東方転生神話録   作:暇人のエリオット

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どうもノアです。
「やぁ和人だ」
殲滅作戦ですって。
「そうだな」
ただの一方的な蹂躙じゃないですか。
「そうとも言うな」
まぁいいんですけどね。それじゃあ第39話どうぞ!


殲滅!ヴァンパイアハンター!

『ここに沢山のヴァンパイアハンターどもが向かってきてる。狙いはもちろんアランだ』

 

「だろうな」

 

『エマ!お前は屋根の上から狙撃をしろ!俺とルーミアで前にでる。アラン、お前は門のところから俺とルーミアのバックアップだ。いいか?誰も油断するなよ?』

 

「緋凶さん!私と娘たちは…」

 

『お前たちは屋敷の、アランの部屋にいてくれ』

 

「わかりました!レミリア、フラン、行くわよ」

 

「わかりましたお母様」

 

「うん」

 

『美鈴、お前は門で援護してるアランを援護しろ。近づいてくる敵は、全て倒せ』

 

「はい!」

 

『総員!戦闘配置につけ!』

 

〜30秒後〜

『とりあえず、正門側は俺とルーミア、残りの三角は俺の分身を置いとくから大丈夫だな』

 

「えぇ」

 

『油断はするなよ?相手は世界各国から集まってきた腕の立つハンター達だ。お前は強いが油断したところを狙われれば、弱い』

 

「わかったわ」

 

『ちょうど時間は夜だ、もしかしたらハンターたちの中にほかのヴァンパイアが混じってるかもな』

 

「まぁ、頑張りましょう」

 

〜戦闘開始〜

ハンター達「行くぞ!」

 

『行かせねぇよバカどもが。バレット・レイン!』

 

「「「ギャァァァァァアア」」」

 

「なんだあいつ!化け物か!」

 

『どうもこんばんは人間諸君。俺の名は緋凶、わざわざ殺されに来てくれてありがとう。んじゃさようなら。イア・ジュブニグラス』

俺はヴァンパイアハンター達のところに死の風を送り、殺した。

『本来この後に黒い仔山羊が出てくるはずなんだが…まぁ、借り物だしこの程度だろ。力も開放してないしな』

 

〜正門〜

『やぁやぁヴァンパイアハンター諸君。スカーレットになんか用か?』

 

「その屋敷に吸血鬼がいることはわかってるんだ!速く出せ!」

 

『あ?誰に向かって口聞いてんだ?』

 

「まずは私がやるわ。いいわね?」

 

『あぁ、任せた』

 

「ダークウェイブ」

ルーミアは闇の津波のようなものでハンター達を飲み込み、半分ほど消した。

『新技か、じゃあ俺も、結界発動、ディレイマジック…メテオインパクト!』

俺は正門にきたハンター達全員を結界の中に閉じ込め、そこに流星群を降らせた。

「あなたのも新技ね」

 

『とりあえずここは終わりだな』

 

〜裏門〜

『どうやら東側と正門側は片付いたみたいだな。っとすでに何人かエマが倒してくれてるようだな』

 

「突撃!」

 

『能のない雑魚どもが、消えとけ、極大消滅呪文…メドローア』

 

ハンター達「ギャァァァァァアア!」

 

『1%開放もしてないで、この威力…ちょっと力増えすぎた感はあるな。ん?屋敷にいつのまにか侵入されてたか…仕方ない、行くか』

 

〜屋敷内〜

『ッ!まずい!アランの部屋に進んでってる!』

 

 

「ここから気配を感じるな…」ガチャ

 

「え!?なんでここまできてるの!?緋凶さん達が見逃すわけないのに…」

 

「お母様…」

 

「お前ら、吸血鬼だな。討伐対象だ」

 

「レミリア!フラン!あなた達は逃げなさい!」

 

「それじゃあお母様が!」

 

「2人を逃がす時間稼ぎくらいはできるわ!」

 

「あ?黙ってろよ」

そう言いながら男はソフィアを蹴り飛ばした。

「「お母様!」」

 

「お母様とお姉様が殺されるのは嫌!えーっと確か…キュッとしてドカーン!」

すると先程まで無傷だった男が弾けて死んだ。

「え?」

 

「え?フラン…?今あなた何をしたの?」

 

『おい3人とも!大丈夫か!?…なんだ?これは』

 

「緋凶お兄様!私、お母様とお姉様を守りました!」

 

『フラン、これはお前がやったのか?』

 

「はい」

 

『とりあえず、よく2人を守ってくれたな。ありがとう。だが、今の力はあまり使うな』

 

「どうしてですか?」

 

『お前だってみんなに怖がられたくないだろ?』

 

「はい」

 

『お前の能力にリミッターをつける。これは俺以外には絶対に解除出来なくするが、いいか?』

 

「いいよ!」

俺はフランの頭を軽く撫でた後、肩に手を置き、フランに呪文をかけた。

『とりあえずこれで大丈夫だろう』

 

「ありがとうございます!」

 

〜西側〜

『我、ここに命ずる。反逆者共に破滅の雷持って、殲滅の判決を下せ!。君臨せよ!ヴォルグリム!』

俺がそう唱えると、前方に巨大な魔法陣が展開され、巨大な龍が現れた。

「◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️ーーーーッ!!!!」

 

「な、なんなんだこのでかいドラゴンは…」

 

『穿ち、極み喰らえ!放て!ジャッジメント・サンダー!』

 

「◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️ーーーーッ!!!」

ヴォルグリムの口から、およそ11億ボルトの電流が放たれた。

『声もなく散っていったか…じゃあなヴォルグリム』

ヴォルグリムは足元に展開されていた魔法陣に飲み込まれていった。

『とりあえず片付いたか。初めてやった極大召喚魔法だが…案外うまくいくもんだな』

 

〜正門〜

『終わったぞ』

 

「お疲れ〜」

 

「お疲れ様でした師匠」

 

「なんか西側でものすごい魔力が発生したんだが…」

 

『あぁ、あれか。あれは俺が召喚魔法使っただけだから気にすんな』

 

「わかった」

 

「師匠、私、戦いたかったです」

 

『すまなかったな、ただ、お前も巻き込みそうだったからな、仕方ないな』

 

「じゃあ後で師匠が相手してくださいね」

 

『勿論だとも』

 

 

今回はここまで!次回は日本への帰国です。

お楽しみに!




ノアです。
「和人だ」
旅に出てもらいます。
「はいはいわかりましたよっと」
んじゃ次回予告お願いします。
「次回!旅に出る!んで、ゆかりん登場」
明日から普通に学校が始まってしまう…悲しみ
「まぁ頑張れ」
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