーンと名乗った女性は現れてからすぐに自分にとって信じられないような事を言ってきた
「ま、そんなことはおいといて説明に入るよ」
「そんなことって…とりあえず話を聞くか」
「素直で何より。まず私たち神の間で娯楽が最近なくなってきていてそんなときに最高神様が『久しぶりに人を転生でもさせるか』といったので丁度土砂崩れで死んだあなたを転生させることになりました」
まじか~そういやよく思い出してみると漫画を読んでるときに大きな音がきこえてたな
Гわかった。本当は信じたくないけど心当りはあるし実際に起きてる事だから信じるよ」
「ありがとうございます。転生してもらう世界はハイスクールD×Dという世界になります」
「ハイスクールD×D?それってどんな世界なんだ?」
「簡単にいうと天使や悪魔、堕天使にドラゴンなどの人ではない種族が多く存在する世界です」
それってかなり危険な世界なんじゃないかな…
あまりすぐに死んでしまうような世界はいやだなぁ
「特典とかってあるんですか?」
「もちろんありますよ。3つまでいいですよ」
「それじゃ
1つ目としてあらゆる限界や成長率を自由に設定出来るようにする能力。
2つ目として環境などを自由に設定出来るように出来る自分だけの空間。
3つ目として俺が好きな犬夜叉にでてくる鉄砕牙と天生牙、爆砕牙の3本の妖刀と妖怪としての力をコントロールできるようにした犬夜叉にすること。あと新月のときに人間になるデメリットもなしにしてくれ。」
「分かったよ。それじゃ転生させるね」
ソーンがそういうと地面に魔方陣のようなものが展開されてその瞬間意識がだんだんと遠くなっていき
「第2の人生私たちが楽しめるように頑張ってね」
その言葉を最後に意識を失った。