バイオブレイク・艦これに来ました   作:ホタル火

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知っている人は知っている奴が出て来ます、


セバスチャンと出撃、反撃編

部屋を出た俺はすぐに周りを警戒した、

 

まずは屋上だな、

 

後ろに皆が付いてくる、

 

いつどこで奴らがくるかわからない、

 

加賀の指示に従いながら進む俺たち、

 

途中ゾンビが襲ってくるが響が的確に射撃をして倒して行く、

 

俺よりか上手くないか?

 

蔦を登って行きたどり着いた屋上への梯子、

 

長門「あの異質な植物はなんだ?」

 

長門の見る先には確かに異質な植物があった、

 

壺のような形の植物、

 

そこからたまに花粉を飛ばしている、

 

正直あの花粉をもろに食いたくない、

 

俺は溶液の入った瓶を植物に向かって思いっきり投げる、

 

瓶は植物にあたり割れて中の溶液が飛び散り植物が一気に枯れた、

 

効果てきめんだな、

 

俺らは屋上に向かった、

 

 

 

屋上には巨大な植物があり周りには巨大な蜂が飛んでいる、

 

クリスとジルの記憶に出てきたワスプと言うB.O.W、

 

刺されると毒になると言われている、

 

俺はリボルバーで撃つも当たらない、

 

大きくてもカラスくらいだ、

 

簡単には当たらない、

 

そう思っていると加賀がいとも簡単にハンドガンで撃ち落として行く、

 

加賀「目はいい方なので、」

 

やっぱり俺より上手くないか?

 

俺は巨大な植物を見て回る、

 

資料にあったコブを見つけるために、

 

その時、

 

「そこの人!」

 

いきなり聞こえてくる俺の母国語、

 

英語、

 

しかも男の声、

 

俺らは周りを見渡す、

 

「ここだ!」

 

俺はある一角に目を向ける、

 

瓦礫というか植物と瓦礫の隙間に隠れている男がいた、

 

俺よりか年上か、

 

ヒゲが少し伸びている、

 

「ここに隠れていたら植物が俺を押しつぶそうとしてきた、助けてくれ!」

 

助けないわけがない、

 

俺は急いでコブを見つける、

 

そして見つけて注射を打つ、

 

すんなり入った、

 

資料通り柔らかかったようだ、

 

すると植物がすぐに枯れた、

 

即効性がすごすぎる、

 

俺は急いで男の元に向かおうとしたが暁と雷が助け出していた、

 

「ありがとう、携帯食料も尽きて絶望的だったんだ、」

 

セバスチャン「あんた誰だ?」

 

「俺はカーター、ジャーナリストだ、先に言っておくがここに来た目的はこの廃れた鎮守府に違法薬物を運び込んだという情報が来てやってきた、そちらはこの鎮守府の提督というわけではなさそうだね、」

 

セバスチャン「俺はセバスチャン、ここの提督の家族の依頼で行方不明の提督の痕跡を見つけにきた、そしたらこのざまさ、」

 

カーター「海から来たのか?」

 

セバスチャン「海しかないだろ?」

 

何へんなこと聞いているんだ?

 

カーター「俺は小型ヘリで来た、かなり離れたところにヘリポートがある、海には凶暴な深海棲艦がいて危険だからな、それに違法薬物もおそらく空のルートで来たはずだ、そうじゃないと今頃海もこの鎮守府のようなことになっている、」

 

流石ジャーナリスト、

 

鋭い感を持っている、

 

だが、

 

セバスチャン「おそらくだが海でも一度は来ている筈だ、俺らは海から来たが鮫の化け物に襲われてこっちに避難した、巨大で凶暴性の鮫だ、」

 

カーター「まさか!海で深海棲艦に襲われて薬物が流れ出たのか!?」

 

セバスチャン「俺も元刑事だからな、そう言った推理は好きだ、」

 

長門「セバスチャン、同じ国の奴と会えて嬉しいのはわかるが次に行かないか?」

 

長門の言葉に俺は苦笑いをする、

 

その時、

 

床が崩れた、

 

