モンハンの世界に転生したらしいので弓で遠くからちまちま攻撃してやろうと思う   作:リヒアル

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評価、感想ありがとうございます!何人もの方に高評価を頂いて作者は感激しております。ただ高評価を貰うと何故か低評価が増えて…結果平均が6を超えられない…
なんかそんな定めでもあるのでしょうか…

感想もとても面白い感想や嬉しくなるような感想をありがとうございます。作者は楽しみながら読ませてもらってます。しかし、返信が難しい…


今回も無事作り終えることができました。精一杯書かせてもらっているので今後ともよろしくお願いします。


突然の再会

  バコン!

 

 金属と金属を思いっきりぶつけたような爆音があたりに響き渡る…

 

 

 俺はその音に驚き来るべき衝撃が来ないので目を開け…

 

 

 「やぁ、リアム久しぶりだね

 

  元気だったかい?随分とやられてるじゃないか」

 

 

 

 姉さんがいた…こちらを向き金のクシャルダオラの腕を背後に回した大剣で塞ぎながら話しかけてきていた

 

 一瞬誰だからわからなかったけど昔の面影が残っている…突然飛び出していった姉が今目の前にいるのだ

  

 「ねぇ、姉さん……なんで…」

 

 「おーい、感動の再開をしてるところ悪いがそんな話してる余裕はないぞ!早くアイツをどうにかしないと…」

 

 おっさん!?ギルドNo.1のおっさんもいた 

 

 おっさんはフル装備で近くに立っていたっておっさんの武器ってガンランスだったのね…ずっと気になってたんだけどやっと解決してよかった…

 

 クシャルダオラが風のブレスをいきなり撃ってくる…

 

 それをなんとか持ち直した俺とおっさんと姉さんは左に大きく飛ぶことにより回避する

 

 風のブレスは俺達のいた所に直撃しそのまま後ろに飛んでいき何軒もの家を壊した

 ブレスは村の端まで飛んでいきブレスの通ったあとには何も残っておらず村の端が見えるほどだった…

 

 

 「あれはやべぇな…」

 

 「G級の俺らの村最強のおっさんでもきついですか?」

 

 「あぁ…本気で戦って100回戦って1回生き残れるかどうかってところだ…」

 

 

 「そんなにですか…」

 

 

 俺はG級のおじさんによって持つことのできた淡い希望人が絶望の淵に叩き落とされた気がした…

 

 

 「ただ、それは俺一人で戦ったらっていう話だ」

 

 

 「それはっ…」

 

 「幸いここにはお前もいるしお前の姉もいるそして我がギルドNo.3の舞姫までいるんだからな」

 

 「リアム…私家出したあと結構強くなったんだよ?」

 

 「そうだよ!私がいるのも忘れないでね!」

 

 

 と吹き飛ばされた先輩が帰ってきて4人で並びクシャルダオラの前に立つ…

 

 ものすごく心強いこんなにもこの人たちとならあの災害級の化物でさえ倒せてしまうのでは…?という気持ちさえ湧いてくる

 

 

 それはそれとして今気づいたけど姉さん装備麒麟なんだね…ちょっと目のやり場に困るよ…でも姉さん美人だし似合ってるから何も言えない…そんなんで防御力あるの!?

 

 

 「うし!行くか!」

 

 と言うおっさんの掛け声で俺ら4人は走り出す

 

 

 3人はクシャルダオラが走っていき攻撃を仕掛けようとしているの見て俺は再度クシャルダオラの角を狙い竜の一矢のモーションに入る

 

 

 

 光が体から溢れてきたところでクシャルダオラがこちらに気づき3人などいないものかのように振り払い襲い掛かってくる

 

 俺はモーションを中断しなんとか回避に成功したがさっき外した矢のせいで完全に警戒されている

 

 俺が必死に回避をしてる間に3人は攻撃をしているのだが

 

 

 先輩は風の鎧を超えることができずに攻撃が全く当たらない…

 

 姉さんとおっさんは風の鎧を突破することができるのだがその下の鋼鉄のような金の肌を傷つけることができず金属がぶつかりあったときに出るような爆音を鳴らし続けていた

 

 クシャルダオラは3人の攻撃を回避しようとすらしていなかった

 

 

 ノーダメか…強すぎだよ…おっさんの攻撃も効かないんじゃどうすれば…

 

 

 おっさんは何かを思いついたかのように少し離れ近くの家の屋根に登りエリアルのような大ジャンプをした…

 

 あれ人間のするようなジャンプじゃねぇよ…

 

 

 おっさんはガンランスをクシャルダオラに向け落ちてくる

 

 

 おっさんのガンランスはクシャルダオラの口に突っ込まれる…

 

 おっさん何を?

