東方転生神話録   作:暇人のエリオット

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今回は新しい技が出てきます。ノアです。
「今回ルーミアがあの技を使う。和人だ」
他に話すこともないんで、第12話どうぞ!


和人が再びルーミアと戦って、鬼子母神と会うらしいです

『次はお前か、ルーミアぁ』

 

「怖いわね、二度も負けるつもりはないわよ」

 

『じゃあ始めようか…』

 

「えぇそうね。最初から全力で行くわよ」

 

『今回は影の概念消さないから安心しな』

 

「そうそれはありがたいわね。ナイトバード!」

 

『ライトニング』

ルーミアは影の鳥を、俺は指先から雷を出し、相殺した

そして俺は一瞬でルーミアに接近して、

『無刀流雷光一閃』

 

「危なかったわね」

 

「なっ!今ルーミアさんどうやって避けたのよ!」

 

『影か…「えぇそうよ」やっぱ厄介だな』

 

「貴方ほどじゃないわよ『零閃』危ないじゃない、人が喋ってる途中でしょう」

 

『いいじゃねぇかお前なら避るって信じてたからなんだぜ』

 

「あら、ありがとね。私も貴方の技真似できるかしら」

 

『出来るんじゃね?一応俺の力お前に流れてんだから』

 

「やってみるわね」

ルーミアは影の刀を作り出して、

「零閃」

零閃を放った。

『紫電』

それを俺は同じ遠距離技で相殺した。

『やっぱ使えんじゃねぇか』

 

「以外にできるものなのね」

 

『それを言うんじゃねぇ依姫はまだ完璧にできてないんだから』

 

「あら失礼」「ミッドナイトバード」

 

『ヴォーパルストライク』

ルーミアが作り出した先ほどのよりも大きい影の鳥と俺の突進攻撃は相殺されたかのように見えた。だが、実際は

『すまないな』

 

「ッ!危ないじゃない。少し掠ったわ」

 

『やっぱ避けんのな』『君臨者よ 血肉の仮面・万象・羽搏き・ヒトの名を冠す者よ 焦熱と争乱 海隔て逆巻き南へと歩を進めよ。完全詠唱波動の三十一赤火砲』

 

「きゃぁぁ!」

 

『1%解放完全詠唱だとやばい威力だな』

 

教師「それまで!勝者御神楽!」

 

「師匠そんな技まで持っていたんですね」

 

『使ってみたくなったか?』

 

「はい!」

 

『だがまだ駄目ださっきの威力を出すには今の依姫の霊力量じゃ足りてない』

 

「そうなんですか…私もっともっと鍛えますね!」

 

『おうそのいきだ』

 

「ノア君本当に強いね!ルーミアさんも強そうだったけど」

 

「本当にルーミアさんお強いですね。師匠が私と姉さんでは勝てないと言っていた意味がわかりました」

 

「本当すごいなミカ。今のはどうやったんだ?」

 

『霊力を火に変えて放った。それだけ』

 

「それだけって…ハハ!ミカらしいな!」

 

「魁斗にも力で勝っちゃうし剣術も達人だし本当にすごいよね」

 

『年季が入ってるんだよ』

 

 

教師「今回の授業の最優秀者は御神楽だ。ダントツだったな。報酬は都市1の団子屋の一年間の無料券だ」

 

『あそこ一回行ってみたかったんだよね』

 

「これにて授業を終了する」

 

「なぁミカ早速だがこれ使って団子食いに行こうぜ」

 

『いいぜ。大食い勝負でもするか。お前らも来いよ』

 

「いいの?『勿論』やったぁ!ノア君ありがと!」

 

「行きます師匠」

 

『ルーミアも来いよ』

 

「わかったわ」

 

 

〜団子屋〜

『ここか…こんちゃー』

 

「おぉ、いらっしゃい。軍学校の生徒さんかい。好きなとこに座ってくれ」

 

『おっちゃんありがとなっとちょっと待ってろよ』ドシュン

 

キイィィーンシュタッ「この連れて行きかたなんとかならないかしら師匠?少し恥ずかしいのだけれど」

俺は毎回毎回お姫様抱っこで豊姫を連れてきている。

『わかった。次回からは空間破って連れ出すよ』

 

「やっぱりこのやり方でいいです…で今回は何?」

 

『団子食おうぜ』

 

「それだけなの?」

 

『それだけってなんだよ楽しいぞ?』

 

「はいはいわかりました」

 

『おっちゃん、取り敢えず団子60個くれ』

 

「60!?わ、わかったちょっと待っててくれ」

 

「そんぐらいなきゃ足りねぇよな」

 

『負けた方は一回パシリな』

 

「いいぜ」

 

「このお店大丈夫かなぁ…」

 

「ここは一応学校も支援してるらしいから大丈夫なんじゃない?」

 

「へぇだから報酬がタダ券なんだね」

 

「貴方たちは一年生最初の授業だったのよね。最初の授業は確か…組手だったかしら?で、やっぱり1番は師匠だったの?」

 

「そうですね。師匠は相変わらず圧倒的な強さでした」

 

