この素晴らしい世界に闇の書を   作:高町 由生

1 / 4
 リリカルなのはの八神はやてが異世界転生する話になります。

 主人公がはやてになる為カズマさんの出番が全てはやてに置き換わります(この時点で受け入れられない方はブラウザバック推奨です)。

 なのはキャラで出てくるのは2ndA’s本編の八神家メンバーのみになる予定です

 原作沿いでたまにオリジナル話をはさみながら1期と2期のアニメとゲームの話を挟んでいきます。

2ndA’s通りはやては車椅子生活の予定です。

 闇の書についても2ndA’s通りになる予定です


prologue

 「此処はどこや?あたしは何でこんな所にいるんやろうか?」。

 

 「初めまして八神はやてさん、死後の世界へようこそ。あなたは先ほど交通事故で死んでしまいましたプークスクス」。

 

 突然の事過ぎて何が何だか分からないあたしは目の前にいる人に尋ねる事にした。

 

 「いきなり人の事笑いだしてあなた一体何様のつもりや。そして死後の世界やて?」。

 

 「あたしはこの死後の世界で案内役の女神様よ!。あなたは居眠り運転のトラックに撥ねられて死んじゃったのよプークスクス」

 

 そう説明されたあたしは先ほどまでの事を思い出す。確か、夜遅くまで隣町で本を読んでいてバスで自宅の最寄りのバス停から自宅へ向かう最中に居眠り運転の車が突っ込んできて車椅子を全速力で走らせようとしてそして・・・

 

 「全部思い出した。そうやあたしは居眠り運転のトラックに撥ねられて死んだんや」

 

 「そ!でもその若さで天国行きも酷な話だからあなたにいい話を持ってきたの」。

 

 「いい話って何なんです?」。

 

 「あなたゲームはした事あるかしら?。そんな世界で魔王討伐の為に働いてほしいんだけど?トラックに撥ねられるなんて間抜けな死に方してるしそれくらいいいわよねぇ~。プークスクスw」

 

 「それに親切なサービスで異世界言語はすぐにマスターできるし転生特典も1つだけだけどつけてあげられるわ」。

 

 「転生特典1つだけですか?死んだ時に持っていた大切な本も一緒に持って行きたいんですけど駄目ですかね?」

 

 「それにあたしの場合車椅子生活やからサポートしてくれる人がおらんと何も出来ないし1人で着替えとか・・・・・・」。

 

 「生前と同じで車椅子については転生後にすぐに用意出来るわよ。う~ん本当は1つだけなんだけど今回は特別だからね~その本を持って行くのも特典にしてあげるわ」。

 

 「ありがとうございます。ってあなたの事なんて呼べばええんや?」

 

 「アクアよ。私の事はアクア様って呼んで頂戴八神はやてさん」。

 

 「アクアさんですか。なら私の事もはやてと呼んでください」。

 

 「じゃあはやてちゃっちゃと特典選んじゃってくれるかな?」。

 

 「この本と一緒に持って行く特典はあなたですアクアさん」。

 

 「うん分かっ・・・えっ?、今何て言ったのはやて」

 

 「だから、この本と一緒に持って行く転生特典はアクアさん自身やと」。

 

 「ちょ!、嘘・・・よね?はやて。何で?、なんで私なの?」。

 

 「最初の方でアクアさんあたしの事散々バカにしてくれたじゃないですか」。

 

 「あたしの事見て散々笑ってくれましたし」。

 

 「承りました。アクア先輩の後のお仕事は全てわたくしが引き継ぎますので安心して異世界へ一緒に旅立ってくださいね」。

 

 「ちょ、え、なにこれ。嘘でしょ?いやいやいやいやおかしいから!女神を連れて行くなんて反則だから」。

 

 呆然としてるアクアさんの足元とあたしの足元に魔法陣が現れる。

 

 「行ってらっしゃいませアクア様。後の事は全てお任せを。戻って来るまでの間のお仕事は全てわたくしにお任せを」

 

 「待って!エリス。おかしいから!こんなの無効だから!待って!ねえ待って!?」。

 

 「往生際が悪いでアクアさん。散々人の事バカにして笑いまくってくれたんやからこれくらい当然の権利やろあたしの」

 

 「お願い!許してはやて。わたし以外の特典なら何でもつけてあげるからお願いだから待って!?」。

 

 「そう言われてもアクアさんに決めたもんはもうどうしようもないですので諦めてくださいアクアさん」

 

 「それに散々バカにしていた少女と一緒に異世界へ行く気分はどんな気分ですか?アクアさん」。

 

 「悪かったから!悪かったからわたしを転生特典だけは許してはやて」。

 

 「でははやてさんとアクア様行ってらっしゃいませ。魔王を倒してくれる事を心から祈っております」。

 

 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁそんなのいやぁぁぁぁぁぁぁぁ」。

 

 こうしてあたしとアクアさんは光に包まれ異世界へと旅立ちました。




 転生までの大まかな流れをプロローグとして書かせていただきました。まだまだ至らない部分や誤字や言葉遣いなどの部分で下手な部分があったりしますが、完結できるように頑張って行こうと考えていますので長い目で見てくださると嬉しいです。

 主人公紹介

 八神はやて(9)

 使用術式 古代ベルカ式
 魔力光 白色
 隣町の図書館で夜遅くまで本を読んでいた帰りに自宅近辺でトラックに撥ねられて死んでしまうが女神アクアと一緒に異世界転生を果たす。転生先でも相変わらずの車椅子生活でアクアやヴォルケンリッターと一緒に不便なく暮らしている。転生先ではリンカーコアによる蒐集が出来ない為もっぱら騎士達は魔力があるアイテム等から魔力を蒐集している為しょっちゅうはやてに怒られている
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。