この素晴らしい世界に闇の書を   作:高町 由生

4 / 4
 苦手な人は相変わらずブラウザバックでお願いします。


第3話

 「皆さんお疲れ様~。今日はこれで上がってくださって結構ですよ~皆さん。はい、今日の日当です」

 

 「「「「「「どうもお疲れ様でした~。お先に上がらせて貰います~」」」」」」

 

 「お疲れ様でした~また明日からも宜しくお願いしますね~」

 

 「あ~ほな皆、大衆浴場で汗流そうか。流石に疲れてるからさっぱりしたいわ~」

 

 「そろそろ生活も困難からは遠くなってきましたし近々このメンバーでクエスト受けてみませんか?主はやて」

 

 「そうやね~レベルアップするにしても冒険者カードに経験値稼がないとならんしやってみよか?シグナム」

 

 「いよいよ我らの冒険が始まりますね。腕がなりますね」

 

 「くれぐれも皆やり過ぎたらアカンからね。怒られるのはうちらなんやから」

 

 「でもよ~はやて、襲ってくるのは向こうなんだからあたしらはそれを返り討ちにしてるだけなのに怒られるのか?そんなんで」

 

 「あまいで~ヴィータ、やりすぎたら怒られるのは当然なんやしモンスターといえどやりすぎたらアカンで~」

 

 「おやさしいのですね主はやては。モンスターといえどやりすぎるということはそうそうないと思われますよ我々はですが・・・」

 

 「「「「「「あ~生き返るわ~やっぱり仕事のあとのお風呂は最高や」です」だな」だわ~」」」

 

 「さて、みんなは夕飯どないする?結構お金もたまってきたしな。まぁあんまり食べ過ぎる事はできへんけど」

 

 「とりあえず食材を買って自分達で料理するとしましょうか自分の分は。あっ!でもシャマルさんとわたしの分ははやてさんにお願いしますね~」

 

 「アクアさん酷いです~><。まだ失敗するって決まってる訳じゃないじゃないですか~」

 

 「食材無駄にしてからじゃ遅いからね~。前にシャマルさんが担当した時は食材そのものが謎の生物になっていたくらいですし」

 

 「あ・あれはたまたまですよ~、しょっちゅうああやって失敗する訳じゃないです」

 

 「シャマルは今日は厨房入らんといてな、シャマルとアクアさんの分はあたしが作るから」

 

 「では帰りに食材を購入して各自作りたい食事を作るって事で構わないですね主はやて」

 

 「それでOKやシグナム。でも大量に買う事はできへんから注意してや。特に多く食べるヴィータは」

 

 「そ、そんなに大食いじゃないもんあたしは。まぁ育ち盛りだから他の人よりはくうけどよはやて」

 

 「十分大食いやでヴィータもあたしらの中で見たら。育ち盛りだからけっこう食べてるしな」

 

 「それとこれとは話は別なんだよはやて。大食い選手権くらい食べてる訳じゃないしな」

 

 「あんなに食べられたら食費がばかにならんわヴィータ。せやけど腹八分目までは食べられるからそこで満足するようにするのも1つの手やね」

 

 「じゃあ買い物して夕飯食べたら明日の仕事の為にさっさと寝ようか皆」

 

 そして何日か経った日の事

 

 「皆おはようさんや。さて、今日はお金もだいぶたまってきたしクエスト行こうかと思ってるんやけど皆どうやろうか?」

 

 「今日が初クエストになりますね。何に行きましょうかね~主はやて」

 

 「ん~最初は無理せず近隣の魔物退治でこれなんてどうやろ?」

 

 「ジャイアントトードの討伐任務ですか。町からすぐ近くみたいですしこれくらいが無難かもしれませんね」

 

 「あっはやてさん達いらっしゃい今日もアルバイトですか?それともクエスト受付ですか?」

 

 「今日はクエスト受付できたんや。これ受理してくれへんかお姉さん」

 

 「ジャイアントトードの討伐任務ですね。倒せば報奨金も出ますしこの時期の蛙の肉はかなり高額で取引されてるのでオススメですよ~。では皆さん地図に印をつけたのでその場所までお願いします。そこに蛙が出没してるとの情報がありますので」

 

 「了解した、受付嬢。では主はやて行きましょうか」

 

 「じゃあ皆さんクエスト行ってくるわ~」

 

 「皆さん行ってらっしゃい~。あっ蛙に物理攻撃は効果が薄いのでお気をつけてくださいね~皆さん」

 

 「ゲーロゲロゲロゲロ」

 

 「でか!こんなでかかったんかジャイアントトードって。流石に大きさが想定外やわ。ぼやいてても仕方ないし始めよか皆」

 

 「討伐対象は全部で5匹ですね。まずは私からやってみましょう。レヴァンティン」

 

 「Jawohl」

 

 「紫電一閃」

 

 「ゲーロゲーロ」

 

 「こ、これは・・・剣が弾かれたのか。物理はどうやら効きにくいようです。やりづらいですねこれは私やヴィータには」

 

 「プークスクスクス。皆必死で超ウケるんですけど~。ってあれ?ねぇ何でこっちに向かって走ってきてるの?ねぇ助けて~><助けてよ~」

 

 「アクアさん暫くそのまま蛙引きつけといてください。こっちもこっちで手一杯なので」

 

 「助けて~はやく~ア~」

 

 「アカン!アクアさんが蛙に喰われた。シグナムとヴィータははやくアクアさんを助けてあげて。」

 

 「動きを止めてる今がチャンスという訳ですね。」

 

 「あたしとシグナムで漸く1匹ずつ退治か。今日中に5匹って訳でもなさそうだし残りはまた明日にして今日はもう帰らないかはやて」

 

 「それもそうやね。アクアさんもあの後ずっと泣きっぱなしやし今日は大衆浴場寄って帰ろか皆」

 

 「そうしましょうかはやてちゃん。では倒した蛙は回収してギルドまで持って行きますね。買い取ってもらわないとならないですし蛙肉を」

 

 「じゃあ皆また明日頑張るって事で今日はこれにて帰ろか。今日は皆お疲れ様やったな」

 

 あたし達の初クエストの1日はこうしてすぎていった

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。