東方転生神話録   作:暇人のエリオット

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ノアです。
「和人だ」
今回、和人さんの速度がはっきりします。
「そこまで出してないんだがな」
おかしいですね(頭が)
それでは第8話『「どうぞ」』


依姫が和人を突然訪問するそうですよ?

試験が終わった次の日、俺と魁斗たちは、試験結果を見に来ている。

 

『やっぱ受験者数より合格者数の方がかなり少ないな』

 

「それは多分組手の試験のせいだと思うよ?」

 

「そうだな、ミカ以外に誰もあの部屋から合格したやつ出てないからな」

 

『案外楽だったけどな「それはお前が強すぎたんだ」そーなのかー』

 

「私もあった」

 

「俺もだ」

周りで沢山の人が落胆していた中で俺たちは全員合格していた。

 

アナウンス「御神楽ノア殿、月夜見様がお呼びです。タワー最上階、月夜見様の部屋に至急来てください」

 

「月夜見様ってミカ…お前一体何したんだよ」

 

『何もしてねぇよ、強いて言うなら綿月姉妹倒したくらいだろ』

 

「多分それだよノア君、あの2人すっごい強いで有名だから」

 

『そこまででもなかったけど…まぁ呼ばれたんなら行かないとな』

 

 

〜タワー最上階月夜見の間前〜

『おっ邪魔しまーす「邪魔をするなら帰ってください」わっかりましたーバイバーイ』

 

「本気で帰らないでください‼︎」

 

『いやーごめんごめん。で、要件は何?』

 

「いえ、あなたが豊姫と依姫を倒したと聞きましたので、ちょっと交渉をと」

 

『ほぅ』

 

「ノアあなた…今すぐ隊長になる気はありませんか?『ないな』そうですか…やはりあなたならそう答えると思ってましたよ。一応理由を聞かせてください」

 

『友人達も合格したんだ。俺だけスピード出世ってのは良くない。ついでに俺は気分で動いてるから気が向かないものはしないんだよね』

 

「そうですか『そうだよ』気分で動いている…お兄様みたいですね」(ボソッ)

『え?今なんて?』もちろん聞こえてたけど。

 

「いえ、何でもないのです。聞きたかったのはこれだけですので後は自由にどうぞ」

 

『そうか、じゃあな」

 

「えぇ…さようなら」

 

 

〜魁斗たちと合流〜

「なんかあったのか?」

 

『特には。隊長にならないかって聞かれたけど拒否した』

 

「どうして?」

 

『せっかくお前らと同期になれたんだ。もったいないだろ』

 

「ノア君らしいね」

 

「合格者は1ヶ月後から訓練開始だってさ」

 

『そうか、んじゃ俺永琳に飯作んなきゃだから帰るな』

 

「おうじゃあな」

 

「じゃあねー」

 

「「永琳さんとも関わってるんだね(な)」」

 

 

〜永琳家〜

『飯できたぞー』

 

「あら、今日はアレやってないのね」

 

『アレは急いでる時ぐらいにしかやってないんだよ』

 

「そうなのね、それじゃあいただきます」

 

〜食後〜

「私はこれから研究所に行かなくてはならないから留守番よろしくね」

 

『りょうかーい』

 

「行ってきます」

 

『いってらー、行ったか…なぁいつまでそこに隠れてんだ?”依姫"』

 

「やはりばれていましたか。あなたと戦った時に私は自分が無力だということを知りました。なので、剣術も体術も格上な貴方に鍛えて欲しいのです」

 

『うむ…よし、お前に修行をつけてやろう。俺のことは師匠と呼べよ?短期で確実に力をつけさせてやる。俺の修行はちょっときついが、頑張れよ』

 

「わかりました!師匠!」

 

『よっしゃ!取り敢えず体力をつけるために走りに行くか』

 

「そうですねここは五丁目ですからこの辺りを走るのですか?」

 

『いんや?この都市を何周かする。』

 