 

 

 「あの動きは…極龍滅砲!?」

 

 おっさんの持つガンランスに光が集まっていき…

 

 おっさんはクシャルダオラの口の中に極龍滅砲を放つ

 

 ものすごい大爆発とともにおっさんは後ろに吹っ飛ばされていく…

 

 

 そしてクシャルダオラは流石に体内での爆発にはどうしょうもなかったようで風の鎧が消え…口から煙を出しながら倒れていた

 

 

 俺と先輩と姉さんはチャンスと見て一斉に襲いかかる

 

 

 一番の高火力の姉さんが頭を担当し大剣を振っていくのだが3回に1回はクシャルダオラの肌に弾かれる

 

 

 先輩は尻尾に鬼人化して襲いかり怒涛の連打を叩きこんでいくのだがその殆どが弾かれていた

 

 

 俺は背中に竜の一矢を当てていたのだが二発目のチャージが終わった瞬間クシャルダオラ風の鎧が戻り吹き飛ばされる…

 

 

 風の鎧を纏ったクシャルダオラはゆらゆらと立ち上がり

 

 

 グァァァ!!!!

 

 

 巨大な咆哮をあげ怒り状態になる

 

  「クソ!角を破壊しきれなかったか…」 

 

 俺は思わずもらしてしまう…とおっさんも立ち上がりこちらに戻ってこようとするのだが

 

 おっさんの周りに竜巻が3つできおっさんを囲む

 

 

 おっさんに竜巻が近づいていきどんどんとおっさんに切り傷ができていく

 

 3つの竜巻が合わさりおっさんは遥か上空へと吹き飛ばされ…

 

 竜巻が消え…おっさんが落ちてくる…

 

 

 「ッ!まずい!」

 

 俺は急いでおっさんの落下地点に入ったのだがクシャルダオラに吹き飛ばされる…

 

 「グハッ!」

 

 俺は民家の壁にぶつかり血を吐きながら倒れる…

 

 

 「リアム!!!」

 と叫びながら先輩が近づいてくる 

 

 

 「痛え……」

 

  ほんとに泣きそうなくらい痛かった…初めてこんな傷をおった…

 

 だがそれ以上におっさんが気になりおっさんを見るとクシャルダオラのほぼ目の前あたりまで落ちてきていた…

 

 

 クシャルダオラはその落ちてくる途中のおっさんに向かって左腕を振り上げ思いっきり振り降りし…

 

 

 ドガァン!!!という大きな音を起こしながらおっさんとクシャルダオラの左腕が地面にぶつかる

 

 

 巨大なクレーターが出来上がりクシャルダオラが腕を上げるとクレーターの真ん中におっさんが倒れていた…

 

 

 それを見たクシャルダオラは飛び立ち俺らに背中を向け去っていく…あれほど大きかった背中はどんどんと小さくなっていきついに見えなくなった

 

 

 そこで俺は我にかえり

 

 

 「ッ!おっさん!!!」

 

 おっさんのところに急いで向かう

 

 

 俺はクレーターの真ん中に行き

 

 すぐにしゃがんでおっさんの頭を抱える

 

 

 おっさんは反応すらしなかった…

 

 「おい、おっさん!生きてるか!?おっさん!おっさん!!」

 

 おっさんは息をしていなかった

 

 俺は無理矢理におっさんに秘薬を飲ませる

 

 

 おっさんはどんどんと冷たくなっていく…だが俺は認めたくなかったいや、認められなかったおっさんを揺らし、色々な回復薬を飲ませていくが目覚める気配はない

 

 

 「おっさん!おっさん!起きてくれよ!おっさん!あんはうちのギルド最強だろ!おっさん!死ぬな!おっs…」

 

 と近づいてきた姉が俺の肩に手を置く…姉の顔を見ると姉は首を横に振った…

 

 「う、うそだろ…なんで…おっさんが…」

 

 

 俺は初めて近くの人間が死ぬのを体験した…涙が崩壊したダムのようにこぼれ落ちて行く…

 

 

 そのまま目の前が真っ暗になり…力が抜けていく…そういえばさっきのダメージがぁ………




と言うわけで書き終わりました。

やっとここまでこれた…3話を書いてるときここよりだいぶ先まで考えていたのですがここが一区切りだと思って頑張ってたのですがめちゃくちゃ遠かった…


読んでいただきありがとうございます。感想評価等も作者は大変に喜んでおります。これからもがんばりますのでどうぞよろしくお願いします。

あ、先の話になるのですが新キャラと言うかこの先で主人公に4人でパーティーをこ組ませるのですが6:4くらいで男か女か悩んでてどっちがいいですかね…?
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