今後本編の1日の終わりか章の終わり、
キリのいいところで入れていきます、
それと本編組でカップリングは作りません、
今後出てくるであろうバイオハザードとサイコブレイクの続編に影響を及ぼさないようにしたいからです、
リリーは手遅れだが、
ハオスを追い払った翌日、
俺は洞窟の奥で艦娘を見ていた、
未だに目を覚まさない艦娘、
息はしている、
昨日は大変だった港湾棲姫から質問責めにあいその後ほっぽと魚を取りに行って、
一番の謎はなぜ俺がこの世界に来たのかだ、
あのままあの世に連れて行ってくれればいいものを、
全く、
死神に嫌われたのか?
そう思っていると、
「うん?」
声がした、
起きたか?
俺は艦娘の方を見た、
もぞもぞ動いている、
艦娘が目を開ける、
「ここはどこデス?」
なんだこの違和感のある日本語は?
ピアーズ「天国でも地獄ではないのはたしかだ、」
艦娘が俺を見る、
「あなたが助けてくれたデスか?」
ピアーズ「助けたのは俺じゃないが傷を治したのは俺だ、だが指の再生までできなかった、」
「そこまで言わないデース、助けてくれてありがとうデース、」
ピアーズ「お前はそんな話し方なのか?」
「一応は帰国子女なのデース、」
帰国子女でもそんな話し方はしない、
ピアーズ「俺はピアーズ、アメリカ人だ、」
この世界にB.S.A.Aはないから国籍だけ言えばいいだろう、
「私は金剛、よろしくデス、ピアーズ、」
金剛、
艦娘はそんな不思議な名前なのか?
ピアーズ「何があった金剛、お前の身体を見たときに火傷のほか暴行や切断のされていたんだ、一体何があったんだ?」
俺は単刀直入に聞く、
遠回しに聞くことはできない、
金剛は少し目をそらして、
金剛「私は私のいた鎮守府の提督に作戦に異を唱えたのデース、そしたら指を切断されてまともに燃料や弾薬を持たせずに出撃させたのデース、そして敵の猛攻ですぐに轟沈しました、そして目を覚ましたらここにいまシタ、」
ゲス野郎だな、
ピアーズ「今すぐそいつを殺しに行っていいか?」
金剛「提督の殺害は重罪デース、気持ちだけ受け取っておきマース、」
金剛は力なく笑う、
ピアーズ「こんな美人なのになんでこんな目にあうんだ、」
金剛「美人でも艦娘は結局は兵器で化け物デース、」
ピアーズ「それがおかしい、こうやって話せるし笑えて悔しがることができるんだ、それが人間じゃないなんておかしいだろ、」
金剛「ピアーズは優しいデース、あなたが提督だったらよかったデス、」
その無理やりの笑顔はどうも納得できない、
金剛「それにしてもここはどこデスか?」
ピアーズ「リランカ島と言うらしい、」
島の名前を言っても位置が分からないと意味がないがな、
金剛「意外と遠くに流されまシタ、」
そうこう話していると、
港湾「ピアーズ、服で来たよ、」
港湾棲姫が服を持ってきた、
金剛の服だが港湾棲姫と同じセーター、
なぜスカートを作らない、
そう思っていると、
金剛「ななななななななんでここに港湾棲姫がいるんデスか!?」
金剛が震えて後ろに逃げ出す、
そう言えば敵同士だったな、
ピアーズ「お前を助けたのは港湾だ、礼を言っておけ、」
金剛「WATS!?なんで深海棲艦が艦娘を助けるのデスか!?」
港湾「私は戦いから逃げて来た身ですので、誰を助けようと勝手では?」
金剛「その言葉を信じろと言うのデスか!」
ピアーズ「信じるか信じないか金剛次第だろう、だがせめて服を着てくれ、お前は今裸なんだ、」
俺がそう言うと金剛は自分の体を持て顔を赤くする、
金剛「わわ私、裸で男の人と話していたのデスか!?」
シーツはかけていただろう、
俺は港湾棲艦から服を受け取り金剛の前に持っていく、
ピアーズ「ほら、」
金剛は服を受け取り、
金剛「ピアーズ!、後ろを向いていてくだサーイ!、」
まぁ昔女の隊員が女は着替えを見られるのは恥ずかしいと言っていたからな、
俺は後ろを向いた、
港湾棲姫は普通に金剛を見ているな、
港湾「服のサイズが合わなかったと思い見させていただいています、」
そうか、
まぁ合わなかったら下半身が隠せないやばいセーターになるな、
それだけは避けたい、