「ノアに勝てる生物なんているのかしら?」

 

『いると思うぞ?(立場的に龍華とか)』

 

「師匠が負けるなんて想像もできませんからね」

 

 

〜団子到着〜

『んじゃ魁斗始めるぞ。その前におっちゃんまた60個追加で』

 

「またかい!?わかったよ」

 

『大食いに参加しない奴は好きに食ったり頼んだりしてくれ。魁斗の他に参加する奴はいないのか?』

 

「私もやってみるわ」

 

『いいぞルーミア。それじゃ始めだ!』

 

〜30分後〜

「も、もう駄目俺の負けだ」

 

「あら速いわね」

 

『少食だな』

 

「お前らがおかしいんだよ」

 

「ノア君の食べ方がおかしいんだけど、誰もツッコまないの?」

俺の食べ方はいわゆるキャプ食いという口元に持って行ったら消えたように見える食べ方をしている

「師匠ならこんな食べ方もするんじゃないかと思いまして」

 

 

〜20分後〜

「ごちそうさまでした」

 

『ルーミアも終わりか』

魁斗は42本、ルーミアは167本、俺は256本食べた。

『ごちそうさまー、おっちゃんありがとな』

 

「また来てくれよな」

普通ここまで食べるともう来ないでくれってなるはずなんだが、おっちゃんがこう言うのには理由がある。俺たちの大食い勝負が騒ぎとなって、沢山の人が見に来ていた。その人たちが店の団子を買っていたので、また来いと言われてるのだ。

『負けた魁斗君には罰ゲームのパシリがありますが、俺はその権限を好きな時に使うので今すぐってことはないです。』

 

「よ、よかったぜ。こんな腹いっぱいの時にパシらされたらたまったもんじゃないからな」

 

(ノアさん、お久しぶりです。奏鬼です。うちの村のリーダーが貴方に会ってみたいと言っていたので、ちょっと来てくれませんか?)

 

(あぁわかった。今からそっちに向かう。)

 

(ありがとうございます。)

『ちょっと俺用事できたから行くわ。依姫とルーミアも来てくれ』

 

「ルーミアさんはわかりますが、私まで?」

 

『あぁ。修行になるかもと思ってな』

 

「どんな修行ですか?」

 

『プレッシャーに耐える修行』

 

「え?」

 

『よっしゃ行くぜ、しっかり掴まってろよ2人とも』

 

「わかったわ」

 

「へ?きゃぁ」

 

『ほんじゃお前らじゃあな』ドシュン

 

 

〜壁外鬼の村の手前〜

『おーい奏鬼〜いるかー?』

 

「おぉ、ノアさん来てくれたか。その2人は?」

 

『俺の弟子と式みたいなもんだ』

 

「そうかい。お二人さん俺の名は奏鬼って言うんだ。よろしくな」

 

「えぇよろしく」

 

「よろしくお願いします。師匠とはどうやって知り合ったんですか?」

 

「前に俺の村が食糧難に見舞われて、食料を探してたらノアさんが来たんだよ。「それで襲って負けたんですか?」いや、襲ってない。

ちょっと見てたら視線に気づいたノアさんが一瞬で俺の背後に来てたんだよ」

 

『2ヶ月くらい前のことだけど懐かしい気分になるな』

 

「村が食糧難だって話ししたら、無限食と水樹をくれたんだ」

 

「そんなことがあったんですね」

 

「本当にノアさんには感謝してるよ。旦那って呼んでもいいかい?」

 

『構わんぞ。そんじゃ村に向かうか』

 

〜鬼の村〜

『意外と栄えてんな』

 

「旦那のおかげだぜ。さ、鬼子母神様が待ってる。行きましょう」

 

『あの1番でっかい建物か?』

 

「そうだぜ」

 

〜建物前〜

トントン「鬼子母神様。ノア殿とそのお連れ様をお連れしました。」

 

「入れ

 

『失礼するぜー』

 

「お前がノアか?」

 

『如何にも』

 

「この度はこの村を救ってくれてありがとう。私の名前は神鬼茜って言うんだ。奏鬼が言っていたがお前相当強いらしいな」

 

『そんなことない。奏鬼が見ていた戦いも頭を使って戦っただけだからな』

 

「嘘をつくな。お前からは相当な力を感じられる」

 

『力を制御してんのに感じられるってすごいな』

 

「制御しているのか…ちょっと力を見せてくれないか?」

 

『嫌だよ。茜だってこの村が壊れんのは嫌だろ?』

 

 

 

今回はここまで!次回は鬼子母神戦です。今まで無傷で勝っている和人に果たして鬼子母神は傷をつけられるのだろうか?次回に続く!

 




今回ルーミアが完全詠唱の赤火砲を食らっていて可哀想と思ったノアです。
「仕方ないだろ試して見たかったんだから。和人だ」
それにしても可哀想ですよ。
「あれでも加減はしてるんだ」
さいですか。次回は鬼子母神が奮闘します。
「次回、vs鬼子母神」
絶対見てくれよな。
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