リリーがウェスカーと遭遇した、
それだけで頭が痛いのに更に舞鶴で何かが起きることを示唆して言った、
ジルが扉を開けた、
ジル「リリーちゃんは特に何かを打たれたといったことはないわ、」
それを聞いて安心した、
クリス「奴がこの世界に来ている、いずれは決着をつけないといけない、」
ジル「でもその前に舞鶴について調べないといけないわね、いまスティーブの所にアイテムボックス経由で手紙を送ったわ、」
クリス「返事を待つしかないか、」
ジル「私はリリーちゃんがウェスカーにほぼ対等で渡り合えた事に驚いているわ、」
クリス「本人曰く手加減されたと言っていたが・・・」
ジル「恐るべし、通信空手、」
原因はお前だろ、
翌日、
見知らぬ妖精さんがいた、
スティーブの手紙を持っている、
クリス「もしかしてスティーブの所の妖精さんか?」
妖精さんが頷く、
アイテムボックスの中に入ったのか・・・
前にリリーが言っていたことが現実になった、
俺は手紙を受け取り妖精さんを持ち上げて間宮の所に連れて行く、
何か甘い物を食わせるか、
俺はジルとセバスチャンと一緒に手紙を確認した、
舞鶴については少し黒い噂がある程度らしい、
提督は若い男性、
近くの街に来る艦娘も礼儀正しい、
ただ夜な夜なへんな光と不気味な悲鳴が聞こえるらしい、
周辺の地図を見せてもらったがこことほぼ変わりない、
海のそばに鎮守府、
街に続く道、
それ以外は全部森、
ここの場合は森ではなく田んぼだがな、
クリス「不気味な悲鳴・・・」
セバスチャン「光・・・クリス、俺に行かせてくれないか?」
ジル「ダメよ、昨日の今日で流石に疲れているはずだわ、今回は私とクリスで行くわ、」
俺らも出たんだが、
だがウェスカーがわざわざここに来たということわ何かある、
奴にとって舞鶴は厄介なことで俺らに潰させる、
俺らが成功すれば舞鶴の方は潰れる、
失敗すれば俺らが消える、
あいつの戦闘力ははっきり言うが俺より上だ、
残った方を潰すことができる、
だがいずれは行かないといけない、
全く、
頭がいたい、
あいつの掌の上で踊らされているわけか、
ジル「クリス、明日出発するわよ、」
クリス「早くないか?」
ジル「何かあってからじゃ遅いわよ、」
それもそうだが早すぎる、
だが俺が断ったらジルが一人で行くだろう、
クリス「わかった、今日中に準備をする、セバスチャン、俺らが離れている間ここを任せた、」
セバスチャン「いいがおそらく出撃はしないでのんびり居させてもらう、」
そうしてくれ、
問題を起こさないなら大丈夫だ、
俺たちは話を終えた、
翌日、
俺とジルは準備したものを持って車に向かう、
俺はデザートイーグルとサムライエッジ、
ナイフと感知式地雷を持っていく、
ジルはイサカM37とVZ61、
サバイバルナイフとドラグノフ、
なぜかスタンロッドを持っていく、
使うことがあるのか?
車に向かった俺らだが、
霧島「クリス、ジル、私も行きます、」
青葉「私も行かせていただきます!」
どこでバレたか知らないが霧島と青葉がいた、
青葉「私に隠し事をしてもダメです!」
フランク(PXZ)並のジャーナリストの鼻だな、
ジル「仕方ないわね、でも銃はあるのかしら?向こうに行ったら間違いなく地上で戦うことになるわ、」
霧島「大丈夫です、アイテムボックスから借りて来ました、」
それは借りたではない、
そう言って見せて来たのはグロッグ17、
もしコルトパイソンとかだったら帰れと言っていただろう、
青葉はM3、
扱えるのか?
霧島「それとクリスから格闘技を教えてもらいました、」
そうだな、
霧島に格闘を教えたな、
いい感じに飲み込みが早いため色々と教えた、
ジル「クリス、もう連れて行くしかないわね、」
クリス「そうだな、2人とも、俺らの指示には従うんだ、」
2人が頷いて俺らは車を出した、
舞鶴、
ここから2日はかかると書いてあったな、
遠い、
その間は俺がずっと運転をする、
道中街に泊まる、
霧島「ジルはクリスとは長い付き合いでしたね、」
ジル「改めて言われるとそうね、」
霧島「クリスは昔からあんな感じですか?」
どんな質問だ?
ジル「そうね、元は軍で働いていたけど上司を殴ってやめたのよね、」
青葉「そうなんですか!?意外な情報です!」
ジル「時々暴走するけどまぁ部下思いの男ね、」
霧島「暴走していましたね、」
やめろ!
恥ずかしい!
ジル「クリス、街までもう少しだから頑張って運転して、」
クリス「だったら俺の後ろで人の暴露話をするな、」
ジル「いいじゃない、クリストファー・レッドフィールドさん、」
クリス「フルネームで呼ぶな、」
青葉「これはスクープです!」
そんなこんなで街に着いた、
舞鶴に着いたのは更にもう一日走ってからだった、
舞鶴の鎮守府に続く街、
そこで一晩泊まる予定だ、
民宿か旅館みたいな物を探す、
意外と何もない、
それどころか人もいない、
どうしたんだ?
ジルが建物に近づく、
そして扉を軽く叩いて呼んでいるが何も返事がない、
霧島「何か変です、」
霧島がそう言いグロッグを取り出した、
あまり街中で持ちたくないが仕方ない、
サムライエッジを取り出して構える、
ジル「青葉、何があってもいいように銃を出しておいて、」
ジルはVZ61を取り出した、
青葉も慌ててM3を出した、
俺らは固まって動く、
すると、
近くの家の扉が開いた、
俺らはそちらを見ると男がいた、
俺は男に近づく、
クリス「おい、ここの住人か?」
「私は・・・もうダメだ・・・」
男が何かを言うと舞鶴の鎮守府から光が来た、
灯台の光か!?
その光に目を細めてしまう俺、
男は・・・
何!?
足元から有刺鉄線が出てきて男に巻きついていく、
そして・・・
顔が割れてセバスチャンの記憶に出てきた化け物に変わった!
それを皮切りに今まで返事がなかった家から化け物が次々に出てきた、
クリス「逃げろーーーーー!!!!」
俺は叫びながら走る、
数が尋常じゃない!
10、20じゃない!
街の人全員が化け物だ!
霧島「くっ!青葉さん!行きますよ!」
青葉「ひゃっ!引っ張らないでくださーい!」
ジル「車はもう囲まれているわ!森に逃げるわよ!」
ジル達は先に森に入った、
俺は地雷を投げおいて森に向かう、
爆発音が聞こえたがそんなことを確認できない!
こんな深い森、
ジル達とはぐれてしまった、
くそっ!
俺は悪態をつきながら走った、
ホーンテッド、
2番目に合う敵、
初登場シーンがPS版の初代バイオのゾンビ初登場シーンを彷彿させた、
雑魚だが数で迫ってくるためハンドガンだけではまず悪戦苦闘を強いられる、
序盤では何度死んだことやら・・・
マッチ1本で完全燃焼するほど火に弱い、
また武器も持つ、