モンハンの世界に転生したらしいので弓で遠くからちまちま攻撃してやろうと思う 作:リヒアル
前回新キャラのアンケートしたんですがみんな男の娘ってのが入ってたので男の娘路線を考えてます。まだ意見は募集してるので色々お願いします。
というわけで頑張って書きました。感想、評価等ありがとうございます。
タマミツネの討伐から3日がたち俺らは再度ギルドの横の酒場に集まり話していたのだが
「で、結局リアムはなんのクエストに行きたいの?」
というふうに振られていた…なんでも先輩のやりたいナルガクルガに行って姉が勝手に受けたキリンに行って五右衛門さんが欲しがった刀のために天眼のタマミツネに行ったから今回は俺の行きたいクエストらしい…俺の行きたいのは採取クエストだと言っているのだが一切信じてもらえずさっきからこれの繰り返しなのだ…
なんかちょうどいいモンスターは…
「あっ…リオレウス…」
俺が言い終わる前に
バタッん!と大きな音がしてギルドのギルドの扉が開かれる…
「大変だ!!渓流にリオレウスの希少種が現れた!!!」
「リオレウスの希少種か…リアム殿もなかなかチャレンジャーですな…」
「そっか…リオレウスの希少種か…リアムだもんね…それはそうだよね…」
「さすが私の弟だ…だが、私達で勝てるのか?」
って、何みんな行く気満々になってるの!?アホなの!?俺が行きたいのは普通のリオレウスなんですけど!?
なんで俺がリオレウスの希少種行きたいとか言い出した風になってるの?理解が追いつかないよー!
「では、私がギルドマスターに話をつけてくる」
「えっ、?」
って、姉さん早いよ…もういないじゃん…
と言うわけで次の狩は銀レウスみたいです…死にたくないです…
「あのギルマスも、私達が行くことで納得してくれたよ!」
姉さん許可取るの早いです…あとあのクソギルマスあとでころs……
こういう時なんで数の暴力で倒さないんだよ!って俺は常々思ってたんだけど最近聞いた話によると
昔とある町に少し特殊なギルドがあったらしい
何でもそのギルドはどんなに弱いモンスターだろうがベテランハンターが最低1は入った10人の小隊で狩りに行っていたとのことだ。で、そんなギルドが近くにクシャルダオラが現れ100人近くの討伐隊ほぼ軍隊のようなものを作り戦いに行った。そのギルドには何人もの上位ハンターやベテランハンターがいたので決して倒せないわけではなかったはずだったが誰も帰ってこなかったとのことだ…
そしてそれから3日後街にモンスターのスタンピートがおこった。クシャルダオラを筆頭にジンオウガやリオレウス、ナルガクルガ、イビルジョー、ベリオロス、ラギアクルスなどなど多種多様なモンスターが何の前触れもなく街に襲いかかり…強いハンターはすべて先の討伐で行方不明になっていたため街に抵抗する策はなく、ただひたすらに蹂躙されたと言う話がある…
そのさい生き残った数人の町の人たちはその話を色々な街で言いふらしていき、絶対に大人数で狩りに行ってはいけないと言い伝えていったそうだ。
しかしどこにでも人の話を信じない人はいる。それはいい案だと同じように10人の小隊を作るのを強制させたギルマスがいたのだがその街も滅んだらしい
2つの村が滅んだことからギルドはモンスターと大人数で戦う事を禁忌としたとの話だ。
なのでギルドは4人を推奨している。例外的に村や街をモンスターが襲ってきたときにのみ4人以上での戦うことを認めているがそれ以外は一切を持って認めていない
という話だった。
ゲームとは違う理由に驚いたが確かに英雄に敬意をとかで人類が滅んでしまったら元も子もない、俺もそれが理由ならなりふり構わずに大人数で討伐の提案をしていたと思う。
あとは余談的なものだがハンターになるような人間は気むずかしい人間が多く団体行動などをさせると何も決まらないし、喧嘩などの色々と問題が起こるらしい
俺はこっちの理由で団体行動しない気がする…
まぁ、こんな話をしているうちにそんなこんなで用意が終わり集合してやってきました渓流…
ほんとに行きたくないです…
ちなみに俺の今回の武器はヘビーボウガンです
なぜなら近づきたくないから…乗り攻撃は封印しました。
探していると銀レウスはすぐに見つかった
俺は水冷弾をセットしリオレウスの頭に打ち込んでいく
これを合図に戦闘が開始したこちらに気づいたリオレウスは飛んて近づいてくる。
それを全員で回避するリオレウスが降りた先には先輩がこっそり設置していたシビレ罠がありリオレウスの動きが止まる。
先輩は前回タマミツネに使っていたあのトリッキーな動きで背中に攻撃を与えていく
五右衛門さんは尻尾の同じ場所に太刀をどんどんと当てていき切断している
