東方転生神話録   作:暇人のエリオット

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「和人だ」
ノアです。今回で和人さんに弟と妹ができます。
「タイトルには妹だけしか書いてない理由は?」
それはあとがきで話します。
それでは第3話『「どうぞ」』今回は取られずに済んだ


妹ができました

和人だ突然だが俺は今どこにいると思う?

正解は地球に人間が生まれる10億年前の宇宙空間だ。ついでに能力を手に入れたぜ。何故こうなったかは約一時間前に遡る

 

 

 

〜一時間前〜

『イデデデデ!転生ってこんな感じなのか!なんだこれクッソ痛てぇ!』

 

〜数十秒後〜

 

『やっと治ったかと思ったら真っ暗な空間なんだが…ん?なんか浮いてんなえっと?「和人へ」これ雅からの手紙みたいなもんか』

〜内容〜

「転生時になにが起こるか説明してなくてすまなかった。『全くだぜ』本来転生するときに特点をつけてるんだがおぬしにつけ忘れたから儂が適当にくじ引きで決めたぞ。おぬしの場合は能力がついてきた。おぬしの能力は[森羅万象あらゆる事象を可能にする程度の能力]じゃ。なかなかに強いと思うぞ?あと、おぬしが飛ばされた世界は〔東方project〕の世界じゃ。最もそこからはおぬしが動かんからには地球も人も太陽なども作られんがな。おぬしの仕事は今のところ一つじゃ。10億年以内に太陽系を作ることじゃ。頑張っていきてくれよ」

 

んで現在に至るってわけだ。俺は今能力がどの程度の物なのかを試しているところだ。てか「森羅万象あらゆる事象を可能にする程度の能力」ってチートじゃね?

 

『とりあえず大体は把握したかなー』

本当に色々と可能にしているようだ。さっきまで空気すらなかった場所を超快適空間にすることができた。便利すぎるだろ

どうやらこの世界には様々な力が存在しているようだ。

全ての人間が持っているものの扱える者は数少ない霊力

妖怪が保有している妖力

全ての神が保有している神力

魔法使いなどが持っている魔力などがあるそうだ。ちなみにこの情報は雅からだ。

 

とりあえず手始めに”妖力、魔力、神力”を無限化する。

成功したようだ。力がみなぎってくる。続いて霊力にリミッターをつける、常に九割五分ほど抑制している。成功した。さっきより脱力感があるがあまり気にならないな。

 

『本当に色々できるなこの能力。もしかしてほかに能力を俺につけられるのでは?』

成功してしまった…やっぱチートだわこれ

ちなみに新たにつけた能力は「森羅万象あらゆる物事を司る程度の能力」これは狙ってつけたわけではない。次は「1日経つごとに全ての力が1.5倍される程度の能力」だ

そしてその後俺は精神鍛錬と霊力増加のために瞑想を1日3時間するようにした。前世だと3時間も瞑想できなかったが、これは神になったお陰なのか。

 

雅からのノルマであった太陽系作りに今取り掛かっている。

能力を使ったら、ポンッっという小気味のいい音とともに太陽系が出来上がった。それと同時に俺に何故か妹ができた。

 

「お兄ちゃ〜ん何かやることない〜?」

彼女の名は龍華、俺が太陽系を作ったらできた俺の妹だ。

龍華は瞬く間に成長していった。龍華は月夜見、天照、須佐男、伊弉諾、伊邪那美の5人の神を生み出した。全員が俺のことを兄関連の呼び名で呼ぶから違和感を感じる。

 

『龍華ーお前にちょっと話があるんだ』

龍華「どうしたの?お兄ちゃん」

『お前は本当にいい娘に成長してくれた。俺はそんなお前に世界の管理を任せたい。いいか?』

龍華「いいよ。私、ちょっとこういうのやってみたかったんだよね」

好奇心旺盛でいいことだ

須佐男「兄様、私に剣を教えてください!」

『いいぞーとりあえず毎日2時間瞑想するんだ。心を無にできるまでな』

須佐男「わかりました!早速やってきますね!』

須佐男も元気に育ってくれてるな…なんか俺親の気持ちがわかった気がする。あいつら俺のことを兄として慕ってくれてるが…

月夜見「お兄様、天照がしばらく太陽で暮らすと言って出ていきました。」

『まじかよ、あいつまだこの話で喋ってないのに…』メタいです

『わかった。たまに遊びに行ってやるか』

月夜見「そうですね。それで、ですね私も一応神です。『そうだな』なので信仰を集めに地球へ行ってきます」

『そうか…わかった。気をつけるんだぞ』

月夜見「はい!」

うん、月夜見も元気で明るいいい子に育ったな。

いやー4人もいなくなっちゃったから寂しくなるな…

『あと二百年くらいしたら俺も地球に行ってみようかな』

そういえば伊弉諾と伊邪那美が結婚して地上に降りたんだったな

 

 

リア充許すまじ




はい。どうもノアです龍華ちゃんいい娘すぎてつらい。
「和人だ」
「んで何故タイトルに妹しか書いてないんだ?」
それはですね、今回は龍華ちゃんだけしか出すつもりなかったんです。ただ、書いてる最中にテンションが少し上がっちゃってついついみんな書いちゃいました。そんな理由です。
「まぁいいか」いいんですよ
次回旅に出るお楽しみに
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