金剛「少し小さいデース、」
やばい、
金剛「でもなんとか隠せていマース、」
よかった、
もし小さかったら俺は理性と戦わないといけなかった、
金剛「ピアーズ、もういいデース、」
金剛の言葉に俺は振り返る、
縦セーターを来た金剛、
ただスカートでもズボンでもいいから着て欲しい、
今思うと下着も無いな、
今日から外で寝るか、
金剛「うぅ、やっぱり下着がないとスースーしマス、」
港湾「すいません、下着は明日作りますので今はそれで過ごしてください、」
金剛「しゃがむとお股が見えてしまいマース、」
ピアーズ「シーツで隠しておけ、」
俺は外に向かう、
あまりあそこにいると俺の気が変になりそうだ、
特に性的な意味で、
外に出ると青空と青い海が俺を迎えてくれる、
ほっぽが木の実を拾って来ていた、
ほっぽ「ピアーズ!いっぱい持ってきた!」
ピアーズ「おぉ、ありがとうほっぽ、今から釣りに行くが一緒に行くか?」
ほっぽ「行く!」
ほっぽはそう言って洞窟に木の実を持って行った、
喧嘩してないよな、
あの2人、
そしてほっぽが戻ってきた、
釣り道具を持って、
ほっぽ「ピアーズ、釣竿忘れてる!」
ピアーズ「すまない、取ってきてくれてありがとな、」
そう言ってほっぽの頭を撫でる、
ほっぽが嬉しそうに笑顔になる、
こんな子供まで人類の敵か、
もしこの子が撃ってきたら俺は撃てるのか?
ほっぽ「ピアーズ?どうしたの?」
頭を撫でたまま考え事をした俺が気になったんだろう、
ほっぽが声をかけてきた、
心配させたな、
ピアーズ「なんでもない、行くぞ、釣った魚とほっぽの取ってきた木の実で今日の晩飯を作るぞ、」
ほっぽ「作るぞ!」
俺とほっぽは海岸に移動した、
大量だ、
何匹も釣れる、
ほっぽの方には大物が引っかかり俺はそれの補佐をする、
だが魚だけでは飽きる、
銃があるから狩りでもするか、
解体の仕方も知っているから大丈夫だ、
流石にほっぽに解体を見せたくない、
港湾棲姫に手伝って貰うか、
バケツいっぱいの魚を持って洞窟に戻る、
金剛「そうなんデスよ!私のところだけでなく他の鎮守府の提督も無理やり特攻させる事が多いんデスよ!」
港湾「わかります、昔ボロボロの姿で向かってくる艦娘を見るたびになんでこの子たちはそんな姿になっても戦うのか不思議でした、」
金剛「兵器として見られているのは分かっていマスがせめて入渠はさせて欲しいデス!」
港湾「お風呂気持ちいですもんね、」
金剛「艦娘の唯一の憩いの場デス!」
めっちゃ意気投合している、
一応は敵同士のはずだが、
まぁ戦いさえなければ女同士だからな、
ほっぽ「お姉ちゃん!今日は大量だよ!」
港湾「ほっぽちゃんすごいわね、」
ピアーズ「港湾棲姫、半分は干物にするから捌いておいてくれないか?俺は外で火起こししてくる、」
港湾「わかりました、」
ピアーズ「ほっぽは燃えやすい草を持ってきて欲しい、枯れ草で構わない、」
ほっぽ「わかった!」
皆が作業に取り掛かる、
金剛「私も何か手伝いマース、」
ピアーズ「金剛はまだ休んでおけ、明日から色々手伝ってもらう、」
金剛が何か悔しそうな顔をしている、
病み上がりは寝かせておかないといけない、
俺は外で火起こしを行った、
焚き火を作りほっぽの持ってきた枯れ草を敷いて火をつける、
ライターがあってよかった、
原始的に火種を作らないといけないところだった、
港湾棲姫が捌いた魚を持ってきた、
ついでに捌くのに使ったのは俺のサバイバルナイフだ、
俺は木の枝を尖らせてそこに魚を刺す、
そして塩を少しかけて焚き火の近くで焼く、
網がないからこうしないといけない、
焼いてる間に木の実で何か作るか、
流石にこのままだと味気ない、
簡易クッキーでも作るか、
俺は木の実の殻を取り除いて中身を潰す、
それを何個も潰す、
そして水を少し入れて塩を少し加える、
そして潰して混ぜる、
水が少なくても固まらない、
多くても固まらない、
加減が難しい、
そういえば港湾棲姫らは何を食べて生活していたんだ?
パンを作る小麦とかは無いがフライパンなどの調理器具があった、
流れ着いた物を使っているのか?
塩も海水から作っているのか?
