東方転生神話録   作:暇人のエリオット

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聖徳さん登場回です
「後半にしか出てこないけどな」
仕方がないのです。
「そうだな」
それでは第25話…どうぞ!


聖徳太子が現れた!

『そんじゃ奈良に行きますか』

 

「そうね、どんな街なのか見てみたいわ」

 

「お二人さんありがとうね」

 

『例には及ばんよ』

 

「この人は戦闘狂だからやらせとけばいいのよ」

 

『まぁ、そうなるな』

 

「そうかい…お気をつけて!」

 

『あんがとよー』

 

 

『こっから歩いてくのもめんどくさくなってきたから、空飛んでくか』

 

「そうね」

 

『…乗ってく?』

 

「乗るって?」

 

『俺に乗ってくか?』

 

「どうやって?」

 

『こうやる』

俺は黒い龍に変身した。見た目はモンハンフロンティアの黒レイア参照

「じゃあ乗らせてもらうわ」

 

『行くぞ!』

 

「きゃあ!」

 

「すごい楽しいわ!」

 

『そうか。楽しんでもらえて何よりだ』

 

「もう奈良が見えてきたわ!」

 

『そろそろ人間に戻るか』

人間の姿に戻った。

『ふぅ』

 

「あの龍の変身ってどうやったの?」

 

『俺半神半龍なんだよ』

 

「そうだったのね、楽しかったわ!ありがとう」

 

『また言ってくれればいつでもやってやるよ』

 

「じゃあまたお願いするわ」

 

『任せとけ』

 

〜奈良〜

『着いたー』

 

「あっちになにかあるわ、行ってみましょ!」

 

『こらこらそんなにはしゃぐとぶつかる…』

 

「きゃあ」

やっぱりぶつかってこけた。

「おいどこみて歩いてんだ」

 

「ごめんなさい」

 

「いい女じゃねぇか」

 

「ちょっと俺らと遊ばないか?」

 

「ちょ、ちょっと…」

 

「いいじゃねぇか」

 

『良いわけねぇだろ』

 

「あ?誰だお前」

 

『こいつは俺のツレだ、手ェ出してんじゃねぇよ』

 

「なんだと…!」

 

『お前らごときにこいつは勿体ねぇよ』

 

「この野郎!」

 

『遅いな、虚刀流薔薇!』

 

「ぐぁぁぁぁ」

 

 

〜???視点〜

「なにやら先程からあちらがうるさいですね、行ってみましょうか」

 

『虚刀流薔薇!』

 

「ぐぁぁぁぁ」

 

「何をやってるんですか!?」

 

『あ?』

 

 

〜和人視点〜

「何をやってるんですか!?」

 

『あ?』

なんか怒られた。

「何をやってるんですか!?」

 

『突っかかってきたからちょっと飛ばしただけだ』

 

「ちょっとって10メートルほど蹴り飛ばしてますけど!?」

 

『やろうと思えば跡形もなくできるが…やってみるか?』

 

「やめてください!」

 

『まぁまぁ怒んなよせっかくの可愛い顔が台無しだ』

 

「へ!?///」

 

「新たな犠牲者が…」

 

『どうした?顔が赤いぞ?風邪引いたのか?』

 

「なんでもないです!///」

 

『そうか。俺たちは今聖徳太子って人を探しているんだ』

 

「あ、それ私ですね」

 

『へー、そーなのかー』

 

「何ですかその適当な返事。それよりもあなた…一体何者ですか?」

 

『はて何のことやら』

 

「あなたの欲が読めないのです」

 

『そりゃ俺の能力のせいだろうよ』

 

「それはどんな」

 

『自分に対するありとあらゆる他人からの一切の能力を無効化する』

 

「それは…私が欲を読めない訳ですね」

 

『まぁそうなるな…』

 

「ノア!お腹すいたから団子屋行きましょ!」

 

『そうだな。じゃあな』

 

 

今回はここまで!次回は聖徳太子宅侵入ミッションです

次回もお楽しみに!




どうもノアです。
「和人だ」
最近友人達が私に影響されたのかどうかは知りませんが、小説を書き始めてて、少し嬉しく感じてます。
「へんな影響力だな」
そうでしょうか?まぁいいです。
「次回!新ミッション!聖徳太子宅への侵入!」
頑張って行きまっしょい
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