「え?この都市をですか?『そうだよ』えぇ…」

この都市は半径15キロほどなので一周大体94,2キロである。

『まぁ今回は依姫にどれだけ体力があるのか見るのも兼ねてるから、取り敢えず壁まで走るぞー』

 

「わかりました」

 

〜壁到着〜

『よしこっから取り敢えず一周するぞー』

 

「坂がないだけ助かります」

 

『そりゃ走るのは壁だから坂なんてないよね』

 

「え?」

 

『え?』

 

「壁を走るのですか?ちょっと無理があるのでは…」

 

『大丈夫だよ俺も出来てるから』

 

「そりゃ師匠は目で捉えられないくらいの速度で動けるからでしょう」

 

『わかった。依姫は地面、俺は壁で走ろうか』

 

「お願いします」

俺は壁を走るために俺の重力を壁の方向に向けて壁に立った。

「どうやったんですか?」

 

『ちょっと俺の重力を変えただけだよ』

 

「あの時の速度には関係あるんですか?」

 

『全くないよ。よしそれじゃ始めようか』

 

「お願いします」

 

『よーいスタート』

そういうと、俺たちは走り出した。

 

〜一周終了〜

俺はまた地面に重力を戻した

「ハァ…ハァ…なんで師匠は行ききれてないんですか?」

 

『鍛えてるからかな?あと一緒に走ってるように見せかけて俺だけ20周してたんだけど気づいてた?」

 

「…気づいてませんでした。師匠は一周するのにどれだけかかるんでか?」

 

『そうだなーさっきは一周あたり0.01秒くらいかかってたね』

 

「秒速9,420キロですか…もう驚きませんよ」

 

『そんなに出てたんだ…次は瞑想をしようか』

 

「そうですね」

 

〜道場〜

「お師匠様の家にこんな本格的な道場があったなんて…」

 

『一応俺が作った。しばらくここを使うからな、んじゃ好きなとこに座って好きな時に初めていいよ。2時間くらいやっててもらおうかな』

 

「はい」

 

『2時間後に呼びに来るから、俺が来なかったらやめていいからね』

 

「わかりました、それで師匠はどこへ?」

 

『俺はちょっと壁外に行ってくる。』

 

「お気をつけて」

 

『あいよー』

 

〜壁外〜

⁇?「都市からだれか出てくるみたいだな、そいつをあの人に持って行くか…」

 

今誰かに見られてたきがした

『試してみようかな。「瞬歩」』

視線を感じた方向に行ってみよう。…なんかいるんだけど。

『えーとお前は誰だ?』

 

⁇?「なッ!?いつの間に!?」

 

『誰かって聞いてんだよ』

 

⁇?「俺の名前は奏鬼。この近くの鬼の村の住人だ」

 

『奏鬼ね、俺はノアだ。それで?なぜ俺をずっと見ていた?』

 

「俺の村は食糧難に陥っていて、このままだと餓死する奴が出てきちまうから、食料を探していたとこにあんたが来たんだ」

 

『そうか…ならこれからはもう食料と水には困らないようにしてやるよ』

 

「ほッ本当か!?『あぁ本当だ。困ってる奴に対して嘘はつかん』ありがてぇ…ありがとう!ノア」

 

『無限食と水樹だ。受け取れ』

 

「感謝するぜ!ノア!村の奴らにこれからは人間に危害を加えないように行っておくよ」

 

『よろしくな』

 

 

 

⁇?「あらぁ、こんなとこに人間がいるなんて、私は本当についているわ」

 

『ッ!強い殺気!』

 

 

 

殺気の正体は誰なのか…次回に続く




今回和人さんは鬼と良い関係を持ちましたね。
「意外にいい奴だったぜ」
奏鬼は凄くいい奴です。
次回は戦闘回です。
「おいノア、お前戦闘書くの苦手だろ?大丈夫か?」
大丈夫じゃない問題だ
「心配だな…『次回、ルーミア戦と新たな武器』
殺気の正体がバレちゃった
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