モンハンの世界に転生したらしいので弓で遠くからちまちま攻撃してやろうと思う   作:リヒアル

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書き終わりました。感想、評価等ありがとうございます。


俺は試験当日に何やってるんだ…

反省はしているが後悔はしていない!




美しき天狐に汚い戦い方

 キリンを倒してから俺ら4人は1週間休みを取ることにした…普通のハンターは大型モンスターを1体狩ると1週間は休むらしい…

 

 って考えると俺どんなペースで戦わされてきたんだよ!騙されたわ!

 

 で、1週間の休みの間に各自装備の点検や新装備の発注をして届いてみんなで見せあったのが3日目の話だ

 

 その後は姉さんと先輩は2人で買い物に行くらしかった。この前のキリンとの戦いで仲良くなったらしい

 

 だけど俺の見てるとこだと仲悪い気がするんだが…

 

 

 俺は五右衛門さんと二人になったのだが特に会話もないので解散することにしようとしたとき、町長に呼び出された

 

 この前の討伐の報告のあとに会ってるはずなのになんでだ?とは思ったが呼び出されたので五右衛門さんと行くことにした。

 

 町長の部屋に入るとこの前戦い方を教えたハンター達と町長がいた。

 

 まぁなんだかんだ話があって結論だけ言うとこの前のクシャルダオラみたいなのが来たらどうしょうもないから何か対策になるものはないか?って言う話しだった。

 

 

 俺はバリスタや大砲のだいたいの作り方を教えてこれを配備したらどうか?と提案したら部屋にいた奴らはみんな目を輝かせて見てきた。

 

 

 俺は面倒事に巻き込まれそうだったので早々に部屋を出ていったのだが五右衛門さんだけは部屋に残ってた。

 

 その後は、一人寂しく帰りましたよ…

 

 その後は4日あったのだが特にやることもなかったので1日寝て過ごしたり、減ってしまったアイテムやモンスター素材を整理したりしていたらあっという間に過ぎた。

 

 そして、4日後ギルドに行こうとしたら姉に誘われたので一緒に行くことにした。

 

 途中で先輩と合流してギルドに向かうと併設された酒場で4人で囲むタイプの丸いテーブルについた椅子に座っている五右衛門さんを見つけた。

 

 

 五右衛門さんをに近づくとテーブルの上には1枚の紙があるのを見つけた。

 

 三人で近づいてよく見ると天眼という二つ名のついたタマミツネの討伐依頼だった。しかも受理されたあとの

 

 「これは…?」

 

 「拙者、このクエストをうけたでござる」

 

 ん?うけたでござる??ってうけたでござるじゃねぇよ!何勝手にクエスト受けてくれちゃってるの?馬鹿なの?ホウレンソウは?社会人なら当たり前だよ!

 

 「あ、いいねー!これ楽しそう!」

 

 えっ!?先輩…楽しそうって…やっぱバトルジャンキーだったんだ…

 

 「次のクエストは天眼タマミツネかなかなかいいモンスターじゃないか…」

 

 おーい!姉さん?なんでもう行くの確定したみたいな顔してんの?このパーティ個人行動多すぎるよ?モンスターと戦ってるときの一体感はどこにやったの?

 

 「拙者、こやつの素材を使った太刀を新調したいでござる。」

 

 五右衛門さん話し方が…よくわからなくなってるよ…

 

 「じゃあ、準備して一時間後にここ集合ていいかな?」

 

 「うん」

 「承った」

 

 あ、もう討伐行くの確定なのね…

 

 しかし天眼タマミツネか…泡まみれになるかもしれないから消散剤だけでも人数分持ってくるか…

 

 武器は弓でいいよな…

 

 一旦、家に戻りいろいろな準備をして一時間後にギルドにみんな集まった。俺はタマミツネの泡の効果やらを説明してみんなに消散剤を配った

 

 

 その後、竜車に乗り渓流に向かった。

 

 天眼タマミツネはすぐに見つかったのだがゲーム通寝ていた…

 

 寝てるタマミツネの周りに起きないように4人で樽Gを8個設置し、少し離れたところに落とし穴を設置しておく。

 

 俺は静に弓を展開し矢に毒を塗ったあと樽Gだけを撃ち抜く、1つ目の爆弾が爆発するとその爆発に誘爆され周りの爆弾がどんどんと爆発していきものすごい爆炎が立ち込める

 

 そこに俺は毒の塗った矢をどんどんと打ち込んでいく…爆炎が晴れたところには真っ黒になったタマミツネが怒り状態になっていた。

 

 タマミツネはこちらに気づいたのか滑りながらこちらに近づいてくる…

 

 がしかし途中の落とし穴に落ちる…そこで近距離戦闘組3人は俺がタマミツネに毒矢を撃ってる間に調合していた樽Gをタマミツネの横に再度設置していく

 

 俺は3人が設置してる間に急いで調合して、俺も2個設置する。

 

 そこの後少し離れて樽Gを弓で爆発される先程のようにどんどんと誘爆していき物凄い爆炎と爆音が響き渡る。

 

 先輩は爆炎が晴れるまでにシビレ罠を近くに設置した。

 

 爆炎が晴れ罠から抜け出したタマミツネが再度こちらに向かってくるがシビレ罠に引っかかるそれを見た近距離3人はそれぞれの武器を出して襲いかかる

 

 五右衛門さんは鬼人兜割りが好きみたいでよく使っている。今回は鬼人兜割りを使わずに左側でひたすらに太刀を振り回している

 

 姉さんは大剣のため攻撃が好きらしい。右側に大威力の大剣をどんどんと当てていく…あの腕の細さでどうやってあの大きさの大剣を振り回しているのか未だに謎だ…

 