俺たちは下の階に落ちた、

 

落ちる最中に考えたことは実にくだらない、

 

あの植物が老朽化した鎮守府を支えていたのか、

 

 

 

 

落ちた俺は周りを見渡す、

 

下の艦娘の個室に来たようだ、

 

俺は艦娘達とカーターを確認、

 

長門「くっ!」

 

長門が足を押さえている、

 

俺は長門に近寄る、

 

足を骨折している、

 

俺は急いでそこらへんの棒を探して俺の服を破いて応急処置を行う、

 

セバスチャン「これでいい、」

 

長門「あ、ありがとう、」

 

珍しいものを見れた、

 

他には響が腕を骨折、

 

同じく応急処置をする、

 

雷「セバスチャンさん、何人かどこかで待機した方が、」

 

雷の言う通りだ、

 

だがどこが安全なのかわからない、

 

俺は響からハンドガンを返してもらいカーターに渡す、

 

セバスチャン「銃の腕前は?」

 

カーター「射撃したことがある程度だ、」

 

カーターはそういいハンドガンを受け取る、

 

俺は長門に肩を貸して歩く、

 

セバスチャン「援護は頼んだ、」

 

暁とカーターにそう言うと頷く、

 

そして歩き出す、

 

 

 

疲労の顔も見えて来た頃に最後のコブが見えた、

 

それとついでに裏口もあった、

 

まさか艦娘の部屋に裏口なんて有ると思わない、

 

俺はコブに注射を打つ、

 

そして枯れる、

 

これで最後だ、

 

その時、

 

奴が現れた、

 

俺はマグナムを構えて撃つ、

 

周りも撃ちまくる、

 

久しぶりの登場だからって気合い入りすぎだろ!

 

だがすぐに退場させてやる!

 

マグナムを撃ちまくると奴は元来た扉から出て行った、

 

セバスチャン「長門と響をここに待機させる、暁と加賀も残っていてくれ、」

 

カーター「そうですね、悪く言えばけが人は足手まといですから、」

 

カーター、

 

ザックリ言うな、

 

俺とカーター、

 

雷と青葉の4人、

 

このメンバーが地下に向かうメンバー、

 

俺らは向かおうとしたら、

 

長門「セバスチャン!」

 

長門が俺を呼び止める、

 

俺は長門の方を見る、

 

長門「セバスチャン、私はお前に酷いことを言った、足手まといと、だが現実は私が足手まといだ、すまなかった、」

 

あの長門が謝罪した、

 

それだけ悔しいのだろう、

 

ここでは無力な自分が、

 

セバスチャン「気にするな、昔の俺も無力な男だった、」

 

STEMに囚われた挙句に火事の際は娘も助けられなかった、

 

俺はそう言い残して地下に向かう、

 

 

 

 

地下は狭い、

 

ゾンビもいたが難なく倒せた、

 

そして、

 

雷「食料庫はここです、」

 

雷の言葉に俺は食料庫の扉に手をかけて開けようとしたが開かない、

 

青葉「最後の最後の鍵ですか!」

 

青葉の怒りは確かだ、

 

ここまで来て鍵が必要、

 

正直俺もイライラする、

 

フラググレネードで壊すか、

 

そう思ったら思い出した、

 

執務室で見つけた鍵、

 

俺は鍵を取り出して鍵穴に差し込む、

 

見事一致した、

 

セバスチャン「愛した人を守るために鍵をかけたのか?」

 

雷「そうかもしれませんね、」

 

雷と同じ意見になったところで、

 

セバスチャン「中にはここの親玉がいる筈だ、準備はいいな?」

 

カーター「大丈夫です、」

 

青葉「いけます、」

 

雷「行こう!セバスチャンさん!」

 

全員の意見は一致したな、

 

俺は扉を開けた、




カーター、

アウトブレイク2に出てくる人です、

記憶編に出てくる病院に違法薬物が有ると嗅ぎつけて調べるもゾンビに喰われて自分もゾンビ化した新聞記者、

プレイキャラのアリッサとは親しい中、
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