モンハンの世界に転生したらしいので弓で遠くからちまちま攻撃してやろうと思う   作:リヒアル

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感想、評価ありがとうございます。
ものすごく詳しい、アドバイスを戴きました。今作の間は治すが難しいのでいくつか投稿してみたい作品がいくつかあるのでその際に参考にさせてもらうことにしました。

週間8位!ついに1桁見たときはびっくりしました。お付き合い頂きありがとうございます。

サブタイ通りなのですが今回は姉視点です。とても難しかったです…今までで一番自信がないです…ですが、全力で頑張りましたのでよろしくお願いします。作者の趣味に近いのでこれは飛ばしてもらっても構わないはずです。この話あまりいい評価ないんですよね…


姉視点(物語上読まなくても大丈夫なはずです)

突然だが私には弟がいる。

 

 いや、世界一かわいい弟がいる

 

 子供の頃なんかほとんど騒がないけどずっと私の後をテトテト歩いてついてきてた

 

ただ、今はその弟とは離れて暮らしている。ものすごい寂しい…会いたいが仕方がない…

 

 何故離れて暮らしているかと言うと5歳のときに弟が急にハンターになると言い始めたのだ。

 ハンターは毎年何人もの人が死ぬような危険な仕事だ。そんな仕事を弟にさせるわけにはいかない

 

 だから私はあの手この手を使って辞めさせようとしたが弟の意志は硬かった

 

 そこで私はなぜそこまでハンターに拘るのか気になって聞いてみたら

 

 「いつ村が襲われるか分からないのに自衛手段もなく生活していたら夜も安心して寝れない」

 

 と言っていたのだ…

 

 なら私がすごい強いハンターになって四六時中弟を守ればいいんじゃないか?と私は思った

 

 

 そこで私はハンターになる事にした。それを母に話したのだが一切認めてくれなかった

 

 そこから私は隠れて特訓することにした…

 

 村のはずれの広場で訓練してるときにガンランスを装備した知らないおっさんが話しかけてきていた。

 

 私はすぐにその人がハンターだと思った。

 そしてその人に戦い方を教えてくれと言ったら、7日に1回村のはずれの広場で教えてくれるようになった

 

 そのおじさんはとても優しかった。何でか気になって一度聞いたことがあったのだが

 

 おじさんがハンターになりたての頃、私の父がハンターのいろはをおじさんに教えたらしかった。その恩をまだ返せていないと言っていた。

 

 私には父の記憶が殆どない…弟が生まれる直前に亡くなってしまった。ただ、このときほど父に感謝したことはない。

 

 そのおじさんに言わせると私はセンスの塊らしかった…流石父の娘と何度ももらしていた

 

 そんなこんなで10年くらいがたちその間におじさんはいつの間にかG級ハンターになっていた。

 

 私もモンスターとは戦ったことはなかったが実力だけなら上位のハンターとも引けを取らないとおじさんに言わせるくらいまで成長していた

 

 そこで私は村でハンターになろうと思ったのだが母と口論になってしまった…

 

 母は私がハンターになろうとするのを一切認めようとしなかった

 

 おじさんから昔何があったのか聞いてはいたので母の言い分もわからないわけではないがこの10年で何十倍も可愛くなった私の天使をハンターにするわけにいかないのでそこだけは絶対に引けなかった

 

 そして、その晩の日私はハンターになるために母には言わずに家を飛び出した

 

 家を出るかはものすごく悩んだ…弟と別れるのはほんとに辛かった…でも弟に死なれるのはもっと嫌だと思い近くの街でハンターになることにした

 

 飛び出す前に弟の寝顔お見てから出ようとしたら決心が揺らいでしまい出るのが予定よりも4時間近く遅くなってしまった

 

 そして次の日には近くの街につきハンターになった。そこからは地獄のような日々だった

 

 モンスターは大して強くない、ただ弟に会えないのがひたすらに辛かった…

 

 2年が過ぎた頃にはその街でトップを争えるほどの強さになっていた。私はその街で鬼姫と呼ばれていたのだが…女の子に鬼はないんじゃないかな…

 

 

 そんなある日、私の生まれた村にものすごく強い新人がハンターになったという噂が流れてきた。

 

 なんでもそのハンターは15歳で初クエストでドスジャギィ、2回目のクエストでリオレウスとアンジャナフ、3回目には舞姫?と呼ばれるハンターと協力してジンオウガを倒した

 

 と言うのだ…最初は信じられなかった…弟と同じ年齢の子供がそんな異例のペースでモンスターを狩ってありえないと思った…

 

 でも、私の弟ならそのくらいの事をやらかしそうなのでもしかしたら弟君かもしれない…と思ったがありえないと一括した

 

 その後もティガレックスやセルレギオスなどと強力なモンスターばかり狩っているらしかったのだがあまり興味がなかった

 

 

 その後ガムートを弓で倒し村のみんなに肉を無料で配って焼肉パーティーをしたという話を聞いた

 

 そこで私はまで確信してしまった。

 

 そのハンターは弟だ!

