東方転生神話録   作:暇人のエリオット

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ノアです。
「和人だ」
今回はオリキャラか2人出てきます。
「なかなかいい奴らだぞ」
それでは第6話『「どうぞ」』


和人が軍に入るようですよ?

俺はここ一週間永琳の召使いのようになってしまった。

ついでに新薬投与の実験台にされているが、具合が悪くなったりだとかはしていない。と言うよりも俺に薬が効いてないようだ。

「ノアくん、貴方には今日この薬を飲んでもらうわ。何故今まで薬の効果が現れなかったかはわからないけれど、これなら効くはずよ」

『また薬飲まされんのか…まぁ今まで何も起こってないから良いんだが…』オクスリゴックン

腰に違和感がある…何なんだ?腰の皮膚が裂けてるような感覚があるんだが痛みがない…

「ノア?なんなの?その腰から生えてる尻尾みたいなの…」

『ん?尻尾?』

俺は腰からなにかが生えてるようなので見てみようとすると、生えてる尻尾もどきが俺の意思どうりに動くようなので動かして自分の目の前に持ってきて見た…

『尾赫じゃねえか!なんで俺にこれが生えてんだよ!まさか俺、喰種になったのか?』

「どうやら貴方にはそれがなんなのかが分かるようね、深く追求しないでおくわ、それにしても貴方今の薬のせいで白目の部分が真っ黒になってるわよ」

『喰種になってた!!』

 

 

〜1時間後〜

俺が尾赫で遊んでたら1時間経っていたようだ。

『俺そろそろ職に就きたいんだが…俺が簡単に就けるような仕事ってないか?』

「そうねぇ…それなら軍に入るのはどう?あそこなら貴方が実力を証明すれば一気に高い地位につけて給料もいっぱいもらえるわよ?」

『良いなそれ』

俺は金の話を聞いて目をギラつかせた

「軍に入るには筆記試験と試験官との軽い試合をする必要があるわ、

貴方どれだけ勉強できるのかしら?」

『そうだな…前に居たところのテストでは常にトップ3にいたな』

「意外に勉強できたのね…『意外は余計だ』あらごめんなさい。実力は当たり前だけど十分過ぎてるし、貴方取り敢えずこの都市の歴史について勉強しておきなさい。よくテストで出るらしいからね」

『何で勉強すれば良い?「そうねぇ、取り敢えずここの教科書を使ったら?」分厚すぎね?』

「そうね、これでも省略はされてるのよ?」

省略してこれですか

『』パラパラパラ

『よっしゃ全部覚えた』

「嘘でしょ!?あの量をこの一瞬で?」

『そうだが?』

「恐ろしいわね貴方」

『なぁ永琳、この家って道場あるか?』

「弓道場ならあるけど…剣道場はないわよ?」

『そっか。なら作ってくる。』

「え?」

 

 

〜十分後〜

『できたー』

「本当にできてる…すごい本格的ね」

『まぁこれから修行するとこだからね。しっかりと作っておきたかったんだわ』

「でもどうやったの?」

『俺の能力を使った。「どんな?」…森羅万象を司る程度の能力(大嘘)』

「すごい能力ね、それで十分程度で作れたのね」

 

『しばらくここで瞑想してるから、お腹空いたら言ってね』

「わかったわ」

 

 

〜3時間後〜

18:30になり、永琳が腹を空かせた頃なので、料理をしに行く。

『秘技、キュー◯ー秒速クッキング』

超高速で動き、料理を2人前作る。

「いつ見ても不思議ね」

『そう?ま、良いじゃん。んじゃいただきまーす』

「いただきます」

 

〜2日後〜

今日が軍の入隊試験日。俺は永琳に玄関で見送られている。

「行ってらっしゃい、気をつけてね」

『おう!行ってくるぜ!…今何時だ?「えっと8時ちょうどね」そうか…ちょっと急ぎめで行ってくるぜ』

「急ぐからって視認できないほどの速度で行かなくても…」

 

 

〜試験会場〜

『人すごいいるな』

 

???「ようお前見ない顔だな。俺は成瀬魁斗だ」

身長おおよそ2メートルほどの大男が話しかけてきた。

『俺は御神楽ノアだ。気軽にミカでもノアでも好きなように呼んでくれ』

「わかったぜミカ!『それを選ぶか』良いだろ?『良いがな』」

「おーい凛こっち来いよー」

魁斗が誰かを呼んだみたいだ

「魁斗どうしたの?」

「紹介しようって思ってな、こいつは御神楽ノアださっき知り合った。んでこっちは秋月凛だ」

『ノアだ。よろしく』

「凛だよ。それにしても貴女背が高くて、すらっとしてて綺麗で羨ましいなー」

『そうか?俺、凛は結構可愛いと思うぞ?あと俺は男だ』

「ふぇ!?///私が…可愛いって///」

『なんで照れてんのかわかんないけどまいっか』

「こいつ天然女たらしだ…ってお前男だったの!?」

『気づいてなかったのか?ってか俺がこんな見た目してんのが悪いんだが…俺の髪はなぜか切っても元の長さにすぐ戻っちゃうんだよな』

「っとそろそろ試験開始時間が近づいてきたな…おい凛!いい加減照れるのをやめろ!試験会場に急ぐぞ」

「う、うんわかったよ!行こう魁斗、じゃあ後でねノア」

『おう』

 

 

試験開始だ




ノアです。
「和人だ」
「魁斗だ」
「凛だよー」
みんな来ちゃったよ。和人さんと魁斗くんの身長差は大体15センチくらいです。魁斗くんは筋骨隆々なキャラにしたかったのです。
凛ちゃんと和人さんの身長差は30センチ差です。デコボコトリオですね。
今回は戦闘回にしたかったんですがちょっとどんな感じにしようか悩んでしまったので次回にします。
「次回、試験からのガチ戦闘」
さて、和人さんの相手をする人は無事で済むのでしょうか
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