東方転生神話録   作:暇人のエリオット

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本日、雪により学校が途中でなくなり喜んでいたノアです。
「基本的にどんな天気よりも雪が好きな和人だ」
雪ってなんかこう…いいですよね。
「そうだな。なんか…いいよな」
雪の話は置いといて、第14話どうぞ!


輝夜との出会いと学年末テスト

「ノア君…ちょっと話したいことがあるの」

 

『どうした?永琳改まって』

 

「最近お偉方が娘に勉強を教えてくれっていうことで預かったんだけど、その子の性格がちょっとね…」

 

『なんだ?勉強やりたくないだとかそういうのか?』

 

「えぇ…それでその子が目を離した隙に脱走してるのよ」

 

『オーケーわかった。わかってないけどわかった。俺が代わりに教えろってことか?』

 

「そうよ。あなたなら脱走できないでしょう。」

 

『俺の索敵範囲は世界一ィ!「へぇー」やめてなんか死にたくなるから』

 

「それじゃあお願いね」

 

 

〜授業開始〜

『俺は御神楽ノア。永琳に変わって勉強を教えてやる』

 

「あらそうなの。私永琳がいいなー」

 

『永琳だと脱走するだろ?お前』

 

「バレてるのね…私は蓬莱山輝夜よ」

 

『俺から逃げられると思うなよ?』

 

「わかったわ」

 

『永琳はどんな感じで教えてくれた?』

 

「一通り自分で解かせて、わからないところは教えてくれる」

 

『俺は物を教えるようなたちじゃないんだ。おーいえーりん!』

 

「どうしたの?」

 

『俺じゃ教えられないからやってくれ』

 

「それじゃあまた逃げられちゃうわ?」

 

『安心しろ。教えてる間は俺が後ろで見てるから』

 

「ならいいわ」

 

 

〜二時間後〜

『終わったな』

 

「お疲れ様でした輝夜。」

 

「疲れたわ…ねぇノア?あなたなにか面白いこと知らない?」

 

『面白いことねぇ…ゲームくらいしか知らないな』

 

「ゲーム?何かしら」

 

『テレビゲームだよ。わからないか。ならやってみるに越したことはない』

 

「面白いならやるわ?」

 

『めっちゃ面白い』

 

 

〜スマブラ対戦後〜

『輝夜が意外とうまかった件について。』

 

「一回も倒せなかったわ」

 

『俺はもう何年もやってるからな』

 

「次は絶対に勝つわ」

 

『かかってくるのだよ。返り討ちだ』

 

 

〜8ヶ月後〜

「もう勉強やりたくない!庇ってよノア」

 

「姫さま勉強に戻りましょう。ご自分のためです」

 

「勉強よりゲームやりたい〜。ノアゲームやりましょ?」

 

『勉強も大切だからな。今、勉強を中断して普段よりも短い時間しかゲームできないのと、すぐに勉強終わらせていつもより長くゲームするのどっちがいい?』

 

「長くゲームしたいわ」

 

『じゃあすぐ終わらせてきな』

 

「わかったわ!」

 

「ありがとねノア君。明日テストなのに大丈夫なの?」

 

『もちろんだ。勉強しないのにゲームやるなんて馬鹿のやることだからな』

 

「そう。なら良かったわ。明日のテストは、筆記と実技での総合得点とかで軍でどこまでの地位につけるかが決まるから。」

 

『へぇーそうだったのか』

 

 

〜翌日〜

『眠い』

 

「どうしたミカ?寝不足か?」

 

「夜更かしは体に良くないよ?」

 

『いや、輝夜のやつがずっとゲームやめさせてくれなかったから。』

 

「そういやお前のとこ、お偉方の娘預かってんだったな」

 

『疲れたぜ』

 

「そんなのでテスト大丈夫?」

 

『速攻終わらせて残り時間を睡眠に費やしてやる』

 

 

〜テスト開始〜

『なんか分厚いと思ったら全教科一気にやるんだな。試験時間は大体五時間ぶっ通しか。余裕だないい睡眠時間になりそうだ。』

 

『ちょっとずるいことしようかな。クロックアップ』

クロックアップと唱えると俺の周りの動きが遅くなった。否、俺が速くなったのだ。これは自分を結界で囲ってその中の速度だけ速くするっていう技だ。

 

 

〜通常時間で20分後〜

俺の中じゃ五分くらいしか経ってないけど、全部終わっちまった。寝るか。

 

 

〜五時間後〜

『よく寝たなー』

 

「お前結局何分で終わったんだ?」

 

『20分』

 

「やばいな」

 

「あれを20分なんてすごいね」

 

『次は実技か。まぁ頑張るか』

 

「大体入って来るときにやったやつがテスト項目だな」

 

『なら余裕だな』

 

 

〜射撃終了〜

「初めてやったけど、意外といけるものね」

 

『そっかルーミアはこれが初めてだったか。余裕だよな』

 

「そうね」

 

「やっぱりこの2人おかしい」

 

「俺も同感」

 

『次は〜っと…格闘か』

 

「楽に終わりそうね」

 

『そうだな』

 

「「…」」

 

『ついになんも言わなくなったのか』

 

「いや…なんかもう…いいかなって」

 

 

〜テスト完全終了〜

『終わったな』

 

「そうね」

 

「そうだね」

 

「そうだな」

 

『帰るか』

 

「そうしましょう」

 

「テストの結果明日出るらしいよ」

 

『これで俺らが軍でどの程度の地位に立てるか決まるんだな』

 

「そうだな」

 

 

 

今回はここまで!次回は和人がテストの結果で唖然とします。

それではまた次回!




ノアです。
「和人だ」
私はたこ焼きが好きだ。
「お前今絶対寝ぼけてるだろ」
何を〜眠くないもん!
「眠いんだな。寝とけや!」
わかりました。寝てきます。じゃあ次回予告お願いしますね。
「任せとけ。次回は俺が珍しく驚きます。」
「次回!何が総隊長だ!バッカジャネーノ!」
タイトルふざけてんだろ
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