姉さんはひたすらに左の羽を振り回した大剣で切り刻もうしていた
俺は頭に水冷弾をある限りすべて打ち尽くすような勢いで当てていく…
ちょうど水冷弾を使い尽くしたときリオレウスは罠から脱出した
脱出したリオレウスは尻尾を思いっき横に薙ぎ払う
「危ない!!!」
俺は咄嗟に叫んだが一瞬遅く五右衛門さんが尻尾にあたり吹き飛ばされる
崖にぶつかり止まった五右衛門さんは膝から崩れ落ちた…
俺はそれを見て速攻で駆け寄る…
五右衛門さんは意思があったので俺は秘薬を飲ませる
「リアム!早くしてくれ!私達だけだときつい…」
と姉さんの声がしたので五右衛門さんを壁に背をつけるような状態で座らせすぐに戦闘に参加する
今度は頭に雷撃弾を撃ち込むために玉を入れ替え用としたときリオレウスが飛んだ
俺はすかさず閃光玉を投げ
リオレウス幅目の前で爆発した閃光玉は一瞬世界を明るくし消えていく…
リオレウスはそのまま地面に落ちる
今度は姉さんが尻尾に大剣でためた攻撃を当てていく。
先輩は羽に小さな切り傷をどんどんとつけながら走り回っている
俺は雷撃弾を頭に当てていく
雷撃弾がつきたときリオレウスは立ち上がった
その瞬間先輩と姉さんがアイコンタクトをした気がした
先輩は姉さんの方に全力で走っていき軽く飛ぶ
姉さんは腕を組みそこに先輩の足が乗ると同時に振り上げ先輩が宙を舞う
バク宙のようにバック回転をしながら先輩はレウスの背中に乗り双剣を突き刺していく
リオレウスは暴れているが先輩は一切落ちないで双剣を刺し続けている…
先輩落ちない…なんで…
とリオレウスはたまらず横にコケる
俺はコケたリオレウスの頭に竜撃弾を撃ち込む…
何発か撃ち込んだときリオレウスの頭部の鱗が音を立てて弾けた
部位破壊に成功したみたいだ
姉さんは変わらず尻尾を切りつけている
先輩は羽を変わらず攻撃している
リオレウスが立ち上がるこの瞬間姉さんの極限まで溜めた大剣がリオレウスの尻尾にあたりリオレウスの尻尾が宙を舞った…
リオレウスは押し出されるかのようにバランスを崩しこちら側に倒れてくるがある程度離れていた俺には関係ない
すぐに拡散弾をセットし撃ち込む背中に拡散弾が当たり爆発が起きていく…
リオレウスは立ち上がったので俺はすぐに先輩の方に向かう
リオレウスが咆哮を放ち怒り状態になり
こちらに突進をしてくる
が途中の先輩の仕掛けた落とし穴に落ちて止まる
先輩は変わらずに羽を攻撃していく
そして怪我が治ったらしい五右衛門さんも戻ってきて切れた尻尾の断面にたちを突き刺しグリグリとしていた…
五右衛門さん性格悪い…?
姉さんは部位破壊を成功した頭に大剣を振り回していく…
俺は何してるか?って?攻撃する場所ないから催眠弾のセットする
リオレウスは落とし穴から脱出し、飛び上がるのでこの時を待ってましたとばかりに俺は催眠弾をリオレウスに当てる
飛んでいたリオレウス降りたと思ったらそのまま寝始める俺は尻尾の断面の横に樽Gをセットする
4人が爆弾をセットし終わったのを見ると俺はすぐに樽Gを撃ち抜き爆発させる…
これはエグい…
リオレウスが苦しそうな咆哮を放つ
リオレウスが飛び上がったので再度閃光弾をリオレウスの目の前で爆発させる
リオレウスは空から落とされる…
そして俺はリオレウスに近づき尻尾の断面部分に機関銃の様な連射を打ち込んでいく
他のみんなも思い思いの場所を切りつけていく…
リオレウスが立ち上がり大きな咆哮を放つが俺らは一切動じない
それからは飛び上がったら閃光玉で落として…
突進してきたら罠にはめて…
と一方的な展開をしていた…
銀レウスは流石に体力が多いのか一向に倒れずその繰り返しを永遠としていた
かなりの時間が立ったときリオレウスは閃光玉で落とした衝撃で死んでしまったのか落ちた瞬間から動かなくなる…
「勝った…」
「やったね!リアム!」
「うん!勝ててよかったよ!」
「何を申す…リアム殿のことだ…この展開もわかっていたのであろう…」
あ、うん五右衛門さんの過大評価がきつい…
そんなこんなで帰ることになったのだが…竜車で発見された衝撃の新事実!
五右衛門さんの名前は雪村と言うらしい!
真っ赤な鎧が似合うあの人と同じ名前じゃん!漢字違うけど…ってこの世界来て初めて日本人みたいな名前の人見たよ…雪村さんって何なんだ…
今回は銀レウスの討伐です。
感想で質問があったので数の暴力で倒しに行かない理由の説明を入れました。
他に質問等があったら行ってください。
あと文で姉さんと先輩の話し方を区別しづらいので先輩のリアムの呼び方をリアムくんにしたいと思います。
これから受験の怒涛の連打があるので少しペースがズレると言うか不定期になるかもしれないです。すいません…
読んでいただきありがとうございます。