 

 弟は弓を使うハンターになると子どもの頃に言っていた。そして村のみんなに肉を配ってパーティーなんて弟くらいしか思いつかないだろう…

 

 

 なんてことだ…

 

 私がハンターになって強くなり弟を守ってハンターには絶対にさせないと決めて村を出てきたのにいつの間にか弟はハンターになってしまっていた。

 

 予定より少し弟がハンターになるのが早かったのだ…私はだいぶ強くなったのでそろそろ村に戻ろうと考えていた時期なのにこれだ…

 

 

 その話を聞いた日に私は弟を辞めさせるため村に戻ることにした。

 

 その際街のハンターギルドに別れをつげ家を引き払ってからきたら想像以上に時間がかかってしまった。ほんとは1秒でも早く帰りたかったのだが一応こちらの街で二年も過ごしていたら多少のしがらみはある

 

 

 そして私は夕方くらいには街を出たのだが村までの帰り道の途中で私がお世話になったおじさんにあった。おじさんも村に戻る途中だったらしい。

 

 その時はもう夜も更けていたので、その場で野宿することになった。

 

 おっさんとの久々の再開は楽しかった。いろいろな話をした。

 

 その中で新人ハンターの話が出てきたので詳しく聞いたら名前がリアムだとおっさんが言っていた

 

 やっぱり弟だった…

 

 次の日の朝早くに村に戻るため出発したのたのでそんなに遅くはない時間に村に到着できた。

 

 村に到着したとき村の広場らしきところで金色の何かが暴れているのが見えた。

 

 おじさんと急いでそこに向かうと金のクシャルダオラがいた。

 

 金のクシャルダオラは弓を持ったハンターに向けて右腕を振り下ろそうとしていた

 

 まずぃ!私はもうダッシュでその少年を守った。

 

 その少年は死を受け入れるかのように目を閉じていたが

 

 二年もあっていなかったが一瞬で弟だとわかった。

 

 ただ、二年の間に天使度が上がっている

 

   これは…

 

 と天使は来るべき衝撃が来なかったのに驚いたのか目を開けてこちらを驚いた顔で見ていた。

 

 「やぁ、リアム久しぶりだね

 

  元気だったかい?随分とやられてるじゃないか」

 

 「姉さん…」

 

 久々の天使の声はやばかった…もうほんとにこの声だけで死んでしまうのではないかと思うほどに可愛かった。

 

 感動の再開をしたいところだが今はその余裕がなかった…

 

 そして金のクシャルダオラと戦うことになったのだが…ありえないほど強かったのだ…

 

 攻撃は当たるのだが硬い皮にはばまれまともなダメージは一切入らなかった…

 

 そこでおじさんが大ジャンプを決め金のクシャルダオラを倒したのだが…それで金のクシャルダオラは完全に怒ってしまい…おじさんに3つの竜巻があたりはるか上空に打ち上げられてしまう…

 

 弟はすぐに気がついたようですおじさんの落下地点に急いで入ったのだがクシャルダオラに弾き飛ばされてしまった…

 

 「グハッ!」

 

 弟は民家の壁にぶつかり血を吐きながら倒れる…

 あまりのことに私は動けなくなってしまった

 

 「リアム!!!」

 と叫びながらさっきから一緒に戦っていた双剣の女がかけよった…あとであいつころs… 

 

  「痛え……」

 

 すぐに弟にかけよりたかったのだが私はクシャルダオラを警戒していた

  

 がおじさんが落ちてクシャルダオラのほぼ目の前あたりまで落ちてきていた…

 

 すぐにおじさんの落下地点に行こうとしたが距離が遠く間にあうかわからなかった駆け出した直後クシャルダオラはその落ちてくる途中のおじさんに向かって左腕を振り上げ思いっきり振り降りし…

 

 ドガァン!!!という大きな音を起こしながらおっさんとクシャルダオラの左腕が地面にぶつかる

 

 巨大なクレーターが出来上がりクシャルダオラが腕を上げるとクレーターの真ん中におじさんが倒れていた…

 

 それを見たクシャルダオラは飛び立ち背中を向け去っていく

 

 それを見て、すぐにおじさんにかけようとしたが

 

 「ッ!おっさん!!!」

 

と弟がおじさんにものすごい速度で近づいていった。弟のほうが少し早かった。 

 

 弟はクレーターの真ん中につきすぐにしゃがんでおじさんの頭を抱える

  

 おじさんは一切反応しない…

 

 「おい、おっさん!生きてるか!?おっさん!おっさん!!」

 

 とおじさんに弟はうったえかけ

 

 弟は無理矢理におじさんに秘薬を飲ませる

 

 その後も弟は色々な回復薬を飲ませていくがおじさんは目覚める気配はない…

 

 そこで私は気づいた…おじさんはもう…ハンターをしていれば仲間が死ぬのは珍しい話ではない…

 

 ただ、おじさんが死んだというのはショクだった

 倒れそうになった…いろいろな思い出を思い出して涙がこみ上げてきたが

 

 「おっさん!おっさん!起きてくれよ!おっさん!あんはうちのギルド最強だろ!おっさん!死ぬな!おっs…」

 

 弟はひたすらに怒鳴っていた…弟は最近ハンターになったばかりなので周りで人が死ぬのは初めてなんだろう…このままでは弟が壊れてしまう…と私は涙をこらえ…弟の肩に手を置き首を横に振る…

 

 「う、うそだろ…なんで…おっさんが…」

 

 弟は涙を崩壊したダムのように流した…そしてすぐに気絶をした……弟も死んでしまったのではないかと思った。

 

 私はすぐに弟にかけより弟を抱える…良かった生きてる…

 

 さっきのダメージと近くで人が死んだショックで倒れてしまったのだと思う…

 

 私はすぐに気絶した弟に回復薬を飲ませる

 

 その後は私も気が緩んでしまった…おじさんの死体を見てしまい涙を堪えられなかった…

 

 その後は弟を抱えて弟に抱きつきながら涙を流していた…




果てし無く過保護な姉という感じのキャラをイメージして書きました。

読んでいただきありがとうございます。姉視点でした。ほんとに難しいです。あといつもより少し長くなってしまいました。すいません…

何となくあれなんで、今日はもう一話投稿します。次はちゃんと主人公視点です。ついにあのモンスターを狩ります
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