 先輩は兵長のような動きをしているのだがゲームとは違い背中を切っていくのだが切り終わる直前に背中を蹴り大ジャンブその後スリンガーを使い戻ってくる勢いを使って切り刻んでいくのを何度も繰り返してく…

 

 なんてトリッキーな…先輩いつの間にゲームのハンターの上を行くように…

 

 これからは絶対に先輩を怒らせないように生きよう…

 

 で俺はもう一度シビレ罠を設置したあと竜の一矢を尻尾に当てていく。

 

 タマミツネがシビレ罠から抜け出すと直ぐに3人は離れて俺の設置したシビレ罠の近くに移動してきた。

 

 タマミツネが赤や緑そして白い泡を放ったので俺らは赤いのにわざとぶつかりに行きそれ以外は回避する。

 

 タマミツネは散らばった俺らを見てS時に滑りながら向かってくるが予想通りだったので綺麗に回避する。

 

 そしてタマミツネが止まった先にシビレ罠が設置してあり再度タマミツネの動きが止まる。

 

 今回、先輩は尻尾を狙って地面から右へ左へと怒涛の連打を放っていく。

 

 姉さんは右側に…そして五右衛門さんは正面から顔や前足に向かって鬼人兜割りを放っていく

 

 

 おれは余った左側に曲射でもやっとボールを当てていく…

 

 タマミツネはシビレ罠を脱出し大きな咆哮を放った。

 

 俺らは狩りの途中あまり話さないので耳栓をしているので一切効かない。

 

 

 と、タマミツネは大きく前足を上げ下ろすと同時に水のブレスを放ってくる

 

 ちょうど直線状にいた五右衛門さんは左に大きく飛び回避する…

 

 

 その後、タマミツネに近づいていき武器をしまうそれを見た俺は五右衛門さんと目を合わせ五右衛門さんに向かって走っていく五右衛門さんが近くなったとき俺は軽くジャンプをする

 

 

 五右衛門さんは腕を下で組み俺の左足が組んだところに取った瞬間思いっきり上に持ち上げる

 

 

 そして俺は飛んだ

 

 タマミツネよりも遥か高くに飛んたそして落ちてく途中タマミツネの背中に乗る…

 

 足に装着していた短剣を取り出し背中にズカズカと突き刺していく…

 

 とタマミツネは大きく咆哮をして暴れだしたので俺は落ちないように必死で捕まる…

 

 これ落ちたら死ぬんじゃないかっていうくらい揺れる…

 

 いやね、俺もこんなの嫌だったよ…モンスターに近づくとか今まで一回もした事なかったし…

 

 でも、乗り攻撃ってものがあるって説明を3人にしたらよくわからないからやってくれって言われて…最初は拒否してたんだけど…根負けしました…

 

 あのときの俺なんで根負けしてんだよ!?怖ぇよ!

 

 何だよこれ!富士急のジェットコースターを命綱なしで乗るのと同じくらい、いや…確実にそれ以上は怖ぇ…もう絶対やらない…

 

 タマミツネが落ち着いたので再度突き刺すとタマミツネは横転した…

 

 と同時に俺は投げ飛ばされる…なんとか受け身を取ることはできたが痛い…

 

 倒れたタマミツネに3人は集団リンチのように攻撃を当てていく

 

 体を打った痛みで逆に冷静になったのか倒れたモンスターに切りかかっていくハンターを初めてまともに見たけどこれ…集団リンチだわ…酷すぎるだろ…タマミツネ何もしてないじゃん!

 

 寝てたら急に爆弾で起こされて罠仕掛けられて爆弾当てられて背中に剣刺されて倒れたら3人のハンターにひたすら切られ続ける…

 

 これはいじめなんじゃ…

 

 ってそんなこと考えてる場合じゃない!

 

 と思ったがタマミツネは立ち上がったが足をひきずってこちらをチラチラと見ながら逃げていく…

 

 罪悪感が半端じゃない…なんだこれ…

 

 タマミツネを追いかけていくと寝ていた…

 

 

 俺達は寝てるタマミツネの横に樽G設置少し離れたところから矢を撃ち爆発させる…

 

 ものすごい爆発が起きタマミツネが飛び起きる

 

 そして大きな咆哮を放ったと思ったらそのまま横に倒れていき息絶える…

 

 この虚無感は何だろう…

 

 先輩と姉さんは討伐を喜んでいた

 

 何か大きなことを達成したあとのような喜び方だ

 

 五右衛門さんはよくわからない…表情は一切変わっていないがこちらを少しキラキラした目で見てる気がする…

 

 そんなこんなで照明弾を打ち上げ俺らの狩りは終わった。

 

 帰ってから作られた五右衛門さんの太刀は刀身に桜が見えてとてもかっこよかった。

 

 先輩と姉さんはゲームと同じようなタマミツネの装備を作って着替えて喜んでた。多分討伐で喜んでたんじゃなくて可愛い服を作れるから喜んでたんだね。なんだかんだ言って二人も女の子だしね

 

 たしかに可愛かった…タマミツネよ…すまない…このために犠牲になってくれたんだね…

 

 似合ってるよとても可愛いといったら赤くなっていた解せぬ…




と言うわけで今回はタマミツネの討伐回でした!

読んでいただきありがとうございます。

ところであと3回ほど狩りをしたらパーティーを一人減らして新キャラを導入したいんですけどどんなキャラがいいですかね?

前回五右衛門さんをたそうと考えてたときに男の娘が欲しいって提案があったので…なければ男の娘にします。
提案していただけるとありがたいです。

どんなコアなキャラでもいいです。普通に忘れてた幼馴染とかでもいいですし、もう、死んだと思ってた父親がTSして出てくるとかわけのわからないのでもオカマとかでも男でも女でもいいです。そのキャラが生きるように必死で考えるのでよろしくお願いします。
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