高雄「リリーちゃんは物覚えいいですね、」
お勉強している私は高雄さんに褒められました、
暁ちゃん達が帰ってからは響ちゃん達が私と一緒に修行しています、
そしたらみんながハドーケーンを使えるようになりました、
次はショーリューケーンです、
でも霞ちゃんは私の事嫌いみたいです、
しょいがないよね、
霞ちゃんにハショーゲキをしちゃったもん、
でも諦めないもん!
絶対にお友達になるもん!
通信空手全部覚えちゃった、
どうしよう、
でも基礎訓練は大事だよね?
私は体を動かしていると、
「ふむ、どこかの流派のようだな、」
知らない人の声が聞こえた、
私はその声の方向を見ました、
おじさんでした、
誰だろう?
クリスさんのお知り合いかな?
金髪に黒いサングラス、
「これならどうだ?」
その言葉と同時におじさんは消えました!
私は咄嗟に横に避けました、
その瞬間私のいたところにおじさんがいました、
その手は私の心臓の位置にありました、
避けてなかったらきっと・・・
「すごいな、どうやら君の評価を変えないといけないようだな、」
おじさんは蹴って来た、
私はしゃがみこみハドーケーンを放つ、
おじさんは軽々と避けて更に殴り込んで来た、
それをハショーゲキで相殺しました、
「ほう?やるな、」
おじさんは私と距離を置いた、
「今日はこれくらいにしておこう、俺としてはここで君とやりあうために来たわけではない、」
おじさんは構えを解いた、
「クリスに伝言だ、舞鶴の鎮守府で面白いことがある、」
そう言っておじさんは飛んでどこかに消えていきました、
どうやって来たんだろう?
そう思いました、
でも強かったです、
私は手加減されていました、
次は絶対に勝ちます!
私はそう心に誓いました、
あの人どうやって入って来たんだろう?
その事をクリスさんに伝えるとすごい顔をしていました、
ジルお姉さんは私を抱きしめてました、
そして身体を調べられました、
異常はないと言われましたが何のことでしょう?
私は高雄さんの授業の後もう一度シュギョーをしました、
あの人の動きは速すぎました!
あの手刀も人を簡単に突き刺せます、
ハショーゲキも相殺で終わりました、
あの人は強いです!
改善点はハドーケーンの発動の速さと弾速、
それとハドーの威力です!
早速練習です!
ハドーケーンは腕を突き出すまで出ない、
それまではハドーケーンではなくハショーゲキに近いのになります、
だったら予備動作なしで出せば発動の速さはすごく早くなると思う!
でも気が全然溜められないです、
威力が無いです!
課題はいっぱいです!
「あんた、負けたんだって?」
後ろから声をかけられました、
振り返ると霞ちゃんがいました、
霞「情けない顔しない!」
そう言われて背中を叩かれました、
リリー「霞ちゃん・・・」
霞「勘違いしないで、あなたは私のライバルなの、あの時負けたけど私は次は勝つんだから!」
少し不器用です、
でも私を心配してくれていることがわかります、
リリー「うん!」
霞「それにしても日本語上手く話せるわね、」
リリー「高雄さんと愛宕さんのおかげです、」
霞「愛宕さんはともかく高雄さんなら間違い無いわね、」
そう言って霞ちゃんは歩いていきました、
よし、
もっと強くなるぞ!
書いといてなんだけど強くなりすぎだな、
リリー、