モンハンの世界に転生したらしいので弓で遠くからちまちま攻撃してやろうと思う   作:リヒアル

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今までで一番難しかった…うまくできた自身がない…


とりあえず本日3回目の更新です。


そして主人公姉の名前も募集中です。なるはやで


母親視点

私には息子と娘がいる。

 

 

 娘は2年前に家を出ていったきり帰ってきていない…今生きているかすらわからない…

 

 

 私の息子は不思議な子だった…子供の頃から一切手がかからなくておとなしい子だったが

 

 五歳のときにあるハンターが狩って来たドスジャギィの遺体を見てからハンターになると言い出して体を鍛え始めた

 

 

 それから息子が13歳になったときに娘は弟を守るためにハンターになると言い出したので私が反対したら次の日の朝起きたときには娘がいなくなっていた…

 

 机の上に強くなったら帰ってくると言う置き手紙だけおいてあった

 

 このことはまだ息子に話していない、いや話せていない…

 

 それから二年がたって息子は私に黙ってハンターになってしまった…

 

 息子は才能があったらしくどんどんと強いモンスターを狩って行ったらしいのだがそんなことは関係ない

 

 あの人と私の息子なのだから強いのは当たり前だ

 

 だが、ハンターにはさせたくなかった

 

 村に戻ってきた息子を何度も監禁したがそのたびに抜け出してはモンスターを狩ってきた

 

 かなりの成果を上げてるらしくお金に余裕があるようで生活費を入れようとしていたのだが受け取ったらハンターになるのを認めたのと同じ気がして受け取れなかった

 

 そして私にもかなりの貯蓄がある

 

 それも息子が死ぬまで面倒を見ることができるくらいの額だ

 

 このお金は私と旦那がハンターだった頃に稼いだお金だ。

 

 私と旦那はとある街で名の知れた上位のハンターだった。

 

 

 倒したモンスターの名前を上げればきりがない

 リオレウスから始まりジンオウガやディアブロス、はてはイビルジョーまで倒したことがある。あのときはギリギリだったが…

 

 そんな私達は娘を身ごもったのをきっかけにこの村に引っ越してきた。

 

 その後、旦那はハンターを続け私は主婦として家に入ることにした。

 

 娘が5歳のときに二人目の息子を身ごもった

 

 あの時は旦那も娘もよろこんでくれてとても幸せだった。

 

 毎日の三人で食べる夕食が私のささやかな楽しみでもあった。

 

 そんなある日、旦那が狩りから帰ってこなかった。旦那とこの村に来てからそんなことは一度もなかった…街にいるときは狩りにいき連続狩猟などをしたときは一日で終わらず野宿することもあったがこの村に来てから旦那がそんなクエストを受けたことはないはずだ

 

 それでもハンターが帰れなくなることはたまにあるので…不安はあったが明日には帰ってくるだろうと思い…待つことにした…あんな旦那だか上位ハンターなのだそんな簡単には死なないと思っていたのもある…

 

 だけど3日たっても旦那は帰ってこなかった…

 

 

 一週間がたったとき私が旦那にあげたペンダントを村のハンターの一人が私のところに持ってきた…ボロボロになっていた…

 そのペンダントはあげてから寝るときとお風呂に入っているとき以外は旦那がずっと首にかけているものだった。

 

 

 それを見て私は玄関で泣き崩れた…

 

 その後話を聞いたらいつも旦那がギルドで自慢をしていたのでわかったらしかった。

 

 で拾った場所なのだが、森が森でなくなっていたとそのハンターは言っていた。まるで嵐が去った後のように木々がなぎ倒され、森の中なのに何もない空間が生まれていたらしい…その真ん中にボロボロになったこのペンダントと、金の鱗のようなものが落ちていたと言っていた。

 

 

 それから息子が生まれて女で1つで息子と娘を育てた。幸いお金は貯金がかなりあったので困ることはなかったのだが大変だった…

 

 5歳の息子がハンターになると言ったときは驚いた…それとなく辞めさせようといろいろな職業を勧めたが息子は一切意見を変えなかった…

 

 

 ハンターをしていた私だからわかるがハンターはそんな甘い仕事ではない。確かに討伐できれば多額のお金は入ってくるが毎回命がけなのだ…

 

 それで、旦那のように死んでくハンターも少なくない…

 

 この前は息子がガムートを狩ってきた…最近寒くなってきたと言っていたのを覚えていたのかガムートの毛皮で作ったコートをくれた…

 

 私は複雑だった…息子からの贈り物…嬉しくないわけがないだが、これを着ると息子がハンターになったのを認めた気がして…着られなかった…息子が狩ってきたガムートの肉で開催した村を上げたパーティーもそうだ。参加はできなかった

 

 

 そこ三日後また息子はギルドに行こうとしていたのだが私は息子の左手を掴み

 

 「行かないで……」 

 

 と言ったところで泣いてしまった…そこから息子はギルドに行こうとしなかった

 

 たぶん私のためだろう、罪悪感はあるだが、それ以上に狩りに行ってほしくなかった

 

 何日かたって息子と何度か狩りに行ってるのを見かけた女が訪ねて来たのだが私はすぐに追い返してしまった…息子には家から出ないでほしいと言ってある…知り合いが訪ねて来たら会ってもいいとは言っていたがハンターが訪ねてきたとわかった瞬間私は息子を狩りに誘いに来たのだと勝手に思ってしまった。

 

 今思うと、単純に息子に会いに来たのかもしれない

 

 その数日後、朝起きたときに息子の部屋を見たら息子はいなかった。私はかなり驚いた。

 

 そして息子の狩りの防具と武器が1式無くなっているのに気づいた…息子も娘のように出ていったのかとも思った

 

 息子は唯一残った肉親なのだ…耐えられなかった

 

 目から涙が滝のようにあふれ出してきた

 

 その後は帰ってくるかもわからない息子を僅かな希望を抱いてひたすら村の入り口でまった。

 

 竜車に乗って息子とあの女が帰ってくるのが見えた…

 

 私はあの女を睨みつけ息子の手を取り家に帰った

 

 

 そして気づいてしまった…私はかなり息子に依存している…唯一の家族なのだ…失うわけにはいかない…今までの私の息子に対する対応は甘かった…

 

 そして私は息子を完璧に監禁することに決めたのだが、息子はほとんど抵抗しなかった。

 

 息子には誰が訪ねてきても絶対に合わせないと言ったら悲しそうな顔をしたあとうなずいてくれた

 

 それから数日は息子は家からも出ずにずっと家の中にいた…ものすごい安心した

 

 何度かあの女が訪ねてきた、だが追い返した…もう会わせるわけにはいかない

 

 息子の部屋も外から入れないようにした。そして扉の外側から鍵をかけれるようにした。

 

 

 そんなこんなで数日を過ごしていたのだがその日、村に物凄い轟音が響きわたった

 

 

 私が外を見たらそこには…

 

 金のクシャルダオラ!?

 

 

 クシャルダオラが村の広場のようなところにいるのが見えた…




早くモンハンやりたいです。

これで色々解決できたはず…伏線も結構ここで繋がったかな?


次は6時かな。ここまでは昨日の夜に作って予約投稿してます。6時のは明日の12時頃から作り始める予定です。

読んていただきありがとうございます。
いつの間にかお気に入りが1000人超えて作者は感無量です。
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