バイオブレイク・艦これに来ました   作:ホタル火

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初めはセバスチャン視点、

最後の方は第3者視点です、


VSヒュージプラント、アクスマン、

扉を開けると待ち受けていたのは無数の植物の蔦と巨大な球根のような物、

 

これが親玉か、

 

こんな小さな部屋に巨大な球根があるとはな、

 

青葉「これが植物の親玉、」

 

青葉がカメラのシャッターをきる、

 

だが、

 

天井からの植物が青葉を襲う、

 

青葉「うぅーー!」

 

吸盤のような植物に青葉が吊り上がる、

 

セバスチャン「青葉!」

 

俺は青葉を助けるべく蔦にリボルバーを撃つ、

 

蔦から液体が出て引っ込めた、

 

青葉「ゲホゲホッ!ありがとうございます!」

 

俺は溶液入りの瓶を球根に投げる、

 

だがあまり効果がないようだ、

 

カーター「セバスチャン!あの裂け目を攻撃しましょう!」

 

カーターの指差す方向には何やらブツブツしている物が出ている、

 

球根も硬い皮に覆われているのか、

 

だが弱点はあれだな、

 

俺はもう1つの瓶を投げた、

 

命中して鎮守府は揺れる、

 

効いている!

 

流石に1回じゃ枯れないか、

 

だが瓦礫が降ってくる、

 

セバスチャン「ぐっ!」

 

瓦礫が俺の当たる、

 

青葉「さっきのお返し!」

 

青葉が撃つ、

 

銃撃も効くようだ、

 

雷が波動拳を放つ、

 

これも効くのか!

 

カーターは蔦を撃ってこちらに向かないようにしている、

 

俺は最後の1ビンを球根に投げた、

 

流石にこれで倒せないのはわかっている、

 

俺はダブルバレルショットガンを構えて撃つ、

 

2連射のうえ1回撃つごとに弾を込めないといけないがここでは関係ない、

 

撃ちまくれる、

 

着実にダメージを与えている筈、

 

瓦礫が俺の体に当たって痛い、

 

よく見ると青葉と雷の衣装がボロボロになっている、

 

瓦礫のダメージが目に見える、

 

それでも撃ちまくる、

 

生きて帰るために、

 

リリーに会うために!

 

そして、

 

周りの植物と球根が一気に枯れた、

 

雷「やったー!」

 

カーター「やりました!」

 

青葉「なんとかなりました、」

 

皆がそれぞれ気を緩める、

 

球根の裂け目から何か出てきた、

 

酷い異臭とともに、

 

死体、

 

ほぼ皮と骨だけだが、

 

ボロボロだが加賀のような袴をつけている、

 

弓と指には指輪が嵌めてある、

 

どこかで見たことがある、

 

どこだったか、

 

死体を見ているとその横に何かある、

 

手帳か?

 

球根がインパクト強すぎて気がつかなかった、

 

俺はそれを拾うと上から瓦礫が落ちてきた、

 

やばい!

 

植物が枯れたから一気に崩れてきた、

 

セバスチャン「みんな!急いで戻るんだ!」

 

俺は叫び死体が持っていたボロボロの弓を取る、

 

指輪は取りたくない、

 

恨まれそうだ、

 

俺たちは走った、

 

 

 

 

目指すは裏口、

 

そこにいるメンバーと合流のち脱出、

 

瓦礫が当たり痛い、

 

そう考えていると奴の声がした、

 

どうやら俺らを出さないつもりのようだ、

 

俺は止まる、

 

雷「セバスチャンさん!?」

 

セバスチャン「雷、先に行ってろ、俺にはやることがある、」

 

カーター「セバスチャン・・・わかりました、」

 

雷「絶対に戻ってきてください!」

 

そう言って皆は走っていく、

 

俺は斧を取り出す、

 

一度こういったタイマンに憧れていたな、

 

奴が見えた、

 

ここは一直線の廊下、

 

俺の後ろは雷達がいる、

 

セバスチャン「さぁ来い!」

 

奴が走ってくる、

 

やはりご丁寧に斧を振り上げながら、

 

俺は斧を構える、

 

俺と奴との距離が詰まっていき、

 

奴が俺に斧を振り下ろした、

 

避けやすい!

