東方転生神話録   作:暇人のエリオット

46 / 57
どうもノアです。
「和人だ」
この頃通学中に書いたら、学校に着くまでに書き終わるなんて事がよくありまして。
「ネタがある分結構やりやすいよな」
はい。まぁネタはあるんですけど、タグとかにある要素があまり入れられないんですよね。
「特にfate要素とかな」
次回はタグ回収するつもりです。それじゃあ第44話…どうぞ!


姉弟タッグvs.兄と竹取の予兆

『お前もやるか?』

 

「はい!」

 

『かかってきな』

 

「行きます!ぜャァァァ!」

須佐男は上段から刀を振り下ろした。

『雷光一閃』

俺はそれを横薙ぎに防いだ。

「隙ありです!フレイムシュート!」

 

『零閃32型』

天照が放った炎の槍は俺が放った斬撃によって破壊された。

『いくぜ須佐男。武装硬化、三歩一撃』

 

「くっ!うわぁぁぁぁ!」

俺が放った拳を須佐男は刀で受け止めたが、踏ん張りきれずに吹っ飛ばされた。

『天照、油断するなよ?瞬歩』

「ッ!?消えた」

 

『後ろだ。虚刀流…薔薇』

俺の体重を乗せた回し蹴りで天照は前方に吹っ飛ばされた。

「きゃぁぁぁ!」

 

『やっぱ戦いは楽しいな!』

 

「そうですね」

 

『さぁこいよ須佐男。お前の全力でな!』

 

「えぇ!天叢雲発動…」

 

『一気に戦闘力が跳ね上がったな。じゃ俺も、喰種化…』

今までは8本だった尾赫が今は12本に増えていた。

「いきます!絶・雷光一閃」

 

『尾赫武装硬化、紅蓮一閃』

 

『鬼皇乱打』

 

「九頭龍閃!」

 

『天照、参加してもいいんだぞ?』

 

「そうですよ姉さん。2人でやらないと勝てません」

 

「わかったわ。巻き込んじゃうかもしれないけど…しょうがないわよね!」

 

『こい!』

 

「ブラストバーン!」

 

『空破・雷鳴拳!』

 

「零閃!」

 

『紫電』

 

「姉さん!協力技です!」

 

「わかったわ!」

そういうと、天照は須佐男の剣に炎を纏わせ、溜め始めた。

『見てみたいからな。待とうじゃないか』

 

「その必要はありませんよ!だってもう溜まりきったんですから!」

 

『そうか。ならいくぞ!』

 

「はい!」

 

『鬼神連斬!』

 

「紅蓮…九頭龍閃!」

2つの剣撃がぶつかり合い、互いに相殺していた。が、片方が圧倒し始めた。そして剣撃が破れたのは…俺だった。

『ほぅ…』

 

「やった!やりましたよ姉さん!」

 

「えぇ!」

 

『この俺の攻撃の上を行くとは…なら俺は1%を解放しないとな』

 

「え!?」

 

「もうあれ以上の技は出せない…」

 

『そうか。なら終わりにしようか』

 

「「はい…」」

 

『いやーお前ら本当に強くなったな!』

 

「でも2人でも勝てませんでした…」

 

『そりゃしょうがないさ。俺は何億年間鍛えてたと思ってるんだ?』

 

「そうですね…次は勝ちます!」

 

『その意気やよし!時間があればいつでも相手してやろう!』

 

「はい!」

 

『じゃあな。俺は帰るぜ。天照、暇な時じゃなくても龍華のところに遊びに行くんだぞ』

 

「はい。お兄様こそ。龍華姉様が会いたがってましたよ」

 

『oh…わかった。今度帰るって言っといてくれ。じゃあな』

 

〜諏訪〜

『だっだいまー』

 

「おかえりー」

 

「お帰り」

 

「おかえりなさい師匠」

 

『おう』

 

「どこに行ってたんだい?」

 

『大和』

 

「何をしに行ってたの?」

 

『妹と弟に逢いに行って、遊んでた』

 

「へぇ…大和に妹と弟が…」

 

『諏訪子と神奈子は知ってるよな』

 

「私は天照様しか知らないな」

 

「私もだよ」

 

『弟は須佐男だ』

 

「須佐男様!?やっぱり規格外だね…」

 

「逢いに行ってどんな遊びをしてたんだい?」

 

『戦闘』

 

「遊びじゃないよ…」

 

『楽しかったぜ。2人とも強くなってて嬉しかったよ』

 

「そうかい」

 

『ちょっと街に出かけてくるぜ』

 

「まったく…嵐のようなやつだね」

 

〜街〜

『なんかいい話ないかなー』

 

「なぁ知ってるか?京の都の絶世の美女の話」

 

「あぁ知ってるぜ…あまりの美女だから貴族たちが一斉に求婚したんだってな」

 

「なんでも帝も求婚したらしいぜ」

 

『面白そうな話だな…京か…行ってみようかな』

 

〜神社〜

『俺ちょっと京に行ってきます』

 

「そりゃまたどうして?」

 

『面白そうな話を聞いたからな』

 

「そうかい…行ってきな」

 

『行ってくるぜ』

 

 

今度はここまで!次回は成長した輝夜が登場します。

お楽しみに!




ノアです。
「和人だ」
2人とも強くなってましたよね。
「そうだな。天照も須佐男も新技が出来てたな」
今後もっと技を増やしますよ。
「次回!竹取編始動!輝夜と再会す!」
またね!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。