邪ンヌと姫とゲーム同好会   作:高崎瑞希

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周回疲れた…
連載の続き書くのも面倒くさいし…あ、そうだ。
邪ンヌ欲しいから邪ンヌの小説書こう。
ついでに今欲しい鯖第一位の刑部姫も出そう。
じゃあゲームかな。

あぁ…こんなカルデアに行きたい…



(注)会話文のみの構成となっております。
  苦手な方はブラウザバック推奨


邪ンヌと姫とゲーム同好会

「ジャンヌ・ダルク・オルタです。あなたが私のマスター?では契約書を…」

 

「うおぉぉぉ!!!邪ンヌゥゥ!!」

 

「ちょっ…くっつかないでくれる!?ほら!契約書です!」

 

「あ、うん。ごめんね。嬉しすぎて…じゃあこれ入部届。書いてくれる?」

 

「はぁ…入部?いったい何の…」

 

「ほら。ここに名前を書いて。え?書けないの?え?え?」

 

「か、書けるわよ!………ほら!これでいいのでしょう!?」

 

「よし!契約も完了したし、入部も完了!じゃあ行こうか。」

 

「騒々しいマスターね…というか入部とはなんです?私は何に入れられたのですか?」

 

「あー。楽しみだなー!早くしたいなぁー!」

 

「ちょっ…だから!何のことかと聞いているのですけど!?」

 

 

 

×××

 

 

「おっきー。いる?」

 

「あ、まーちゃんだ!なになに?どしたの?一緒に引きこもりにき…た…」

 

「うわっ…なにこの部屋…」

 

「ままままーちゃん!誰!?誰この美人さん!近づけないで!溶けちゃう!」

 

「はあ?この子頭大丈夫なのかしら?」

 

「うん。おっきーは常時これだよ。こっちは邪ンヌ。新しい部員だよ。」

 

「は、はい!?  せっかく二人だけのイチャイチャ空間だったのに…」

 

「なに?言いたいことがあるのならはっきり言いなさいよ。イライラするから。」

 

「はぅ…ほ、本当にこの人入れるの?止めとかない?二人だけでも楽しいじゃん。ね?」

 

「人数多い方が楽しいじゃん。よし。何しようかなー…三人でもできる簡単なやつ…」

 

「はぁ…私とんでもないマスターのところに召喚されちゃったのかしら…」

 

「はぁ…本当に入れちゃうんだ…まーちゃんのバカ…」

 

「え?またなにか言った?」

 

「な、なんでもないです…」

 

「あ!これならできるかな!すごろく!」

 

「お!まーちゃん見る目あるね!それは史上まれに見るクソゲー仕様のすごろくでね!異様に『スタートに戻る』が多いから長く楽しめるとか言われてるんだよ!」

 

「は、はぁ?なんでそんなもの私がやらなくちゃいけないの?それより早く部屋に案内してくれるかしら。眠りたいのだけれど。」

 

「スタートに3つコマを並べて…最初は俺ね!よし!めっちゃ進むぞ!…コロコロ…あら。1か…残念。次おっきーね。」

 

「はーい!コロコロ…やった!5…スタートに戻る…」

 

「あらー…じゃあ次は邪ンヌだよ。」

 

「だからなんで私が…」

 

「負けるのが怖いの?」

 

「そんなわけないでしょう!わかったわよ!やればいいんでしょ!やれば!コロコロ…ほら!6よ!」

 

「うわっ!すげぇ!よっしゃ負けてたまるか!コロコロ…」

 

 

 

 

×××

 

 

 

 

「ついに最終局面だよ…」

 

「長かったね…何度スタートに戻されたことか…」

 

「ほら。次はマスターでしょう。早くしなさい。」

 

「よーし。あと6マス!6こい6…コロコロ…なぁ!?5かよ!あと1マスじゃ…あ…スタートに戻る…」

 

「おはは!ドンマイまーちゃん!先にゴールしとくね!…コロコロ…3…あ。スタートに戻るだ…」

 

「ふっ!やはり私しかいないようね!見てなさい!華麗にゴールしてあげるわ!」

 

「戻れ」

 

「戻れ」

 

「戻るわけないでしょう!?ほら!…コロコロ…」

 

「5だね。」

 

「5だよ。」

 

「………」

 

「ちょ!無言で旗構えるのやめて!怖い!怖いから!ほら!もう一回皆で遊べるよ?もっかいやろうよ!」

 

「このサイコロが悪いのよ!誰よ!こんなの持ってきたのは!」

 

「まぁまぁ。落ち着いてよ、ジャンジャン。」

 

「誰がジャンジャンよ!あーもう!次はマスターでしょう!?さっさとしなさい!私がゴールするんですからね!」

 

「お。邪ンヌ楽しそうだね。誘ってよかったよ。」

 

「なっ…だ、誰が…」

 

「顔真っ赤だよ。可愛いね。」

 

「次はジャンジャンモデルにして同人書こっと。」

 

「早くしなさいよぉぉぉ!!!」

 

 

 

 

 

決着は未だについていないらしい。

まぁ邪ンヌとおっきーが仲良くなれたから良かった。

これから楽しみだな!色々なゲームをするぞ!

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