 

俺は横に避けて奴の脇腹に斧を突き立てる、

 

肉を裂く感触が気持ち悪い、

 

まぁSTEMで何回も奴らの頭に斧を突き立てたか、

 

奴が斧を水平に振る、

 

俺は斧の柄で奴の斧の柄を押さえて受け止める、

 

力の差は向こうが上か、

 

俺はしゃがみこみ奴の斧を躱す、

 

奴の斧が廊下の壁に当たる、

 

俺は再び腹に斧を入れる、

 

奴が呻き声を上げて仰け反る、

 

俺は更に畳み掛ける、

 

斧をがむしゃらに振り奴の体に斧を食い込ませる、

 

どれだけ振ったかわからないそれでも奴は倒れない、

 

やっぱこういったタイマンはクリスの方がお似合いだな、

 

覆面レスラーVSクリス、

 

クリスなら拳で相手しそうだ、

 

本人に言ったら怒られるな、

 

俺は息を整えるために一旦距離を置く、

 

やはり死なないか、

 

だが奴も息を乱している、

 

俺は更に畳みかけようとしたが奴は斧を投げ捨ててどこかに去っていった、

 

どうやら俺は勝ったようだ、

 

呆気ないが、

 

俺は急いで裏口に走った、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

走り脱出するセバスチャン、

 

その頃地下の食料庫では、

 

黒い覆面を持った1人の中年男性がいた、

 

その男が死体を見ると、

 

「赤城、ここにいたのか、」

 

愛しい、

 

自分のパートナーの名前を言った、

 

男が死体に近づき死体の横でしゃがみこみ、

 

「もう離さないよ、一緒に約束を果たそう、」

 

死体を抱きしめた、

 

 

はい、提督、一緒にあの広い空の海を飛びましょう、

 

 

天井が崩れて男と死体は潰された、

 

 

 

 

鎮守府は老朽化と屋上の巨大な花の重みで崩れた、

 

砂埃が全てを隠すように舞い上がる、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

森を歩くセバスチャン達、

 

セバスチャン「あの鎮守府は役目を終えたかのように壊れていった、今ではあの覆面が提督なのかわからない、もしかしたらそうじゃないかもしれない、今あるのはボロボロの弓と手帳だけだ、それだけで推理するのは元刑事でもできない、全ての証拠はあの瓦礫の中だ、」

 

通信機がなる、

 

セバスチャン「おっとクリスからだな、どうやら向こうは終わったようだ、これで帰れる、それにしてもカーターはどこに行った?雷に貸したハンドガンを返してから見ていないと言ってたな、いずれまた会えるか、」

 

セバスチャン達は海岸に向けて歩き出した、

 

 

 

カーター「死んだはずの俺がなぜここで生きているかわからない、その答えを求めて19年、俺のトラウマに近いこの鎮守府、まるで巡り合わせのように出てきた、俺は真実を見つけて伝えるだけしかできない、それが俺の最大の武器だ、」

 

カーターは写真を見て、

 

カーター「トライセル、この会社が関与していることに間違いない、」

 

写真をしまいヘリポートに歩くカーター、

 

カーター「セバスチャン、また会えるといいな、」

 

 

 

 

 

 

 

提督の日記2

 

6ページ目

 

今日も1人島にやってきた、

 

そいつの頭を斧で割り殺す、

 

赤城が美味しそうに食べた、

 

その光景を見るだけで幸せだ、

 

7ページ目

 

若いカップルがやってきた、

 

どうやら駆け落ちでこの島に来たようだ、

 

テントを張って昼間から盛っていた、

 

テントの外から斧で殺す、

 

女性は悲鳴をあげた、

 

うるさいから喉に斧を突き立てた、

 

赤城以外の裸を見ても何とも思わない、

 

8ページ目

 

今回は3人、

 

鎮守府まで来ていた、

 

どうやら植物が珍しいとのことだ、

 

斧で1人を殺すともう1人が猟銃を撃ってきた、

 

不思議と痛みが感じない、

 

それどころかピンピンしている、

 

どうやら化け物になったようだ、

 

だが好都合、

 

これで赤城を守れる、

 

猟銃を壊して2人目も殺す、

 

もう1人はどこかな?

 

9ページ目

 

あれから餌が来なくなった、

 

赤城が悲しんでいる、

 

どうした赤城、

 

どこか痛いのかい?

 

お腹が空いているのかい?

 

私がなんとかするから悲しまないでくれ、

 

10ページ目

 

久しぶりの獲物だ、

 

 

 

 

 

 

 

 




アウトブレイクのエンディングの会話がうまくできていないのが残念です、

自分の執筆技術ではこれが限界です、

申し訳ありません、

後2回くらい投稿してから次の章に移りたいと思います、

次の章からサイコブレイクの敵とキャラを出していきます、

流石にラウラとかキーパーは早いのでご了承ください、

キャラは一応は決めてありますが敵はまだ完全に決まっていません、

リクエストがありましたら感想で伝えてください、

カーターはまたどこかで登場させます、
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