何故あなたがここにいるんですかね
「気にすんなや」
わかりましたっと
今回ようやく和人さんが転生します
頑張ってくださいねー
「はいはい頑張りますよーっと」
適当だなこの人
それでは第2話「どうぞ!」取られた…
俺こと九条和人はここ天界にて雅の仕事を手伝ったり一緒にゲームしたりしている。
雅「さっさとその書類終わらせてスマ○ラ対戦に勤しもうではないか和人よ」
『お前...俺に書類を丸投げしておいてよく言えるよな...』
雅「仕方ないじゃろ!儂がやるより和人がやった方が数倍早いんじゃから!」
『それは否定しないが…「頼むから否定してくれ」おっそうだな』
俺は昔からある特技のようなものがあった。それは書類を超速で処理できると言うものだった。初めて雅の手伝いした時にあいつが俺の特技に嫉妬してしまい、俺に書類を丸投げするようになった。そういえばここに来て今日で二百年になるのか。
雅「言うのを完全に忘れとったが...おぬし百年前から神になっとるぞ」
『ゑゑ!?』
「驚きすぎて昔のえになっとるぞ」
『そういう大切なの忘れないでくれませんかねぇ」
雅「すまんのぅ、それに神とは言っても半分だけじゃ」
『半人半神ってことか?』
雅「いや....半神半龍じゃ」
『あーもうわかった大体わかった。そんで俺の神の種類はどこに部類されてんだ?』
雅「破壊神あたりに含まれておるのぅ、だがそれだけでもないようじゃな」
『それってつまり?』
雅「相当どころか神の中で最も高い地位にあるということじゃな」
『雅の地位は?「言わすなボケ」アッハイ』
唐突に一番偉い神になってしまった...「ちなみにもう半分の龍の方も龍神だ」マジですか…
一週間後
最近何故か雅の態度が余所余所しい。ちょっとイラついて来たので怒ってみよう。こんな態度になってしまった要因は大体わかるんだが
『いつまでそこで変な挙動してんだよ、なんかあったんなら教えろよ』
流石にこんな言い方は無かったかな
雅「ッ?!すまん、ちと取り乱しておったわ。今からあることを伝えるぞ...おぬしを転生させねばならなくなってしまったのじゃ!『やっぱそんな感じのやつか。早く教えてくれれば良かったのに』本当にすまんかった」
『わかった。転生すりゃいいんだろ?「おぬしにとってここでの思い出はつまらないものじゃったか?」んなわけねぇだろぶっ飛ばすぞ。ここには絶対に戻ってこれないってわけじゃないんだろ?戻ってこれないとか言ってるんだったら、俺はそのふざけた幻想をぶち殺す』
雅「フフフ『どうした』いやなに、おぬしらしいなと思っただけじゃ」
『俺らしいだと?そりゃ俺は俺であって俺以外の何者でもないかr「そういうのはいらないぞ」そうか?まあいいいや。』
雅「おぬしがここからいなくなってしまうのは些か寂しいのう『本音は?』嫌じゃ〜行かないでおくれよ〜おぬしがいなくなってしまうのは耐えられんのじゃ〜」ソデツカミ涙目ウワメヅカイ
なんだこの可愛い生き物は
『俺が転生したら俺のことをたまに天界から見ればいいだろ?』
雅「そうか…これからはそうさせてもらうぞ、転生の準備はできておるか?『もとより荷物ないです』そうじゃったな。それではお別れだ。」
『違うだろ?こういう時友人との別れに言う言葉は一つだけだ。」
雅「そうか…そうじゃったな!」
それじゃあ
『「またな!!!」』
俺はそう言うと転生の門に飛び込んだ
『イデデデデ!転生ってこんな感じなのか!クッソ痛てぇなんだこれ』
これからどうなっていくことやら
「和人だ」
和人さんがここにいることにもうツッコまないノアです。
今回で雅が可愛いということが判明しましたね。
「正直あれはマジでやばい可愛い」
和人さんがここまでデレるとは相当やりおるわ
「お前キャラさだまんないな」
仕方がないのです。これから定めていきますので。和人さんこれ読んでください。
「ん〜?なになに〜?『次回妹ができる』ってマジかよ!?妹かーよっしゃ次回も頑張っちゃうぞー」
なにこの人…