だったらあの2人は原始的なやり方で火を起こしているのか、
すごいな、
俺は素直にそう思う、
クッキーの生地ができた、
これをフライパンに乗せて焼く、
ほっぽの目が輝いている、
一番に食わせるか、
そうこうしていると魚が焼けた、
俺は草に上に盛り付ける、
クッキーもできてそれも盛り付ける、
ピアーズ「ほっぽ、先に食べればいいぞ、木の実集めや釣りも頑張ったんだ、」
ほっぽ「うん!いただきます!」
ほっぽが魚にかぶりついた、
俺は他に焼けた魚とクッキーを草に盛り付けて港湾棲姫と金剛のところに持っていく、
2人は美味しそうに食べていたな、
俺は戻り焼き魚とクッキーを食べる、
食べ終わるとほっぽは疲れて眠ってしまった、
外は少し暗くなったな、
俺はほっぽを抱えて洞窟に入る、
港湾棲姫と金剛も寝ているのか、
俺はほっぽを2人の近くに下ろして外に出る、
一人で火の番か、
まぁ近場を見させてもらったが野生動物以外の危険は無いな、
クマが出てくるわけじゃ無いが、
俺は木の枝を焚き火に入れると、
金剛「ピアーズ?」
後ろから金剛に声をかけられた、
ピアーズ「眠れないのか?」
金剛「ほっぽを連れてきたときに起きまシタ?」
起こしてしまったようだ、
金剛「お隣いいでデスか?」
ピアーズ「構わん、」
金剛が俺の隣に座る、
金剛「初めてデス、深海棲艦と話をするのは、」
ピアーズ「敵同士だったんだろ?」
金剛「はい、いっぱい港湾棲姫の仲間を殺しまシタ、でも私の仲間も殺されまシタ、でも港湾棲姫とほっぽは戦いから逃げた、」
ピアーズ「戦いは嫌いだって言っていた、」
金剛「はい、少し羨ましいデス、私も戦いから逃げたいデス、」
金剛が俺に体を預けてきた、
金剛「ピアーズ、私は艦娘デス、いずれはまた戦いに行かないといけまセン、でも今だけ、ここにいる間だけただの女性でいいデスか?」
ピアーズ「今だけでなくずっと女でいればいいだろ、」
金剛「それは難しいデス、私は兵器です、」
ピアーズ「俺から見たら綺麗な女性だがな、」
金剛「言い方が卑怯デース、私、本気になりマス、」
ピアーズ「あったばかりの男にそれを言うな、ただ傷を治しただけだ、もしいっときの雰囲気に流されて何かをしてからでは後々後悔するのは金剛だ、」
金剛「後悔しません、それに鎮守府に戻ったらあの提督に犯されマス、それだったら初めてはピアーズがいいデース、」
やっぱり殴りに行こう、
そいつを、
金剛が俺の顔に顔を近づけてくる、
そこまで言われたら拒む気は無い、
俺は金剛の口づけを受け入れた、
女性経験はあるが生娘は無いな、
できる限り優しくしよう、
俺は金剛のセーターを・・・
終わったのは夜中だった、
焚き火の火が消えて星の光だけが辺りを照らす、
港湾「お楽しみですね、」
なぜここにいるんだ、
金剛は顔を真っ赤にさせながら俺に抱きつく、
ピアーズ「覗き見か?」
港湾「入り口近くであれだけ獣みたいに声を上げていましたら中まで響きます、知っていますか?洞窟の中は音が響きやすいのですよ、」
金剛は顔を俺の胸に埋める、
港湾「ほっぽちゃんはぐっすり眠っています、ピアーズ、体が熱いので責任を取ってください、」
ピアーズ「お前も昨日会ったばかりの男に何を言っているんだ、」
港湾「昨日性的な視線を送っていたピアーズに言われたく無い言葉です、それに私も深海棲艦の1人です、明日ここに艦娘が来て私は倒されるかもしれないのです、せめて女の喜びを知っておきたいのです、」
生存本能か?
戦争前日の兵士か?
もし子供ができたらどうするんだ、
俺は人間じゃないんだ、
だが言っても聞きそうにないな、
ピアーズ「わかった、港湾棲姫、こっちに来い、」
金剛、
何拗ねているんだ、
港湾棲姫は嬉しそうにこっちに来た、
まだ寝れそうにないな、
原作で死亡したキャラと艦娘のカップリングは作ります、
全員ではありませんが、
ピアーズはハーレムになるかな?
次は本編ですがボス的敵キャラが自分の中で決まりました、
3章からはあまり考えていないので2章終わってから更新がかなり遅くなるかもしれません、
出て来てほしい原作死亡キャラがいましたら感想でお知らせください、
ただサイコブレイクの死亡キャラはまだ出しません、
これからもよろしくお願いします、